【1910年月刊太陽、韓国併合特集号】

明治38年、「吾輩が京城に赴任したおり街路の眺めは火事跡であった、文化は何も無い、しかし遺跡を見れば古代には文化があった形跡がある」
「凡そ戦乱ほど恐ろしいものは無い、日本人が今だ戦慄するのは元寇による災禍である」
「思うに朝鮮の惨状は長髪族の乱によるものである。牛馬を奪い食らい家々に放火し女子供をさらう」

元寇で日本を襲った朝鮮兵は長髪族だったんだよ、長髪族(狩猟遊牧略奪民、北方シベリアエベンキ)は中国農耕民おも脅かしている、
弱小な半島は長髪族の戦乱で民族が変わってしまった