11/8(金) 16:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191108-00000005-biz_lifeh-life

2009年4月24日公開記事を再編集して再掲しています。

一般的に、一週間のうち最も憂鬱な日は月曜と考えられること多かったようですが、ある調査によると、火曜の午前11時45分が最も憂鬱な時なんだそうです。

英国の研究機関による調査結果と、米Lifehacker読者の反応は以下にて。

英研究機関が、イギリスのサラリーマン3000人を対象に調査をしたところ、回答者の多くにとって、月曜は、頭を仕事モードに切り替えたり、SNSで週末のゴシップネタをチェックしたりしているうちに過ぎてしまうので、実は意外にストレス度は高くない、とのこと。

代わりに、火曜は、前日に放置していたメールを処理したりと、仕事に本腰を入れなければならない日なので、仕事量もストレス度も一気に高まるそうで、火曜の午前11時45分こそ、本当の年貢の納め時。プレッシャーのかかる瞬間だそうです。

では、読者の皆さんはいかがでしょうか?

米Lifehackerの読者の方からの「憂鬱な曜日」に関するコメント抜粋は、以下のとおりです。

学校の教員にとって月曜と金曜は憂鬱な日。月曜は前日までの休み気分が抜けず、金曜は翌日からの休みのことで気もそぞろ。いずれも生徒が集中して授業を受けてくれない。

以下ソースで