【🐒】仲間と協力できる淡路島のニホンザル 島に隔離されて寛容に?
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ニホンザルにはできないと考えられていた仲間との協力行動が、兵庫県・淡路島のニホンザルでは確認できたと、大阪大の研究チームが霊長類学の国際専門誌電子版で発表した。淡路島のサルは他の地域に比べ、餌を得るためであっても仲間への攻撃をあまりしない特徴がある。チームは「人間が協力行動を獲得した進化の道筋の解明につながる成果だ」としている。
ニホンザルは集団内の順位が明確で、順位の高いサルが餌を独占することが知られている。しかし、淡路島のサルは、島に隔離されて攻撃性の低い遺伝子が多く残った可能性があり、食べ物を取り合わないなど寛容性が特別に高いと言われる。
チームは、淡路島(兵庫県洲本市)と神庭の滝自然公園(岡山県真庭市)周辺に生息する野生のニホンザルで行動の違いを比べる実験をした。
餌を手に入れるには2頭が同時にひもを引く必要があるようにすると、淡路島のサルの集団は協力の必要性をすぐに学習。近くに仲間がいない場合は協力者が来るのを待ち、成功率は53%に達した。しかし、神庭の滝自然公園のサルは互いに避け合い、成功率は1%にとどまった。
チームの山田一憲講師(比較行動学)は「協力行動をするための十分な知性をニホンザルは持っていないと思われてきたが、集団として寛容さを持つことで可能になることが分かった。寛容性と協力行動の関係をさらに調べたい」と話している。【宮川佐知子】
https://mainichi.jp/articles/20191107/k00/00m/040/178000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/11/07/20191107k0000m040177000p/9.jpg で、こっから人間の民族性とかにどう繋げるのおまえら?w >>1
集団行動できる個体は賢い
これは人間にも言えそう >>3
ガーディスさんすげぇ早速釣れてる……3分以下とか早すぎんだろ つまり本来は協力するだけの知性は無かったが島国で暮らして行くうちに表面だけ取り繕 集団行動できる方が頭いいとは全然思わん。
猫より犬のほうが賢いって言われがちだが全く違う。
使う能力の種類が違うだけ。実際猫はかなり賢い。 韓○人も協力して反日やってるだろ
賢さと関係ないよ 争う事より協力して生き残る道を選んだのか
生存競争でギスギスしているよりいいな 彡⌒ミ
(´・ω・`) 猿でさえ二本なのにお前らときたら・・・ >>3
ネトウヨ「あの猿は外来種、韓国産だ!」
日本猿「…」 >>3
神戸山口組を閉じ込めたけど、攻撃性はあまり変わらなかったから、住民運動で島から追放されたな >>21
島に隔離したけど、朝鮮人が来てから攻撃的になったw これって生物学では古典的なメイナードスミスの生存戦略だよね >>21
淡路島のネトウヨは隔離しすぎて無差別殺人やらかしたじゃん 岡山の猿の成功1%は、たまたま我先にと同時に見つけた餌につながるひもを引っ張っただけなんだろうなぁ >>1
人類進化の道筋って。
協力した個体が生存率高い環境になっただけだろ 卒論で百匹目の猿だかいう
海水で芋を洗う猿の話を引用しようと思って調べてみたら
実は嘘だったらしくて使えなかったw ニート共も島に隔離して生活させたら
社会性を学ぶかもしれんな 協力できるってことは個体の能力が低いってこと
アムロがジム乗ってたらコンスコン隊のドム8機くらいしか倒せないと思う 性格の良いほうが淘汰されてきたってことでいいんかね?
離島の一部でだけ生き残れたと 中国=大陸=協力できない
日本=島国=協力できる
なるほどそう言うことか 淡路島モンキーセンターの早紀ちゃん、どうしたかな? 古代の渡来人ができて、現代在日チョンができない理由は何? >>37
そりゃ古代の朝鮮半島に住んでた民族と
今の朝鮮民族は違うからなぁ 魚は海だと喧嘩しないけど水槽に入れると喧嘩するってサカナ君さんが言ってた ただ閉じたコミュニティに属してると外から来た存在に過剰に攻撃的になる
室内飼いしてる猫とかにもよく起こる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています