【ホンダ】業績見通しを下方修正
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191108/k10012170111000.html
ホンダ 業績見通しを下方修正
2019年11月8日 18時52分
ホンダは、来年３月までの１年間の業績見通しを下方修正し、本業のもうけを示す営業利益が、これまでの見通しより10％余り減る見込みになりました。インド市場でのオートバイの販売の落ち込みや、部品の不具合による国内の主力車種の生産停止が要因です。
ホンダが８日発表した来年３月までの１年間の業績見通しは、売り上げがことし８月時点の見通しよりも3.8％少ない15兆500億円、営業利益が10.4％少ない6900億円でした。
これは、オートバイの主力市場のインドで景気の減速や、ローン審査の厳格化を背景に販売が落ち込んでいるためです。
また、国内では、主力車種の軽自動車「Ｎ−ＷＧＮ」でブレーキの警告灯の不具合が見つかり、９月上旬から生産を停止していて、同じ部品を使う予定だった新型の「フィット」の発売時期を計画よりも遅らせたため、年間の販売台数の見通しを引き下げたことも要因です。
記者会見で、ホンダの倉石誠司副社長は「部品供給の問題による生産停止で、お客様にご迷惑をおかけし大変申し訳ない。不振のインド市場では、景気悪化で回復に時間がかかるが、オートバイの環境規制の強化を踏まえて技術の強みを生かしていきたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191108/K10012170111_1911081828_1911081834_01_02.jpg ついてこれない人にとっては、今後はまったくついてこれなくなる！ >>21
普段はMT乗りだが嫁さんの初代N-BOX運転すると、加速にしろエンジンの性能はまだまだ高いはずなのに駆動系で変に制御されて性能絞られてる違和感みたいなのある。
このエンジン、MTならもっと良い感覚なはずと感じるんだが。
トランスミッションのプログラムでもあるのか、そっちで抑制されてるMT乗りにはちょっともどかしい感じ。 >>21
ちなみに今のホンダ車のボディ剛性はなかなか良いぞ。
2代目FIT RSにしろ、シビック（EG6）の頃に走行してたかなりタイトなコーナーも連続する林道を走行してもボディ剛性には不満無かった。
シビックの頃にこのボディ剛性あれば本当に文句無しだった。
軽自動車にしろホンダの剛性とか衝突安全レベルは間違いなくトップレベル。
今のN-BOXやN-WGNに関しては物凄くコストかけてるのか、最早他のメーカーが次の世代のライバル車でも追いつけないレベルじゃねーのと思えるくらい。 >>52
異音って気になり出すと 慣れるまでストレスになるよな。トヨタ車で経験あるわ。原因は車体のスポット溶接部辺りからのきしみ音だったがディーラーでは修理出来ない言われて車検を機に手放したわ クルマはデザインが本当につまらない
バイクはまあまあ良い
CT125も出せば間違いなく売れる >>27
利益率が他社と比べると恐ろしく低いらしい。
理由は内ゲバで部品共通化などのCDができてないからだって。 ホンダ昔から比べればまとも？になった。
やはりトヨタだな、８６、si 現在FIT
たぶん２人乗車、４人乗車区別しすぎ。
ロールバー等鋼製したとき一人乗車でもわかる。
早いんはたしか、ブレーキ踏んだ時とコーナー
しかし常識で公道は価格相応だ、マセラ、カイエン
買うしか選択無い。 警告灯の不具合ってまだ直らないの？ｗ
おフランス製の部品だと聞いたけど 俺の後期GP6は最高だが、最近のホンダはハズしてると思う
ヴェゼルツーリングにAWDを用意しない神経がわからない >>21
いつも思うんだけど、自動車の車体の鉄板の強度なんて日鉄やJFEスチールから購入する鉄板の品質で決まるものなんじゃないの？
自動車メーカーの工場内で鉄の品質を変化させる工程なんてあるのかな？ >>66
鉄の品質はもちろんだが、それを適切に必要な部分に使用する、溶接技術、プレス技術、色々な要素でボディ強度は変化する。
鉄も使用場所によって強度が違うからね。それの使い方もキモだし、強度の違う鉄をどう接合するかもメーカーで違う。
普通は別々の部品使って溶接するが、最近は板の段階で溶接して、強度の違う鉄板を一気にプレスすることもある。
異なる板厚の接合も。 自動車関連はトヨタしか株価が上がってない
つまりそういうこと >>17
ヤリス（旧ヴィッツ）にしとけば良かったのにw 来年販売する電気自動車
コンパクトに見えるけど結構デカいんだな https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191109-00220033-diamond-bus_all
販売台数減少などの売上変動構成差（1339億円のマイナス）と為替影響（1380 億円のマイナス）が大きい。倉石副社長が言うように、
そのマイナスをコストダウン（1340 億円のプラス）、販売費及び一般管理費の削減（780億円のプラス）などで補う構造にはなっている。
で、コストダウンの結果こうなったのが新型フィット
https://i.imgur.com/76ZTDTb.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
