【米大統領弾劾！】近づくトランプ氏弾劾の公聴会、注目される外交官3人の証言
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2019年11月8日 / 23:40 / 1日前
近づくトランプ氏弾劾の公聴会、注目される外交官3人の証言
Reuters Staff
［ワシントン ６日 ロイター］ - トランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡り、米下院情報特別委員会は来週、国務省高官３人の公聴会を開催する。彼らは既に非公開の証言で、トランプ氏がウクライナに対し、来年の大統領選の民主党有力候補、バイデン前副大統領の醜聞探しをするよう圧力をかけたとの疑惑を指摘している。３人はどのような立場にあり、これまで何を語ってきたのか。
＜ウィリアム・テーラー駐ウクライナ代理大使＞
テーラー氏は弾劾調査で最も重要な証言をいくつか行っている。１０月２２日の証言では、米国のウクライナへの軍事支援と米・ウクライナ首脳会談が、ともに政治的な理由で遅れたことを知り、懸念していたと述べた。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領が求めていた米との首脳会談について、テーラー氏は今年７月半ばまでに、「（ウクライナ企業）ブリスマと２０１６年米大統領選へのウクライナの干渉疑惑を捜査する約束を（米国が）会談の条件にした」と確信した、という。
ブリスマはバイデン氏の息子のハンター氏が幹部を務めたウクライナの会社。トランプ氏は、ロシアではなくウクライナが１６年の米大統領選に干渉したという陰謀論を展開した。
(リンク先に続きあり) ロイターの記事って中韓勢力の願望であって事実かどうかは分からない こういうスレタイになるのは大した事ないニュースである事の証拠なんだろな トランプにはあとしばらくは大統領でいてもらいたい。
チョンとチャンコロを叩くチャンスだから。 トランプ弾劾したら、いよいよ対中強硬派のペンスが登場だよ。
この人は戦争は厭わないから楽しみ（＾◇＾） >トランプ氏弾劾
これ、いったいどちらなんだ？
アメリカ本国とか市場の判断は弾劾なんかあり得ないみたいだけど
日本に流れて来る話は弾劾間近みたいな話ばっか
一体どっちなんだよ この弾劾劇が2020年選挙で民主、共和どちらに有利に働くかが焦点。
トランプ再選だけでなく、上下両院を共和党が奪還する結果になる。
ペローシの思惑は外れる。
色々あるが トランプよりペンスが今までどういう立ち位置かって事に興味がある
トランプと同様脱支那はもとより脱東支那半島路線であればペンスが引き継ぎ
二期米大統領として日本とタッグを組んで行ければなあっと >>16
木村太郎に言わせれば
副大統領職というのは、影響力はほとんどないらしい。 >>13
弾劾なんかねーよ
トランプがゼレンスキーに電話で
｢バイデンの捜査とロシア疑惑叩きをしてくれ｣と依頼
それが｢ウクライナの支援金｣と引き換え
というのは"仮定"の話
実際には｢支援金｣は国務省から出ていて
ゼレンスキーもトランプの"仮定の"依頼を受けてはいない
もし受ければゼレンスキーは｢ロシア側のウクライナ大統領｣として
またヤヌコビッチ化(クリミア2)するところだったが
役人が辞任し裏交渉を暴露し未然に防いだということ
トランプもトランプで予定されたポーランドでのゼレンスキーとの会談を
まだ来てないハリケーンのせいでキャンセルしたあたり
実際やる気ゼロなタヌキ爺
トランプは自分がニュースの餌になり泥をかぶってゼレンスキーを助けたということ
日本はこの裏交渉があたかも実現したかに弾劾を煽ってるところを見ると
ウクライナでもトランプでもない別のとこを応援したいんでしょうねw シリア、イラクでのアメリカ人兵士の命を救ったのはトランプ
シリア撤退はアメリカ人の良心は感動するだろう >>19
軍はトランプの馬鹿げた判断に怒り爆発してんだが >>18
仮定にすぎなかったって、それ、どこ情報？
「ウクライナに対する軍事支援を大統領権限でいったん凍結し、再開のは交換条件をつけたたこと」は、
マルベイニー大統領首席補佐官代行が、
マスコミ各社のインタビュアーが並ぶ席で明言しており、
このときのインタビュー映像は、各社のyoutueチャンネル番組で全世界から今でも見ることができる。
加工も捏造もできない。
下院の弾劾調査の証言もすべてネットで全世界に公開されており、加工も捏造もできない。
議会で宣誓の上での証言に嘘があれば、懲役刑が待っていることも付け加えておく。
テイラーやヨバノビッチをはじめ国務省や国家安全保障委員会の官僚や軍人9人が証言している。
彼らの証言によると、
巨額献金が評価されて大統領によってEU大使に任命されたサンドランドや、大統領の私的弁護士のジュリアーニらが、
通常の外交ルートとは別にウクライナ大統領に「民主党次期大統領候補筆頭バイデンの汚職調査開始を公の場で宣言すること」が軍事支援再開の条件であるとプレッシャーをかけた、
米国軍事支援を私的利益に使われようとしている懸念をホワイトハウスのマルヴェニーやボルトンに報告したが、
マルヴェニーは握り潰し、ボルトンは首を切られた。
トランプ大統領もウクライナ大統領との直接会話で、「軍事支援は再開する、もし私の望みをかなえてくれたならばだが」と発言したことが、
大統領自身によって公開された外交電話内容要約ノートのなかにある。
サンドランド自身も議会で証言しており、初回は「軍事支援再開に交換条件はなかった」と言ったものの、すでに証言を訂正し、
「トランプ大統領の望みをかなえることが条件であった」と変更している。
証言の全公開以降の争点は、「議会が支出を承認した軍事支援を大統領権限で凍結したのか否か」「再開に交換条件があったか否か」にはすでにない。
トランプ大統領自身は、交換条件はなかった、民主党の魔女裁判だ、マスコミの捏造だといまも言い続けているが、
FOXニュースや共和党議員らは大統領擁護の戦略をすでに変えている。
資料公開前「交換条件はなかった」「民主党およびマスコミの捏造だ」
↓
資料公開後「汚職追及を軍事支出の交換条件とすることは弾劾にあたらない」
「そもそもの始まりがバイデンが息子をウクライナの資源会社の要職につけるという汚職が発端」
民主党およびFOX以外のメディアの主張は、
「同盟国に対する軍事支援は議会の承認を経たものであり税金から支出される、国益のために使わねばならない、
にもかかわらず、トランプ大統領は次回選挙の最大のライバルつぶしに使おうとした、
権力の濫用であり弾劾に値する」
「我が国の選挙にウクライナ当局という海外勢力を関与させようとしたことも、
民主主義および憲法にたいする裏切りであり、弾劾に値する」
今週の水曜日からは、議会の公聴会がライブ放送されるから、いろいろわかってくるだろう。
公聴会の質問時間は、民主党と共和党とで均等だそうだ。 俺の予想だと、下院の弾劾調査の結論は、
「バイデン疑惑調査宣言が軍事支援再開の条件だとは、ソンドランドおよびジュリアーニが勝手に大統領の意思を忖度し、
ウクライナ大統領に伝えたもの。トランプ大統領に罪はない」
ソンドランドとジュリアーニは懲役刑。上院はトランプ大統領弾劾を否決。
まるく収まるかと思われたころ、ボルトンが回顧録で真相を暴露し第二幕が開かれる。 >>22
支援金の決定権は
国務省（≠マルバニー/ボルトン
結果的にはホワイトハウス高官は
経緯から外れて進められ
支援金は送付された
あんたも「いったん凍結」でしかないとわかってるだろ
暴かれたのは「ゼレンスキーを潰したいどこかの国の人物」がいたことw >>27
＞支援金の決定権は
＞国務省（≠マルバニー/ボルトン
支援金支出の決定権は議会、提案権と執行の権限が大統領府（ホワイトハウス）だよ
国務省に決定権はなく、決定された事案の実行を担当する
＞結果的にはホワイトハウス高官は
＞経緯から外れて進められ
ホワイトハウス高官が経緯から外されたとの報道は見たことがないな
公聴会のトランスクリプトにもない
どこ情報？
外交交渉ラインから外されたのは国務省や国家安全保障議会のキャリア官僚だよ
＞支援金は送付された
＞あんたも「いったん凍結」でしかないとわかってるだろ
凍結が解除になった経緯については、いまも謎のままだ
今週のパブリックヒアリングの注目点だな
生放送はCSPANとPBS
FOXやCNNの”偏向まとめ”を観ても、わかることは少ないと思われる
＞暴かれたのは「ゼレンスキーを潰したいどこかの国の人物」がいたことw
実はゼレンスキーがターゲットだったとの報道も高官発言も観たことがないな
誰かの解釈だとしても、それってどこ情報？ 政治手法を安倍から教わってるから日本みたいになってるな 昔は事件や犯罪で総理や大統領降ろせたけど
今の時代では無理だろうね 支援金がウクライナに渡っていないのに気がついた議会からホワイトハウスに圧力がかかったらしい。
まさかバイデンの調査と引き換えに支援を凍結してると正直に言うわけにもいかなかったんだろう。 ゼレンスキーとトランプの電話は7月末
この時点では(あくまでこの時点)
バイデンの捜査が始まらなければ
ウクライナの支援金をなくす条件だった
でウクライナ不利と思われる条件で一旦は捕虜を交換したとw
これが9月の8日
ところがトランプが支援を再開すると言ったのが11日
しかもそれより前にカネは流れましたとw
捕虜を交換しちまい損したのはどこの国なんだかねぇw笑えるw ウクライナがアメリカの支援を受取れば捕虜は殺されてしまう
だからってアメリカの支援がなければゼレンスキー政権は倒される
両方は成り立たないところをトランプと"高官様"の不一致を理由に時間差解決したと
まずゼレンスキー泣き寝入りかに見える条件で捕虜をウクライナに戻させる
no collusion ！no collusion？だよトランプのお出まし
→なんだこいつ〜やっぱりウクライナ捨てるのかよ〜高官様のお出まし
結局ウクライナは金も命も助かったはい終わり >>30
その記事に書いてあるのは、
国務省の弁護士は、今年初めには、ウクライナに対する軍事支援を凍結することが法に反することに気づいていた。
9月11日にトランプ大統領は、ウクライナに対する軍事支援凍結を解除したと宣言したが、
この宣言に先立つ9日、国家安全保障担当補佐官ボルトンは国務省に対し支出手続きを実行するよう指示を出していた。
この指示がトランプ大統領の承認を受けていたのか否かは不明である。
マルヴェニーはボルトンの指示がプロトコル違反であると驚いたという。
セメル報道官は、国家安全保障を含むオフィスは、見直し中の予算の凍結解除を実行する権限はないと語った。 >>35
権限もプロトコルも何もないけど
実際はホワイトハウスを素通りする構図になってた
てことでしょ
マルバニーが驚こうが何だろうが
後日談でしかない バイデン自身が国家を背景に身内の疑惑をもみ消させたって疑惑の調査だろ
疑惑隠しをきちんと調べろっていうのは当然のことなんだが
醜聞探しにすり替えてんじゃねーよ >>36
あなたがいかなる解釈をもっていて、私に何を伝えたいのか正直わからない。
あなたの意見に反論をしたいわけではない。
何を言いたいのかがわからないのに反論も何もない。
どんな情報をもとに、いかなる解釈をしているの？
それが私の書き込みとどのように食い違うの？ バイデンは民主党の指名を受けることなんかない
つまり捜査が始まることなんかない
ペロシがトランプの弾劾"調査"(弾劾じゃなく弾劾調査)を申し出た時点で
バイデンは民主党に捨てられたということ
事実バイデン下ろしにブルームバーグが名乗り出た
トランプvsバイデンにしてウクライナを延々潰す目論みなんか
とうに読まれてるということ
共和党も民主党もそこまでバカじゃないっつの なるほど、次期大統領候補ツートップのバイデン（民主党）とトランプ（共和党）
のふたりを犠牲にしたあげく米国の政治行政機構を混乱させでもウクライナをつぶしたい勢力が米国におり、
しかもこの陰謀についてどのメディアも気づいておらないが、５ｃｈをはじめ日本語のソーシャルメディアでは自明である。
ということですね。 ウクライナを潰したい勢力が
バイデンとトランプ以外のアメリカ人だ
と思う頭がどうかしてらあwww DSの悪あがき
たいするトランプはエプスタインカードで迎撃ｗｗｗ 面白いな〜アメリカって
ジャップは下痢野郎にすら何もできないっていう
民度とか能力の問題だよな〜〜〜 ほーらな
国務省職員の証言で
｢マルバニーさんがロシアに忖度してウクライナの援助を止めるように言いました
…ってそんな権限ねーよボケ｣
て言ったろw
マルバニーが辞任する番だよwワロタ >>40
ウクライナを潰したい勢力って何だよ
スゲー読み方するな
読解力ヤバいわ トランプは道義的にヤバい事をやろうとした
それが弾劾に値するかどうか？それだけの話
後は擁護派と弾劾派が印象合戦やってるだけ
こんな茶番は予算が通れば終わり
つなぎ予算を見ると来月まではダラダラ続くんだろ
一生懸命アメリカの報道見てもバカバカしいわ 弾劾が上院で否決されるのは、計算済みだろう。
ヒラリーが動き出したから、弾劾が上院で否決されて国民の不満が高まった状態で再出馬を表明して、再度トランプvsヒラリーの大統領選。
けっこう盛り上がるんじゃない？ トランプ弾劾で左派のウォーレン上院議員をワシントンに1月ぐらいまで釘付けにして、
全米で大統領選挙の選挙運動させないのが、民主党内のバイデン支持者の目的とか
面白い策略だな ロシアの大統領選でのネット工作だけは
手口がバレて制裁だらけになったものの
トランプとプーチンの接点は明らかにならず
かえって選挙中からトランプが接触を避けてると判明したロシア疑惑捜査
民主党にもだけどロシアにも悲しい結末に
ロシアが政権の変わったウクライナに
ネット工作を責任転嫁するのは明白だったw
だから特別検察はゼレンスキー登場直前に幕を引きロシアの反応を見たw
思った通りマフィア人脈を使い接触してきたところに
トランプがいつもの感じで非公式にウクライナへ支援停止をちらつかせて本気にさせる
背後では捜査官が｢内部告発｣としてしっかりヲチ
トランプだって本当はそんなこと気づいてたけど内部告発を怒るふり
ぷ、またロシア騙されてやんの→いまここ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
