まとめ

なでしこ寿司は元々は近辺にあるメイド喫茶の亜流として生まれた店
他のメイド喫茶同様に経営者はガールズバーとか経営してるような胡散臭い人

で、元々は地下アイドルとかちょっと可愛い女の子に寿司握って貰って食べさせて貰うみたいなので売ってた
一応最初は寿司職人とか寿司学校の講師とか呼んでたけど、基本 女の子>寿司
写真とかお散歩とかこのパクリ写真もその頃のもの
まあ処分してないあたりがこの店のルーズさを表してるようなものだけど

で、そのうち講師頼むの面倒臭く(もったいなく)なったオーナーが「お前らが新人教えたらいいじゃん」となってからおかしくなった
まあ、クラブ活動の延長みたいなのがこういう女の子ばかりの店とかではよくあるんだが、ここもそんな感じで次第に伝統がーとか言うようになってきた
10年足らずの伝統なw

結果なんか変な感じに店がなって来て次第に客足も遠のいて来た
そこにハフポスト(アサヒからの出向記者)だのニューヨーク・タイムズの例の記者だの
日本は女性差別社会ニダーってやりたい連中が取り憑いて、旧来の男社会と戦う女寿司店みたいな変な話をするようになり、マララだの呼んで来るようになった
儲かりゃいいオーナーはそれじゃと高級寿司路線に方向転換、秋葉原でもとても異質な「方向性見失ってフェミニスト星とか逝っちゃってる店」になってしまったって経緯