日本のマスコミは支那に忖度して報道はしない


今夜、香港警察の侵入によって香港中文大学は戦場になりました。

警察は本来入ってはいけない大学に突入し、生徒に千発もの催涙弾、多くのゴム弾と放水銃を撃ちました。
中文大の校長が警察と交渉したにも関わらず、警察側は約束を守らず、校長を含む人たちに催涙弾を発射しました

現在、まだ多くの生徒や卒業生が大学にいて、大学を警察から守っています。警察はすでに狂ったようになっていて、若者が殺されています。
そのような公権力の暴力はすぐに止めなければならないのに、大学の校長すら警察を止めることができません。香港警察、そして香港政府は、約束を守らない集団です

今、最前線に立っている一部の若者たちは、もう遺書を書いています。だから、デモ隊の暴力を非難する前に、
その背景と理由を知り、私たちの無力感と私たちが受けている公権力からの弾圧を理解していただければと思います。お願いします。