マサシ ブルーン 大麻1000本プレハブ栽培逮捕 自動給水設備も・筑西
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大麻草1000本栽培 2人逮捕
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20191112/1070008234.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
筑西市でおよそ1000本の大麻草を栽培していたとして、カナダ国籍の男2人が逮捕され、
警察は、密売目的で栽培していたとみて調べています。
逮捕されたのは、いずれもカナダ国籍で東京に住むブルーン・ロビンリー・ウラステファーナス容疑者(39)と
モリモト・ブラッドリー・マサシ容疑者(37)です。
警察によりますと、ブルーン容疑者らは筑西市にある2階建てのプレハブ小屋の1階部分で
大麻草およそ1000本を栽培していたとして大麻取締法違反の疑いが持たれています。
警察は神奈川県警と合同で捜査していて、12日、ブルーン容疑者が所有し
栽培の拠点となっていたプレハブ小屋で2人を逮捕したということです。
警察によりますと、ブルーン容疑者らは容器にスポンジを入れ、そこに大麻草を挿して栽培していて、
自動で水を供給するような設備もあったということです。
警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。
大麻草の量が多いことから、警察はブルーン容疑者らが密売目的で栽培していたとみて調べています。
11/12 20:31 >>307
末期癌に使用されるモルヒネは、強力な副作用と依存性、陶酔作用が有り、
投与された患者さんは、夢うつつの状態になり親族とも、まともに話すことが出来無くなる。
医者の最後のサービスとも呼ばれ、痛みは治まるが身体能力を奪いQoLを低下させる。
大麻は、モルヒネとは違った機序で疼痛を緩和し、不安の軽減効果、抗癌剤による
吐き気の緩和、食欲増進効果などにより、末期癌などの患者さんの免疫力、
自然治癒力を高め、QoLを向上させる。
また、モルヒネなどオピオイドと併用すると鎮痛効果を高めて、
副作用が強いオピオイド鎮痛剤を減薬できる。
だから、先進国で合法化、使用されている。
医療大麻を禁止する本質的な理由は全くない。 >>307
現代医学では、反対派がよく言う『○○があるから△△は必要ない』などと言う
非科学的な暴言は通用しない。
全ての医薬品は効果がある人も、ない人も存在し、人それぞれに、それぞれの医薬品に
副作用の有無、リスクの差がある。
従って、多種多様な医薬品の選択肢が存在する事が重要である。
WHOは、第一選択薬以外の医療大麻の重要性を以下のように述べている。
国連麻薬委員会(CND)懇談会:2019年6月24日
http://cndblog.org/2019/06/cnd-intersessional-meeting-24-june-2019/
WHO:臨床的使用に関しては、多くの適応症が第一選択ではなく、複数レベルの介入が
あることが示されている。 第一選択は全ての人には上手くいかず、異なる種類の
介入が利用可能である必要がある。
2、3番目の医療対応を受けることは、依然として臨床的に重要である。 >>307
医療大麻を施用している患者さんは主に既存の医薬品に効果がなかった患者さんだ。
大麻は副作用が少なく、穏やかに作用する。
大麻はモルヒネに耐性が出来た患者さんにも効果がある。
また、医療大麻は既存の医薬品、治療法と併用できる。
例えば、末期がんを例に取ると・・・
1.抗がん剤など癌の化学治療による吐き気を緩和する。
2. 食欲増進効果があり患者さんの自然治癒力、QOLを増進させる。
3. リラックス、不安の軽減効果がある。
4.モルヒネの効かない、または耐性の付いた患者さんに鎮痛効果がある。
5.癌細胞のアポトーシス(自死)を促進させる。
6.ヴェポライザーなどで吸飲すると即効性がある。
7.オピオイド鎮痛剤など既存の医薬品を減薬できる。
まだありますが、単剤でこのような効果がある薬剤は大麻以外に存在しません。
しかも、副作用が少なく、穏やかに作用します。
このような医薬品が他にありますか? あるなら具体的に薬剤名を提示して欲しい。
医薬品は選択肢が多いほど、医師、患者さんの利便性が高まる。
『第一選択薬があるから、他の医薬品は必要ない』と言う暴論は、
医学、薬学界では通用しない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています