マサシ ブルーン 大麻1000本プレハブ栽培逮捕 自動給水設備も・筑西
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大麻草1000本栽培 2人逮捕
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20191112/1070008234.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
筑西市でおよそ1000本の大麻草を栽培していたとして、カナダ国籍の男2人が逮捕され、
警察は、密売目的で栽培していたとみて調べています。
逮捕されたのは、いずれもカナダ国籍で東京に住むブルーン・ロビンリー・ウラステファーナス容疑者(39)と
モリモト・ブラッドリー・マサシ容疑者(37)です。
警察によりますと、ブルーン容疑者らは筑西市にある2階建てのプレハブ小屋の1階部分で
大麻草およそ1000本を栽培していたとして大麻取締法違反の疑いが持たれています。
警察は神奈川県警と合同で捜査していて、12日、ブルーン容疑者が所有し
栽培の拠点となっていたプレハブ小屋で2人を逮捕したということです。
警察によりますと、ブルーン容疑者らは容器にスポンジを入れ、そこに大麻草を挿して栽培していて、
自動で水を供給するような設備もあったということです。
警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。
大麻草の量が多いことから、警察はブルーン容疑者らが密売目的で栽培していたとみて調べています。
11/12 20:31 >>80
植松容疑者は、最新の精神鑑定結果でも、「パーソナリティー障害」と診断され、
大麻の影響には触れられていません。
国が付した公式の精神鑑定で大麻に触れていないのに、『大麻が原因』と
無限ループで書き込むのは反対派特有の嘘八百、捏造に他ならない。
相模原殺傷、起訴へ 容疑者精神鑑定「完全な責任能力」 パーソナリティー障害と診断
http://www.asahi.com/articles/DA3S12805915.html
相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月、入所者ら46人が
殺傷された事件で、園の元職員・植松聖(さとし)容疑者(27)を精神鑑定した結果、
完全な刑事責任能力を問える内容だったことが関係者への取材でわかった。
パーソナリティー障害と診断されたという。
専門医などによると、パーソナリティー障害は考え方や感情などが偏っている状態をいう。
刑事責任能力を減じる精神病や意識障害とは区別される場合が多い。 >>80
「大麻精神病」などと言う有り得ない病名を付けた精神科医が資格取り消しになった。
植松を診断した精神科医、精神保健指定医の資格を不正取得
http://mainichi.jp/articles/20160903/k00/00m/040/098000c
精神障害のある患者を強制的に入院させるかどうか判断する「精神保健指定医」の
資格を、 全国の精神科医の数十人が不正取得していた疑いがあることが2日、
厚生労働省の調査で分かった。
相模原市の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者(26)の措置入院に
関わった医師も含まれているという。
厚労省は今月中にも、監督責任のある指導医も含め約100人の資格取り消しなどを
医道審議会に諮る方針だ。 なんべんとなく
「こういう検挙スレで大麻は無害とか叫んでも無意味、むしろ犯罪者擁護に見えて不利益」
と言われても理解出来ずにコピペ連投するんだよな
やっぱり大麻への渇望は、理性的な思考を阻害するのではないか?という疑念を抱かざるを得ない >>91 追加情報
大麻精神病と言う病名は存在しない。
大麻で精神病が誘発されると言う因果関係を示す証拠は存在しない。
1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、
臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に
治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の
問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。
「WHO :大麻 : 健康上の観点と研究課題」 (1997年)(PDF:456KB)
Cannabis: a health perspective and research agenda”
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf
大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、
大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。
大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の
大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として
事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような
立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。 >>1
マサシの血統の妙、血統の業
イエッサ、ガディ >>91 追加情報
2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める専門医は以下のように述べている。
「大麻精神病」は、国際的には認められていない。
https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150
かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。
何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。
おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。
和田 清先生( 国立精神神経センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
http://www.jfnm.or.jp/nl/news06/news6-27.pdf
大麻は精神科の入院や通院になるような事態を引き起こす力は相対的には弱いようです。 >>91 追加情報
大麻精神病と言う病名は存在しない。
精神病の診断書は、『ICD10コード』記入欄があり、『ICD10コード』を記入しなければならない。
『ICD10コード』には、『大麻精神病』と言う病名がない。
従って、植松容疑者を診断した医師は誤診である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85
ICD-10(『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版)では、「神経症と精神病」の項にて、
精神病 (psychosis) の用語が用いられず、妄想や幻覚のような症状を示す精神病性 (Psychotic) の
用語で言及されていることに触れている[3]。向精神薬誘発性精神病の項にて、そのような精神病状態は
短期的なものであり、誤ってより深刻な統合失調症のような状態が診断されれば、悲惨な影響を
与えると注意している[3]。 >>1
まーーーーた糞虫のふざけた作文スレタイ
さっさと剥奪剥奪剥奪
2018/11/06(火)
【自治】最近のニュース速報+に「足りない・ウザイ・しつこい」スレは何かを答えてください
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541500661/
2019/01/07(月)
【徹底議論】水星虫★のスレタイについて【本人歓迎】
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546818276/
2019/05/03(金)
【自治スレ】剥奪してほしい記者は誰ですか?
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556869868/
※水星虫が首位
2019/05/14(火)
★★★【投票実験】すらいむ★追放投票場 ※追放・追放に賛成の意見多数の場合、すらいむ★は追放されます(本人了承済み)★★★
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557782247/l50
すらいむ★の追放に
賛成:153
反対:318
水星虫★の追放に
賛成:335
※CBスレの話し合いでは水星虫★は投票が行われた場合「自分が嫌われていることに納得する」ことまでしか了承しなかった >>84
北米や欧州の方が日本より遥かに大麻に寛容だけど、コカインもヘロインもMDMAも日本よりずっと早くずっと大量に出回ってるじゃん こういう外国人の犯罪はこれから増えるだろう
高価格で取引できるおいしい国なんだろうな
合法化してこういう犯罪を防ぎ各産業に有益な植物として活用しないと 田代まさし首からした埋めたら大麻草とか生えてくるじゃね? >>110
グアムもハワイもLAやSFも、空港に降りて最初に感じるのは、あの大麻の臭いだよ >>102
それって大麻に寛容だから出回ったみたいに論点変わってるだろ
結果論はこじつけにしかならんぞ >>112
大麻に寛容になったらダメってことだなw >>1
大麻解禁勢力による先行ビジネスでしょう
東京オリンピックの開催により数百万人の大麻愛好家が来日するスケジュールです
このような事象は星の数ほど発生するのでは?
日本は後手後手な処理よりきっぱりと大麻課税解禁するのが吉 麻薬で逮捕された人の喫煙者の割合って5割より高い? >>117
大麻を仰々しく犯罪と騒がない国々から
オリンピック祭りのために数百万人の来訪者が見込まれる
わかりやすいスケジュールが待ってるわけですが
ダメゼッタイとドモって効果ありますかね? >>118
大麻のスケジュールw
なんの役にもたたない麻薬でしたっけねw 国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
UN Drug Committee Declares Cannabis Is An Effective, ‘Relatively Safe Drug’
The findings could impact the international control of cannabis. >>112
「結果論」じゃなくて「実例」でしょ
大麻に寛容な先進国が北米や欧州にはいくつかあるが、どこも日本よりずっと多くのハードドラッグが出回っていて、新しいドラッグの流行が発生するのも早い
そういう「実例」があるという話だよ >>126
そこから
大麻に対する寛容な政策や法律や、または大麻の使用及びその効能が
ハードドラッグの各種問題の原因である
と言うことは
これにはなんら根拠がない Legal States Haven’t Seen An Increase In Hard Drug Use: A Report
CANNABIS / NEWS
大麻を合法化した州で、ハードドラッグの使用の増加は見受けられなかった。
https://herb.co/marijuana/news/legal-states-hard-drug-use-gateway-livestories
またしてもゲートウェイ論は反証された。
Once again, the outdated gateway drug theory has been disproven. 最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、
うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、
誤りとしてホームページから削除した。
【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017
https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/
DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を
引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、
との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。
After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website
http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/
DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる
「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。
1.大麻は、ゲートウェイ薬である。
2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。
3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。 ・大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある。
・THCの毒性は、他のほとんどのレクリエーション薬および医薬品に比べて非常に低い。
◆ 「全米科学アカデミー医学研究所」
the adverse effects of marijuana use are within the range of effects tolerated for other medications.
大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある
WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議
https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_41_meeting/en/
The toxicity of Δ9-THC is very low compared to most other recreational and pharmaceutical drugs.
Δ9-THCの毒性は、他のほとんどのレクリエーション薬および医薬品に比べて非常に低い。 >>127
「実例」は十分な「根拠」でしょ
君が言ってるのは「大麻寛容策が原因であるとする論理が確立されてない」という話
「論理が確立されてない事」と「根拠が無い事」は、全く別のことなんだよ >>133
いや、それは根拠とか因果関係があるとは言えない。
論理性以前に、関連するかしないかすらも定かでないことを恣意的に結びつけているだけに過ぎない。
大麻に対する政策や法律の如何は、ハードドラッグの諸問題とは
それこそが、全く別のことなんだよ 例えば、
刑務所に収監されている囚人の割合のうちで
ある人種が多かったとして、
それはその人種の肌の色の如何が原因である。
などと言っているに過ぎない。
だが原因は別にある。肌の色が根本の問題点ではないのである。 >>102
寛容つうか手におえないから諦めただけやろ 刺青、大麻、これ極悪。
やってる奴はクズだらけ。
寛容な地域は流刑地ばかり。 バリブルーン以外でブルーンという名前があったなんて・・・
バリブルーンって改めてみると今のドローンみたいだよね あの厳格なマレーシアでも大麻合法化
大麻を厳しく禁止して来たマレーシアでも医療大麻栽培が許可された。
【祝】マレーシア:住民に医療用大麻栽培を許可 2019年10月7日
https://dunia.tempo.co/read/1256605/malaysia-bakal-izinkan-warga-tanam-ganja-untuk-medis
マレーシアは、国内での医療用大麻栽培を許可した。マレーシア国立麻薬取締局局長
ズルキフリ・アブドラは大麻栽培には保健省の許可が必要だと以下のように述べた。
2019年10月7日月曜日、『大麻栽培の許可は他の目的で悪用されないように政府によって
厳しく管理されると述べた。大麻は医療目的のみに栽培できる』
ズルキフリによると、マレーシアの法律には大麻を国内で栽培することを許可する
規定があり、大麻を栽培したい人は、特別な要件を満たし、許可を得なければならない。
『最近、大麻油を生産する海外在住マレーシア人グループの成功に関するニュースを読んだ。
従って、マレーシアで栽培を行う可能性がない場合、我々は機会を無駄にしたと思う』 >>134
結局、君のやってる事は「実例」を「机上の空論」で否定してるだけなんだよ
大麻に寛容な先進国で、「ハードドラッグの汚染が日本より深刻な国」はいくつもある
逆にそういう国で「ハードドラッグの汚染が日本より少ない国」はほとんど無い
それがこの世界の「現実」であり「実例」なんだよ
君がいくら理屈を並べたところで、そういう「現実」を覆す事は出来ないの う〜ん
都道府県すら分からん
めんどくさいスレ
だれか有能な記者がスレ立てしてくれないかなぁ
本当に切に望む ド汚いラリ大麻押し売り稼業に余念がない
本日の麻薬悪用吸引器具サイトherb.co押し売り宣伝口上羅列ポン引き野郎のID=ID:gZZBAzQw0 >>84
何その因果関係w
どんどん気持ちいいものに行くと考えるのが普通だろ >>97
ラリって恐怖心や平常心が薄れてやっちゃたんだろうね
酒でも暴れる人いるもんね
今更酒みたいな害になるものを増やす必要ないな
アメリカなんか解禁する前広まってた状態だからな
大統領まで当たり前のように吸ってたしな >>139
医療用大麻なんかお前らジャンキーは吸えねーよw >>140
いくらその現実を主張しても
大麻そのものやその効能や、または寛容な政策や法律が
その現実とやらの原因であるとは言えない。 >>136
広範な市民協議と利用可能な科学的証拠ならびに他の国の経験に基づいて、合法化と
厳格な規制が大麻に関連する国内の公衆衛生上および安全上の課題に対応するための
最良の枠組みであると結論づけました。
byカナダ >>148
WHOは、CBDがニコチンを含む、オピオイド、コカインなどの依存症治療に
役立つ処置である証拠がある、と結論付けた。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。
CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。 >>60
100円、だとあまりに安すぎだが
500円とか1000円くらいでお気軽なポーカーやらが出来てもいいのになとは思う。
思うけどテラ銭とる側からすればやってられんわな などとド汚いラリ大麻押し売り稼業に余念がない
本日の麻薬悪用吸引器具サイトherb.co押し売り宣伝口上羅列ポン引き野郎のヤラセ自演ID=ID:gZZBAzQw0=ID:H5AbZIiD0 >>154
大麻の押し売りってのは実在するのかな?
コンシューマー向けにはまず無いだろうな >>147
複数の研究では大麻は暴力行為を抑制すると言う結果が出ている。
・ テネシー州立大学とフロリダ州立大学が1月に発表した攻撃的な行動に関する調査では、
大麻の使用が「どんなタイプの攻撃性も高めることはなかった」と結論付けられた。
・ テキサス大学の犯罪学者、ロバート・モリス氏は、ハフィントン・ポストで、
「大麻を吸う人の暴力行為が減少した」ことを示す十分な証拠があると述べた。
また同紙によると、「他の研究では、大麻使用と犯罪との関連性を確立することができなかった」という。
・ RAND社とハーバード大学ケネディスクールによる2003年度の調査では、
大麻は「人間の攻撃的な行動や暴力を抑止することが一般的に示されている」と指摘されている。
The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm
【フィラデルフィアの居住区の若いギャング集団に於ける考察】
殆どのマリファナ・ユーザが挑発に直面してさえ攻撃的な振る舞いを回避するように、
自分自身を抑制、条件付け出来ることを示します。
実際、マリファナが「乱暴者の若者」から「クールな・非暴力的なスタイル」への移行で、
重要な役割を演ずるとわかりました。 大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説
496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4
1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。 医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
日本人医師による日本語での解説
470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e >>158
依存性がないなら、日本に来てる間は吸わなくても大丈夫だよね。
オリンピックの前に、犯罪だということを周知しておいたほうがいいね。 >>139
違法薬物に厳しい政策をとっていたマレーシアは医療大麻の栽培許可だけでなく、
全ての薬物使用の非犯罪化を実施した。
マレーシアのように違法薬物に厳しい政策を執っていた国も全ての違法薬物を非犯罪化した。
全ての違法薬物の非犯罪化/依存者および害のある使用者への治療は世界のトレンドである。
【祝】マレーシア:薬物使用非犯罪化
薬物使用に不寛容な政策を執っていたマレーシアが薬物使用を非犯罪化した。
世界の薬物政策は急速に進歩し、コペルニクス的パラダイムシフトを迎えている。
【マレーシア】薬物中毒者は治療を受けるべき人と見なされ、罰は受けない:2019年6月24日
https://www.thesundaily.my/local/drug-addicts-now-seen-as-people-to-be-treated-not-punished-muhyiddin-JE1017579
この国の薬物中毒者は、罰せられなければならないが治療とリハビリが必要な患者であり、
犯罪者とは見なされなくなった。
内務省と保健省は議論により非犯罪化を実施することに同意した。
内務大臣は会議の後に、『非犯罪化は家族と地域社会の役割を後押しする
治療プログラムを含むであろう』と記者団に語った。 >>159
2016年のブラジル・パラリンピックでは、ブラジルで医療大麻が違法にも関わらず、
申請すれば特例的に認可を検討する旨のガイドラインがIPCから出されている。
選手、IPCからの要請があれば、前例に従い持ち込み、使用を許可せざるを得ない。
リオでの医療用大麻使用に関するIPCガイダンス 2016パラリンピック大会
https://www.paralympic.org/sites/default/files/document/160531092025531_2016_03_21_IPC+guidance+regarding+the+use+of+medical+marijuana+at+the++Rio+2016+Paralympic+Games.pdf
国際パラリンピック委員会
マリファナの使用はブラジルでは違法である。 医学的輸入の免除を受けることは
可能である場合もある。これはケースバイケースで対処され、事前に組織化
されなければならない。
医療用大麻が治療目的で処方されている場合、以下のガイダンスが提供される。
・競技者は競技会の全期間をカバーする有効な治療使用免除(TUE)を持っていなければならない。
・可能であれば、吸入または気化させた形態の物質の代わりに経口剤
(例えばドロナビノールまたはナビロン)を使用するべきである。
本ゲーム中に吸入剤または気化剤が使用されることが承認された場合、
その使用は他人に影響を与えないように指定された場所に制限される。
治療計画の修正は、NPC医師と相談してのみ行うべきである。
あらゆる形態の医療用大麻を処方し、それをブラジルに輸入しようとしている人は、
できるだけ早く追加のガイダンスを求めてRio 2016に連絡すること。 >>159
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
「依存性がない」とは言っていません。 >>114
ラグビーワールドカップ2019が先程行われ、世界各国から選手や観客が来日したが、問題になっているか?
>>118
今でもインバウンドで1千万人以上の観光客が日本に来ているけど、問題になっているか? >>128
えーまだこんな大麻推奨サイトの情報を出しているの?
マリファナを合法化してはいけない、国連麻薬取締委員会(INCB)は各国に警告する 2018年3月5日
https://www.marijuanamoment.net/dont-legalize-marijuana-un-drug-enforcement-board-warns-countries/
国連機関(INCB)はまた、米国の大麻合法化政策を批判しました。
「北米の大麻栽培と密売に関連する状況は、〜
「大麻の非犯罪化により、組織化された犯罪グループは、ヘロインなどの他の違法薬物の製造と密売に集中するようになりました。」 >>166
要するにINCBは、
大麻が違法であれば、密売組織が大麻を収益源として取り扱うから、大麻を合法化するな。などと言っているのかね?
売人軍団の利益の為に、大麻には禁止法が適当である。と言っているのか
なるほど、これはひどい >>165
大麻より鎮痛効果そのものが遥かに高い鎮痛剤は存在するが
これは副作用が重篤で致死的ですらある。
大麻には致死毒性も無いし急速な耐性形成も無い。
もちろん、医療用大麻がすべての患者に有効というわけではないだろうが、効く患者が多くいることも確かである
少なくとも大麻には深刻な副作用をともなわずに効果があるかどうかは比較的すぐに自覚できるので、法的問題さえなければ第一選択薬として試してみる価値は十分にある。 要するに
タシロ・マサーシ・コカイン・アヘインはどこまでも薬なのよ
もう田代が薬になればいいのに >>151
それってキマらないCBD製剤じゃん、ジャンキーは興味持たないよ
THCを含んだ医療大麻じゃないと反論にはならんぜ。 >>167
《国際麻薬統制委員会:INCB》は、国連機関の1つで、薬物関連条約の実施を目的とした
準司法性と独立性を有する統制機関である。
その、国連条約を加盟国に遵守させるのが目的の《国際麻薬統制委員会:INCB》は、
薬物関連条約に懲罰的対応の義務はなく、量刑比例の原則、人権尊重を加盟国に義務づけた。
【薬物関連犯罪への国家の対応】
https://www.incb.org/documents/News/Alerts/Alert12_on_Convention_Implementation_June_2019.pdf
1.3国連薬物条約を支えている基本的な主義はバランスの取れたアプローチ、
すなわち、量刑比例の原則と人権尊重の原則である。
3.麻薬密売と違法な経路への薬物の転換は、禁止努力、刑事告発と制裁の強制が必要である。
同時に多くの国家が、薬物使用と依存を健康中心で刑罰によらない公衆衛生懸念と認める
ようになった事は進化の結果である。
【有罪判決または懲罰に関する比例性および代替案】
5.薬物関連犯罪への不均衡な対応は、条約の狙いと法の支配を徐々に蝕む。
従って、国連薬物条約は、薬物関連の罪または犯罪者の治療に国家による
比例した対応を義務づける。
6.国家は麻薬取締り条約の下で、特定の性質を罰すべき罪として確立し、重罪が十分な
罰の可能性があることを確実とするための義務を負っている。しかし、その義務は、国家の
憲法の原則、量刑比例の原則に影響を受ける。薬物を濫用する人々の少量の個人的使用量の
所持を含む軽微な薬物関連の罪に対して、条約は国家に懲罰的対応を採用するのを強いない。
7.3薬物関連条約は、治療、教育、アフターケア、リハビリテーションと社会復帰の
可能性を確信し、罰に代わるものとして提供する。 軽犯罪の薬物常用者を投獄する
条約から生じている義務はない。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>171 追加情報
国連最高機関である《国連システム事務局長調整委員会(CEB)》は、《量刑比例の原則》、
個人的薬物使用および所持の《非犯罪化》を推進する声明を発表した。
CEBは、国連システムの最高の調整機関である。
事務総長が議長を務め、メンバーは国連の主要な機関の指導者たちである。
《国連システム事務局長調整委員会(CEB)》 18 January 2019
https://www.unsceb.org/CEBPublicFiles/CEB-2018-2-SoD.pdf
国連システムは、《持続可能な開発のための2030アジェンダ》の実現に不可欠な部分である
世界の薬物問題に対処するためにエビデンスに基づいた、そして権利に基づいた、
人間中心の総合的な対応を開発し追求する上で政府を支援する重要な役割を果たす。
・薬物の個人的使用・所持の非犯罪化を含む、適切な有罪判決と罰の代替を促進し、
量刑比例の原則を促進し、刑務所の過密と、薬物犯罪の容疑者への過剰虐待に対処し、
効果的な刑事裁判の実施を支援する。恣意的な逮捕および拘禁と拷問を禁止するための
実際的措置を支援するために対応する。
・人々の健康と人権を脅かす法律、政策、慣行の変更を求める。
・偏見を減らし、差別を排除し、根拠に基づく予防、治療、およびリハビリテーションの
普遍的な達成を促進する。
・人権に基づく薬物管理を確実にするために協力し、薬物管理努力の文脈において
深刻な人権侵害の刑罰に対処する。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) 日本だけは駄目絶対
なぜかと言うと 酒と一緒に摂取したら
いけないからや
なぁ 厚生省の麻取り達よ
そこをお偉いさん達は言わんかいや 本間にあほ >>173 追加情報
国連は、人々の人権と健康のために、個人的薬物使用および所持の
非犯罪化を推奨し、加盟国へ悪しき法律、政策、習慣の変更を求めている。
薬物関連事項に関する国連システムの共通見解 2019年10月16日
http://cndblog.org/2019/10/side-event-un-system-common-position-on-drug-related-matters/
国連薬物犯罪事務所
国連として我々は、薬物の個人的使用、薬物所持の非犯罪化を含む、
適切な場合の有罪判決と刑罰の代替案、量刑比例の原則を促進し、
薬物犯罪の密集と過剰収容に対処する。
我々は、個人的使用の薬物消費を非犯罪化する為に明確に協力する必要がある。
人々の健康と人権を明らかに脅かす法律、政策、習慣の変更を求める。
《烙印》に関して問題があり、多くの薬物に関する議論の問題の根源である。
これを克服するのを本当に助けることが、共通の立場の目的である。 >>176 追加情報
国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に
関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。
国連機関を妄信している反対派は、黙って勧告に従うべき。
【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日 (日本語版)
http://api-net.jfap.or.jp/status/pdf/sabetsukaisho2017.pdf
健康に悪影響を及ぼすことが明らかで、公衆衛生的なエビデンスにも
反する懲罰的法律を検証し、廃止する。
対象には以下の行為を犯罪として扱うか、禁止している法律が含まれる。
薬物使用もしくは個人の使用目的による薬物所持 >>160
日本は薬物事犯の非犯罪化じゃなく、「再犯防止推進計画」を推進しているのだ
薬物乱用が多い国の真似は単純にはしないよ。
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0605/jigyoushamukeosirase/documents/18-1shiryo.pdf
再犯防止推進計画の概要
1.5つの基本方針(推進法第3条)
@ 「誰一人取り残さない」社会の実現に向け、国・地方公共団体・民間の緊密な連携協力を確保して
再犯防止施策を総合的に推進
A 刑事司法手続のあらゆる段階で切れ目のない指導及び支援を実施
B 犯罪被害者等の存在を十分に認識し、犯罪をした者等に犯罪の責任や犯罪被害者の心情等を理
解させ、社会復帰のために自ら努力させることの重要性を踏まえて実施
C 犯罪等の実態、効果検証・調査研究の成果等を踏まえ、社会情勢等に応じた効果的な施策を実施
D 再犯防止の取組を広報するなどにより、広く国民の関心と理解を醸成
2.7つの重点課題(推進法第2章)
@就労・住居の確保等
A保健医療・福祉サービスの利用の促進等
B学校等と連携した修学支援の実施等
C犯罪をした者等の特性に応じた効果的な指導の実施等
D民間協力者の活動の促進等、広報・啓発活動の促進等
E地方公共団体との連携強化等
F関係機関の人的・物的体制の整備等 >>167
違法大麻の収益は勿論問題だよ。
でも大麻合法化しても違法薬物の収益が下がるとは、限らず悪化する可能性が十分ある。
要するに、大麻合法化するよりマシなだけなの。 >>174
大麻使用は、危険な飲酒、薬物、処方薬を減らすだけでなく、
大麻には、『神経保護作用』があり、深酒によるダメージから脳を守る。
『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
http://blog.mpp.org/research/study-marijuana-may-protect-against-brain-damage-from-binge-drinking/08212009/
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示しています。
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、神経保護剤としての用途を有することが記述されています。
***** >>168
医療効果が無いとは言わないが、たいした薬ではない。
ID:Xf5GTLGM0のコピペは、医療効果を過剰に宣伝しているのさ。 >>180
要するにヤクザに利益を供与した方が、結果オーライだと?
ほうほう。
そういう風な結論に持っていくわけですね。
で、大麻が違法だったらヤクザさんはヘロインを売るのはよしておこう、なんてことになるんでしょうか
そのおとぼけた希望的観測に同意してくれるドラッグディーラーさんは全体のうちの何%くらいのもんなんでしょうか? >>182
WHOは、第一選択薬以外の医療大麻の重要性を以下のように述べている。
国連麻薬委員会(CND)懇談会:2019年6月24日
http://cndblog.org/2019/06/cnd-intersessional-meeting-24-june-2019/
WHO:臨床的使用に関しては、多くの適応症が第一選択ではなく、複数レベルの介入が
あることが示されている。 第一選択は全ての人には上手くいかず、異なる種類の
介入が利用可能である必要がある。
2、3番目の医療対応を受けることは、依然として臨床的に重要である。 >>182
大麻の副作用は既存の医薬品より少なく、許容範囲内にある。
副作用が許容範囲内にあり効果がある医療大麻を禁止する本質的な理由はない。
・大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある。
・THCの毒性は、他のほとんどのレクリエーション薬および医薬品に比べて非常に低い。
◆ 「全米科学アカデミー医学研究所」
the adverse effects of marijuana use are within the range of effects tolerated for other medications.
大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある
WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議
https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_41_meeting/en/
The toxicity of Δ9-THC is very low compared to most other recreational and pharmaceutical drugs.
Δ9-THCの毒性は、他のほとんどのレクリエーション薬および医薬品に比べて非常に低い。 >>181
大麻とアルコールのチャンポンが危ないって何度も言っているだろうに
アルコールと大麻を混ぜるとどうなりますか?
https://www.healthline.com/health/alcohol-and-weed
大麻を使う前にアルコールを飲むとどうなりますか?
大麻を使用する前に飲むことは大麻の効果を強めることができます。
これは、アルコールが大麻の主な精神活性成分であるデルタ-9-テトラヒドロカンナビノール(THC)の吸収を増加させるためです。 >>183
なんでやねん。
大麻事犯の取り締まり続けることが、なぜヤクザに利益供与することになるのさ?
むしろ非犯罪化ならヤクザは違法大麻を売り続けることが出来る
こっちのほうがよっぽど利益供与になるわい >>184
俺が言っているのは医療大麻を解禁するなじゃなく
エビデンスを無視して、医療効果を過剰に宣伝するなと言っているんだよ 筑西って 九州は福岡かと思いきや...神奈川県警ってなんぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています