戦時中にアメリカが制作したプロパガンダ映画「汝の敵日本を知れ」

日本では庶民が上から圧力で一生懸命働くのに
報われず貧しい生活をしていて上の話しは絶対服従
それに対して一切はむかわないというのが不思議だ

日本には「良心の呵責」が欠けている。
その代わり「国のためになることは何でも正しい」という強力な倫理が働いている。
国のためなら商標の不正表示なども平気でやる。

小作の重労働、貧しい食事、高い小作料は他に例がない

個人の幸福は問題ではなく 苦痛こそ神聖のようだ

低賃金の製品は安く売れることを資本家たちは知っていた
(得た利益で)労働者により良い住宅や労働環境を与えたか?否である



まるでネトウヨのようである