豆大福のように丸くなって寝ているスバールバルライチョウ
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ノルウェーのスバールバル諸島などに生息し、日本のライチョウより大きな体の「スバールバルライチョウ」。そんな鳥がまるで豆大福のように丸くなって寝ている姿を捉えた1枚が、ツイッター上で注目を集めています。撮影者に話を聞きました。

■ツイートが話題に

今月4日、公益財団法人「東京動物園協会」教育普及センターのツイッターアカウントが、こんなつぶやきを投稿しました。

「まん丸のスバールバルライチョウ。二番煎じかな」

添付された画像に写っているのは、上野動物園で飼育されているスバールバルライチョウです。

大きな体を球体のように丸めていて、白い羽のあちこちに換羽前の黒っぽい羽が残っているため、まるで豆大福のように見えます。

この投稿に対して、「見事なまん丸」「もふもふ具合もたまりせんね」といったコメントが寄せられ、リツイートは4千、いいねは1万を超えています。

以下ソース先で

2019年11月11日 withnews
https://withnews.jp/article/f0191111003qq000000000000000W00o10101qq000020050A
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20191110-00000001-withnews-000-view.jpg