【古代ミステリー】いまだ解明されないオーパーツ群!古代のアーティファクトに触れる
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地球上には非常に多くの奇妙な発見があり、毎日さらに発見されていますが、ここでは最も興味深く、最も神秘的なものに絞り込みました。
今日まで科学者を困惑させている神秘的なもの。
トルコのGOBEKLI TEPE
この構造の建設は、文明前時代として知られる時代に始まり、約12,000年に遡ります。Gobekli Tepeは、初期の文明のすばらしい表現であり、建築の基本を学び始め、壁や最終的に家を作るために石を作ります。これでGobekli Tepeにアクセスできます。
ヨーロッパの十二面体
回収されたこれらの奇妙なオブジェクトの約100がありました。これらのオブジェクトがその期間中に存在したという言及や証拠はありませんでした。さらに、彼らは何のために使用されますか?これらのオブジェクトは、ある種の古代の水制御システムまたはキャンドルホルダーの一種として使用されたという推測が絞り込まれています。
死海で発見された銅の巻物
この銅の巻物は死海の巻物の一部でしたが、羊皮紙に書かれているのではなく金属に彫られているために際立っていました。研究者は、巻物が宝の地図の一部であり、古代の未知の宝の方向を指しているという事実を解読しました。
中国の龍遊石窟
Longyou Cavesは、中国のShiyan Beicunにある大きな地下部分です。洞窟システムは約2、000年前に遡ると言われています�Bしかし、1990年代に発見されたのは最近で、考古学者が壁を越えていくつかの彫刻がある大きな地下室を発見しました。あなたはそれらの下にあるプールで橋を見つけることができます。研究者は、村の人々がこれらの洞窟システムを作成することはほとんど不可能だと考えています。
コスタリカの石球
コスタリカのジャングルには大きな石球があります。記録されたこれらの大きな神秘的な球体の約300がありました。これらの球体は大きさが異なり、6フィートの人間と同じ高さのものもあります。また、16トン以上の重さもあります。これらの大きな球体はラスボーラスとして知られており、その目的はまだ不明です。
スコットランドのコクノストーン
Cochno Stoneとして知られる大きな石は、発見されて以来人々を混乱させてきました。Cochno Stoneは、溝のあるらせんや、大きな石のパッチを構成する他の神秘的なパターンを持つと説明されています。コクノストーンは5,000年前に作成され、90以上のシンボルが特徴と推定されています。
ルーマニアのアルミニウムくさび
この奇妙なアーティファクトは1974年に発見され、アルミニウムくさびと見なされました。彼らは、岩が奇跡的に89パーセントのアルミニウムで作られていることを発見しました。しかし、アルミニウムは自然界では形成されず、1800年代まで大量生産されませんでした。くさびは11,000年前に発生し�A多くの理論家はそれが地球外生物の働きだと信じています。
アンティキティラの機械、バグダッド電池ほかいろいろあります。
google翻訳一部割愛
https://www.thetravel.com/the-bermuda-triangle-and-24-other-findings-that-even-scientists-cant-explain/
https://static0.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/gobeklitepe-the-other-tour.jpg
https://static2.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/5OFZWOS.jpg
https://static2.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/dsscopperscroll1000.jpg
https://static2.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/1200px-Longyou_Xiaonanhai_Shishi_2016.12.11_15-49-15.jpg
https://static0.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/a5c3bfad9f136ad566d18404bf8a3ea8.jpg
https://static2.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/ul57dfbcbc.jpg
https://static2.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/maxresdefault-41.jpg
https://static2.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/antikythera-mechanism.jpg
https://static0.thetravelimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/ca4f79f674c9e489165189be3f12bb94.jpg >>118
だから「コタツ 浮世絵」で画像検索してみな
それで出てくる江戸時代中期の鈴木春信から大正ロマンの竹久夢二まで
全て天板無しの布団かぶせただけのコタツ
逆に言えば天板さえ置けば現代と同じ便利なコタツに早変わりなのに
昭和になるまで誰もそこに気づかなかった
とにかく日本は凄いと信じたいのは勝手だが現実は受け入れような 水晶ドクロは、水晶を砂で磨き続ければ作れるが、完成するには
100年とかの時間がかかってしまう。しかし、マヤ・アステカ社会には
専門の奴隷がいて、親子孫に渡って受け継いで作ったのだ。ってな、
まことしやかな説明を聞いて感動したものだったが、
夢をあっさり壊されてしまったぜw >>86
島の住民に聞いたら作り方教えてくれたらしい。
なぜ最初に言わなかったのかと聞いたら、聞かれなかったかららしい 電池はなんか、ただのブドウ酒の壺だ、みたいな記事を読んだ覚えがあるな
が、つまらない史実なんぞに興味はない
面白いホラ話の方が好き >>124
後世の作り話も面白いけど現実の方がもっと面白いんじゃねーかな
普通に古代エジプトの天文学とかすごいやん
ストーンヘンジとかもさ オーパーツ
古代のパワーを感じさせます
1点10万円から >>123
分かった、分かりました。はいはい。
ただ最後の二行で馬脚が出たね。
あんたは日本は凄くないと思っているんだね。この国に居るのがつらくないのかな。
はい、以上。 >>123
サザエさんの古いヤツのコタツには天板が無くて、子供の頃にお袋にこれ何?変だろ?と聞いたら、昔はそうだったんだと教えられた。
電気コタツの前は足を火傷しないように、今のコタツみたいに4つ脚じゃなかった。今のコタツみたいに奥まで足を入れられない形。
堀コタツは足を入れられたけどね。 >>131
語るに落ちてるなぁ
日本凄いと思いたいから嘘でも何でもすがりつく、ってか
情けないな
そんな嘘つきのお前がいる時点で日本すごくなくなるから
どっか行ってくれると日本人はすごく助かる >>120
あれは金属のボルトのようなものに石灰が結晶した物と言うの正解みたいだな
沖縄だとサンゴから解けだした石灰が鉄のボルトに絡みついたのが落ちてたりする >>126
>面白いホラ話の方が好き
その辺り割り切れる人間はムーを面白がって読み、
真面目な人間はオウム真理教に入信してしまうのだろうか。 >>131
お前さんも
「詳しい事は知らないけどとにかく日本は凄いんだー」
なんて適当な想像で悦に入るのはやめて
本を読んだり博物館や美術館に行ったりして日本文化の知識をつけような
ちょっと浮世絵を知ってれば昔のコタツに天板が無いことくらい常識だから お前らのおちんこ だって未使用のオーパーツだろうに(´・ω・`) >>127
俺が見たのは金属棒が入っててそれに酢とかを入れたら電池になるって話だったな
調べたら紙の繊維が出てきて金属棒は巻物の芯だろうって話
空気や湿気に触れたら紙は劣化するくらいは誰でも知ってるしな
大事な書物を保存するための物だったって事かと
そもそもその時代には電球もモーターも無いからな
電気の使い道が無いだろうね ピラミッドは未だにどうやって作ったか分からないみたいだな。 9枚目はメッキ用の蓄電池
8枚目は天球儀の歯車だな パレンケの宇宙飛行士レリーフだけはマジでオーパーツ 四階建てビルくらいの巨大生物が
かつて地上を自力で歩行してたって方がヤバい
想像するだけで脳がどうにかなりそう >>146
確か始皇帝の墓から出てきた鉄剣が
クロムメッキされてるんだよな オーパーツという訳仕方は間違ってるんだろうな…
白人至上主義的な考え方
そこでテクノロジーの伝達が途絶えたんだから… 用途が不明とか技術が不明とか混じってるけど
もう少しテーマを絞って欲しいもんだな
兵馬俑なんてスケールは凄いけどミステリー無いし >>17
アンティキティラの歯車
・アンティキティラ島の難破船から見つかった機械装置で、炭素測定により紀元前に作られた天体測定端末の一部であることが確定
・大部分は破壊されているが、2000年代の技術で残った部位の歯車を再現した結果、月・太陽・地球の自転公転満ち欠けを完全に再現できていることが判明
・紀元前でありながら地動説を元に作られていること、六曜星の動きを1/37000000の誤差の精度で予測できていたことが判明
・アンティキティラの歯車と同時に出土した石板は以前のX線分析では詳細不明と放置されていたが、何気なく近年になって最新のX線技術で再解析した結果、アンティキティラの歯車の取扱説明書であったことが判明
・取扱説明書によると、地球太陽月以外に、23の太陽系の天体の動きをトレースする機能があったことが記されていることが判明
・現在明らかになっている太陽系の天体と数が矛盾しているが、このレベルの装置を作れる文明が天体の数を間違えるとは到底考えることができないため、なおも研究中
・現代では認知されていない天体の予測装置部分の復元は現代の技術では依然として不可能、失われたであろう大部分はいまだに解明できていない
・現代においてもその全容解明は困難であり、世界中で研究が続けられている SFで書名忘れたけど
古代の地層からSONYのビデオレコーダーが発掘されて
しかもその時点では発売されてない型番の物だったってのがあったけど
そういうの面白い >>154
実際はかなり錆びてるそうだな
人が触ってる部分だけはしょっちゅう人が触ってたから
錆びが目立たないだけだってよ >>14
それただの装飾品だから使い道ないよ
一生ブラブラさせとくだけ 人類は絶滅と再生を繰り返しているだけのこと
この世は仮想現実 >>159
これマジなん??アンティキティラの歯車って、解明されてるみたいやけど、ガチのオーパーツやん 明日人類滅亡すれば現代の物が次の人類のオーパーツになるんじゃないの >>144
どっかの大学の教授が1/10サイズを人力で作ってた。 >>149
Gのご先祖様は体長が50cm以上あったとか。
だいたい洋式便器のフタくらいの大きさで、姿形はすでに現代のGとほぼ同じ。。 12面体は大阪万博のエキスポタワーの一部みたいだな >>159
オーパーツってか、ただの紀元前の天才が作った天球儀みたいなもんか。
古代のアレクサンドリア図書館に、天文知識ネタがあったのかもな。 >>159
>>171
なんで紀元前の人間が、地動説をもとにした機械つくってんねん!
まじでガチモンのオーパーツやんけ!
オーパーツは、全部水晶どくろみたいなお土産物屋の陰謀かと思っとったわ >>156
バビロニアの乾電池?だったっけか?
2000年位前には、既に電池は存在していたんだろうな。
戦禍や災害で、製造技術が失われたってだけで。
近年みたいに知識の共有じゃ無くて、
ある技術集団だけの、門外不出の製造技術だったんだろう。 >>155
あれは、進化論を否定する宗教系の団体が、人間も恐竜も神が
つくったから、同時に生きてるんだって、恐竜と人間の足跡も
捏造してたって記事が流れてたような気が。 ルーマニアのアルミニウムくさびは、戦争中に墜落した飛行機の
部品だったって記事が流れてたような気がする。 >>174
坊主が広めた天動説以前に、古代に無名のガリレオ、
もしくは詳細図解!天文観測の全て!ってな書物みたいなのがあって、
知識層には、それが一般的だったんじゃ無いか?w 十二面体ときいて
TRPGやボードゲームのためかと思ったが
これは遊べないな >>173
既に出てるがアンティキティラの歯車くらいしかないぞ 奈良で初めて亀石を見たが今まで写真で見てたのに比べ正直ショボいなと思ってしまった もし今の文明が滅亡したら1万年後に残ってるのは金製品ステンレス製品辺りだろう
1万年後の生命体がそれを発掘したら
ダイヤの指輪とか包丁とか何の道具か不明だろうな >>181
技術や文明が突然途絶える事ってやっぱあるのかな
継承するさせる気が無かったのか
それとも何らかの理由でできなかったのか >>123
練炭が登場するまでそれは無理ってわかりそうなもんだが。
炭のこたつ使ったことあるかい?
すげー不便だぞ
火持ちはしないし火力調整も面倒
火鉢なら簡単だが邪魔な天板のあるこたつに潜っていちいち
炭交換や灰の始末するのは大変なんだよ
これが普及しなかった理由 >>183
そういうアナログなものは割と使途は推測できる
スマホとか絶対になんだか分からないような気がする >>183
1万年って時間だと、石に刻んだものくらいしか残らないんじゃ無いか?w
現代文明も。
まあ、地球上で暮らす生き物である以上、自然災害は避けられないし、
血飛沫舞うのが大好きなホモ・サピエンスって動物だから、戦禍も避けられない。
精神的には宗教縛りも、人類の科学的追及には暗い面を落としたかもな。 >>183
ガラス、プラスチックは数千万年残る
1万年は石で出来たものが何とか残るレベル
ピラミッドや万里の長城は残る >>97
砕氷船ないと陸地部分にたどり着かない
ただの氷の水平線しか見えない
歩いていくと切れ目に墜ちて死ぬ
極に近いと羅針盤は直立して意味をなさなくなる >>188
プラスチックはそんなに長い間残るのか。
スゲエモンだな… >>187
偏見で歴史を見てるのは
無職人生に鬱屈しているから? >>188
それうそです
地中にうまっていたガラス器は
成分痴漢して石になってる
シルクロード時代遺産の唯一の輝きあるガラス器は、正倉院にあるものだけ プラスチックは残るってもマイクロプラスチックになるだろう >>159
アンティキティラって、実際すごい物なのは確かなんだろうけど、性能を過剰に評価してるフシがあるんだよな
現代では認知されてない天体の軌道の予測装置が〜とか、単なるミスで合わないだけじゃないの
月や太陽の自転公転満ち欠けを完全に再現、とかもどこまで本当なのやら >>46
8世紀の、金と銅の合金製巨大オブジェクト、奈良の大仏 >>151
日本の刀はいまでもつくってる
用途 美術品なので、歯を入れてないだけ
https://www.eva-info.jp/6558 2番目の写真は19XX年にジャギが被ってた歴史的なヘルメットやね >>181
技術ほど失われやすいものはないんだよ
戦艦の作る技術は今では失われてしまった
上皇陛下が即位の礼でお召しになった黄櫨染御袍も
黄櫨染の染色法がその前(昭和天皇の即位)のときから60年以上たっていたため、
当時に実際に作業にあたった職人さんたちがもういなくなっていて
文献や古来の衣装を参考に技術を復元しなければらななかった >>46
うちの田舎の方にある丸い石
コンコンって叩くと2〜3秒後に中からコンコンって返ってくる >>201
強度と切れ味と美しさの面で
同じものを造るのは無理だぞ
そもそも素材がないし 微生物から人間にまで進化したのもスゴイな
たまたまだとしても 天皇も途中で途絶えかけてるし
古代はいろいろあるんでしょ こういうスレってもうちょっとスレが進むと糖質がいっぱい湧いてくるから怖い 人類は何度も滅んでるという仮説で見れば、第1先住人類とか第2先住人類が残した遺物が見つかるとオーパーツ化するのは自然なんだけどな
もはや現代のエセ考古学連中は他の自然科学系の研究者から白い目で見られているところまで来ている これから滅ぶんだろうから
以前に滅んでいても不思議ないよね 滅ばず発展してたら未来かタイムマシンの一つも来てるはずだから来てないって事はやはり滅ぶな 昔の人と現代人の価値観は全然違うというだけなんだが 月面の建造物
写真ぼかして隠してるもんな
日本、シナ、インドも
アメリカと同じ >>100
石球の方が強くないか?
データーの密度が激減するが。 >>217
UFOは未来人のタイムマシンという説もある
その仮説だと地球史のイベントに必ず現れる事や常に見守るだけで攻撃性がほとんどない事の説明は出来る >>219
ジャギーの画像補正がそうみえるマジック ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています