スピード違反、運転どっち?「実は私が」友人が証言 裁判、異例の展開に
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> 今年1月になって被告とは小中学校の同級生という女性が弁護側証人として出廷。
> オービスの画像について「私です。目と鼻と口が私だから」と即答した。
> 当時は共通の友人を送るために被告の車を借りたとし「(違反は)社会人として恥ずかしくて言えなかったが正直に話すことにした」と述べた。
> 被告は、友人の存在を明かさなかった理由として「私は当時大学生で、友人は社会人。迷惑がかかると思った」と説明した。

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