世話になったといえば、
父親の葬儀を仕切っていた、創価学会の世話人だとかいたと思うが、
優しくされたことはなかったのかなぁ。^^

まず創価学会員としては動機があるね。^^

まず、テクノロジー犯罪への批判。

どの程度までが 盗作なのか、パクリなのか、は別として、
批判されていることは事実なわけだから、
これをなんとかしたい。

それから、これも主にネットではおなじみだが、
広告塔どもの盗作騒ぎだ。

これもどの程度までが本当なのかの判断はともかく、
批判されていることに変わりはない。

他にも、派遣法だとか、技能実習法だとか色々あるが、
要するに彼らからすれば、
ネットでのこうした批判を、なんとかしたいという思いが、
ここ20年近く、ずっとあったわけなんだよな。 

香港のデモでは、地元の暴力団が駆り出されていて、
市民団体を装って、色んな所を荒らして回っているらしい。

日本では、淡路島の平野くんがいるね。

彼も学会をしきりにかばっていたが、
矢野絢也も書いていたように、
この団体には、れっきとした前科があるからな。 

そしてそして、著作権法の規制強化によって、
インターネットでの発言を実質できなくしょうとしている連中がいるんだけど、
このあたりの話で登場するのが、京アニの代理人をしてる桶田くんなんだよね。^^