日本の組織の「身内を庇う」習性は非常に不気味。目的が分からない。
組織ぐるみの不正を知る幹部職員とかならいざ知らず、
不祥事をしでかした末端の雑魚職員など、さっさと切り捨てて縁を切る方が、
評判などの点で明らかに組織にとって得なのに、なぜか頑固に執拗に庇う。