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茨城の渓谷が真っ赤
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0001ガーディス ★
垢版 |
2019/11/17(日) 10:58:09.12ID:PoktJ6sN9
毎日新聞 2019年11月17日 08時07分
 紅葉の名所で知られる茨城県高萩市の花貫(はなぬき)渓谷で、モミジやカエデ、クヌギなどが色づき始めている。日没後は、渓谷に架かる汐見滝吊(つ)り橋周辺でライトアップも実施され、観光客らでにぎわっている。

 市観光協会によると、色づき具合は5割程度。例年より約1週間遅れ気味のため、今月末まで紅葉狩りが楽しめるという。

 眼下に花貫川や汐見滝を見下ろせる長さ60メートルの汐見滝吊り橋は人気の鑑賞ポイント。日ごとに赤の色づきを増すモミジをバックに、観光客らが記念写真を撮っていた。

 ライトアップは今年で2回目。花貫川の川岸に設置した赤色のLED照明が点灯すると、漆黒の中に吊り橋周辺の木々が赤く染まったように浮かび上がった。
https://mainichi.jp/articles/20191117/k00/00m/040/007000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/11/17/20191117k0000m040006000p/8.jpg
0146名無しさん@1周年
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2019/11/21(木) 05:10:09.43ID:nDjhFJhW0
>>145
確かにそれは言えてたが温暖化の影響か2010年ぐらいからか知床はひどくなったと思う。
0150名無しさん@1周年
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2019/11/21(木) 12:33:54.44ID:ljeU4giH0
行こうかと地図を見たら最果ての地じゃねーか
地元民でないと無理だわ
0152名無しさん@1周年
垢版 |
2019/11/21(木) 22:06:35.13ID:IZT0/cog0
9、キャラクターについて
 主人公の髪型は残念だが(良い悪いの前に古臭い)、
 服の色を紫にしたのはDQ5を彷彿とさせて好判断だった。
 パーティーの編成については、年齢や性別などバラエティ豊かで
 若者だけのDQ6と比べると重層感が感じられた。
 旅をしていくうちに「本当の仲間」となっていく感じがとても良く、
 キャラの魅力という点ではDQ4に並んだのではないか。
 特にシルビアは “異色” のキャラとして、パーティに個性を与えてくれたと思う。
 モンスターについて。
 真新しさは無いが、ベビーパンサーがジャレるシーンなど演出が良かった。
 ただ、ラスボスのデザインは残念。
 DQは「11」に限らずラスボスがイマイチな印象だが、初期の素晴らしさはどこへ行ったのか。

10、音楽について
 すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
 過去世界のフィールドで流れる「前奏」は、演出として最高級のものだったと思う。
 ただいくつか不満点も。海とラーミアの曲が「またか」という印象。
 海は毎回いい曲が多いので、オリジナルを聴きたかった。
 「海図を広げて」(DQ4)は一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
 DQ11は船を入手しても行ける所が限定的であり、あまり曲のコンセプトに合っていない気がした。
 「ラーミア」については鯨のイメージに合っておらず、「ケトス」のままで良かったと思う。
 フィールド曲について。
 最初に流れた時は、「村の皆に見送られて、広い外の世界に旅立つ若者」というイメージにドンピシャだった。
 ただ「追われる勇者」となってからは、勇ましいが故に違和感も付きまとった。
 それならば「導きの教会」以降はもっと寂しめな曲に変えた方が良かったと思う。
 その方がプロローグが終わって本当の旅が始まる、という印象もより強く持たせることが出来たのではないか。
 そしてロウとマルティナが加入して7人になった時点で、また改めて元の勇ましい曲に戻せばいい。
 そうすれば、ロウが初めて「ウルノーガ」という名前を出した直後なだけに、旅も一層盛り上がったと思う。 
 (さらに世界崩壊時とグレイグ加入時にまた切り替えてもいいと思う。)
0153名無しさん@1周年
垢版 |
2019/11/22(金) 05:37:41.03ID:K+IEamqg0
>>150
北茨城の花園と勘違いしてない? ここ高萩市で国道461号沿い、常磐道の高萩ICから20分ぐらいで着くよ。
因みに北茨城の花園渓谷は一昨日ぐらいがピークで今週末はもうダメかもしらんね。
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