【英軍に戦争犯罪の疑い】BBCの取材で新情報、ICCが捜査も イラクとアフガニスタンで民間人を殺して国が隠蔽か
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https://www.bbc.com/japanese/50458101
英軍に戦争犯罪の疑い BBCの取材で新情報、ICCが捜査も
2019/11/18
イギリス軍部隊による戦争犯罪の疑いについて、国際刑事裁判所(ICC)が初の捜査に乗り出す可能性が出てきた。BBCの調査報道を受けたもの。
BBCが18日夜(日本時間19日午前)放送する番組「パノラマ」は、英軍部隊がイラクとアフガニスタンで民間人を殺害し、それを国が隠ぺいしてきた証拠をつかんだ。
ICCはこの新証拠を非常に深刻に受け止めているとした。英国防省は、疑惑は立証されていないと述べている。
同省はICCに全面的に協力したとし、ICCがさらに介入する理由は見当たらないと述べた。
殺害めぐる新情報
ICCはこれまでも、英軍部隊が戦争犯罪に関与したことを示す、信用できる証拠があると結論づけていた。
疑惑の大半は、拘束した人々を不当に扱ったとされるもの。
最もよく知られているのが、イラク南東部バスラのホテル従業員バハ・ムサ氏のケースだ。ムサ氏は2003年、英軍部隊により拷問を受け殴打され死亡した。
(リンク先に続きあり)
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/32F4/production/_91344031_mediaitem91344030.jpg >>1
ひたすら「安倍憎し」のネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)が凄まじい勢いで暴れまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨( ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. 「非対称戦争」だと敵も味方も「戦争犯罪だらけ」ですやん。 >>1
女、子供、お年寄りでも銃を所持すればテロリスト
↓
テロリストを駆除しただけで民間人は殺害してない シャーロック・ホームズの友人ワトスンの設定
■1887年発表の原作小説
第二次アフガン戦争(1878〜80)に軍医として従軍。戦闘で負傷し本国へ送還。
■21世紀現代版ドラマ「SHERLOCK」
アフガン戦争(2001〜現在)に軍医として従軍。戦闘で負傷し本国へ送還。 動けなくなった自国兵達をガソリン撒いて焼き殺して
遺骨も回収しないで撤退なんて
日本国の当時の最前線ではまずありえなかった まぁそりゃ少しぐらいはあるでしょうそういうこともね
悲しいけどこれ戦争なのよね・・・ >>1
セルビアを悪者に仕立て上げ、首都ベオグラードまで爆撃したNATO。
https://www.アマゾン.co.jp/ドキュメント-戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争-講談社文庫-高木-徹/dp/4062750961
「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか―。
世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操作によるものだった。
国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作。
このようにクロアチアが正義で、セルビアが悪とされてるのは
すべて欧米のフェイクニュースのせいだった。
セルビア=ロシアと同じくキリル文字、東方正教会
クロアチア=西欧と同じくラテン文字、カトリック
だから、欧米がセルビアを攻撃してるんだよ。 >>1
アメリカが正義の国ではないように
フランスが博愛の国ではないように
イギリスは紳士の国ではない。
「分割して支配せよ」はイギリスの統治技術の一つ。
統治者が被統治者間の人種,言語,階層,宗教,イデオロギー,地理的,経済的利害などに基づく対立,抗争を助長して,
後者の連帯性を弱め,自己の支配に有利な条件をつくりだすことをねらいとしている。
過去の植民地経営,支配にしばしば用いられ,イギリスのインド統治はその典型とされる。
現代でも,国際政治の分野だけでなく,国内における選挙 (都市票と農村票の分離) ,労働組合 (第1,第2組合の分裂) の対策など,
対立の契機を含んだ集団の制御に適用できる。
つまり世界中で起きている紛争の種を蒔いたのがまさにイギリス。
イギリスの狡猾さを見ると、自分で手を汚すアメリカの方がまだマシに思える。 >>1
中ソは自国民を粛清しただけだが、鬼畜米英の悪行はそれどころじゃないぜ。
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533903060/19
日本を含む世界中でジェノサイドやった鬼畜米英ユダヤこそ
悪の枢軸であり人類共通の敵だわ。
【最も嫌われている国】
https://www.thetoptens.com/most-hated-countries/ ;
1. 北朝鮮
2. アメリカ ★
3. イスラエル ★
4. 中国
5. パキスタン
6. ロシア
7. イラン
8. イラク
9. サウジアラビア
10. アフガニスタン
11. イギリス ★
12. インド
13. 日本
14. フランス
15. シリア
16. ドイツ
17. イタリア
18. 韓国
19. ソマリア
20. メキシコ >>3
2003年の時点のイラクだったらまだ正規軍がいたんじゃね?
傀儡政権が出来てからはもう戦争状態じゃないから戦争犯罪にはならないはず。 戦争自体が人殺しだからな
まぁ兵士同士は死んでもいいって思って戦ってるのかもしれないが
それでも死なない方がいいな
まぁ捨て駒的に必要死ってのも戦いでは出てくるかもしれないけどな >>1
イギリスのロスチャイルド、ジャーディン・マセソン、サッスーンが、中国の人々を阿片漬けにし、阿片貿易で莫大な富を得、
彼らのお金を取り扱う金融機関が必要となり、英国王室の後ろ盾による王立直轄植民地協会によって、
現在のイギリス最大の銀行HSBC(香港上海銀行)が設立され、
その大株主はロスチャイルド、ジャーディン・マセソン、サッスーンであった事は既に述べました。
阿片戦争
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1113.html ;
しかしながら、アメリカの鉄道建設が、阿片漬けにされ、米国に売り飛ばされた中国人奴隷の苦力(クーリー)によって行われ、阿片貿易と中国人奴隷貿易で得た富により
今日のアメリカの財閥や有名大学が出来た事を知る人は多くいないでしょう。
阿片戦争後には、広東・福建両省を中心に、汕頭市、アモイ、マカオなどから労働力としてのクーリーが世界各地に送られ、アメリカには大陸横断鉄道建設の労働者などとして使われ、中国からカリフォルニアに十万人以上の奴隷が送られました。
差別と迫害に苦しむ彼らが身を寄せ合ってつくったのが、今日のチャイナタウンです。
アメリカでは、入植したイギリス人が先住民のインディアンを虐殺し、土地を奪い、ただで手に入れた土地の上に鉄道を敷き、その鉄道と駅周辺の商業により、その土地は価値のあるものとなってゆき、
当時は、政府が線路周辺の土地開発権を、鉄道業者に無料で開放したため、鉄道業者が石油、石炭、鉄鉱石などの資源開発により、莫大な利益を得る事になります。
その過酷な鉄道建設には、中国からの苦力(クーリー)と呼ばれる奴隷が使われましたが、過酷な重労働を行わせるために、阿片が与えられ、阿片中毒とさせ、阿片と暴力を用いて中国の苦力を従順な奴隷とし、ただ同然の賃金で働かせていました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>19
バカウヨって面白いな、相手が中露ならボロクソに貶すのに、日本人を殺した鬼畜米英はスルーだからな。
やっぱり中身は統一教会(アメリカが作った反共団体)のチョンなのかな? 2020 憲法改正
2025 自衛隊を日本軍に改名
2030 ミサイル開発
2035 核兵器開発
\(^o^)/ ふーこれは政治的中立な報道
政府がした不正をしっかり報道できるのが政治的公平 >>20
サスーン商会ってヴィダルサスーンブランドのサスーンだってね >>15
幕末、幕府や反幕府に各国の軍事顧問が色々とやってたな >>26
つーか、ヴィダルサスーンの創設者の
親だか祖父の会社な 7、サブゲームについて
クエストやカジノや馬レース、メダルや鍛冶やドゥルダといった諸々のサブゲーム。
これらに時間を費やすよりも、レベルを上げた方が攻略が速い。
そこに存在意義が問われている。
サブだからメインになってはいけないが、旨味(うまみ)が無いのもまた問題だ。
クエストとかヨッチとか、ひたすら面倒な作業が続くのに、それに見合うだけのリターンが無い。
ゲームバランスがぬるいから報酬に価値を持たせることが出来ないんだ。
一体いつの頃からドラクエはこんな空仕様になってしまったのか。
RPGというのは、やったらやっただけ報われるものでは無かったのか?
それが最近のドラクエは、戦闘は報われ過ぎて、サブゲームは報われなさ過ぎる。
ここにバランス的な問題がある。
昔のドラクエはレベル上げで時間がかかったが、それは中身のある確かな時間だった。
今のサブゲームはどうだ?ただ時間がかかるだけで、指の運動をしているのと何ら変わりが無い。
8、ストーリーについて
全体としては良かったが、物語前半で「虹の枝」を追い求めることの動機付けが弱い気がした。
命の大樹に行くのに何故「虹の枝」が必要なのか、そもそも命の大樹を目指す動機も曖昧だったように思う。
ゲーム開始時の「あらすじ」について。長いのと短いのとがあって統一が取れていなかった。
個人的には長いの程文章のまとまりが悪く、読みづらかったように思う。
「世界崩壊〜」の流れはとても良かった。
主人公が大樹から落下してからグレイグが加入するまでのストーリー、演出は神がかっていたと思う。
そしてベロニカの死。
意表を突かれたのはもちろん、亡くなる前夜の会話や「断髪」の演出も含めて、ゲームなのに心に響いた。
ただ残念だったのは、直後に「神の民の里」で生き返る前フリを聞かされてしまうこと。
これで一気に興醒めした。そういうのはエンディングまで取っておいて欲しかった。
クリア後については賛否両論あると思うが、論争になってる時点で開発者はニヤリとしてるのではないか。
「究極の選択」については、DQ5の「結婚」以来のプレイヤーを迷わす好演出だった。 3年ぶり5334回目ぐらいだろイギリスの戦争犯罪なんか
世界史上ではヤクザだからなコイツらは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています