【ＵＳＡ】５歳児がコカイン持って登園、「粉末食べるとスーパーマンに」
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https://www.cnn.co.jp/usa/35145597.html
５歳児がコカイン持って登校、「粉末食べるとスーパーマンに」 米
2019.11.19 Tue posted at 10:57 JST
（ＣＮＮ） 米マサチューセッツ州で５歳の男の子がコカインを学校に持ち込み、摂取して病院に運ばれる騒ぎがあった。父親は薬物所持などの容疑で勾留され、無罪を主張している。
ＣＮＮ系列局のＷＧＧＢ-ＴＶが同州ホールヨーク警察の話として伝えたところによると、５歳の園児はコカインを摂取して病院に運ばれたが、大丈夫そうな様子だという。
父親のベニー・ガルシア容疑者（２９）は、薬物所持や子どもを危険にさらした容疑で勾留され、１５日に無罪を主張した。保釈は認められておらず、裁判所は２０日に開く聴聞で、保釈を認めないまま勾留を続けるかどうかについて判断する。
学校長が保護者に宛てた手紙によると、コカインは、園児のお気に入りのスーパーヒーローのスタンプが付いたビニール袋に入っていて、園児が友達に見せびらかしていた。
検察によると、園児は教員に対し、「この粉末を食べるとスーパーマンになれる」と話していたという。
学校長はすぐに救急車を呼び、担当教員からの報告を受けて警察に通報した。児童や教職員の安全が脅かされることはなかったと説明している。
男の子は、自宅のリビングルームで薬物を見つけたと説明したことから、警察が自宅に急行し、眠っていたガルシア容疑者を発見した。
自宅からは、コカインと思われる白い粉末の入ったビニール袋３８袋と、ヘロイン入りの袋２袋が見つかった。
ガルシア容疑者は２０１８年の薬物事件で保釈中だった。 スーパーマンていってみたりスパイダーマンていってみたりかなりキマってんなこれ アメリカの薬物汚染は根絶不可能だな
ドテさんに頼んだら誰も居なくなる スーパーマンになれるというか
スーパーマンになった気がするってことだな 残念
ヘロインだったらヒロインになれてたかもなのに >>17
選べないどころか丸まる遺伝子引き継ぐんやで アメリカの薬物事情は日本と桁が違うな
面白ニュースになってもうてるやん 長谷川町子の漫画にもヒロポン飲んでラリってる子供出てくるからなあ 死ぬ間際になったり末期癌になったら一度くらいはやってみたいな >>6 「スパイダーマンかスーパーマンか、ちゃんとキメとけよ」
スパイダーマンでは言えなかったけど、スーパーマンなら言える。
「つまり“飛ぶクスリ”ということだね」
というわけで俺はスーパーマンを支持。 ＞園児は教員に対し、「この粉末を食べるとスーパーマンになれる」と話していたという。
食べてもダメなんだよ、鼻の穴から吸い込んで粘膜で吸収しなきゃ。 アメリカって、未来のいつまで世界一裕福な国であり続けるんだろう。 うちの四歳でも大人が飲む酒はジュースではないこと理解してて近付かないな アメリカらしいといえばアメリカらしいね
欧米賛美は平和の障り シティーハンターの「俺はスーパーマンだ」をリアルにやってる。 >>48
バファリン、ロキソニン、イブの違いみたいなもん
素人にはわからんし、気にする事じゃない 前、幼稚園のお遊戯会で
スカーフェイスやってる動画があったな。
さすが、ヤンキー。 >>1
>、園児は教員に対し、「この粉末を食べるとスーパーマンになれる」と話していたという
中毒じゃねーかｗ >>41
> アメリカって、未来のいつまで世界一裕福な国であり続けるんだろう。
未来って言葉いらなくね？ >>48
コカインはいいけど、ヘロインと覚醒剤はやめとけ、まともな生活を送れなくなるリスクが高い。 >>29
国家そのものがカルトに染まってラリって時代だからな カーモンベイビーアメリカ
どっちかの粉はスーパーマン >>1
なった気になれるだけ、身体能力の限界値(リミッターカット)超えるから、再起不能な障害者になれるだけ。 ９、キャラクターについて
主人公の髪型は残念だったが（良い悪いの前に古臭い）、
服の色を紫にしたのはDQ5を彷彿とさせて好判断だったと思う。
パーティーの編成については、年齢や性別などバラエティ豊かで
若者だけのDQ6と比べると重層感が感じられた。
特にシルビアは “異色” のキャラとして、パーティに個性を与えてくれたと思う。
旅をしていくうちに徐々に「本当の仲間」となっていく感じがとても良く、
仲間の魅力という点ではDQ4に並んだのではないか。
パーティー以外では、エマやハンフリーらのサブキャラもいい味を出していた。
エマは幼な馴染みを強調するところが、ハンフリーは怪しさをかもし出してる点が良かった。
モンスターについて。
真新しさは無かったが、ベビーパンサーがジャレる演出などはとても良かった。
ラスボスについて。魔導師の姿はまだ良かったが、パワーアップしてからのデザインはとても残念だった。
DQは「11」に限らずラスボスがイマイチな印象なのだが、初期の頃の素晴らしさはどこへ行ったのか。
10、音楽について
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
過去世界のフィールドで流れた「前奏」は、演出として最高級のものだったと思う。
ただいくつか不満点も。海とラーミアの曲が「またか」という印象。
海は毎回いい曲が多いので、オリジナルを聴きたかった。
「海図を広げて」（DQ4）は一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行ける所が限定的であり、あまり曲のコンセプトに合っていない気がした。
「ラーミア」については鯨のイメージに合っておらず、「ケトス」のままで良かったと思う。
（曲としては「ケトス」の方が上ではないかと思う。）
フィールド曲について。
最初に流れた時は、「村の皆に見送られて、広い外の世界に旅立つ若者」というイメージにドンピシャだった。
ただ「追われる勇者」となってからは、勇ましいが故に違和感も付きまとった。
それならば「導きの教会」以降はもっと寂しめな曲に変えた方が良かったと思う。
その方がプロローグが終わって本当の旅が始まる、という印象もより強く持たせることが出来たのではないか。
そしてロウとマルティナが加入して7人になった時点で、また改めて元の勇ましい曲に戻せばいい。
そうすれば、ロウが初めて「ウルノーガ」という名前を出した直後なだけに、旅もより一層盛り上がったと思う。
（さらに世界崩壊時とグレイグ加入時にまた切り替えてもいいと思う。） スーパーマンってのがどんなのか知らんが薬物でスーパーマンになったら何でダメなの？
パワーアップイベントやら特訓という過程を重視するタイプなの？
それとも父親もスーパーマンじゃないと、みたいな血筋系？ >>40
当たり前だけど食べても効くぞ
効率は落ちるけど 薬キメてスーパーマンになる園児は新しいな。
マーベル映画に採用しろ >>1
日本のワイドショーなんかでのキャスターやコメンテーターが薬物してても作品には罪は無いだの、
しっかり更生して戻ってきてください、演技は素晴らしいんですから、みたいなこと言って擁護してんじゃん？？？
アメリカやその他欧米諸国は自由だ的な擁護もしてんじゃん？？？
ほんとアホかと
アメリカとかその他欧米諸国はジャンキーまみれだし強盗だの路上レイプだの起こりまくりじゃん あっちのガルシアって李とか朴みたいな感じなんだろな サザエさんにもタラちゃんがヒロポンでラリるシーンがある。 スーパーマンなのかスパイダーマンなのかはっきりさせろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
