【大分】県警 逮捕術大会開催
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http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=11200047207&day=20191120
県警逮捕術大会(11/20(水) 18:53)
警察官の逮捕術を競う大会が大分市で開かれました。この大会は警察官が犯人を取り押さえる逮捕技術の向上を図るため県警本部が毎年実施しています。20日の大会には県警本部と県内15の警察署から23チーム270人の警察官が出場しました。競技は団体戦と個人戦に分かれ実戦を想定して素手や警棒を使って戦います。出場した選手たちは日頃の訓練の成果を発揮し熱戦を繰り広げていました。
大会の結果、団体戦では県警本部刑事部と玖珠警察署が、また個人戦・男性の部は日田警察署の久原大地選手、女性の部では大分南警察署の永星希史子選手がそれぞれ優勝しました。 鼻くそみたいな自己満足よりキチガイ同和をどうかしろよヘタレ 逮捕術日本2位の警官が暴漢に不意打ちされたけど返り討ちにしたんだよな。 現職K官とやらないか? 投稿者:淫乱ポリス(11月20日 21時03分26秒)
俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら県内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ! 岡山県警の警察学校の教官なら一度武器を取り上げられても隠し持っていた本物のサバイバルナイフで二回刺すのに 「逮捕術に長けていてもいまだに猫だけは逮捕できません」と署員。 20年前、日田の警察官から胸ぐら掴まれ投げ飛ばされパトカーのボンネットに叩きつけられたんすけど。
最後なぜかジュースおごってくれた。 逮捕なんて、暴力的な競技は一切やっておりません(大阪府警) >>21
神奈川は、そもそも犯罪がなかったことにするからな 9、キャラクターについて
主人公の髪型は残念だったが(良い悪いの前に古臭い)、
服の色を紫にしたのはDQ5を彷彿とさせて好判断だったと思う。
パーティーの編成については、年齢や性別などバラエティ豊かで
若者だけのDQ6と比べると重層感が感じられた。
旅をしていくうちに「本当の仲間」となっていく感じがとても良く、
キャラの魅力という点ではDQ4に並んだのではないか。
特にシルビアは “異色” のキャラとして、パーティに個性を与えてくれたと思う。
モンスターについて。
真新しさは無いが、ベビーパンサーがジャレるシーンなど演出が良かった。
ただ、ラスボスのデザインは残念。
DQは「11」に限らずラスボスがイマイチな印象だが、初期の素晴らしさはどこへ行ったのか。
10、音楽について
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
過去世界のフィールドで流れる「前奏」は、演出として最高級のものだったと思う。
ただいくつか不満点も。海とラーミアの曲が「またか」という印象。
海は毎回いい曲が多いので、オリジナルを聴きたかった。
「海図を広げて」(DQ4)は一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行ける所が限定的であり、あまり曲のコンセプトに合っていない気がした。
「ラーミア」については鯨のイメージに合っておらず、「ケトス」のままで良かったと思う。
フィールド曲について。
最初に流れた時は、「村の皆に見送られて、広い外の世界に旅立つ若者」というイメージにドンピシャだった。
ただ「追われる勇者」となってからは、勇ましいが故に違和感も付きまとった。
それならば「導きの教会」以降はもっと寂しめな曲に変えた方が良かったと思う。
その方がプロローグが終わって本当の旅が始まる、という印象もより強く持たせることが出来たのではないか。
そしてロウとマルティナが加入して7人になった時点で、また改めて元の勇ましい曲に戻せばいい。
そうすれば、ロウが初めて「ウルノーガ」という名前を出した直後なだけに、旅も一層盛り上がったと思う。
(さらに世界崩壊時とグレイグ加入時にまた切り替えてもいいと思う。) 9条論者は警察も不要なんだろ?犯罪や事故がなければ警察も不要?そんなのありえねえんだよ。人間はなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています