【ボージョレ・ヌーボーが解禁】「気候不順で収穫量は減ったが、酸味のバランスが良く、風味豊かな出来栄え」２０１９
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ボージョレ・ヌーボーが解禁
「風味豊か」とアピール
2019/11/21 00:21 (JST)
©一般社団法人共同通信社
フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が21日午前0時に解禁された。輸入量の縮小傾向が続くが、メーカー各社は、ロゼやオーガニックといったトレンドをアピールして販売を増やす考えだ。生産者団体からなるボジョレーワイン委員会によると「気候不順で収穫量は減ったが、酸味のバランスが良く、風味豊かな出来栄え」という。
一部では日本と欧州連合（EU）の経済連携協定（EPA）による関税撤廃に伴う値下げといった動きもある。10月の消費税増税の影響を受けている外食企業は、飲み放題企画などのイベントで集客を狙う。 毎年同じ事言っている気がするw大して美味しくないのｗ 今までで最悪の味、と言われると
むしろ飲みたくなる不思議 モンドセレクション同様に
解禁日があるから特別な酒(ワイン)と思い込んでる層が一定数いる 去年の方が実際は不味いが、今年は去年よりは実際はうまくできたので、
評価はやや低めだろう。
位で。 仮面ライダーBLACK RXの敵幹部みたいだな
毎回我が軍団最強のロボットを〜とか言ってた 嘘はいってないギリギリのライン攻めてくるな。
なんか、売り文句のマニュアル持ってそう。 もう10年くらい飲んでないけど毎年このキャッチコピーだけを楽しみにしてる 濃厚なフルボディが苦手な俺はボジョレー嫌いじゃない。
むしろ好き（笑）
1週間後に売れ残って半額とか捨て値にになってるやつを色々買って飲むのが毎年の楽しみ。
なお、味の違いはよくわからない模様。 毎回毎回、今年は史上最高みたいに褒めてんのに今回は控えめだなwよほど出来が悪かったのか？ 1998 「10年に1度の当たり年」
1999 「品質は昨年より良い」
2000 「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001 「ここ10年で最高」
2002 「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
「1995年以来の出来」
2003 「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004 「香りが強く中々の出来栄え」
2005 「ここ数年で最高」
2006 「昨年同様良い出来栄え」
2007 「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008 「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009 「50年に１度の出来栄え」
2010 「2009年と同等の出来」
「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011 「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」
「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012 「ボジョレー史上最悪の不作」
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013 「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014 「2009年の50年に一度のできを超える味わい」
「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015 「今世紀で最高の出来」
2016 「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい 」
2017 「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」
2018 「2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう」
「理想的な条件の下、すばらしいヴィンテージへの期待高まる」
こうやって見ると、昔みたいに２００年ぶりの豊作とか無いなｗ 1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
2010年「2009年と同等の出来」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」
2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」
2016年「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」
2017年「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」 冷夏で不作の年の米が美味いか不味いか
考えてみよう すっぱくて臭いと言っているなｗ
今年は不作のようだがそれでもネタとして飲む価値はある >>38
見事だな。
しかし、優劣が全く分からんｗ 日和ってんじゃねーよワイン協会
今までみたいにフカシてろよ あれか
うはw今年ヤバいわww飲めたもんじゃねぇぞwww
【どんなワイン通すら黙らせる】
そんな出来です
売れるか！ >>1
ワインって同じ銘柄買っても味違うんだよなぁ
カビ臭いの混じってる時もあるし >>39
俺には、わかるよ 普通にね
芳醇な香りがするのは、魚沼産
南魚沼産とは、ぜんぜん違うね
南魚沼市の魚沼産には、気をつけろ 風味豊かじゃないワインなんてワインじゃないだろうしな。
柑橘の豊かな香りのするオレンジジュースって言うようなもんだな。 そもそもボージョレを有難がって飲んでるのは日本の馬鹿だけ
フランスでは不味いワインの代名詞
輸入量は日本が790万本、アメリカが180万本、ドイツが73万本・・・
世界の半分を日本人が買ってる
さらに言うとフランスのヌーボー（新ワイン）解禁日だが別にボージョレだけの解禁日ではない
いい加減にマスコミはお祭り報道やめて本当のヌーボー解禁日のことを認知させろ >>33
近所のコンビニ、サークルKの時は年末に安くなってた
ファミマになってから安くならない そもそもボジョレーヌーボーはその年のブドウの出来をみるため
の味見兼遊びだったのに
バブルの頃、日本の代理店が世界で最初に解禁されるとかキャンペーン
始めておかしな事にｗ フランスでは蔵にその年のワインの出来がどうか見極めてどのくらい入れるかを判断するために飲む人もいるらしいぞ
これを飲んでさっさと判断しないと何だが色々と間に合わないらしい >>36
100年とか50年に一度が乱発する不思議ｗ つまり毎年当たり年。
永遠にボジョレーは芳醇でコクがある味わいなのは鉄板！ >>36
だんだん、過激になってくるのが面白い。
今世紀最高がでちゃったら、あとは数千年に一度とか人類史上とかしか残ってないな。 実際に飲むと分かるようになってきたｗ
2012年の水っぽくてマズイのに煽り文句がスゴイとか
後から不作だったと言われて納得 大体、おとめ座といて座と話が合う時はボジョレーの外れ年。
こう覚えとけばいい。 >>41
まぁ小泉今日子もいれば本田翼もいる
どれが良いかなんて比べられない >>36
例年がこのコメントレベルなら今年はよっぽどあれなんじゃないか >>38
ボージョレの存在理由はこのコピペのみといっていい 大体、味うんぬんより縁起物だからな。
シャンパンの方が良いんじゃね？多分。 まだやってんのか
このバカイベント
ワインの味もわからん石田純一がはしゃいんどるやろな 毎年毎年取り繕って、いつになったら正直に今年は不出来でしたって言うんだよ
ヴィンテージワインだって年で当たり外れを明確に言われるのに >>36 2016も、というか毎年飲んでるけど、
そんなに最悪だったか？
前年の味とか覚えられないわ 今年の７月はフランスでも熊谷並みの40度を超す大熱波に襲われたからな
ただ８月にフランス行った時は、８月の稚内と同レベルで暑さも落ち着いてたが ワインの何が美味いのかさっぱりわからんが、まぁあれだろ
ワイングラスゆらゆらさせながらクンカクンカして｢うーん、多少酸味があり若い感じですねぇ｣とか言いつつジジババが飲むんだろ >>58
飲んでなくね？
風呂に入れて頭からかぶったりしてるし@箱根小涌園 ノーベル賞とボジョレーヌーボーで大騒ぎするのは日本人だけ お前らまだボッタクリ・ヌーボー飲んでるの？
真のワイン通はチリ産しか飲まないよ これも電通がジャップ愚民を騙して儲ける策のひとつか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
