【沖縄】撤去作業中のケーブル落下か 作業員2人死亡
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重量物落下、作業員2人死亡 ケーブル撤去中 沖縄
28日午後2時ごろ、沖縄県国頭村(くにがみそん)安波(あは)の作業現場から「ケーブルが落ちてきて3人がけがをした」と119番通報があった。
国頭地区行政事務組合消防本部によると、ケーブル撤去作業中に重量物が落下、男性作業員2人の死亡が確認された。
現場は、海水をくみ上げて発電する施設の跡地で、解体作業中だった。
朝日新聞DIGITAL 2019年11月28日17時17分
https://www.asahi.com/articles/ASMCX5FMLMCXTPOB004.html 発電所なら1mあたり3Kg以上のケーブルがざらにあると思う
そんなのが十数m上から降ってきたら死ぬよね あのペンタゴンに高所作業で撤去するようなもんはないだろ ケーブルが落ちて来たのか、重量物なのか確認して記事にしろよ!
無能! >>23
ケーブル=重量物だった模様
350kgだって 作業員が死んだならまだ良いか
歩行者に鉄パイプ落とすよりかはマシだからな 現場で使われていた重機と同じ機種を在日米軍が使ってる!
↓
工事反対!重機使うな!の流れ クレーンのワイヤーみたいなのがとんでもない長さと速度で落ちてくるんだよな
当たるだけで大怪我だし簡単に胴体とかもチョンパ 海水揚水発電は実証試験だったのに知らないアホがヤフコメにぞろぞろ沸いて無駄遣い連呼してる 通行人が巻き込まれたのならお気の毒だけど作業員ならイイや 動力ケーブルはマジでヤバいのがある
直径10センチ以上で殆ど銅の塊り
端切れが飛んできただけで危なかったわ >>38
深海と表面の温度差を利用する。ってやつ?
んでも、ずいぶん前の計画だよね? >>43
違う
随分前なのは確かだけど、下池として海を使って海水を上池に汲み上げて発電する揚水
沖縄では普通の揚水発電作るのは難しいので海水を使う世界初の設備として作られた
1999から2004 で試験期間は終わってたけど、その後も延命して運用されてた
結局、必要性とコストが見合わないので運用終了
温度差発電みたいな特殊な発電方式ではなく、発電方式自体は普通だけど、海水使うので色々と工夫してる 今、沖縄のラジオ聞いてたら、医者がその場で死亡を確認したと言ってたな。相当ヤバい状態だったんだろう 350kgのケーブルが100m落下って
当たった人原型とどめてないだろ… 昔の沖仲仕は船を係留する綱が切れて飛んできて胴体が真っ二つになったりしてたそうだ。他にも色々と危険な事故が多かった 事故が多いのってゆとりの弊害なんじゃないの
違うのかな
仕事の能力が全体的に下がってるんじゃないの 発電所真上の立坑の中でケーブル引き上げ撤去中にケーブルが落ちたそうだ逃げ場ないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています