1.便槽の寸法は公表されている通りで正しいとする(教員住宅の便槽だから同じ規格のものがあるだろう)
2.警察到着時には重機により便槽は破壊されていた
3.警察到着時には遺体はホースで水をかけられ洗われていた
4.遺体を検死した監察医は直後に辞職
5.女性教員は事件当時休暇で帰省中
6.被害者の靴の片方は女性教員宅とは離れた土手で発見
7.遺体発見前にバキュームカー2台が手配されている

以上の事実からは、被害者は別の場所で殺され、女性教員宅の便槽に遺棄されたと考えた方が自然だな
便槽に遺棄しようとしたが、寸法からは恐らくうまく入らなかった
うまく入らないし、抜き出すことも出来なくなった
それでバキュームカーで便槽を空にし、自分たちでぶっ壊してから救出の体で通報した

こんなとこだろ