VF−0 フェニックス
熱核エンジンをもたず機体構成はそのままに通常エンジンで開発された量産試作型
VF−1 バルキリー 
最初に開発された量産機。
VF−2 
開発途中でゼントラーディ戦役中の地球壊滅に巻き込まれデータも残らず
VF−3 
同上
VF−4 ライトニングV
次世代機。双胴型、火力と加速に優れていたが機動性に難があった。
VF−5 (タイガーV フリーダムファイターU)
移民惑星用低価格機。意外と流通し、意外と長く使われた。流通パーツも豊富。
VF−5000 スターミラージュ
デルタ翼可変戦闘機。空戦性能が高い。辺境惑星向け。艦載用としては難があった。
VF−11 サンダーボルトV
VF−1以来の汎用主力戦闘機。決して対地番長ではない。あしからず
VF−14 バンパイヤ
VF−4の後継機。量産はすくなかった。
VF−16 ファルシオン
低コスト高性能単発機。XLタイプはかなり重宝されて量産された。
VF−17 ナイトメア(ステルスバルキリー)
過度にステルス性を追求した高級機。特殊部隊用
VF−171 ナイトメアプラス
VF−17の高性能ぶりから量産化を目指し汎用性を追求し多く量産され主力機となった。
VF−19 エクスカリバー(ファイヤーバルキリー)
ギター引きながら歌うエネルギーで動く。オーラコンバーター搭載。
VF−22 シュトゥルムフォーゲルU
米軍が輸出許可してくれない。