【国民的英雄】冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷
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国民的英雄 冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷
2019/12/02 05:00
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ベトナムでアメリカは寸土も侵略されてないけど
数万の死傷者だけで脱走兵が相次ぎ戦争嫌だって徴兵拒否、
反戦運動が盛り上がって講和に追い込まれた。
ソ連も領土も侵されたわけじゃないがアフガニスタン相手に敗北して
講和に追い込まれた >>212
アメリカには焦って決戦する理由がない
基本的にドイツを先に倒して日本はその後という方針だったし
1944年まで待てば空母も戦艦も圧倒的にアメリカが上で負けようがなくなる >>218
パイロットのシステマティックな養成を無理とみていたのは
日本の欠陥だったよな。 真珠湾攻撃は
純粋にケイパー物として映画化すれば面白いと思う
当時としては頭2つ3つぐらいは抜けた発想
それを具現化させた鍛えに鍛え抜いた優秀な海兵隊員達と
練度を極めたパイロット
ハワイに向かう途中の彼等の高揚感や緊張感は
ちょっと想像すら出来ない ヒトラーに阿って元帥にしてもらった歩兵大尉殿が国民的英雄だからな >>160
オランダだけ相手に宣戦布告しておればアメリカ世論も参戦には賛成しなかっただろうな。 世界の大英帝国かりゃすれば小国アメリカは物の数じゃないが、
現地の被害が大きくなったので講和して独立を認める政治的な妥協になった。
平時の国力比較だけじゃ未来は分からないって良い例 >>227
合理的、合目的な人材育成が下手糞なのは日本人の業病 >>213
ロンメルは師団長レベルがあってるだろな
軍全体の中での自分の役割を理解してないから
アフリカ軍団はイタリア防衛が主任務だからエジプトに攻め込むのはやり過ぎ
状況が許すならいいけど当時は独ソ戦の真っ只中だからね
リソースをアフリカに使う余裕はなかった
にも関わらずヒトラーお気に入りでそこそこの物資がアフリカに送られた
独ソ戦の決着が付くまで少ない軍備で防御主体で行くべきだった ドイツ軍は地中海からイギリスを排除したかったけど、
大規模に部隊を投入するとソ連が東から攻めてくるから出来んかった
みたいやね。 >>223
南方作戦支援に邀撃作戦の前衛たる第2艦隊を投入してるから
米艦隊がその間に突入してきたら駒が足りんのよ
だから、真珠湾に殴り込みにいって当面の米艦隊の動きを封じようしたわけ
そういう意味では第一段作戦の段階では米軍の封じ込めには成功してるので
真珠湾攻撃は作戦目的を果たしてる >>213
アフリカで、ロンメルの戦略不理解による不幸って
具体的にどの件のことを言ってんの? >>227
最後の最後まで教育してみんなパイロットたる資質を身に付けた、さあ!最後の試験だ!!
なんと 手相判断
これで三割が脱落する理不尽
訓練した金の卵を放流してた国が日本 >>212
日本が戦力的に有利な内に日本近海まで米軍を誘きだす必要があるけど、どうやるん?
米軍はそこまで馬鹿なのか >>226
東南アジアを取ってオーストラリアが脅威にさらされたら結局アメリカ海軍主力で出てきた >>228
基本的に国際法違反の騙し討ちだから碌な映画にならない >>233
ヒトラーはバグダッドまで攻め込めとロンメルに命令してるんだけど
ロンメルは無理だとわかっていたけどどうしようもなかった ドイツはジブラルタル海峡押さえたかったが、スペインが許さなかったのと
スペインを武力で制圧した場合もやっぱり、大規模に部隊を動かさないと
行けないから、やっぱりソ連に隙を与えることになって出来んかったみたい。
ということで、ロンメルの戦いはあまり意味が無く、まぁ局地戦やね。 アメリカはヘタレ国。ベトナム戦争がいい例だが10万人も死者だせば反戦デモで国内もたん。硫黄島で二万人しんだときはアメのビッグマミーは戦争反対で発狂してた。 >>238
東南アジア取られてオーストラリアがやばくなったら結局アメリカもわらわら出てきたやん
決戦場所は中部太平洋になるかも知らんけど日本の大勝利の可能性は高い >>225
そりゃベトナムなんて知らん土地の戦争じゃそうなるだろう
本土が攻撃されたのとでは大違いよ 前線視察と激励のため空路移動中に撃墜されて戦死
総統暗殺計画に連座したとして服毒自殺を強要され実行
…戦争は本当にイヤだね ラブ&ピース! >>226
ニューディールの失敗を挽回する必要があったんじゃないの?
ウォーディールという人もいる。 特攻要員の少年航空兵
数学70点に足らずにこけた予科練が一杯いたわけだが
しかし、戦闘機乗りにならずに大半がただの後部座席の機銃担当
ものすごい無駄 >>236
43年にやった二回目の攻勢でそ
カイロ直前まで進んで補給切れをぶったたかれた >>240
真珠湾映画
結局、ねつ造だらけの、ハリウッドの甘ったる〜い反日恋愛映画でしたな あと潜水艦使って通商破壊って結局日本やイギリスみたいな資源や食料を海外に依存してる国だから効果があるわけで
アメリカは世界最大規模の農業生産力と工業生産力を持ってる国
しかも航路の終点がイギリスってのがはっきりしてる大西洋に対して、あまりにも広すぎる太平洋で
同じような効果があるのかと言うと ロンメルは最後ヒトラー暗殺を企てて失敗して自殺してる
最後に可愛がってくれたヒトラーにNOを突き付けたあたりもカッコいい >>4
山本は残ってる言葉から弁が立つ人だったのだろうと思うが、有能ではなかったんじゃないかと思う。
教育とかについていいこと言ってても海軍内の実体はそうなってなかったり、
日米開戦に反対でも陸軍、海軍の開戦派をおされられなかったり、
地位の高い立場の人としてもっとやるべきことがあったのに、
それが出来てないと思う。
東郷はラッキーマンだと思う。
まあ、強運に見えるのは当時としては有能だからか? >>243
自国戦死者1億人でも戦争できる中国は恐ろしいよね。 >>217
もしロンメルが1941年のロシア南部線戦で、第六軍の指揮官をしていたら、おそらく早々に壊滅してたよな。
ロンメルの名声は、ライバルで勝利したモントゴメリーが自身の評判を上げるため、意図的にロンメルの高評価した経緯がある。だから、日頃からロンメルを称賛し、ロンメルの肖像画を執務室に掲示していた。 ロンメルの戦いって確か、トブルク周辺で行ったり来たりで、
まぁ何の意味も無い戦いを延々とやってるだけやったよな?w >>241
もともとロンメルが、がんがん攻めて、エジプトまで行っちゃうよ!!
と言い放ったのを、ヒトラーが容認したのが始まり。 >>246
別にハワイを直接占領せずとも講和の道はあったって話 >>239>>244
東南アジア取られるのは織り込み済みだからアメリカにとっては脅威でもない
オーストラリに脅威を与えるには直接上陸は陸軍が反対していたので
米豪連絡戦の遮断ということになるが、軍令部の推してたFS作戦になるのかな
ミッドウェーなしのソロモン海戦みたいな状況になりそうだけど
結局は航空消耗戦になって日本がジリジリ押される展開になりそう 与えられた材料で求められた最良を出したか
って程度なら出したんじゃね >>253
アメリカは結構恐れてたよ
一番ヤバイのはアメリカとオーストラリアの通商路を破壊されるのを一番恐れてた
大量の軍事物資が送られて対日反攻の拠点がオーストラリアだったからね
ここを数隻の潜水艦で脅かすだけでアメリカ海軍はコンボイ防衛のため結構な軍事力を割かなくてはならなくて効果てきめんだったって戦後言われてた
日本海軍のトップ層が頭の固いバカしかいないから通商破壊は行われなかったけどね >>251
その時点では、もう勝負付いてるから的な状況じゃないのかねぇ
なんとか勝てって言われてギャンブルして負けるっていうのが
国民と軍事指揮官の関係性というこの記事のテーマになるってことかね >>4
南雲は普通だが山本は無能
ミッドウェーやガダルカナルなんて本来やらなくても良かった戦いなのに山本が強行してあんなことになった
南雲のミッドウェーでの失態も元はと言えば山本のはっきりしない作戦のせいだしな なんで中国史に詳しい日本人なはずなのに
蕭何タイプの人材が優遇されなかったのか
東郷元帥のせいか? >>33
いやイギリス東洋艦隊は日本軍にビビってマダガスカルまで逃げたから戦闘にならなかったのが史実だよ >>247
実はかなりの補給を受けている。
ただし、アフリカを陸送するだけのトラック類が無くて、
港から最前線までが遠すぎたのに、どんどん先に行っちゃうから。 巨額の国家予算を取っていた海軍が
アメリカ相手に今更戦争ができないと言えないがために
1年くらいだったら暴れてみせるなんて言っちゃって >>258
ハラス戦線なんだからどうしてもそうなるのでは?
沿岸道路沿いの直線以外はどうにもならんのだし
じゃあ始めるなやってのは、ムッソリーニに言う台詞だし >>236
前方指揮の多用とか補給線の軽視とかじゃね? そもそも、海軍の対米決戦の思想は、引き込んで叩くってやつしょ?
艦の幅も遠征用じゃ無いから細かったみたい。 【我那覇真子「おおきなわ」#97】林千勝〜続・国際金融資本とは?世界を支配するスーパーパワー・エリートたち[桜R1/11/23]
www.youtube.com/watch?v=n1w7Qh_G6nI
【我那覇真子「おおきなわ」#98】林千勝〜戦争の宿り木、国際金融資本と大東亜戦争の仕掛人達[桜R1/11/29]
www.youtube.com/watch?v=XESUBtjH4Qo ロンメルは連合軍の上陸地点を的確に予想出来ていた時点で普通に有能でしょ
もしもノルマンディーのときロンメルに全権与えていたら結果はどうなっていたかわからん >>260
ハワイ占領もできん国に殴られたま講和しようとしたらそれこそ政権飛ぶでしょうよ >>275
戦術家としては有能かもね
一軍を担う戦略家としては微妙だけど >>269
本土で山本更迭の空気が流れ出して進退窮まった山本の
一発逆転をかけた大勝負だったから
やっちゃダメだったと言うなら真珠湾
それ以降はすべてダメの上塗りに過ぎない >>275
らしいね。
あれ砲の設置位置が良かったらしいね。
海に向けて設置じゃなくて海岸に向けて置いたらしいね。 アフリカの補給は慢性的に欠乏していたから
車両燃料も、お互い分捕りあって戦ってたんで
研究してた仲間の中では、DAKが勝利するには
使えないイタリア軍の部隊をいくつかを砂漠に捨てるっつう解があって >>272
アフリカ戦線で物資を大量消費したせいで対ソ戦準備に支障をきたしたとかな >>271
最終的にはトーチ作戦で裏側のカサブランカ・アルジェに上陸されて
リビア・エジプトラインは戦略的に無価値化されちまったしなあ >>275
いや、ロンメルもバ・ド・カレーを予想していたので、そういう配置にしている。
ヒトラーから「ノルマンディも危ないんじゃない?」と問われて、
「ノルマンディーに兵を回すのは不可能」と答えている。 >>281
うん
あとは我に続けを多用する遠隔地最高級指揮官とかまぁ
お前死んじゃったらどうすんの?ってなるわな ロンメルは無能
マルタ占領されている地中海を挟んで
北アフリカで大作戦するなんて、自滅だろ。
補給が出来なくなるのは、明白。 あほくさ
そもそも大陸に進出した時点で詰んでたんだよ
朝鮮半島なんざロシアにくれてやって、千島樺太を確保し、あくまで海軍国として島嶼部維持だけしてりゃ良かったのに
1941時点でどうにかするなら、ソ連に朝鮮半島くれてやって、アメリカに満州を引き渡して、中国とは講和
反共の最前線として中国共産党の壊滅を蒋介石とアメリカとやってりゃ良かった >>268
9割くらいの補給が
地中海を無傷で渡れたんだっけ(´・ω・`) >>286
ドイツ空軍がマルタ戦力を抑えた時期はあったけど、
トブルク攻略後も放置するという、全員バカ。 >>286
山本は対米開戦に触ることができたかもしれんが
ロンメルはイタリアがエチオピアに突っかけるのになんか触れなかっただろw 山本は一応専門家達からは愚将と言われている
ブーゲンビル島上空で山本機を撃墜する時も
米軍は一応本国に暗殺すべきか伺いを立てている
愚将ならば殺すより生かした方がイイからネ
まぁ一応真珠湾攻撃で英雄視されてるから「殺れ!」
という指示が下ったそうだが・・・ >>288
それは凄いな
日本軍なんてインドシナからの石油を運んだ輸送船の60%を沈められたのに あいつは大したことないって言うことで、
アホの癖に上から目線になりたいヤツと、
他とは違ったこと言って目立ちたいだけのヤツと、
楽して自己実現したいヤツはいつも湧いてくる。 海軍の名将は田中頼三とか、髭の木村中将とかじゃね? >>292
日本は陸軍が潜水艦作って補給線を維持しようとするぐらい海軍がリアル池沼戦隊だからな >>293
君はそれを言うことで本質的には
その両方を満たしたな 個々の戦闘で勝ちすぎたが故に戦争そのものでは大敗したって事例なら
ロンメルと五十六だけでなくナポレオンやハンニバルも当てはまるのではないだろうか?
これとは別の事例になるが日本人は山本五十六とカーチス・ルメイを正当に評価出来ていない気がする。
確かに「負ければ戦争犯罪者」であることはルメイ本人も自覚していたが
両者ともエアパワーの実践運用の貢献者として評価されるべき。 第二次世界大戦の第一の敗因は本能寺の変ですね、もしも本能寺の変が起こらなければ
天下統一が早まって大陸進出も成功したでしょう、本能寺の変のせいで天下統一が
遅れて秀吉が遅ればせながら朝鮮出兵をおこなったけど、もう歳だったから失敗して
亡くなってしまったし、その後に天下を取った徳川は大陸進出の意欲が無かったから、
日本は近代になるまで大陸への足掛かりを作れなかった、そのためによりにもよって
弱肉強食の帝国主義時代に李氏朝鮮王朝や蒋介石に振り回される事になってしまった、
もしも戦国時代のころに大陸に進出していたら日本側には強力な鉄砲隊がいたし、
経験豊富な武将もそろっていたから大陸征服に成功して、近代になって大陸政策に
苦しむ事は無かったでしょう。 >>4
無能
完全に無能
軍人は勝たねば有能とは言えない >>295
南方作戦に専念していれば戦況は大きく変わっただろうにな
山本の早期講和の為には1日でも早く対米開戦すべしという持論の果てに滅んだ >>297
ナポレオンやハンニバルは、政略戦略のハンドルそのものを握ってたんで
大敗した原因としては、勝ち切れなかったってことだけだしょ
持ち駒を増やしたり、いつどこでケンカするか選ぶ主導権は
ほぼ常にナポレオンやハンニバルの手の中にあった
山本やロンメルにはそんなもんはなかった 部下思いの山本が
3000人の部下死なせて
ノコノコ引き上げた後
もう生きた心地がしなかったろうよ
最期は死にたかったようにしか思えない とりあえず福留繁は故郷のウサギみたいに全身の皮を引ん剥いた上で手足縛って因幡海岸から日本海に投げ捨てとけば戦況はだいぶ変わったかもしれん >>297
山本は自身が直接指揮して勝ったことはないんじゃないか?
戦略的にも正しい判断が出来ていたとは思えない
何故持ち上げられるのか正直理解に苦しむ 五十六もあほだよな。
潜水艦による通商破壊作戦が、イギリスを窮地に陥れた事は知っていたはず。
同じ島国の日本も、通商破壊に脆弱と言うことを、考えなかったのか? >>299
そうでもないよ、勝てないとわかっていても栗林忠道には心打たれるものがあるし >>204
それはない
山本はアメリカに講和はないと戦前は言っていた
始まったらもう一縷の望みをかけて講和を目指すしかなかった
ダメだとはわかっていたが >>305
敵前逃亡の古賀っちが「いいときに死んだから軍神でええ身分」とか言ってたじゃん >>294
髭は名将
田中はアメリカが大絶賛して海軍の教科書でも世界最高の駆逐艦隊指揮官とベタ誉めされてるけど
当の日本からは弱腰のチンポコ野郎と評価されて前線から外されて学校に送られた評価の定まらない人 しかし、ドイツの西方攻勢?開進訓令黄色の場合?
あれは鮮やかだわ。良くは分らないけど、なんか美しい。 山本が連合艦隊司令長官として一番仕事できる場面があったとしたら、
対米開戦が決められる御前会議の前に
連合艦隊司令長官を辞任することだった
できなければ切腹すると脅すべきだった 山本五十六って囲ってた芸者に出撃予定を漏らしてたゴミでしょ。
黒亀を重用してミッドウェーで敗北したことといい、褒める点がない。 >>312
陸海軍内には敵対者がごっそりいたから
切腹すんぞ!なんて叫んだら
ドーゾドーゾwって切腹させられただけでは?ww 参謀本部と軍令部
頭脳明晰の天才戦略家たちが負け戦始めてどうする
結局一番バカだつた部類
見通しのつかないいくさ始めるかどうかで、天皇に「今なら勝てる(かもしれない)、あとならますます不利になる」
こんな無責任こといって、ふざけんなといいたい
「絶対に勝てません、ここは隠忍自重、臥薪嘗胆でこざいます」これしかなかった
御前会議で最後まで徹底反対すれば、開戦は回避できた
開戦責任はある意味海軍のデタラメ不信義にある
軍令部総長、連合艦隊司令長官、海軍大臣は「もし開戦とあらば、今ここで腹を斬る!」
これが出来なくて何の責任を問うことが出来ようか 石原莞爾の致命的なミスリードに比べれば山本五十六の導いた「結果」はやむを得ない物に見えるがなあ。
辞任しても切腹しても当時の世論は「売国奴」と断罪するのがミエミエだ。 歴史上のすべての人物を一回、再評価した方が良いね。
子孫たちのプライドをズタズタにしても良いよw
当時のマスコミが作った英雄像がごく最近まで生きてるのが異常。
マスコミの影響力の凄さでもある。マスコミのちょっと落とさないとね。 「予が諸君よりも先に、戦陣に散ることがあっても、諸君の今日まで捧げた偉功は決して消えるものではない。
いま日本は戦に敗れたりといえども、日本国民が諸君の忠君愛国の精神に燃え、
諸君の勲功をたたえ、諸君の霊に対し涙して黙祷を捧げる日が、いつか来るであろう。
安んじて諸君は国に殉ずべし。」
この一文を読んで俺も泣いた >>315
連合艦隊司令長官がが自決したとなれば
開戦は白紙になるよ >>233
> エジプトに攻め込むのはやり過ぎ
いやドイツがエジプトを奪取しないと、当時イギリスの軍需生産基地となっていたインドを起点に
エジプトを経て、バルバロッサ作戦の脇腹を突いて脅かしてやろうというイギリスの意図に対抗できない。 歴史上の人物にあのときに自決しとけば良かったのにと言えるのは
3馬鹿に対してにしてもらおうか >>27
最終的に結果が出てないと言う事と途中の鬼神のような戦果を評価しないから
そして鬼神のような戦果を批判する事で他の軍部からすると自身の保身に走れるから
俺はパールハーバー反対だったんだよねとか >>301
ロンメルは勝手に突出してるからナポレオンと似たようなもんだろう
カーチス・ルメイも後のベトナム戦争では、対日戦で勝ちすぎたゆえに
ベトナム軍の動きが見えなくなって、航空戦では大敗してると思うけどね
アメリカ空軍の戦闘機は爆撃機キラーに特化した性能になってしまっていて
制空戦た対地攻撃のカギになる「戦場に留まる能力」が著しく低くなってしまっていた
このプランを作ったのはルメイだし、
それを過信したままベトナム戦に投入した
当然敵はドッグファイトを繰り返すし、対空陣地を隠蔽した
機関砲が無くミサイルや爆弾使ったら帰るしかない戦闘機では
制空戦闘も地上部隊の支援もままならず、かつて経験したことが無い苦戦に陥っていく エルウィン・ロンメルが名将であることに変わりはない
それでも国家戦略が誤ってれば勝てぬものは勝てぬということだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています