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【国民的英雄】冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷
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0001みつを ★
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2019/12/02(月) 19:50:06.22ID:+EEl9cLQ9
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20191201-OYT8T50074/


国民的英雄 冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷
2019/12/02 05:00
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0852名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 00:26:37.79ID:wiTsIbMJ0
後出しジャンケンで勝った気に成ってドヤる愚か者ばかりやのw

結果論として山本五十六が無能であるのなら
ナポレオンとハンニバルも結果論として無能という事に成る。

反論してみ?
0853名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 00:28:18.38ID:nTmateC60
>>852
ナポレオンがワーテルローで敗れたのは
配下の将軍の判断ミスによるもの
0854名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 01:04:32.04ID:nkP4Enhv0
>>847
あれわざと遅らせた説はないんかね?
俺の知る限りでは評論家で1人だけだな
奇襲を100%成功させるなら当然やって然るべき
時間を守ることで有名な日本人が
しかも外交官が
宣戦布告みたいな国運のかかった大事なもん遅れるわけない
野村と来栖は真相を墓場まで持って行ったんかなと
0855名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 02:08:05.83ID:VNZE5WgL0
日本海軍は戦線を拡大して戦力を分散させて米軍に各個撃破されたけど、
ナポレオンは逆だろ?
補給の限界というか、補給から分散するしかない敵を各個撃破したのがナポレオンだし
どこが一緒なんだよ??
0856名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 02:22:59.72ID:sC0UPRCA0
>>853
痔で判断能力が低下してた説もあるな。
大砲を運用するのに地面がぬかるんでるから乾くまで待つという、戦場の刻む一刻の貴重さを知りぬいてるナポレオンがあり得ない判断をして時を逃したのは不可解すぎるもんな。
0857名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 02:32:07.79ID:qJewdc/x0
開戦時の戦力なら普通に戦っても日本が勝っただろうから
日本近海までおびき寄せて一気に勝負をつけた方が良かった
軍艦や飛行機は日本の10倍生産できても兵士の数はせいぜい2倍
太平洋戦線に投入できるのは日本と大差ないはずだから
兵士を消耗させてしまったら回復するのにアメリカといえども数年かかる
0858名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 02:36:05.75ID:tkYC/xiS0
>>857
兵士の数も圧倒的なんですが
0859名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 02:40:00.14ID:tkYC/xiS0
>>847
まあ遅延によって米国民の怒りにプラスアルファする結果にはなったが、
仮に宣戦布告が間に合っていても日本の攻撃を許したりするわけがないだろ
0861名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 02:46:13.61ID:tkYC/xiS0
>>860
兵士を思う存分使い捨てにできる条件で達成された武功だからなあ
まあソ連軍の中の比較では優秀ではあるけれど
0862名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 02:48:02.12ID:esNyauyk0
>>855
Nの人は奪った物資を当てにして戦ってるところがあるからね
海空じゃそれはできんよ
0863名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 02:58:22.63ID:tkYC/xiS0
>>862
ナポレオンが他の軍よりも良く現地徴発をあてにできたのは、
いざという時に兵力を集中する能力が高かったことの裏返しだからね。
だからこそ行軍時徴発のために分散することができる。
結局本質は決勝点に兵力を集中するのが巧みであったということに尽きる。
0864名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 03:08:18.11ID:Hb+y+Pa10
>>852
ハンニバルは無能からほど遠いが
ローマと各都市で結ばれたローマ連合の強固さに気づけなかったのは痛かった
0865名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 03:13:38.20ID:esNyauyk0
>>863
巧みな原因は、作戦レベルではベルティエさんの情報分析
戦場ではご本人の体感理解による各部隊のリアルタイムでの動きの把握かねぇ

太平洋の戦略作戦レベルでそれをやろうとしたらどうすんだべ
通信と索敵だけでは月並みすぎて、良くて一進一退まででしょ
0866名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 03:17:03.12ID:tkYC/xiS0
>>864
ハンニバルの敗因は海軍と本拠地が、つまり自分のいない戦線で味方が負け続けたこと。
援軍と攻城兵器を受け取れていれば違った。
0867名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 03:51:40.56ID:p+TyAL9e0
中二病軍隊
それは大日本帝国陸海軍
0868名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 04:16:55.30ID:deeDU9/I0
>>825
>前半の航空戦もベトナム兵は互角レベルでアメリカが劣勢になることも多かった

ベトナム独自で航空兵力なんかあるわけないじゃん
航空戦は最初から最後までソ連の支援そのものだぞ
0869名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 04:22:15.72ID:j5VyJZCq0
「緒戦で大打撃を与えれば米国民は士気を失い早期講和に持ち込める」
という56の読みはどうなんよ
米帰りにくせにアメ人の気質全然理解してないじゃん
士気を失うどころか挙国一致でファイト燃やしちゃったわ
0870名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 04:26:42.60ID:deeDU9/I0
>>852
ナポレオンもハンニバルも国家戦略的な軍事行動であって
山本五十六の戦術的軍事行動とは次元が違っている
これは山本の責任ではない
0871消費税増税反対
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2019/12/05(木) 04:38:00.38ID:ZBNRhd3W0
>>1
山本五十六は軍政家なのに、真珠湾攻撃をしたら米国世論が激昂することを読めなかった。それが大日本帝国を滅ぼしたのだ。
0872名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 04:45:47.72ID:QUbVqz5m0
アメリカは昔から、相手に自国の船をちょっかい出させて、それを契機に
戦争を開始する癖がある。真珠湾が最初ではない。逆に言えば真珠湾で
おんぼろ軍艦を生け贄に差し出してわざと攻撃を受けて沈めさせたりなどして
戦争参加の支持を得るといういつものパターンだったのだ。みすみすそれに
引っかかったのが日本。 それも奇襲でね。もしも天皇と山本五十六が
言ったように事前に宣戦布告をして戦うのだとしたら、太平洋の
どこかの場所を指定して、そこで決戦しようといって戦って、そこで負けたら
潔くアメリカの言い分を聞くがそれで終わりにしよう、
逆に日本が勝ったらこうしろよと申し入れて、それで
負ければよかったのかもしれない。
0873名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 05:32:03.11ID:e/sWvqS50
>>53
戦闘機も、できのいいヤツは欧州戦線、デキが悪いのは太平洋戦線に回していた
日本軍相手ならB級品でも十分だと判断されていて、実際にその通りだった
0874名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 08:29:06.31ID:tkYC/xiS0
>>869
アメリカ人に限らず、緒戦の一撃で戦意を失うなんて国はないと思う
群集心理そのものを理解してない
0875名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 08:46:29.57ID:RuGaaUjg0
>>857
農家のおばちゃんでもマイショットガン持ってて
それで野兎撃って晩飯に出す国だぞ?

それこそ銃を扱える兵士が数千万人は出せる
0876名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 09:18:16.31ID:OVVd+5hf0
>>869
アメリカに勝つにはベトナム戦術しかない
日本本土におびき寄せて、中央アルプスの天剣に頼りゲリラ戦を展開する
米兵に数万の死者を出し、戦況が膠着すれば、
講和の芽が出る
0877名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 09:22:37.80ID:OVVd+5hf0
物量の差を前提とすれば海戦での勝利は不可能
ただ陸戦において精神力の優位をもってするのみ
0878名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 09:39:01.99ID:LGfNVJs40
真珠湾攻撃こそ失敗の始まり
手抜きの奇襲作戦
敵艦をわずかに減らしただけ
派手な演出でアメリカ大喜び
軍備生産能力に火をつけただけの愚策
0879名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 09:40:59.54ID:RuGaaUjg0
>>877
チハと38でアメリカ大陸打通出来るの?

数千万の子供の時から銃に親しんできた武装民兵と大量のM4シャーマンが湧いてくるよ?
下手すると対タイガーパンター用のパーシングまで出てくる
0881名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 10:04:37.57ID:QbylxeqA0
ネルソン提督がダントツ1位

東郷と山本はビリ争い
0882名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 10:08:30.62ID:sjJUV5AG0
>>780
アフリカ戦線は我々日本人が考えているほど単純じゃない
放っておけばモロッコアルジェエジプトからリビアに攻められてしまう
戦争は勝ち切る以外、勝つ方法はないんだ
0883名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 10:11:23.61ID:sjJUV5AG0
>>871
真珠湾攻撃してもしなくてもどうせどっかで激突すれば同じこと
だったら開戦劈頭できるだけ叩くのがいいに決まってる
0884名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 10:27:53.57ID:YKa7OQlZ0
>>883
真珠湾が無ければルーズベルトがアメリカ国民を納得させるのは困難だっただろうな
対米戦争はのらりくらりとやり過ごして、南方作戦を完遂させる事が出来たなら
講和の目もあったかもしれない
0885名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 10:36:46.38ID:urFTixUl0
>>25
そもそもモスクワが陥落してもソビエトは降伏しなかっただろう
陥落させてても冬を越えたら大反攻でモスクワは奪還されてた
ヒトラーは完全に読み間違えていた
ヒトラーがソビエトに勝つにはアメリカを反ソに回らせるのが先で、かつ絶対条件だった
0886名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 10:42:24.04ID:RuGaaUjg0
>>884
それで講和するより
結局史実の戦後冷戦日独大儲けルートの方が良いようなw

講和したらアメリカの代わりにソ連と冷戦ルートだろ?
講和の御褒美 ベトナム戦争その他への参戦権
0887名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 13:33:30.31ID:kgLCLALK0
>>882
> 放っておけばモロッコアルジェエジプトからリビアに攻められてしまう

地中海に大英帝国の大動脈が通ってるもんね。
ドイツアフリカ軍団と戦っていたのはイギリス人だけでなく、英インド軍やオーストラリア人、
ニュージーランド人だったということに留意すべきだ。つまりアジア・オセアニアからスエズ
運河を経て、マルタの要塞に守られながら、ジブラルタル海峡を抜けるシーレーンが、物資と
人の流れをつくるだけでなく枢軸陣営に対する反攻の軸になるということだな。
0890名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 15:38:04.75ID:HenpSeUw0
日本に上陸してくるのはアメちゃんだけじやないぞ
邪悪なソ連兵がやれそうな若い(婆さん以外)の女を犯して岩手県秋田県以北を占領だろうな
頓珍漢な奴がいるから一応指摘
0891名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 17:06:06.42ID:xz3NXjwl0
日本がアメリカと全面衝突せず、力を温存していれば
ソ連も不可侵条約を破ってまで侵攻しなかったかもな
0892名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 19:03:27.35ID:tkYC/xiS0
>>887
マルタは開戦直後は脆弱だったんだがな
バトル・オブ・ブリテンなんかやってる暇があったらとっととマルタを空挺作戦で攻略してしまえばよかった
0893名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 19:13:50.48ID:yk8rNsgq0
>>857
初期のアメリカ軍は弱かったが、それは防御力に比重を割いていたため
おかげで戦闘機が被弾しても空港まで戻れてパイロットは無事
空母が直撃弾食らっても母港まで戻れて戦線復帰

日本軍の兵器や空母は攻撃重視で強かったが被弾即死亡
末期はパイロットはいないわ、空母はあっても艦載機がないわで戦争継続不可
0894名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 19:21:05.44ID:Gep7w/M30
山本五十六、火中の栗を拾って大火傷
ロンメル、北アフリカでがんばりすぎて切腹
これが現実
0895名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 19:22:49.46ID:Z/aLJ2Gq0
>>892
クレタで大損害出して総統がビビっちまったんだよ。
以後、精鋭空挺部隊は歩兵扱いでジリ貧。
0896名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 19:26:30.81ID:pgFWM+tb0
>>893
実はこれよく言われている話だよね。
そんなこというとまたやりかねない怖い国だから世界中が黙ってるけど、
極東アジアのイエローが英米にとってどれだか脅威だったかは私達は意外と知らない。
だから日本には航空機も作らせなかったし、核兵器も持たせない。
ただ、現場が優秀で勇敢でも上(官僚)があまりにも馬鹿だったからどんどん消耗した。
これは今でも変わらない日本の伝統芸。ジャパンディスプレイでジャブジャブ税金どぶに捨ててる経産省とか、
増税と金融緩和とかブレーキとアクセル同時に踏んでる財務省とか金融庁とか、今の役人見てても解るでしょ。
0897名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 19:34:13.78ID:tkYC/xiS0
>>895
いや違う、メルクール作戦よりもっと早い時期、1940年の夏に落としてしまえって話。
マルタを攻略してしまえば英軍のエジプトへの補給はかなりやりにくくなる。
そうした上で、コンパス作戦でイタリア軍が崩壊する前に北アフリカに介入すればエジプト攻略の目も出てくる。
そうなれば東地中海から英軍が駆逐されるので史実で行ったクレタ攻略などは不要になる。
0898名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 19:54:07.98ID:Z/aLJ2Gq0
>>897
ヘタリアが欲を出したのが41年なのだから、その仮定は前提が成り立ってない。
0899名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 19:58:11.77ID:Z/aLJ2Gq0
そもそも英本土を落とそうって時にエジプトは行かんやろ。
その時点ではインドを攻略しようってのとほぼ同義だわ。
0900名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 20:11:28.89ID:tkYC/xiS0
>>898
イタリアのエジプト侵攻作戦開始は1940年9月9日だ。

と言うか897で言っているのは、イタリアに引きずられてアフリカに介入するのではなく
全体の戦略を考えてドイツが主体的に介入した方が遥かに有利に事を進められたであろうという話。

>899
英本土上陸作戦は難しいと言うのはしっかり作戦研究すれば事前にわかったはず。
あるいはまぐれでも直感でもいいけど仮に何らかのルートでその思考に至っていたとしたら、というIF。

イラン・イラクに反英機運が高まっていたのは既知であり、実際にクーデターが起きたが史実では鎮圧された。
しかしIFの話として、エジプトを押さえれば連絡・支援して親独政権を樹立させることも可能だった。
イラン・イラクを押さえれば計画されていた対ソ戦にも有利に働く。
確実とは言えないがトルコを引き込める公算も高まる。
と言うことで、少なくともインド攻略よりははるかに容易でメリットも大きい。
0902名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 21:33:02.03ID:vmNWhSa+0
政治体制、軍首脳のメンバーによって、作戦が変更されるけど、
兵站・補給は、そんなに臨機応変には変更できない
ドイツ軍も馬車を使用しないと兵站が構築できないし、鉄道なんて簡単に構築できない
唯一、電撃戦に臨機応変に対応できたのが、
アメリカのトラック輸送と工兵だけ
アメリカも政治・軍首脳は酷いんだけど、それに対応しちゃった
そういうのを基礎工業力というらしいけど、まあそうなんだろうよ
0903名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 21:38:51.09ID:Ycyv5usK0
国としてトータルでどうかなのに個別にみて意味があるのかと
0906名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 21:49:25.72ID:wYjC2MgK0
>>902
満州時変で日本の陸軍が痛感したのは米車の
優秀さと日本車のポンコツぶりww
0907名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 21:54:02.49ID:wYjC2MgK0
北アフリカはスペインのフランコが日和った
時点で敗北は見えていた。
0909名無しさん@1周年
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2019/12/05(木) 22:00:40.93ID:wYjC2MgK0
>>861
近代国民総力戦は消耗戦になりやすいから
ある意味正しい。
だから反乱軍に長期に抵抗されると大国は弱い。

ベトナム戦争もそうだが大英帝国はボーア戦争で
国力が衰退した。
0910名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 22:01:46.75ID:Yoar4emZ0
ぬか漬けパリピマンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0911名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 22:06:09.20ID:wYjC2MgK0
第二次大戦の連合国側の勝利の原動力はソ連の
スターリン体制による消耗戦に対する強力な政治体制と
米国の工業力による兵站の豊富さ。

スターリングラードがその典型だが、日本に戦意を
喪失させたのも米国の工業力技術力と言える原爆と
ソ連軍の参戦である。
米国は沖縄戦の長期化を恐れて5月のドイツ降伏を
機にソ連軍の対日参戦を大きく促した。
0912名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 22:17:35.53ID:M9IkrXkU0
山本五十六って弱小スポーツの日本代表みたいだよな。
周りは盛り上がってるが海外の強さを知ってる分だけ本人はやる気がないというか。
0913名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/05(木) 22:20:22.27ID:3nf70QdC0
>>60

結果論ですらない。
いくら他に採るべき戦略があったところで、肝心の国民がそれについて行けないんだからどうしようもない。

軍が無傷で士気も高く、「空気」を読まないコトをやったら、天皇陛下でさえ退位させようとする国民に、屈辱を与えるような政策をやり始めたらどうなるか。

限界は山本元帥ではなく、日本国民にあったというべきだと思う。
0915名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 10:33:25.50ID:P711uUi00
よくわかんない。
0916名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 13:14:07.78ID:P711uUi00
胡散臭い人?
0917名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 13:40:34.78ID:WyYb8dE60
みんな詳しいなあw
結局、旧日本陸海軍で文句なく有能だった人っているのかな。
0918名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 20:23:16.33ID:ecgsv8kX0
>>917
今村均とか
0919名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 20:58:56.15ID:TPH00WsV0
ふーん。
0920名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 21:07:19.92ID:iX+YG0TI0
>>917
栗林忠道
山下奉文
舩坂弘

有馬正文
岩本徹三

あとは山本権兵衛、西郷従道、児玉源太郎
0921名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 21:12:19.56ID:0KB1SipfO
これだけ孔明の生まれ変わりがいれば次は日本は積極的に攻めこんでもいいな
0922名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 22:50:38.83ID:zrxU5TJt0
>>873
例によってガイジが書き込んでる意味不明のバカ妄想
航続距離やら戦場の特性、海軍機との住み分けがあっただけw
0924名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/06(金) 23:13:59.33ID:WMs+980T0
日本人は政治と戦争には全く向いていない
ただ、なにもかにもをぐしゃぐしゃにするだけ
その能力は天下一だぞ
0926名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/07(土) 08:08:17.17ID:DIJb8mES0
>>925
予定があっただけ
上陸は無理。戦車を揚陸できないので占守島の戦いを再現するだけ
フラで貸与された輸送船にも戦車揚陸艦はほとんどない
それ以前の問題としてソ連の南下をアメリカが容認するわけがなかろう
0928名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/07(土) 08:56:02.75ID:DIJb8mES0
ソ連が北海道に上陸できるとしたら唯一の方法はアメリカが上陸作戦自体に
協力するってことだけど、共産主義の南下が許されるわけもなく
実際トルーマンに拒絶された以上無理だわな
0929名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/07(土) 11:56:32.89ID:eMRx0sL70
軽装備でもとにかく無理やり部隊を送り込んで港湾を占拠すれば一般の輸送船でも揚陸可能では?
いずれにせよアメリカに怒られるのでできないけど。
0930名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/07(土) 12:13:45.61ID:4QPDovj/0
>>27
日本海海戦も敵旗艦ブリッジに我が国の流れ砲弾が当たってしまったという僥倖だからな。
0931名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/07(土) 12:16:23.33ID:4QPDovj/0
>>44
数ヶ月だったけどな。
真珠湾がイマイチだったらもっと保たなかったが
その方が良かったのにねぇ。
0932名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/07(土) 12:23:14.85ID:Tf7aT9eM0
港湾を占拠しても
その港湾が機能するかどうかは重機次第だけどな
アメリカの工兵だけは例外だけど・・・
そんなチートな工兵の国と戦争したんだよな
0933名無しさん@1周年
垢版 |
2019/12/07(土) 12:29:00.30ID:8/8qHr+oO
>>928
アメリカがソ連の上陸を拒んだのは日本がすでに降伏を決めてたからね。
本土決戦ならアメリカは単独で戦うより損害を
減らせるから、ソ連に協力したと思うよ。
0934名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 12:32:31.31ID:eMRx0sL70
>>933
日本上陸作戦計画でもソ連の参加を考えてないし
そもそも上陸戦能力の貧弱な数だけの連中とかハッキリ言って邪魔。
それでも領土要求しないなら多少の助けにはなるがそんなわけないのはわかってるし。
0937名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 12:43:55.83ID:axP8MMjp0
>>884
米英可分・不可分論なんて、開戦前に関係者間で鼻血がでるまで議論し尽くして
その結果として「不可分」と判断されたのだから、今更可分論なんて唱えたところで
何の価値もない後知恵
0938名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 12:46:05.10ID:53vXaw0w0
>>912
途中まではそうだが、どんどん強化される体制によって本人も開戦時にはノリノリだぞ
具体的には真珠湾を本当に攻撃できる戦力が揃った時あたりでやる気になってる
0939名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 12:46:31.25ID:ttiVUI5O0
ロンメルはどうか知らないが
山本五十六は連合艦隊総司令としての役割を全うしただけだろう
真珠湾攻撃にしても、その他の作戦にしてもだ
彼は対米開戦は真珠湾攻撃の直前まで出来たら回避しようとしていた
戦争を行うかどうか決めるのは議会の仕事であり
軍人がその支持に従ったとしても文句を言われる筋合いはなくな

それを無視して行動したなら、それこそ左巻きの連中がよく言う
シビリアンコントロールの逸脱だしな
0940名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 12:51:05.61ID:0f1GKsF/0
>>939
それでも一度始まったなら勝つ(せめて講和に持ち込む)ために全力を尽くすべきで、
司令官の判断ひとつで大勢の兵が死ぬわけだから、後方でヤマトホテルに鎮座して、
機動部隊が壊滅的なダメージを受けたことについては弁解の余地無いと思うの。
0941名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 12:58:12.12ID:CyXqHtA/0
ヒトラーは天才的指揮者だよ
千年に一人
0942名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 13:01:21.58ID:Tf7aT9eM0
軍部の戦術・作戦よりも
戦略を民間企業・技術革新が決めちゃう時代だからね
できる事とできない事がハッキリしちゃう
戦術・作戦で、できない事ができるようになるほど戦争は甘くないからね
今の日本にも、できる事とできない事が理解できない政治家と官僚が・・・
0943名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 13:01:50.90ID:jwXPlV2S0
>>935
開戦1年で日本軍が沈めた米軍空母4隻に対して
沈められた日本軍空母6隻と、損害の方が大きいけどな
0946名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 13:08:05.34ID:eMRx0sL70
>>943
一年しか暴れられないと言うことは、一年後には壊滅してるかもって含みだろ
0947名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 13:10:49.91ID:2jRa54+00
>>930
それ黄海海戦じゃないの?(´・ω・`)
0948名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 13:12:52.51ID:axP8MMjp0
>>940
ミッドウェー海戦における日本側の作戦配置は、敵基地哨戒圏を夜間高速突破→早朝航空奇襲という
純粋な作戦上の理由があってそうなっている
中速戦艦を前に出す案は、敵が稼働全空母を待ち伏せ配置していることを知っていて、我が奇襲する可能性を
頭から投げ捨てている後世の人間か、あるいは(相手の意図と存在を最初から知っている)兵棋演習のプレイヤーにしかできないもの
0949名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 13:13:14.18ID:DIJb8mES0
>>941
敵の弱点を見抜く攻撃的センスは非凡なものがあった
逆に言うとそれだけしかなかった軍事素人
0951名無しさん@1周年
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2019/12/07(土) 13:15:55.18ID:ttiVUI5O0
>>940
司令官が前線に出る必要など、どこにもない
下手に犠牲になれば、その時点で全軍の戦意にも影響を与える可能性もあるしな
山本五十六の罪が戦争に勝てなかった事だと言うならそうだろう
戦略の神様と呼ばれたハンニバルも結局、敗れたわけだしな
しかし講和に持ち込むために全力を尽くすべきというのはどういう事かわからん
少なくとも山本は、米豪遮断作戦をもって何とかアメリカと講和を結ぼうとしていたではないか
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