>>285
管制空域。

マッハ0.9を超えて飛行する航空機にとって
地上の距離感では話にならない。

5分の対応の遅れで、85km先まで飛行する。

そのため、空港の隣接する空を「管制空域」と呼び、エリアを割り振る。

国際法に基づく航空機の運用が管制空域と航空交通管制

国際法の運用であるために言語は国際法の基準とされる言語である「英語」が必要とされる
日本語話せないパイロットが最も集中するエリアの一つが首都圏だね。

国際便を持つ航空機運用国は、すべて英語で統一されている。