【死に戻り】心停止で死亡確認の6時間後、加熱したら生きかえったぞ：英国
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
英国の教師が心停止に苦しんでから6時間後に生き返った
彼女はバイタルサインを示さず、心臓は電気的活動を示さなかった
スペインのピレネー山脈の吹雪で道に迷った英国人女性は、彼女が心停止を起こしてから6時間後に蘇生した、と医師は明らかにした。
オードリーマッシュと彼女の夫は、11月にカタロニアのピレネー山脈でハイキングをしているときに吹雪で立ち往生しました。医師はこの事件を「世界規模で例外的」と呼んでいます。
バルセロナに住んでいる教師のマシュさん（34歳）は、突然の豪雪に巻き込まれたときに、夫のローハン・シェーマンや友人とハイキングに出かけました。彼らは避難したが、マシュ女史は重度の低体温になり、心臓が止まる前に意識不明になった。
吹雪の中断により、シェーマン氏は携帯電話から山の上の夫婦の位置の写真を送信することができ、救助隊はそれらに到達することができました。
6時間後、ヘリコプターで救助された後、彼女はバルセロナのバル・デブロン病院で復活しました。
バイタルサインなし
エドゥアルド・アルグド博士は、彼女は20℃の体温で到着したと言いました。通常の体温は37℃です。彼女はバイタルサインを示さず、心臓は電気的活動を示さず、腎臓と肺は機能していませんでした。
医師は、彼女の体が通常の温度まで穏やかに温められれば生き残ると信じていました。彼女は医療機器に接続されており、徐々に加熱しながら体の周りに血液を送り続けました。
彼女の体温が30°Cに達すると、医療スタッフは除細動によって彼女を蘇らせようとしましたが、失敗しました。2回目の試行は成功しました。
記憶喪失
マシュ女史は緊急事態の思い出がなく、彼女の人生が危険にさらされていることを知りませんでした。意識を回復した後、彼女は非常に混乱していると感じたと言いました。夫婦は、受けた医療処置を称賛しました。
夫婦は、来年山に戻ることを望んでいると言った。
マシュ女史は、次は暖かくして登るわ。と言いました。
アルグド博士は、次のように述べています。「オードリーの症例は、スペインで記録された類のない最長の心停止の1つです。」
彼は、彼女はどんな種類の神経学的損傷も受けておらず、ほとんど完全に回復し、手の敏感さと動きを除いて通常の生活を送ることができると言った。
google翻訳
https://inews.co.uk/news/world/british-teacher-brought-back-to-life-six-hours-after-suffering-cardiac-arrest-1333924
https://inews.co.uk/images-i.jpimedia.uk/imagefetch/https://inews.co.uk/wp-content/uploads/2019/12/cardiac.jpg ロシアの田舎でガキを氷漬けにして手術してたし
意外となんとかなるんだろ 20℃のとき、波形はフラットになってたんだろうか？ >>11
昔のマンガで仮死状態で転がしておくシーンがあっていや死ぬだろって思ってたが案外いけるんだな マジレスすると
さっぱり脳波を測ってないので
全然分からん >>85
脳にとっては低温が良い。
体にとっては、低体温になると免疫力が急低下して、感染症が起きる。
1990年代に脳低温療法が確立するまでは、
脳低温で体を生かすのが難しい状態だった。 加熱ってなんだよｗ
体温をあげるんだろ。
体温上げるのは健康にいいし化学反応おきて細胞が活動始めるんだろうな。 平熱で死亡率がもっとも高いのは37度台
死亡率がもっとも低かったのは35度台
これマメな これからは低体温症死には
医学に基づいた温め蘇生を必須にすべき案件です 富士山で死んだYouTuberも加熱したら生き返ったのでは？ >>9
葬儀屋で働いていたことあるけど
火葬場の人がごく稀に熱のショックで生き返ることがあるけど
その場合はどっちにせよ後遺症などで使い物にならない人間だからそのまま焼いちゃうって言ってた
焼くとこ見るかって誘われたけど断った >>119
あの人は何百メートルだか相当の距離を落ちたんじゃなかってっけ？
低体温より外傷で死んだと思う 折角助けてもらったのに人間性がクズ過ぎる
夫婦は、来年山に戻ることを望んでいると言った。
マシュ女史は、次は暖かくして登るわ。と言いました。 >>122
いくらの税金が使われたのかね
生き返ったなら金払えよ >>120
人間って焼かれると途中で起き上がるんだって。
それを棒で突っついて寝かせる。
戦争中は空き地で大勢の人を焼いてて何度も見たって爺さんが言ってた。 臨死体験は無かったのかね
あのての話、信憑性はさておき聞いてて面白い 体外で血液に酸素を供給して再び戻すことのできるECMOは、心臓系に接続されると、その心肺機能を引き継ぐことができるため、患者の心臓と肺を休ませることができる。
スペインでECMOが蘇生術に使用されたのは今回が初めてだったが、マーシュさんの体温は30度まで上昇した。時間は午後9時45分だった。 昔学研か幼稚園児向けのなんかの雑誌で水ごと凍らせた金魚は解凍したら生き返る説を検証してた
凍らせただけじゃなく、凍った状態で割ったのをもう一度くっつけてから解凍しても生き返ったとかやってたような
読んだのが子供の頃で記憶があやふやだから定かじゃないけど >>9
ドリフでそういうコントあってしばらくトラウマだったわ幼少期 >>1
緊急救命医「見たかない見たかない
忙しいんだから
余計なこと考えさせないでくれる？」 >>1
心拍停止6時間後に蘇生、低体温症の女性 スペイン2019年12月6日 13:14 https://www.afpbb.com/articles/-/3258351
【12月6日 AFP】スペインでこのほど、重度の低体温症に陥った女性が、6時間以上に及ぶ心拍停止後に蘇生した。女性が5日、自身の生還を「奇跡だ」と称賛した。
生死の境をさまよったのは英国人女性のオードリー・マーシュ（Audrey Marsh）さん（34）。11月3日、夫と一緒にピレネー山脈（Pyrenees）を散策中に吹雪に遭い、その場で倒れてしまった。午後1時ごろだったという。
それから2時間半あまりが過ぎたころ、2人の元に救助隊が到着した。すでにマーシュさんの心臓活動は停止し、体温は18度しかなかった。いわゆるバイタルサイン（生命兆候）のない状態だっという。
当初、現場での蘇生を試みたが効果がなかったため、スペイン・バルセロナ（Barcelona）にある、膜型人工肺装置（ECMO）を備える病院にマーシュさんをヘリコプターで搬送した。
体外で血液に酸素を供給して再び戻すことのできるECMOは、心臓系に接続されると、その心肺機能を引き継ぐことができるため、患者の心臓と肺を休ませることができる。
スペインでECMOが蘇生術に使用されたのは今回が初めてだったが、マーシュさんの体温は30度まで上昇した。時間は午後9時45分だった。
医師らは除細動器を用いて再び蘇生を試み、そして成功した。
マーシュさんは、処置に当たったバルデブロン病院（Vall d'Hebron Hospital）蘇生科の医師らとともにバルセロナで記者会見に臨み、「これはまるで奇跡のようだ」とコメントした。
バルデブロン病院蘇生科長のエドゥアルド・アルグド（Eduard Argudo）医師は、AFPの取材に対し、「これはスペインの記録に残る中で最も長時間に及ぶ心停止からの生還の症例だ」と述べ、アルプス（Alps）やスカンジナビア（Scandinavia）でも同様の症例が記録されていると付け加えた。
アルグド医師によると、マーシュさんの命が助かった理由の一つは低体温にあるという。
医師は、「低温状態では体の代謝速度が低下し、各臓器に必要な血液と酸素の量が減少するため、これが脳を保護する助けになる」と説明しながら、マーシュさんが低体温症で命を落としかけたのと同時に、それによって命を救われたのだと指摘した。
処置後の回復は驚くほど早かった。1週間もしないうちに集中治療室を出て、神経障害もみられなかった。病院によると、手の動きはまだ完全に回復していないものの、マーシュさんの生活ははほぼ通常通りに戻っており、数日中には仕事に復帰する見込みだという。
。 >>2
夏にアイスを買おうとレジに出したら店員が「温めますか？」とぬかしやがったんで何言ってんだこいつと思って断ったんだがよく見るとレンジで温めて少し柔らかくしてから食べるアイスだった。
おかげでカチカチのアイスを格闘しながら食べたわ。 >>120
俺はそれはスルメみたいなもんだろうと思うことにしている コールドスリープ的な話を聞くたびに気になるんだが
20歳でコールドスリープして10年後に起きたとしたら
年齢は20歳なのか30歳なのかどっちだろう 火葬場に行く前に本当に死んでるか確認したほうがいいな 雪山で心肺停止しても、低温ダカラ脳へのダメージないことがあるんだよね
知ってた
良かったね 死亡認定されて身体は動かんのに実はまだ聞こえてるとか感触が分かるとかないよねえ(´ω｀)
そんな所に火が回って来たなんて言おうもんなら、、、！ 冷凍⇒解凍パターンは結構生き返るよな
さすがに1日以上冷やしてたらもう戻らないけど・・・ 生き返った事は奇跡だが、冬に山脈と呼ばれるような所に行くアホだぞ
全く懲りてなくてまた山に行く言ってるし
二回目の蘇生はないよ
ないと思う >>1
人工呼吸器付けたら体温が上がって生き返ったんだね ドラクエでも教会行って金払えば生き返らせてもらえるじゃん ＞突然の豪雪に巻き込まれたときに、夫のローハン・シェーマンや友人とハイキングに出かけました。
本当にAI使って翻訳学ばせてんのかよ
吹雪に巻き込まれてからハイキングに出かけるとか、ガチキチじゃねぇかよ >>1
＞医師は、彼女の体が通常の温度まで穏やかに温められれば生き残ると信じていました。
＞彼女は医療機器に接続されており、徐々に加熱しながら体の周りに血液を送り続けました。
＞彼女の体温が30°Cに達すると、医療スタッフは除細動によって
＞彼女を蘇らせようとしましたが、失敗しました。2回目の試行は成功しました。
この医者が信じられん
何でこんな実験みたいな事したのか
普通CPAは死亡確認だけだろ
よっぽど暇だったとか？ 凍死は仮死状態のことがたまに症例としてあるので
蘇生方法を確立しておくべきだろうな。 ＞ 体外で血液に酸素を供給して再び戻すことのできるECMOは、心臓系に接続されると、その心肺機能を引き継ぐことができるため、患者の心臓と肺を休ませることができる。
＞ スペインでECMOが蘇生術に使用されたのは今回が初めてだったが、マーシュさんの体温は30度まで上昇した。時間は午後9時45分だった。
＞ 医師らは除細動器を用いて再び蘇生を試み、そして成功した。 そういやアメリカで冷凍保存されてる人で蘇生された人とかいるんだろうか？
日本人もいるらしい
冷凍保存の権利がウルトラクイズの優勝者に贈られてた覚えがある 脳にダメージがなかったの？心停止して6時間も経ってたのに
しかもずっと病院で管理されていたわけでもなく山の上から運ばれてきたのに？
いくら低体温状態が維持されていたとはいえすごい生命力だな 低体温の仮死は今までは子供は助かるけど
大人は無理って言われてたけど
医療が発達して大人も助かる様になったのか 闇のパープルアイでヒロインが冷凍保存されて17年後？に蘇生されてたな コールドスリープの研究が捗るな
1万年後までタイムスリップしたい >>25
＞俺のチンコも加熱で生き返りそうです
それは無理です。諦めが肝心です。 >>148
肉体年齢は20歳で、戸籍上の年齢は30歳だろう 冷凍されてた寄生虫の様に復活か
奇怪な人間っているもんだな〜（棒 >>183
まじかコールドスリープ実現したら年金もらい放題やん いくら低温状態だったからって6時間も心臓が止まっててなんで脳みそが無事なんだ？ 脳も低体温で代謝が少なくなって
酸素をあまり消費しなかったんだろうね。 同様のケースを丸見えか何かでやってたな
1歳児が家から一人で寒波で極寒の中で凍ったけど暖めたら生き返ったってやつ 日本でも２４Ｈ以内に埋葬不可って
蘇生する可能性があるからだしね。
昔の医療だと死亡判定の確実性が問題になるけど
こういうケースも稀にはあったのかもね。 心停止６時間後に回復か・・・
まぁ棺桶からの生き返りも
いるって話だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
