>>244 からの続き
やりすぎ防犯パトロールの問題が、実際に民事事件化した組織的なストーカー事件のケースと酷似しているとの指摘が相次ぎ
疑問視されると同時に、問題視されています

※記事の転載に規制が掛かっている為、参照先URLと重要部分の纏めを掲載します(■=cyzo.com ▲=2011 ●=postです)
※記事タイトルも同様の理由から改変してあります

現役の産業医が語る、「リアルでブラックなクビ切り術」
http://www.■/▲/10/●_8912.html
・実際にストーカーチームに加わった事で、逆に精神を病んだ人物から、(メールで)相談を受けた産業医がいる
・メールの内容は、次の通りです。「上からの指示でこんな事をしたが、もうやりたくない。死にたい」
・邪魔になった従業員を退職させる手段に、以前は、組織的なストーカー行為を行う企業があった、と産業医が証言している
・組織的なストーカー行為を行う宗教団体の行動部隊と、企業の法務部との間に、パイプがあり、宗教団体の行動部隊に依頼して行われていた
・手口としては、ターゲットにした社員と、道でのすれ違いざまに『山本太郎、死ね』と囁く
・ホームの対面から、じっと視線を合わせる、など
・ノイローゼになるまでやる
・そうして相談に行くと、「最近、人の視線が気になりませんか」と言ったり、「幻聴は聞こえますか」などと言って誘導し、統合失調症にでっち上げる

敗訴で明らかになった、女性弁護士の、ブラック過ぎる手口
https://www.■/▲/09/●_8463_entry.html
・不都合な社員、退職させたい社員がいる時には、組織的なストーカー行為と呼ばれているる手口を使う
[具体的な手口]
A 社員の周辺に複数の人間を常に付き纏わせ、社員に精神的苦痛を与え続ける
B Aにより、社員が堪らなくなって、怒鳴ったり、暴力を振るったりしやすい環境を作る
C 若しくは、精神的苦痛により、自殺しやすい環境にする行為を続ける事で、自殺に追い込んで殺害する
D 被害を訴えるターゲットに対し、統合失調症・妄想障害等の偽の診断書を作成し、ターゲットの発言の信憑性を低下させる
E Dを実行した後に、産業医が、治療だと称して、措置入院などを行う
F マスコミ、警察、裁判所などを欺き、対応が出来ないようにする
G ターゲットを自殺や泣き寝入りに追い込む

生活安全警察が実施するやりすぎ防犯パトロールでは、既に、被害者の中から、自殺者が出ているとの話もあります
元から、標的にした個人を、自殺させたり、統合失調症にでっち上げる事で
社会的に抹殺する事を目的としている組織的なストーカー行為と、全く同じ事をやっているのですから
標的にした個人が自殺したり、過剰ストレスから精神障害を発症したりするのは当然の事です
生活安全警察も、防犯協会も、同問題に深く食い込むとされる創価学会の幹部達も
やりすぎ防パトを実行し続ければ、標的となった個人が自殺したり、精神障害を発症して気が狂う事を承知で実行している
明らかに未必の故意が成り立つので、組織的な殺人罪に当たる

関与している生活安全部の警察幹部達、創価学会の幹部達、防犯協会の幹部達は
組織的な殺人罪、あるいは、組織的な殺人未遂罪で逮捕・起訴されるべきであり
全員極刑に処すべきであると考えます