2002年(平成14年)、当時みずほホールディングス傘下であった第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の分割・合併により、
旧みずほ銀行(存続行は旧第一勧業銀行で、みずほ統合準備銀行を吸収合併)と
みずほコーポレート銀行(存続行は旧富士銀で、旧興銀を吸収合併)が誕生した。