【フィンランド】助けて!なぜか日本よりも出生率低いの!
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保坂展人 (@hosakanobuto)さんが6:14 午後 on 土, 12月 05, 2015にツイートしました。
フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目
フィンランドの「ネウボラ」と呼ばれる、妊娠期から就学前までの子育て支援が今、日本で注目を集めている。
https://twitter.com/hosakanobuto/status/673067846172147712?s=03
フィンランドで出生率を伸ばし、児童虐待死を激減させた「ネウボラ」 つながる育児支援に日本も注目 | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/2015/12/04/neuvola_n_8722440.html
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理崎 (@babyjustholdon2)さんが8:02 午後 on 月, 10月 07, 2019にツイートしました。
世界トップクラスの男女平等国で育休環境が整っているフィンランドでも2019年の出生率見込みは1.35で日本を下回る見込みらしい。
https://twitter.com/babyjustholdon2/status/1181162842893930496?s=03
なぜフィンランドの出生率は崩壊したのか?そして私たちに教訓があるのか�H
これは、他の何かを探しているときにつまずいた見出しであると認めます。「フィンランド統計局は、今日の英語版ヘルシンキタイムズから、厳しい人口予測を発表しました。
「出生率が現在の記録的な低水準から反発しない限り、フィンランドのどの州でも死亡よりも多くの出生を記録することはありません。
念のため、これは私たちが話しているフィンランドであり、超低出生率に関する議論に通常登場する国ではありません。これはイタリアでも日本でもありません。
これはフィンランドで、2019年のランキングで世界で最も幸せな国に選ばれました。
2018年も1位、2017年と2016年は5位、2015年は6位、2013年は7位でした(2014年の報告はありません)幸福度と人生の満足度の客観的および主観的な尺度を組み合わせた世界幸福度レポート研究者へ。
また、フィンランドには、育児休暇の条項が豊富にあります。
出産休暇は期日の50〜30営業日前に始まり、105営業日続きます。その間、フィンランドの社会保障機関であるケラは「出産手当」を支払います。父親は最大54勤務の育児休暇を取得できます。日数と「父母手当」を受け取る。
これらの日のうち18日は、母親と同時に服用できます。その後、「育児休暇」はさらに158日間続きます。
育児休業給付の終了後、親は子供の3歳の誕生日まで、無給であるが仕事の保護を受けながら家に留まり、「児童在宅手当」を受け取ることができます。
または、両親は保育所を選択し、収入に基づいて補助金を受け取ることができます低所得家庭では何もありません。高所得家庭では月に1人あたり最大290ユーロです。
しかし、ここに、過去10年間の出生率の推移があります(フィンランド統計局の「出生率の急激な低下が続いている」および推定2019年の「出生率の低下は、地域の人口増加に反映されている」レート)
https://i.imgur.com/dLxiO7R.png
フィンランドTFRフィンランドTFR
フィンランドのTFR 2009 – 2019 フィンランド統計局から
または、グラフィカルな形式で、
https://i.imgur.com/8jDk6yj.jpg
ここで何が起こったのですか?
定期的な読者は、8月にスウェーデンの出生率の低下をプロファイルしたことを思い出すでしょう。私の読書の過程で、その極端な周期性は、特定の育児休暇や親が一時的に出産を早める他の政策の影響に起因していることを学びました。
スウェーデンとフィンランドを並べると(最近のデータはやや少ない)、フィンランドは出生率がずっと安定しているが、過去10年間で崩壊していることがわかります。
これは貧しい経済によるものですか?フィンランドの失業率は、2012年の比較的低い7.7%から2015年には不況後の9.4%に上昇しましたが、その後低下しており、現在は6.7%のレベルにあり、
不況前の低水準にほぼ等しくなっています2008年には6.4%でしたが、それ自体は冷戦終結以来の低さです。
同国の実質GDP成長率も同じ時間枠で同様に低下していましたが、その後回復し、それ以降わずかに減速しています。
インタビューで、フィンランドのアンティ・リン首相はこの減少についてコメントした。
「 『親のおかげで女性の年金が大幅に減ったのは事実です。女性のキャリアと所得の向上は、家族を始められることを望んでいる人がそうすることができるようにするために取り組む必要がある重要な問題です。これらは大きな問題です」と彼はコメントしました。
Google翻訳
続きソース
https://www.forbes.com/sites/ebauer/2019/10/01/why-has-finlands-fertility-rate-collapsedand-are-there-lessons-for-us/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本よりも酷い国があったらしい
一週間前のあれは何だったんだ? 男が働いて女は家を守るシステムにすればいい。
日本はそれをやめてから出生率が下がった。 あれ?フィンランドって書類にサインしないと強姦罪になるんじゃなかったか? 女の地位が向上するほど出生率は下がる
その事実を無視している限り何も始まらんよ >>13
別に最下位じゃないから良いって話じゃないだろう >>7
フィンランドがひどいからといって日本がこのままでいいってわけではない どれだけ甘やかしても慣れる、少しでも質が下がると不安になる
社会保障はあまり関係ない 経済成長のために人が増えないといけないシステムがパンクした パヨクもネトウヨも皆認識が違う
人類全体で出生率が下がってるんだよ
恐らくそれは女性側の認識の問題で、ある意味正しい数値ではあると思う >>18
むしろ、幸せだから子供いらないんじゃないのか?
苦しかったら、子供に未来を託そうって思うから
貧しい家庭ほど子供が多い 出産子育て期の女性を労働力に、って考え自体無理があるんじゃね
なんで科学が発展して衣食住足りれば足りるほど忙しくなるんだよ >>13
日本の人口が減り続けて、高齢化しているのが問題なのであって
別に順位は関係ないだろ フィンランドって子育てしやすいシステムになってるとかテレビで言ってたのになー >>21
そうそう
死亡リスクすらある出産をやすやす受け入れる人間は少ない
>>23
ただ対策はまるで違うものだと思う フィンランドはベーシックインカム導入したからだろ
結婚して子供を産んでマイクロコミュニティを形成して老後の安泰を確保する必要が無くなったから結婚も出産もリスクでしかなくなった 出生率が低いなら社会保障をそれに合わせればいいだけ
要するに人口構成を△に維持すれば問題ない >>29
人口が爆発的に増えているのは発展途上国ばかりだしな 共働き、女性の「社会」進出、政府の諸手当は役に立たんと言う事だな
貧しい移民を連れてきて見境なくボンボン産んでもらう、どの国もこれ以外には解決できない フィンランドってムーミンだっけ?
ノキアも今はダメだろ
産業っていう産業無さそうだけど >>40
人口は医療のおかげで増えているが、
出生率はアフリカだろうがどこだろうが下がってるんだぜ >>29
正論
そして女性の収入が増えると結婚する人が減り
結果的に子供も減る >>29
誰も指摘しない真理だな
それ言っちゃ対策の立てようがないから 専業主婦を再評価すべきときではないかな
パートするぐらいら別に構わんが母親には父親と異なる尊い役割がある >>41
その移民すら出生率は低いよ
相対的には高いけどね >>36
うん、だからそれはお隣の問題であって
お隣がひどいからといって日本の状況がよくなるわけでもない 核家族化やめりゃいい
もはや不動産が本業になりつつあるのマスゴミが煽ってるが無視しろ >>8
結局は全部これで解決するんだよな
納税高めたくて中途半端に事を起こした結果がこの惨状 >>37
そうそう
結婚して子どもを産まないと生きていけない世界だからみな子どもを産むのであって
産まなくてもいいなら、そのほうが楽だものね 苦しくて貧困で命の危険がある生活させれば出生率は上がる >>8
それだと後退だから、働きたい女と家に居たい男の
組み合わせも認めるべき
ニーズはあると思うよ
世間さえ認めればね とにかく普通に女性が仕事すれば出産子育てなんて普通に出来るわけがないんだから
障害者雇用と一緒で出生率クリアも義務づければいいだけ
クリアできなければ金銭的ペナルティ 生物学的には女性の15歳からの
出産を推進すべき。 >>65
これだよな
若くて生命力あふれる嫁なら毎日SEXできるだろう 謝罪は、ナチス記念館を作ったドイツを見習え
経済は、経済没落中の韓国を見習え
福祉は、出生率が落ちてる北欧を見習え ○○人が○○するときフィンランド人は○○するんだよな? >>8
じゃあ労働力不足解消に移民を増やすしかないな >>50
先進国は、みんな出生率低いんだが?
まずは、これを理解しろ
次に出生率上げたかったら
ネット使えなくし、テレビも禁止にすればいい
夜に電気を強制的に遮断すれば
自然とやること限られる ネトボラ
ぽまいらもネットでボランティア活動しろよ でもフィンランドなら政治で解消してくれる期待感があるよね
日本は無理、何もしないから 人口が少ないのと離婚が面倒くさいのを何とかしないと 女を甘やかす世界的な風潮はいつ終わるのか
やはり戦争しかないのか >>44
だから、出生率が全体的に下がっているのは全体的に経済発展をしているからだよ
それでも、出生率トップクラスが、ソマリア、コンゴなどの発展途上国ばかりなのは事実だ >>8
てか、共働きでばたばたして
落ち着いて家にいられない状況で
妊娠しにくくなるのは当然では?
と前々から思ってたんだが
当然、個人差はあるとは思うが
仕事辞めたらできたって人が身近で続いたから 女性は子を産み育てる
立派な職務があるのに放棄したらそうなる
女は産む「機械」
機械という言葉をどう捉えるかが大事
人間は人の手でできないものを機械で作る
そんな重要なものを乱暴に扱ったり、蔑ろにしたりしますか?仕事場の機械たち、きちんとメンテナンスされてるでしょう?
女性はオトコができない事を普通にやってのける
オトコ共はそれを重々理解していますよ
社会なんてスケールが違うだけで何処にでも存在する
母と子(たまに父も)は人間の最小の社会
その重要性をもう一度考え直してもらいたい 「サウナで起こる行為は全て和姦」って法律作れば解決するよ >>3の言い方はアレだが
実際女性の社会進出が進むと、家庭に入って子育てに専念する女性が減るってのは確かに要因の一つではある >>77
日本は他の国が試行錯誤してうまくいった場合に
10年後に採用を検討開始するから大丈夫 先進文明は人間の生命力を殺すんだよな
ハッキリしたよもう 家事育児大変だからね
あと保育園はその土地の有力者の利権だから、公認保育園の数を増やせないというのがデカい
まあ、アンタッチャブルな領域なので改善されることはない 子どもを作らないのが最も幸福度の高い生き方だと証明されたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています