【環境少女】グレタさん支援の環境団体、中国政府の工作機関か 海外メディアがこぞって取り上げる★2
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ヨットで英国から大西洋を横断して米ニューヨークに渡り、国連総会の関連パネルで怒りのスピーチを披露した16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんについて、英字の主要メディアはこぞって取り上げた。
彼女の登壇を調整した環境団体は、以前、米国委員会により、中国共産党政府の代理人の疑いがあると指摘されている。
9月23日、国連総会開催に合わせて開かれた気候変動サミットに、世界12カ国から集まった16人の8歳から17歳までの環境保護活動に関心を置く子どもたちが参加した。
16人は、国連子どもの権利委員会に対して、気候変動に関する政府の行動の欠如に抗議する非難声明を提出した。
ニューヨークの国連組織ユニセフ本部で開かれた記者会見で、グレタさんら代表者は「気候の危機により、生命の危機や多くの難民が生まれている。恐ろしいことです」と述べた。
16人は、子どもの権利委員会を通じて国連加盟国に対し、環境変動への不十分な対応は子どもの権利侵害に当たると主張している。
ユニセフによると、16人は世界的な法律事務所ハウスフィールドLLPおよび環境保護系の法律事務所アースジャスティスの公式代表という。
子どもたちによる非難声明は、両所が準備した。
2つの法律事務所は、世界各地で環境活動家たちの訴訟を代行している。
米下院天然資源委員会は2018年10月1日、アースジャスティスが中国政府に都合がよく、逆に米国に不都合な活動を米国内外で展開していることについて書簡で回答を求めている。
委員会は書簡の中で、同団体を外国代理人登録法に基づき、アースジャスティスを「外国代理人」として登録する可能性があると伝えている。
「外国代理人」に登録された組織は、年間予算や支出、支援団体などの情報開示を米当局に定期的に行う必要がある。
天然資源委員会議長ロブ・ビショップ議員と、同委員会の監視・調査小委員会議長ブルース・ウェスタマン議員は書簡で、アースジャスティス代表アビゲイル・ジレン氏に対して、日本の沖縄県で継続的に米軍の行動に反対する活動を行っている環境活動団体・生物多様性センター(CBD)と協働する反基地活動について、問い合わせた。
書簡の中で委員会は、中国との争いを避け関係を維持しようとする環境保護主義者の動きが、米国の活動に影響を与えていると懸念している。
(中略)
2018年8月にサンフランシスコ連邦地方裁判所はCBDを敗訴としたが、CBDは控訴した。
書簡によると、アースジャスティスは裁判の他にも、基地移転を阻止するために米国内外でロビー活動を行っているという。
「アースジャスティスは、弁護人としての役割のみならず、米国大統領と日本の首相に公開書簡を送るなどして、基地移転を非難する宣伝キャンペーンに直接参加している」
「アースジャスティスに代表される反基地組織の外国人は、政府当局へのロビー活動や世論に影響を与えるためのイベントの開催をしている。米国内では、すでに広範な政治活動を行っているようだ」と書簡にはある。
アースジャスティスから同委員会の書簡への回答はないもよう。
委員会は2018年、環境保護団体の天然資源防衛協議会(NRDC)、世界資源研究所(WRI)、生物多様性センター(CBD)など、他の環境関連団体にも、外国代理人登録の可能性があると警告する書簡を送っている。
天然資源委員会が2018年9月5日付、WRIにあてた書簡で、中国政府との関係を問い合わせている。
書簡によると、WRIは米高官に働きかけて、中国のエネルギー政策の正当性を宣伝するロビー活動を行っていると指摘している。
さらに、2017年以降、WRIは北京公安局と中国生態環境省の「指導と監督」の下で機能しているという。
「WRIの指導者は、中国政府および共産党の高官と定期的に交流し、官製紙・中国日報や中国政府のプレスリリースおよび論説について肯定的な見方を宣伝するなどして、中国の環境プログラムを擁護している」
2019年2月、米ニュースサイト「ワシントン・フリー・ビーコン」は、エネルギー専門家の話として、WRIは国連で、米国のエネルギー使用に制限を課すよう要求するいっぽう、中国の主張を庇護していると伝えた。
50年の活動履歴のあるNRDCは、委員会の書簡により中国政府の代理人の疑いがあるとの指摘を受けて「地球上で最も人口の多い中国は、多くの国と将来に関わっている。私たちは、中国やその他の国においても、持続可能な未来を創造するのに役立つ仕事を誇りにしている」と回答している。
☆記事内容を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/47700.html
★1が立った日時:2019/12/10(火) 22:32:09.65
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575984729/ >>1
>>974
発展途上国を口実に自分だけ規制から逃れたい中国の工作
グレタはなぜか「先進国」を標的にして発言している
実にわかりやすいなw ■白人の世界侵略を阻止し、有色人種を解放した大東亜戦争
【500年にわたる白人の世界侵略史】
この侵略世界史の5世紀間、スペイン、ポルトガルをはじめ、オランダ、英、仏、米、露など、
すべてヨーロッパ出身の白人である
その間、東南アジアや、アフリカ大陸、アメリカ大陸の原住民らは、
奴隷か植民地民族として呻吟していたのである。
この時代は、一口に言って、白人による世界植民地侵略制覇の時代と断言できる。
彼らは繰り返し、世界中を荒らし回った。
彼らは文明とキリスト教の宣教の名をかかげながら、
異民族に一片の憐憫の情をも示すことなく、
【早いもの勝ち、手当たり次第に奪いつくし、殺しつくしていったのである】 ところがここに奇跡が起こった。
この白人侵略の世界史の虹の中に彗星のごとく忽然と現れたのが日本だった。
有色人種は、科学技術という文明で武装した白人には
とうていかなうはずがないとあきらめきっていたのに、
長い間国を鎖していた名もない日本が、独り忽然と白人侵略に立ち向かったのである。
力には力で対抗するしかない世界の帝国主義の時代に、
日本も強大な軍事力を蓄えて彼らの侵略を阻止するために立ち上がったのは、
日露戦争(1905年)から大東亜戦争(1945年)にいたる僅か40年余りであった。
それは世界侵略史500年の歴史のわずか十分の一にすぎない一瞬の出来事であった。 【日本の存在と決断と犠牲】とが、その後の世界史上
【白人侵略の停止、植民地解放、人種差別撤廃の動機】となり、
世界地図を塗り替えるほどの人類史上最大の革命をもたらしたことは、
何人も疑うことのできない事実である。 まさかおれたちのグレタが中国の犬だったとは…
ショック… >>1
『今こそ白人の暗黒の歴史を白日のもとに』
西欧500年の発展、繁栄の基礎になっていたものはなんであったのだろう。
それは【世界史上例を見ないほどの悪逆非道の非白人支配と略奪の上に築かれたもの】であった。
西洋文明の発展、西欧人の栄耀栄華の陰に、
その何百倍もの非白人の苦痛、苦難の犠牲があったのである。
五世紀にわたって白人の文明と繁栄を支えるために、
どれほどの不正と搾取、虐待と殺戮があったことか、
今こそ、
この白人の触れたがらない暗黒の歴史を白日の下に晒す時が来たのである。
これなくして21世紀の平和は語れない。
この過去の世界史を総括して反省しない限り、21世紀の真の歴史は生まれないと知るべきだ。 そんなことは簡単だ
中国に対する質問をしてみたらいい 『平和の海の江戸システム』(川勝平太氏の海洋史観
ヨーロッパ人が、他の大陸の土地と人間を暴力的に収奪して、
豊かさを手に入れたのに対し、
日本人は「自力で栄えるこの肥沃な大地」を築き上げた。
それはどのようなアプローチで可能だったのだろうか。
ヨーロッパは、アフリカから移送した黒人を
アメリカ大陸のプランテーションで働かせて綿花を栽培し、
それをイギリスの紡績機で綿布に仕上げるという三角貿易で、
綿布の自給体制を作り上げた。これが産業革命の契機となった。
こうして、ユーラシア大陸の両端、
木綿生産の最後進国であったイギリスと日本は、
19世紀を迎える頃には、綿業の最先進国になっていた。
ただそのアプローチは、あまりにも対照的であった。 ■平和の配当による高度成長
徳川幕府は、当初、豊臣政権の「七公三民(収入の7割を税徴収)」
の税率を踏襲したのだが、それらは城下町の建設、陸路・海路の交通網整備、
河川堤防の建設、新田の造成など、大規模な社会インフラ整備に使われた。
そしてそれらが終わるとただちに、大減税を敢行した。
四代将軍家綱の元禄の頃には、「三公七民」と逆転していた。
いわば、戦国時代の後の「平和の配当」である。
上述した四大商品の国産化成功ともあいまって、我が国は空前の高度成長期に突入した。
江戸幕府創設の直前、1600年の日本の人口は1200万人だったのが、
1721年には3100万人と2.6倍にもなった。
生活水準も向上し、平均寿命が延びた。
この間の耕地は、225万ヘクタールから296万ヘクタールへと、
1.3倍となっている。1.3倍の土地で、2.6倍の人口を養っていたのだから、土地生産性は2倍となったと言える。
生活水準の向上を加味すれば、それ以上だ。 まず、中国のCO2データが信用できるのかね
国家統計を政府首脳が信じない国なのに 新大陸など他人の土地を欲しいままに
占有・収奪した近代世界システムに対して、
江戸システムは限られた国内の土地を最高度に活用したのである。
歴史の教科書には、
江戸時代に飢饉ばかりが続いたかのように記述しているが、
それは江戸時代の後半、人口が3000万を超えて列島の収容能力限界に達し、
また米作が北限の東北地方まで普及していた所に、
気候寒冷化が襲ったためである。
飢饉を階級的搾取の結果とするマルクス主義史観では、
前期の高度成長も、庶民の豊かな暮らしぶりも説明できない。 グレタはブサだからなw
フィンランドの新首相は北欧美人だけど。 >>1
またシナ共産党か
集団虐殺、臓器ビジネス、盗み、パクリ、嘘、インチキ
こんなんばっかだな >>1
■汗と知恵による勤勉革命
江戸システムで土地生産性が大幅に向上したのは、
より多くの汗と知恵の投入の結果である。
飼料のために広い土地を必要とする牛馬を減らし、人力で代替した。
そのために土地や作業にあった鍬などの農具が開発された。
また都市部の糞尿や生ゴミが農村に貫流されて、
肥料として利用されるというリサイクルシステムを確立した。
これにより衛生的な都市生活と、農業生産性向上を両立させる事ができた。
さまざまな創意工夫は多くの農書にまとめられ、各地に広められた。
それを読むために、一般民衆の就学率、識字率は
ヨーロッパ諸国に比べても段違いに高い水準となった。
勤勉と教育を尊び、ものを大切にする我が国の文化特性は、
江戸システムの発展を通じて、形成されたのである。
ヨーロッパの産業革命(Industrial revolution)に対して、
日本は勤勉革命(Industrious revolution)を行ったと称されている。 ニーハオ! グレタちゃん
またたっぷり送金するアルよ こいつ見た時、真っ先にエクソシストを思い浮かべたわ。キモい。 >>19
日本のも信用出来ないぞ
他国排出買い取って日本で出して削減したようにしてるからな >>24
害獣寄生虫ヨーロッパ蛮族並みの知能しか無い移民党議員は日本から出て行けよ
>
平和と環境保全のモデル社会 『江戸』
■過酷な近代世界システム
21世紀の人類を脅かす二大危機は、核兵器と地球環境危機であろう。
これに対し、250年間も平和を維持し、環境保全にも成功した社会が、日本の江戸時代である。
【核兵器も地球環境危機も、科学技術をもって諸大陸と自然を征服しようとしたヨーロッパ文明】の鬼っ子である。
そのヨーロッパ文明による「近代世界システム」が
どれほど過酷なものであったか、明治大学の入江隆則教授は次のように描写する。
はやい話がスペイン人が現れる前には、
【中央アメリカの推定人口は7千万人から9千万人】とされているが、
【スペイン人の侵入のわずか一世紀後には、350万人に激減】している。 前スレ>>970
>>>中国に「てめえらCO2出すな」って攻め立てればいい話
>そもそもそれが出来ないからこんな事になっているのではないか
>出来てりゃとっくにやってる
なぜできないんだ?発展途上国だからとか言われてもうるせー世界一の工業国だろと
一喝して
とにかくCO2削減しろと迫れるんじゃないの? またこれも推定であるが
【3千万人から6千万人に及ぶ黒人奴隷がアフリカからアメリカ大陸に連れ去られ、
その三分の二が航海途上で死亡して、大西洋に捨てられた】といわれている。
【こんなことは「近代世界システム」が始まる以前の、どんな時代にも起こってはいない】
近代世界システムに【徹底的に収奪された南北アメリカでは先住民による独立国家は存在していない】
アフリカは先住民の独立国家こそ、かろうじてできたが、
いまだに低開発段階にあるのは、固有の文化を破壊され、
労働力を根こそぎ奪われて、
回復不可能なほどの打撃を受けたからだという説がある。 前スレ998
>世界も日本メーカーも生産は中国製ばっかり
ほんとそれな、なんで請け負うのん?
やっぱ中国人は頭おかしいな
金の亡者はこれだからやだやだ ■ヨーロッパより進んでいた技術革新■
近代世界システムとの最初の遭遇の時から、日本人は驚くべき適応能力を示した。
1543年に種子島に最初の鉄砲が伝えられてから一年とたたぬうちに、
日本人はその製造技術を修得し、十年もすると日本中の鉄砲鍛冶が大量に生産を始めた。
銃の改良自体もヨーロッパ以上のスピードで進み、螺旋状の主導バネと引き金調整装置を発達させ、
銃身の破壊を防ぐ鉄鋼の製造にも成功している。
鉄砲を使った戦法も世界一で、1573年、織田信長が武田の騎馬武者を
駆逐した長篠の戦いで見せた3000人の鉄砲隊を三分隊に分けて、一斉射撃を繰り返す戦法は、
基本的には第一次大戦まで通用するものだったという。
その12年後、フランスのアンリ4世が勝利を収めたクトラの戦いで
25名の鉄砲隊を各槍隊の間に配置した程度に過ぎなかった事も見ても、
鉄砲使用の規模と質において、当時の日本がいかに進んでいたかが分かる。
ポルトガル、スペインも、日本の軍事力を見て侵略を諦めざるをえなかった。 こいつ中国に何か言ったのか?
言ってないなら支援団体は中共の工作機関確定 ■銃を捨てた日本人■
しかし興味深いのは、軍事先進国となった日本が、
ヨーロッパ勢力を追い出し、朝鮮の役に失敗すると、突如鎖国し、近代世界システムから「降りて」しまった事だ。
そしてその象徴たる銃を捨て、刀剣の世界に戻ってしまう。
1607年、徳川幕府は鉄砲鍛冶の統制を開始した。
鉄砲や火薬の産地を集中させ、鉄砲代官を置き、製造は幕府の許可制としたのである。
生産量が抑えられ、世界最先端の技術も次第に衰退していく。
銃の統制だけではない。幕府は様々な戦争予防の仕組みを作り上げ、
250年間も戦争のない、人類史上希有な幸福な時代を実現した。
その間、近代世界システムに参加した欧米諸国、
そしてその餌食となったアジア・アフリカ地域のたどった、
戦争、飢饉、疫病、革命、収奪といった悲惨な歴史と比較すれば、
近代世界システムの限界を見破った当時の日本人の叡智が窺われるのである。 総じて平和運動とか環境保護運動の背後には国家の思惑があるのが常識だろ。
そんな常識もわきまえず、子どもが言ったというだけで祭りあげちゃう大人の脳味噌がやれやれなんだよw >>1
ひでええええええええええええええええええぇぇえぇっぇぇぇwwwwwwwwwwwwwww
この共産主義者め! そうだとは言われてたが、こうやって記事になったのは大きいな ■高度のリサイクル社会建設へ■
鉄砲を捨てた日本人は鎖国の中で停滞に甘んじてはいなかった。
閉ざれた国土を最大限に生かした高度のリサイクル社会の建設に乗り出したのある。
江戸時代初期は、大開発時代で新田開発、用水整備などにより、
わずか数十年の間にコメの生産量を3倍に増やしている。
その結果、自然破壊が問題になると、幕府は「山川掟(1666)」を出して、
大雨による土砂崩れ、河川の氾濫が起こらないよう、対策を進める。
さらに糞尿や煮炊きをした後の灰など、都市の廃棄物を農村の肥料にリサイクルするシステムを作り上げた。
これによって同時代のヨーロッパの都市などとは、
比較にならないほど、衛生的な都市生活が可能となった。 子供を政治活動に使う外道がどうやって排除されるか観測し続ける必要があるな 自然保護の面では、江戸の近隣に現在の東京23区以上の面積が、
将軍の鷹狩りの場として設定され、
そこでは無用の殺生を禁じられ、野生の鳥や動物の天国となった。
地方においても、百姓が漁業の権利を併せ持ち、森林を保全して、
山から水を安定的に流し、海岸林としての「魚付き林」を維持した。
森林資源と漁業資源をトータルシステムとして保全する
エコロジー思想は、現在よりも進んだ面を持っている。
こうした優れた国土利用により、
西洋人から見ても、驚くべき幸福な社会が実現された。
たとえば、幕末に来日したアメリカの総領事タウンゼント・ハリスは、1858年に、次のような記録を残している。
「人々はみな清潔で、食料も十分にあり、幸福そうであった。
これまでにみたどの国にもまさる簡素さと正直さの黄金時代をみる思いであった。」 ■世界は江戸化する
近代世界システムは、地球は無限大だという前提のもとで、
フロンティアに植民地を求め、地球資源を収奪した。
しかし狭くなった地球で、その前提はもはや成り立たない。
狭い地球上で核戦争が起きれば、人類全体が死滅し、
またこれ以上の資源・エネルギーの使用は、地球環境そのものを破壊する。
そろそろ人類は、近代世界システムを卒業して、狭い地球の中で、
肩寄せ合いつつ、限られた資源を有効に使って生きるすべを学ばなければならない。
そのためにも、近代世界システムから自発的に離脱して、
平和で自然と共生する社会を作り上げた江戸日本が良き先例を示している。
我々日本人はその先祖の優れた知恵を、世界に提供する使命を持っている。 まあこいつは唯の馬鹿じゃなくて後ろと組んで相手を選んで殴る屑だろう
日本のSEALDsとは違うと思う フロンガスを生産し続けている支那に何か言ってみろよ糞グレタwww まさか後進国は
先進国と同じ道をたどっていいとか言うのかな 中国の工作機関が書いた文章を読んでいるだけの顔芸女優だったか 誰にとって何になる活動なのか。それは中国にとって得になる活動なのだ
日本に工作資金ぶっ込んで圧力団体ハッハッハッ なるほど
この偽チャッキーが最大のCO2排出国の中国を名指ししないの理由がこれかw グレタ側が中国を金づるとして一時的に利用しているに過ぎないのに
メクラでアホのネトウヨは気付けないw おいおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 人類を産業革命以前の姿にしたいなら
手近なところでアーミッシュあたりに
注目すべきだが絶対にしないよな。
変だと思ってたよ。刑事ジョンブック観ろ。 半グレタ「学校生きたくねえなあ」
??「私達と一緒に活動すれば学校に行かずに済みますよ」
半グレタ「ファッ!?」 >>1
海外メディアってのはつまり偽シロユダヤや共産党のことだろw
ユダヤ系アメリカ人のリリアンソール
「東ヨーロッパ及び西ヨーロッパのユダヤ人たちの正統な先祖は、
8世紀に改宗したハザール人たちであり、このことは
シオニストたちのイスラエルへの執着を支える一番肝心な柱を損ねかねないため
全力を挙げて暗い秘密として隠され続けて来たのである。」
社会主義者H・G・ウェルズは『歴史の輪郭』の中で次のように述べている。
「ハザール人は今日ユダヤ人として偽装している」
「ユダヤ人の大部分はユダヤ地方(パレスチナ)に決していなかったし、またユダヤ地方から来たのでは決してない」
ユダヤ人学者のN・M・ポロックは、1966年8月、
イスラエル政府に抗議したことがあった。彼はその当時のイスラエル国内の60%以上、
西側諸国に住むユダヤ人の90%以上は、
何世紀か前にロシアのステップ草原を徘徊していたハザール人の子孫であり、
血統的に本当のユダヤ人ではないと言ったのである。
イスラエル政府の高官は、ハザールに関する彼の主張が正しいことを認めたが、
後にはその重要な証言をもみ消そうと画策 >>1
さすがアメリカ、きっちりしている
これじゃ桜の会みたいな不始末はおこらない
日本もきちんとやろうよ ごたくはどうでもいい
グレタは北京に行って大気汚染を見て来い
行けないのなら、呉屯減という中国人とみなす 中国進出した日本経団連企業が、中国覇権の資金作りに協力してる件。
中国生産、技術提供を続ける日本経団連企業が産んだ資金によって、中国共産党による少数民族虐殺、民族浄化、世界中に迷惑と混乱を与えている件 >>67
ナイム・ギラディというユダヤ人はかつてイスラエルで活躍していたジャーナリストである。
彼は典型的なスファラディム(スファラディ系ユダヤ人)で、
建国と同時にアラブ世界からイスラエルに移住した。
しかし彼が目にしたものは、思いもつかない想像を絶するイスラエルの現状であったという。
彼は見たこともないユダヤ人と称する人々(東欧系白人/アシュケナジーム)を見て大変とまどったという。
イスラエル国内ではスファラディムは二級市民に落とされているが、
彼はその二級市民の代表として、イスラエルであらゆる運動を展開した。
幾度も刑務所につながれたこともあったという。
しかし一貫して彼は本当のユダヤ人とは何かを主張し続けた。 (´・ω・`)こんなの最初からわかっていた。
(´・ω・`)だから環境キチガイどもは相手にされないんだよ。
(´・ω・`)アホだからな。 やっぱりグレタちゃんは中国の犬だったか
知ってたけど グレーターデーモン+トンベリ悪魔合体
我はグレタ・トゥンベリ以後宜しく。 こういのは割りと常識な話よ
NPOもNGOもビジネスモデルがないのに恒久的に資金が必要だから
一般からの資金だけじゃキツいだよね
それで特定勢力をディスるビジネス擬きで組織維持しちゃうんだよね
日本の場合でも活動資金の9割は税金だから >>73
・元イスラエル首相レヴィ・エシュコルは、1969年、ダヴァールの会見で以下のような見解を述べていた。
「パレスチナ人とは何か? 私がここへ来たとき、わずか25万人の非ユダヤ人、それも主にアラブ人とベドウィンしかいなかった。
この地は、十分開発されていないというより、砂漠といったほうがよかった。何もなかった。
連中が我々からこの地を取り上げることに興味を持ち出したのは、ただ、
我々がこの砂漠に花を開かせ、植民するようになってからだ」
・つい最近まで、世界の大部分の人は、少しも疑問を抱かず、ゴルダ・メイア首相の次のような発言を受け入れてきた。
「どうして我々は、自分たちの占領した土地を返還できようか?
それを返還するにも、受け取る人間がいないではないか。
パレスチナ人などというものはいなかった。
パレスチナにあたかも自らをパレスチナ国民とみなす人間がいて、
我々がやってきて彼らを放り出し、彼らから国を取り上げた、ということではなかった。
そもそも、『パレスチナ人』などというものは存在しなかったのだ」
↑
・寄生虫ロシア「日本人が築き上げ発展させた満州は全てロシアの報酬。」
・寄生虫ロシア「日本人を大量に強制連行して労働力として酷使する。」
・寄生虫ロシア「日本人が発展させ緑化もした樺太もロシアのもの。」
・寄生虫ロシア「千島列島や北方領土には誰もいなかった。空白の地。」
↑
・寄生虫ロシア「北方領土にある墓掃除シタ。オレラ良イニンゲンダロ?」
日本人「何言ってんだこの+チガイ・・」 これはグレタに代わって中国に「てめえらCO2出すな」って攻め立てればいい話であって
なんでそこでグレタ叩きに終始してしまい、
誰も中国にCO2削減の圧をかけようとしないの?
中国のCO2排出量がそんなやばいなら
世界が中国にCO2削減しろって迫ればいいんじゃね? 西暦200年頃の中国工作員=張松
1800年後の中国工作員=グレタ
劣化し過ぎじゃないですかね 前からこいつの支援団体に中国の金が入っているって言われてたじゃないかw このグレタの言う指導者の中に習は入ってるの?
民主主義国家は良い、言論の自由がある、批判もできる。
中国が一番、環境に悪い、中国たたきをしないグレタなら支持する馬鹿は馬鹿。
共産党の犬か?世界第一位の中国を一番叩く、これが常識だ、グレタ。 >>32
中国に日本が意見を言える度量がそもそもあれば
香港デモも幕を引き
ウイグル自治区の民族弾圧の問題も解決してる 地球温暖化はあると思いまーす!
でもこいつは嫌いでーす! 中国どうこう以前の問題だろ
あんな内容皆無の子供の癇癪泣き落とし演説とかその筋の大人共に利用されてるだけじゃん >>80
グレタの話をしてんだよ
話題スリカエんな (´・ω・`)このキチガイのせいで、他の環境活動家まで色眼鏡で見られる。
(´・ω・`)このキチガイの罪はあまりにも大きい。 おまえら(って言ってもほとんど俺より年上の40,50代の終わってるおっさんだろうけど)こんな訳のわからないニュースサイトがソースの記事を真に受けて伸ばすなよ恥ずかしい… >>80
みんな経済優先だから
でもグレタは違ったんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています