【シュミレーション仮説理論】「我々はコンピューターのシミュレーションの中で生きているわけではない」と研究者★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
我々人間が生きる現実世界は実はシミュレーションに過ぎないというのが「シミュレーション仮説」で、テスラやSpaceXのイーロン・マスク氏などもこの概念に賛同しているのですが、新たに「我々はコンピューターのシミュレーションの中で生きているわけではない」と研究者が主張する論文が発表されました。
Quantized gravitational responses, the sign problem, and quantum complexity | Science Advances
http://advances.sciencemag.org/content/3/9/e1701758
https://i.gzn.jp/img/2017/10/03/not-living-computer-simulation/01.png
Physicists find we’re not living in a computer simulation | Cosmos
https://cosmosmagazine.com/physics/physicists-find-we-re-not-living-in-a-computer-simulation
宇宙のシミュレーションなど、人類はさまざまな分野でさまざまな事象をシミュレーションしています。そして、人類が滅びを迎えることなく高度な文明をさらに発展させていった場合、人間が暮らす世界そのものをシミュレーションできるようになる可能性は大いに考えられます。さらに、もしも人間よりも高度な文明を持つ生物が存在する場合、我々人類が生きる現実世界をシミュレーションすることは可能であり、実際に既に人類が生きる世界はシミュレーションの中の出来事なのかもしれない、というのが「シミュレーション仮説」です。
現実世界はシミュレーションに過ぎないという「シミュレーション仮説」とは? - GIGAZINE
そのシミュレーション仮説に関する新しい研究結果が、イギリスのオックスフォード大学の理論物理学者たちによる研究チームから発表されました。研究では、「重力異常」と「計算の複雑性」から我々が暮らす現実世界は「単なるシミュレーションではない」と結論づけられています。
研究に参加したZohar Ringel氏とDmitry Kovrizhi氏は、金属の中で起こる特定の量子現象をコンピューターシミュレーションで再現することは不可能であるとしています。2人は当初、量子モンテカルロ法を用いて量子ホール効果に関する研究を行っていました。量子モンテカルロ法は、量子論における多体問題を解析するために無作為サンプルを使用するもので、量子ホール効果は強い磁場と非常に低い温度により起きる物理現象です。
しかし、Ringel氏とKovrizhi氏によると、量子ホール効果のような特異な現象に量子モンテカルロ法を用いようとした場合、常にうまく実行できなくなることが明らかになっています。これは、粒子の数が急激に増加することでシミュレートが指数関数的に複雑になっていくためだそうです。
粒子の数に比例してシミュレートの複雑さが高くなる場合、粒子の数が倍になるならばシミュレーションに必要なコンピューターパワーも倍となります。シミュレーションする粒子が増える度にコンピューターパワーを同じように追加していかなければならないとなると、これは実現不可能なシミュレーションであると言わざるを得ないというわけです。具体的には、数百の電子に関する情報を格納するだけで、物理的には宇宙に存在する原子の数よりも多くのコンピューターメモリが必要になると研究者たちは計算しています。
■シミュレーション仮説(Wikipedia)
シミュレーション仮説(シミュレーションかせつ)とは、人類が生活しているこの世界は、すべてシミュレーテッドリアリティであるとする仮説のこと。シミュレーション理論と呼ぶ場合もある。
○ニック・ボストロムの主張
哲学者ニック・ボストロムは、我々がシミュレーションの中に生きているという可能性を追求した[1]。彼の主張を簡単にまとめると次のようになる。
1.何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。
2.そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
3.シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1087008
https://gigazine.net/news/20171003-not-living-computer-simulation/
★1が立った日付2019/12/10(火) 02:48:54.35
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575913734/ 万能チューリングマシンじゃ
モジホコリやシマウマは説明できんからな オックスフォードってこんな話題作りやっちゃうのか
ショックだわ 計算理論やってる人は鼻で笑ってるだろ 哲学的ゾンビ「私もそう思います!感銘を受けました!」 陽子とか電子にも
派閥とか社畜とか
あるんだろうな。 並行世界はシミュレーション。
異世界送迎トラックで剣と魔法の世界へようこそ!
転生ボーナスでチート無双! 冒険者ギルドで飛び級S!
貴族の娘、エルフ、ネコ耳娘、ドラゴンの女の子と
魔王を倒す旅路も量産型シミュレーション演算だった! シミュレーションなのか
シュミレーションなのか
シャブレーシヨンなのかなんなのか なぜ何もないのではなく、何かがあるのか
で検索!
(閲覧した影響については責任を負いかねます。) この世界の人間(がこの世界の知覚のみをもって考えるかぎり、この研究テーマは無意味 そもそもこの研究者がこういうことを主張するのもコンピューターの仕組んだシミュレーションではないのか? >>16
そうだな
「シミュレーションするだろう、ということをシミュレーションする」ということをシミュレーションする。ということをまたシミュレーションして…なんて無限にできないからな シミュレーションだとしても神の思い通りではないだろ
自分が作った学習型AIの挙動なんか自分でも完全にわからんし 上位の世界では原子などの大きさや構成が違うんじゃないか?
だからこの世界もシミュ可能 自分そのものが虚空に浮かぶ塵のようなサイズの演算機で自分や他者がこの世界を感じてる存在しているといる幻を作って見ている存在かもっていうSFか〜
人間には複雑な物理法則やら何もかも自分が設定したもので法則も何もないかも〜
人間である限り、この世界である限り抜け出せない永遠の謎かも 俺自身はシミュレーション仮説を信奉してるわけじゃないけど。
仮にこの世界が何者かによって作られたシミュレーションだとして、
その中で活動する我々がシミュレーションであると証明できるなら
大して出来のいいシミュレーションじゃないと思うよ。
この研究の結論は「この世界はシミュレーションではない」または
「内側からシミュレーションだと証明できない程度にはちゃんと作られてる」
がより正確かと。後者は「今のところ」と限定すべきか。
別の言い方をすれば「この世界がシミュレーションだと証明した」とか
「この世界はシミュレーションであるから“偶然の幸運”も操作可能だ」
みたいな似非科学や詐欺の類が付け入る隙があるわけだ。今のところ。 つまり俺たちはコンテンツから上位世界にいけないわけだ。
早送り再生されたりして。 こいつはどえらいシミュレーション
かぁちゃん達には内緒だぞ パートのおばさんが電源コード引っかけても我々は消えないってことか。よかった 死んだ人が復活する可能性もあるわけで
これは無神論者のための新しい宗教だな; JスポーツとかG+とかアナウンサーや解説の連中はシミュレーションと言えずにシュミレーションと言っちゃう奴らばかり 放出品の軍隊飯を食べてあーだこーだ語るのが好きでね。 >>20
確率でそこそこどういう事が起きるのかは
最初から予測はつくだろ >>25
ってのかこのシミュレーション仮説自体が疑似科学に含まれるジャンル
科学には決まりってものがあって、その中にあるのがオッカムの剃刀
これにより神や悪魔や霊など、この世界の外側に居るとされる存在は基本的に排除することになっている
科学は原則的にこの世界の中を探求するもの
外側について語ってる時点でそれは疑似科学とされ、哲学などのジャンルに含まれるようになる それこそ量子関連だと観測者効果出たりするから量子現象の予測が困難だから仮想世界では無いというのが妥当か判別つかんような
そも箱庭世界だとしても、その外部にいる観測者を認識できんだろうしね 小学生がチューリップに光と水と二酸化炭素を与える実験をしたとして
その全てを観察する必要は無いんじゃないか コンピューターとかいうちんけなものではないだろうけど
高校の科学で習ったでしょ
スカスカの張りぼての世界ですよ
ただ、この世界のルールの中で生きなきゃならんのです 我々は
ちなみに異なる宇宙もありますよ
ないかな? 数式上は存在する って物理学者の本に書いてあったよ 神の思考実験である。
全能者が全能者のいない世界をシミュレートしているに過ぎない。
それは人間がコンピュータの中で単純化した世界をシミュレートしているのと変わらない。
その単純化された世界の中には人間はいない。しかし、与えようと思えばその世界にどんな啓示でも与えることができる。だから人間はいる。
神も同じなのだ。
こうではないという証明ができないから科学者は神を否定したりはしない。
私のような科学者の端くれの無神論者は、ただ神はいないと信じるのみ。 宗教ではないけど、今の人類には思いつかないものはあるだろうから、考えないほうがいい シミュレーション〜はそう考えると楽という程度の哲学に至らない程度の一種の宗教だよ
特にイーロンなんかは事業失敗したら天文学的な借金だから、こ…これはシミュレーションの世界…とか考えないとやってられんだろうw 世界は破滅と再生を繰り返し何巡もしていて
すべては未来人の箱庭にシミュレーションされてるに過ぎない シミュレーションだったらなんなの?って話だと思うけどな
言葉遊びでしょこれ系は
どっちだろうと意味は無いんだから 人生がシミュレーションであって欲しいと思う今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。 >>57
とりあえずお前は異世界行けるダンプ探す仕事に戻れw 「事実」は君の脳内に存在しているだけだ。
全てを疑う事を学ぶべき。
「誰か」が「君の『脳内』にVRを構築」すれば、君に「現実」を見せる事ができる。
「時間」も「空間」も「作り物」だ。
これは実は非常に古くからある思想。
「色即是空、空即是色。」仏教の根本思想。 >>55
スレタイ両方書いてあるから無理やり良く考えるとseo対策?検索対策?
シミュレーションで検索する人も居ればシュミレーションで検索する人も居る
かも知れない
いやまぁ良い方に考え過ぎたか よくあるネタだな
誰もが一度は考えたことあるんじゃねえの? そもそも人間よりも上位の生物のシミュレーターなんだから
計算量が膨大になりすぎて無理ですは通用しないと思うけどね
シミュレーター動かしてるコンピューターより処理能力の高いコンピューターは
シミュレーターの中じゃ誕生しえないしね >現実世界はシミュレーションに過ぎないという
パンを咥えたJKとぶつかってパンツが見える場面に遭遇していないことから
この世はシミュレーションではないと確信した >>11
アナウンサーもシュミレーションって言うのが増えたからな
アナウンサーの敗北だな 火星に軟着陸させた探査機達、実は全機火星人に確保されていて、地球に送られてくるデータは火星人が捏造したもの。
せっせと、「不毛の惑星ですよ」というデータを作って送信させてる。
そうしないと、せっかく平和に暮らしてるのに、地球人がやって来たりしたら面倒だから。
火星人の作った、「偽装火星環境」の大きなドーム状の施設の中で、火星探査機がトコトコ動いてる。 >>48
可能性が否定できないという事は
存在しているというのと同じではないかな >>71
じゃあ何故火星の写真にリスさんや茶碗やトカゲさんが写っていたの? シミュレートされた世界をシミュレーター内で再現しようとしたら劣化するに決まってるじゃん
同じ世界を際限なく縮小できるわけないでしょ シミュレーションじゃないとシミュレーションってやばくね? コードミスったわ、ごめん脳の分子配列間違えてる
発達障害
実行エラーだわ、ごめん腕と足ないわ
身体障害
神より 原理的に可能なのなら計算にどれだけ時間がかかっても別にいいだろ
シミュレーションの中の住民としては
外の世界の計算機リソースや時間経過なんて知ったこっちゃない 科学的見地からではなく、情緒的見地から考えると
不条理で理不尽な世界(宇宙)をシミュレートする事に何の意味があるんだろうな。
俺らなんてまだ恵まれてるほうだけど
時代や生まれてくる国が違えば、何も罪を犯してなくても
拷問されたり惨殺されたり奴隷にされたり…、
人類史は数えきれない悲劇を繰り返してきたわけで、
そんな悲劇をシミュレートする意義を知りたいわ。 >>78
障害や病気は、あらかじめ最初から組み込んであるからミスやバグではない なんで上次元の存在がこの世界のリソースの時間や物量に縛られて実現不可能とかなるんだ
アリが象なんて存在しないと言ってるようなものものだろ
量子力学の現象なんて計算省略してる結果では >>69
そうでもない。
経常利益、なんて読む?
正しくはケイヅネなんだけど
あまりにケイジョウと言われ続けてきたので
後者で正しいことになってる。 >>83
知識探求欲が強く美徳とし一生通じて追及する性質だから
あと金持ちでその探求に従って金を使うから
研究で高IQであっても幼少からの知的刺激が無いと海馬が発達せず開花しないって事は結果にでてる。
金持ちほど知的刺激をうける環境を整えられ、貧乏人はストレスで海馬が委縮してしまので、金持ちか貧乏かで知的格差は生まれると答えがでている。
7割が200万の貧乏だらけになった日本は、もうダメだね
オワコン 宇宙シミュレーションゲームを楽しむキモオタゲーマー44才
「ハッハッ
見ろ!人がゴミのようだ!!
ハッハッハッハッ!!」 ご存知なかったのですか。地球はハツカネズミが発注した大きな計算機にすぎないのですよ。 人間の作ったシミュレーターが、現実世界より簡略化されたものにしかならないように
この世界がシミュレーターなら、上位世界はこの世界よりもずっと情報量が多いと思うんだけどね 誰が作ったものだろうと我々にとっての現実には変わりはないな >>38
ホログラフィック理論とかあるからそれとはまた別の話だぞ
この世界の中がデジタルかアナログかという話にも繋がる
話の規模が大きくなると非科学的と捉える姿勢もまた非科学的な姿勢だよ ポピュラスやレミングスの特定一匹を区別できるやつなんかおらんだろ 人は想像するものを現実にできる力を持っている。
しかし逆に考えると実現可能な範囲でしかイマジネーションは働かない。
最近はコンピューターの表現力が高くなったので、その虚構に騙されるとそうなる。
我々の扱っているコンピューターは現実の模倣しかできない。
シミュレーション理論は話としては面白いけど、現実を生きる俺たちはもっと先に行かなきゃな。 今生きてるこの世界が「現実」であろうと、架空の世界であろうと‘’‘同じ‘’だと思うんだよね >>58
そんな便利なダンプがあるなら是非お世話になりたいのですが、大型持ってないんです。 >>96
この世がシミュレーション世界であってもなくても俺らには変わらんからな >>95
> しかし逆に考えると実現可能な範囲でしかイマジネーションは働かない。
だったら科学なんて発展しなかった
> 最近はコンピューターの表現力が高くなったので、その虚構に騙されるとそうなる。
> 我々の扱っているコンピューターは現実の模倣しかできない。
非現実の実現だってシミュレーションだから出来るんだが
> シミュレーション理論は話としては面白いけど、現実を生きる俺たちはもっと先に行かなきゃな。
先ってどこね?まったくもって意味不明
実際に生きてるのはこの現実なのはわかるがな 一時期、一神的なクソゲーシミュ理論に傾倒してたけど、最近は多神的シミュ理論を考えている
噛み砕いていえば、高次元のpc云々ではなくって、現実の俺らみんなが並列にシミュレートしている(もはやそれがいわゆる現実なんだけど)
現在は現在。この一瞬は焦点のあった現実
その前後の過去と未来はシミュレート。思いついた計画や過去の記憶のとおりに実行、再生するのみ
人生思うようになる。だけど、自分一人の問題じゃない時は周りの人間と並列しなきゃならん。主体性も大事だけど協調も大事。残念だけどバランス取れてる良ゲーかもな
成功したい人は周りを上手く巻き込め
その先は自分の目で確かめてみてくれ! >>62
正しい方の「シミュ〜」は、元記事のタイトルをコピペしたからでしょ。
正しくない方(シュミ〜)は、誤字で釣ってレスを増やすため。
だから意図的に直さない、ということかな? シミュレーションの中の物理法則でシミュレーション自体の仕組みが語れるわけねーだろ思い上がるなインスタンスの分際で >>96
ほとんどの人にとっては同じだろうけど、宇宙の根源を考える物理学者にとっては
無視できない違いかもしれない 仮想なら飯塚院長暴走もシミュレーションが悪いで逃げられそう 昔の人はどうして色即是空という考えにたどり着いたのか不思議だ
今では二重スリット実験と臨死体験をネットで調べていくといろいろと分かってこの世界は仮想現実じゃないかと思えるけど >>85
例えが色んな意味でおかしいw
けい「づ」ね ではなく、けい「つ」ね だ。
これは「計上」との聞き間違いを防ぐための言い方で、こちらが俗語。
つね を強調するから「つ」は濁らない。
そして正しい読みが けいじょう。
前者は重箱読みの違和感が強いので、勘のいい人なら気付くことだね。
「シュ」ミレーション の場合は、英語発音から遠くなるので正しくはない。
だから指摘する人も多い 地球上の大地震や大噴火さえ予知できない
況やいん石・磁気嵐をや 子供のころ蟻の巣に熱湯入れたり爆竹爆破したりしたじゃん
そんな感じで台風とか地震とか温暖化とかやってストレス発散してるんだよ
ゲームだからいいだろ、みたいに
俺らもゲームで無駄に人殺したりしてるじゃん 観測されてない部分は、シミュレートする必要性が無いから、計算量はずっと少なくて済むはずだが 数学の不完全性定理というのがあるから、
ある程度複雑な系(たとえば宇宙)の中側にいて、
その中側でいろいろ議論しても、その複雑な系についての
完全な知識は得られない、決定できないという限界があるんだよ。
それに、集合論的に考えても、仮にシミューレーションが
有限の記号の列からなるプログラムに基づいて動作していたとして、
そのようなプログラムがせいぜい有限個あるとしたら、
全体としてのプログラムの状態は自然数と一対一対応する、つまり
可算個の状態しかない。そのようなプログラムが自然数と同じぐらい
あったとしたら、プログラム全体の可能なあり方は実数1つと
対応する程度だ。 宇宙の状態の集合がそれっぽっちの複雑さしか
持って居ないなどとは到底信じられない。 >>114
散々既出。
だがこれからも そうだろうw
「シミュだろうがリアルだろうが同じこと」
これもうんざりするから、もう書かないでw シュミレーション派はちゃんとシュチエーションって言ってね >>114
でもそこで言う観測って我々から見た観測だよな
シミュレーションを実行してる側としては全てを完全にシミュレーションしたいのかもよ >>93
疑似科学にもピンキリありましてw
反証可能性があっても現状では証明も反証も難しいものも括りとしては疑似科学となるよ、正確にはプロトサイエンスと呼ばれるもの >>119
疑似というとトンデモになる
それとは異なる未科学といったほうがいいだろう マトリックスの敵ってロボットだっけ?異星人だっけ?
人間が家畜や実験動物にしてるよりは優しいんだっけ?? 光の速さって、cpuのクロックやvシンクみたいなもので速度が上がれば上がる程、wait入れられてるとかはないかな。フレームスキップは分からんけど量子テレポートみたいな。 >>107
この世界がシミュレーションだとすると人間が増えると一人当たりに使える演算処理は少なくなるかもしらん
昔の人間は非圧縮のデータを持ってて今の人間は圧縮された存在だとすると面白い
今はありえんけど昔はあって当たり前の概念とか見つかると面白いんだが ステータス画面開いてコマンド選択とかできない我々人類にとっては現実はあくまで現実
けど仮に全能の存在を想定してその視点から見たら世界はシミュレーション
おそらく普段は人々を自由にさせて時々介入するような形の
そういった世界ならば古文書とかに書いてある神に呼びかける法とかの手続きに従えば
色々要望を聞いて貰える可能性がある >>123
昔は普通だけど今はありえんのはわかりやすいのだと人身御供
昔の宗教といえばバビロニアもエジプトもヨーロッパも中国も宗教で生贄をやっていた
今は例えば寺とか教会で人を生贄儀式になんてとんでもない
それがパッと思いつくとこかな プロのはずのアナウンサーでもシュミレーションと言っちゃってるからな 簡略されすぎた世界に精神と思考入れちまうもんだからこちらじゃ障害が生じてんだけど!
早く治してプリーズ!!!!! すげえ頭いい人たちがシミュレーションいうてる人多いし
まじっぽいな 我らはシミュレーションの中の住民かな >>123
大麻とかどうだろう
自然植物のお香の類とか
仏教とか結構ぶっ飛んでたと思う 世界のパラメータいじったりできない人類からしたらこの世界はシミュレーションじゃあない
宇宙創設者の全能の神とか宇宙人でも想定すればその視点からはシミュレーションの可能性
両方の視点をごっちゃにして議論するから話がややこしくなる >>131
宗教スレからもどってくんなっていっただろ
このカス >>132
お前まだ監視してたの
そしてシミュレーション仮説は全能の神的存在を想定した場合は成立する書かれると死ぬ病にでもかかってるの
そして俺は何の宗教宗派にも属しておらんからな >>133
お前のわかったつもりで語る確率オナニーがきめえんだよ
もう痛すぎてw 何度シミュレーションしてもこの二人は罵り合うのだ
そういうパラメーターが設定されているのだろう… >>136
いやパラメータの設定者がいるとして
そこまではヒマじゃないと思う >>115
宇宙全体の状態を計算するのは面倒なので
中の人が認識し得る量だけシミュレートすればいいって方針もあり得なくはないのでは 我々の世界は、上の世界から見るとマンガのようにたたまれている、と仮定するといろいろ説明できる。
我々の消長、生殖、物理法則は、その作品の設定に過ぎない。
我々の意思はともかく(※後述)、行動の結果がすなわちストーリーとなる。
つまり我々の行動は造物主によって「描かれた」ものであり、自ら決断しているようで、その実決定論的である。
造物主とはいっても、聖人のような大仰なものではなく、観察の意図を持ったサイエンティストですらもなく、
つまりはマンガ家のような存在であるのではなかろうか。
我々が平和を願いつつも戦争がなくならないのは、上の世界にも読者がいて、彼らが喜ぶからである。
我々の1秒は、上の世界で1ページめくられたことに相当する。
当然緩急はあるが、我々は作品世界の住人なので等速で流れると認識せざるを得ない。
100ページ時点にいる我々は、それ以前の登場人物としての記憶および、
集合知としての「人類の記録」を認識している。未来は200ページ目のスナップショットである。
上の世界の住人は、本をめくる存在であり、ゆえに時間を順逆自在にシークできる。
我々の夢である時間旅行は、上位存在への何らかの介入であり、これがタイムマシンの本質である。
我々の世界を「作品A」とすれば、別のマンガ「作品B」がいわゆる異世界に相当すると考える。
マンガ本に対する破壊行為は意味をなさない。やはりこちらの世界同様量産されているからとも言えるし、
観察目的の実験系ではなく、あくまでも創作物であるからには動機が見いだせないためである。
創作された時点で、創作者の意図せざるところで、我々は自我を得る。
但し、行動すればストーリーとして決定論の中に嵌め込まれる。
真に自由なのは、行動以前の、自分自身だけの内心である。これが神の本質である。
神は決して、上位世界の存在ではない。
そう考えると、我々も創作めいたことはしているが、それをトリガーに、
知らずのうちに「宇宙」を作っているのではないか?
長文すまん。うまく伝わればよいのですがー もうすこしだけ補足さしてくだされ。
時間旅行の実装
上位世界の読者A : 作品X(ID=1)の、100ページ時点まで読んでおり、ここに自我がいるとする。
上位世界の読者B : 作品X(ID=2)の、120ページ時点まで読んでいる、作品上は存命
上位世界の読者C : 作品X(ID=3)の、200ページ時点まで読んでいる、作品上は死後ずっとたっている
読者Aの作品から、読者Bの作品に自我を移すことが「タイムマシン」に乗ること。
読者Aの作品から、読者Cの作品には、自分が死んだことがストーリーとして決定されたものであるから「行けない」。
少なくともAとBのページでは、自分の器は「同時に」生きているわけで、
なんか量子力学と親和性ありそうでないですか? >>142
あなたの言ってるのは中で自由度のある系ではなくベタ書きの世界?
そういう世界が構築されていたとしても別にいいけど
シミュレーションとはまた違うのではないか >>143
ベタ書き、になるんですかねぇ
我々は自由度があるように見えて、実は決定論的にそうなっている、という仮説。
造物主が系を作ってからいろいろ実験するものではなく、創作として確定したもの。
上位が、観察の意図を持ったサイエンティストみたいなものではなく、
その辺の人の書き散らかしマンガから、我々の世界は生まれた?という想像。
まぁ60億の登場人物+生物の動きを描写できるからすごいもんではありますが
説明???だったらすまんです >>144
人生では往々にして選択肢があって
我々には選択の自由がある
人生が初めから決定されてるなら選択肢は最初からないはず
そういう風に見せかける意味はないのだから もうちょっと量子とか科学勉強し直してから出直してくれ
ぜんぜんおもろないわ そもそも、この世界と、この世界をシミュレートしている世界で
同じ物理法則が存在していることを前提にしている時点で
著者の想像力が足りてないのでは >>146
何かの目的のために「見せかける」意味がないのは同意です。
ただ、選択肢を「選ばされている」見方もすてきれなくてねぇ
系の外に何かがいるのでは?というこのスレ本来の議論と、
同じくこれも不明な、自我の発生メカニズムは?という大テーマは
どこかで通底するもんかとも思っちゃうのですよ。
で、シミュレーション論だとこれがうまく説明できない。
シミュレーション論で重要なのは相互作用とか反応とかそういったもんであり、
観測に現れる前の自我なんてもんに計算機リソースを割くか?って話。
そこから、自我は何かをきっかけに自然発生するもんであり、
生み出した側ですらそれを意識しない、と仮定してみたのが上の文であります。
立場は違えど、系の外の正体を見たいのは同じだと思いますよー >>148
つうかモロ文系だから言葉がクドくて無駄に長文だし科学的な感じがぜんぜんで
やっぱ物理ネタのスレで神とか言う奴はアホ VRの中からディスプレイの素材を探すような事やってるのが科学
見つかったところでそれ以上触れないのだから愕然とするだけで何にもならないというw
シミュレーション内の自立型思考ロボット(AIのようなもの)なら目的が生じてもよい
目的のためにシミュレーションするのだろうからね 数百の電子くらいでそんなに莫大なメモリーになるのかはよくわからないけれども
現時点でも人類が観測しうるすべてについてシミュレーションしようとしたら
宇宙がいくらあっても足りなくなりそうというのは、なんとなくわかる。 矛盾なく世界を記述できる理論は1つだけなんだろうか
そしてその世界は実在している必要はあるのだろうか
もし我々のこの世界を完璧に記述できる物理理論が完成したとしよう。
それを素に理論上ありとあらゆる事象をシミュレートできるようになり、コンピュータ上で仮想世界を構築してみた。
仮想世界の中では星が生成され生命が誕生し、我々と同じ人類が発生し、お前らと同じような者達が時間について考え始めた。
彼等にとって自分達は間違いなく存在し、自分達の世界には時間が流れている。
コンピュータ上で世界を全部再現させるのは大変なので、もっとシンプルなモデルを構築してみた。
そこでも何やら生命が誕生したが、人類とは全く異なるへんちくりんな生き物達が発生し、時間について考え始めた。
彼等にとってもやっぱり自分達は間違いなく存在し、自分達の世界には時間が流れているようだ。
面倒臭くなったのでシミュレーションは止めてしまったが、理論上引き続きその仮想世界は継続可能だ。
実在は何処にあり時間は何処に流れている? 彼は衝突実験を行った
人間で言うところの核融合だ
衝突の瞬間光線が走った
彼が一瞬と捉えたその瞬間に人類が数百億年と感じる世界が始まった
衝突した物体は粉々に吹き飛びエネルギー運動を終える
彼は満足して実験を終えた
その一瞬に粉々に吹き飛んだ物体の間で人類を含めた生物が誕生したことを彼は知らない
何故なら彼もシミュレートされた世界に生きてるからだ シミュレータの性能内での思考で
シミュレーションであるかどうか判断しようとしても、シミュレータを上回る事ができないから、証明できないんじゃ? 仮に証明できたとして何になるの?
シミュレーションだろうとなんだろうと自分にとっては現実なんだから
何かが変わるわけじゃないだろ >>156
シミュレーションだとしたら、その外に出る方法が見つかるかもしれない
その外に出る方法が見つかるなら、画面の向こうに居る嫁をこっちに呼び寄せたり自分が向こうに行く方法が見つかるかもしれない
ってなw FF14の世界はどこにある?
どこにもない
あるかのようにプレイヤーの意識に体験させているに過ぎなくプレイヤーは常に
画面の前にいるだけ
意識さえあれば世界は如何様にも存在できることになる
世界があるのではなく意識が視たい世界を視ている >>141
>マンガのようにたたまれている、と仮定するといろいろ説明できる。
残念ながら逆だね。
宇宙についてほとんど何も説明できてない。
科学というより、新興宗教のパンフレットに書いてありそうな話だ。
非独創的で科学的感興をそそるものが何もない >>1
そりゃそうだろ。なにしろ、
>3.シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。
とのことなんだから。 159の追記。
>>141
文章自体はいいと思うよ。
科学スレで独自宇宙論を長々展開する人達は、内容以前に文章のセンスがおかしくて
変人臭が漂うのが多いけど、あなたは例外的に常識人という感じがするw >>156
その口を封じるために上で散々既出と言ったのに(憤怒) 何十年も昔に世にも奇妙な物語でやってたね
ヴァーチャルリアリティの話と、ジオラマの住民の話 >>121
人類はひとつになって祝杯をあげた。AIだ
死んだものは溶かし生きているものの養分にする
今の人類の実態は🔋だ >>154
見掛け上はオチに意外性があるけど、騙し があるなw
彼が生物の誕生を知らないのは、タイムスケールが極端に違うからだ >>144
60億どころじゃないなw
1,080億らしい。
死んだ人まで全部数えたら。
これにこれから生まれる人数も加算されるわけだ。
完全決定論なんだろうから、ウィルス1個の挙動に至るまで
全てマンガ、というよりアニメーションとして描かれてることになる。
フレームレートはプランク時間かな。
そんな無限級に途方もない作業をやるわけがないw
プログラム(かなにか)で自動化するでしょ まあ、プログラミング説ならばアルゴリズムに従っての自動生成だろ
2D画像までだったらプログラミングがテキトーな人間生み出しちゃう時代だからな
まだ荒いけど >>167
VRや3Dゲームで例えれば簡単
漫画とかw
爺の発想 つか60億とかいつだよ
今78億らしいぞ
俺もびっくりだよボケ >>159
宇宙の限界は、認知の限界?
仮に計算できたところで端まで行けないし。
141は天動説で見てるんではないかな。
だから自我にこだわる。
で、量子力学を使ってなんかできんかなーってとこで止まってるw >>168
人の体が生み出す電力は120ボルトの電池以上で、体温は6300キロカロリーを超える。それに核融合を加え、機械は必要とする全てのエネルギーを手にいれた
畑だ
生まれたときから奴隷なのだ 宇宙の広さがとてつもなく広すぎてな
観測可能な宇宙の外側までアルから困る
シミュレーションだとしたら、何でそんな無駄な広さにしたのかって問題が出てくる シミュレーションする世界の論理を決めた設計書とそれを実行するプログラムとマシンがあれば内部で実在を作り出す事ができるとしよう
では設計書もプログラムもマシンもあるが、誰も実行しなかった場合、世界は無い事になるのか
FFのソフトが沢山売れたけど誰もプレイしなかった場合、ゲームの主人公達は存在しないことになるのか
プレステはあるしソフトもあるし作った人達が考えたストーリーもあるのに >>171
ウルトラセブンに「40億皆殺し計画」というサブタイトルの話があったな…
おれが生きてる間に倍になったとはw
しかし人口が異常に多い国はどこも野蛮で困る >>174
シミュってる人から見ると地球が認識できないほど小さいのかもしれない。 >>114
宇宙の誰も見てない部分も「全て」常に物理作用のシミュレートを
行ってないと、物理法則に反した挙動をする物だらけになるはずだ。
月を誰も見てないときに月の移動処理をストップしていたら、地球の周りを回れなくなる。
>>176
宇宙全体をゲームワールドに例えているが、比喩というのは
必ず近似にとどまるものだから、差異が絶対に出る。
当たり前だが。
ゲームをいくら考察しても、宇宙を理解することは出来ない。
差異が大き過ぎるからだ。
ゲームがこうだから宇宙もこうだ、とはならない >>174
時間の流れ等がまったく違ってこっちじゃ無駄に時間がかかって広すぎるようでも
向こうから見た場合は短時間で小さいのかも えっと議論に時間は波か粒かってのがあってな
波のように流れて見えるのはプレイヤー機能のように進化した脳がそう見せてるだけってな
最近は時間粒子発見したーなんてのもあってだな シミュレーションの世界で生きているなんて人間の脳が生み出した妄想の産物。
今をどう生きるかを考えろ。 >>174
エントロピーって要素がなくなると、一度確定したら変わることなくなってつまらんからじゃない?
エントロピーがあるから変化もあり人間の死もあり、膨張もあり
なんてな 現実は決してゲームじゃねえぞお
その認識を持たぬ者は一生地を這うっ・・・!ざわっ・・・ 現実は決してゲームじゃないけれど
全能の存在から見たらゲームみたいなものかも知れない
昔から言われてるようにもし神様が本当にいるのなら
信じながら生きてればたまに願いごとの一つでも叶うってものさ >>164
あの解釈はもう一つあって、人間に奉仕するためのコンピューターが世界環境破壊した人類を救う為にコクーンでの仮想生活と、リアル社会の反機械団体を残して最終選択権を人類側にのこしている。 >>67
宇宙の 99%はプラズマでできているんだよね、つまりプラズマなんて幽霊みたいなものだ >>190
宇宙の(物質)はでしょ
言葉抜けてるよ
物質は4%
残りは観測不能でいまだ不明 >>180
色々勘違いしてそうなのでレスしておきます
月が周ってるという事が何者にも認識される事が無いないなら廻っている必要がないし
直接認識しないまでも月が廻っている事の影響を受け取る必要がある物に対しては
さもその影響があるかのような代替的な作用を与えてやっても別に構わない
>>114等の考え方は誰かが散々既出とまで言ってるけど特に矛盾は無い筈
そして>>176の方だが、これはシミュレーションの中の実在がどの段階で発生するのかの話しで
ゲームに例えて世界を捉えようとしてるわけではない >>11
英語でsimulationと書いたら
シミュレーションとしか読めないと思うんだがなあ >>190
銀河の形成や回転の中心と端の同時の謎もプラズマで説明出来ちゃったからな
重力なんて屁のようなものになってきた
この宇宙はプラズマ場の世界で、今まで重力で説明できなかった事象もプラズマで説明できた事象が増えてきてる。。
重力レンズも実はプラズマの影響によるものでプラズマによる影響から電磁波が歪んだだけではないかという説がでてきて、アインシュタイン涙目かもしれんね >>194
宇宙背景放射を説明できないという致命的な欠点があるけどね 英語できない奴の誤用で多いのは
Simulationをシュミレーション
Communicationをコミニュケーション
Bedをベット
Bagをバック
あとSmartを痩せているの意味で使うアホの多いことと言ったら シミュレーションの解析結果の変数やファイル名に…anal って付ける人がいるけど
正しくはanusな もしこの世界がシミュレーションだったら設定者は聖書にある天地の創造神かな
聖書には人間はああしなさいこうしなさいと書かれている
言われた通りにしとくと神様が良くしてくれるというなら
聖書はもしかして人類に向けたこの世界の取り扱い説明書だった・・・・? またこの話か
ログアウトできねえんだから
シミュレーションかどうかの議論は意味がないだろう >>196
どっちでもいいだろ伝われば
重要なのは発音だ
和製英語の過ちを指摘する低次元のお前なんぞ
英検英語でも追いかけてろ雑魚 >>198
分かり難いドキュメントはそのものがバグ 生きてる間も
死んだ後も
全没入型VRだよ
つまりはシミュレーションじゃないと同義だよ
もっともスウェーデンボルグによると
あの世では宇宙の果てまで行っても
当の本人は一ミリも動いてないそうだが
あの世は空間ではなく状態しかないとかいう事らしいんで
3次元的空間認識力から離れられないこの世の人間には
理解には限界がある模様 朝鮮人とかいうバグ直せよ運営さんよ
修正パッチ(コロナウイルス)でたのむわ〜 >>202
分かり辛くねぇー
人を殺してはいけませんとかお父さんお母さんを大切にとか嘘とか物を盗むのはダメとかそんなもん
十戒
これさえ守っとけば世界の管理者の神が力を・・・・・? そもそもシミュレーションって長々と観察する対象か?
目的があったとしてサクッと答えだして終了だろ?
むしろ地球が宇宙人の飼育箱説のがまだありえそうだわw >>208
初期状態を決めてやれば途中からでも実行可能かもしれない
ん…?なんだかさっき始まったところのような気がしてきた >>194
それなもっと突き詰めたら人間の意識や自我や魂のようなものまでがプラズマそのものであり、それで説明できてしまうという >>208
シュミレーションというよりRPGに近いね、退屈なロールプレイングゲームだ、
グランド・セフト・オートだ、退屈なクエスト(労働)を消化するだけのお使いゲームだ、つまりクソゲーだ >>205
本まででてたりする
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=337690
重力にばかり視点を置きすぎて、実は電磁力を軽視してきたんじゃまいか
最近の研究で色々どんでん返しくらってるので、失業する物理学者がでそうだわ
定説を覆すのは容易じゃないから、抵抗もあってもうちょい先だろうけど、なにか起こりそうだと思う。 ある日寝て起きたら
頭にプラグが付いてて
人間発電所で目が覚めるんでしょ? 格子状に組まれた膨大な数のセルで実行されるライフゲームなのかもしれない。
セルこそが実在の物質。 この種の仮説についての議論に実践的科学的哲学的意味があるとは思えないけども
この種の仮説に対するスタンスが現実世界におけるパーソナルイメージに影響して経済環境を変える可能性くらいならあるかも
セルフプロデュースの一種として、っていうか宗教か、それ 光速より速いものが無い
数学で全てが表せる
大質量の側ではラグが発生して時間が遅くなる
観測者のある無しで過去に遡って状態が変わる
これらがコンピューターでのシミュレーションに似てるっていうけどどうなんだろうな >>200
しんだらログアウトだよ。知ってて書いてるだろw
>>196
ディスクトップも追加よろ 我々はちょっと高度なマインクラフトの村人なのかもしれない >>192
誰も見てない領域のシミュレートを行わないということは、そこだけ時間を停止させるに等しい。
つまりそこだけ情報が更新されない。
それは「無」の領域が発生するのと同じだ。
そのようなことがあると、周囲のシミュレートが行われている所にも、計算を不完全にする
悪影響が必ず出るはずだ。
例えば宇宙の99%を長期的にシミュレート OFFの状態して、残り1%を
ONにしたところでどうやって物理法則どおりの挙動を完全化できるだろう?
宇宙にはおびただしい数の天体があり、重力などによって超広域的に影響を及ぼし合ってる。
例えば100億年の間 OFFだった領域を何者かが観察し始めると、ONだった他の領域と完璧に
整合した状態で環境を作り出さなければならない。
このとき観察者が知覚できない一瞬で、100億年分のシミュレーションを一気に行う必要がある。
ゲームなら多少の端折り・誤魔化しは許されるが、宇宙の場合そうはいかない。
現実の物理作用は徹底的に厳格でなければならない。
以上はおれ個人の推測 >>176
失礼しました。
宇宙をゲームに例えたわけではないんだね >>216
実在の世界が数学的秩序に基づかないとは思えないけど、、 >>1
こんなのは数千年前からある唯我論にすぎない。
議論も「だったらどうした」で終結している。 >>48
科学哲学を学ばないFラン理系にありがちな奴だな。
反証可能性がないものは科学と言わない。 >>196
固有名詞以外を表記するときと、頭字語をフルスペルで書くとき以外は
頭文字を小文字にした方がいいなw シミュレーションの中で生きているというのは、
思考実験の類でしかない。 シミュレーションの中の人がシミュレーションの中にいるって気づいたらすごいな >>187
いや、現実は全部ゲームだよ。
通常のゲームと異なるのは、
人間がルールを決められる部分が極めて小さいと言うことだ。
然も、プレイヤーの大半はそのルールを理解しておらず、
闇雲にさいころを振りたがる。
だが面白いことに、
サイコロを全く振らない人間より、
適切に振った方が生き残る確率が高くなるのである。
人間の優位性は、そのルールを理解する能力に長けているところにある。 あれ?俺らの本体はカプセルの中でぷかぷか浮いてるだけなんでしょ? >>227
小説クラインの壺でもそれを実証する方法が一つしかないというオチ。
考えるだけ無駄よ! >>227
>>230
気付いた人がいて周知されたから、このスレもあるわけでw
もっとも当該仮説の真偽は不明ではあるが、気付いたことは気付いた みんなゲームのモブキャラだろ?
台詞すら与えられてない >>232
未来のゲームのキャラクターは、自分が何者かを悟るほど賢いかもしれない。
その方がゲームを遊ぶおれらも、おもしろいはずだから >>194
大槻教授は先見の明があったような気がしてきたw >>236
まあ、科学の悪い見本だったな。
理系至上主義(笑)と一緒に消えてもらえて何よりw そもそも「人間」とはなんなのか
コレを100%解明してからじゃないとこの手の理論は無意味 カネに価値があるという虚構のシミュレーションで誰もが生きてる事は誰も指摘しない不思議w >>241
まさか共同幻想論を知らんとか驚愕な事実が >>222
唯我論とシミュレーション仮説はかなり違う。
しかし見る目がないとなんでも同じに見えてしまう 1秒先をシミュレーションするための計算に2、3秒かかる
よってシミュレーション仮説は成り立たない
という話 >>1
>シミュレーションする粒子が増える度にコンピューターパワーを同じように追加していかなければならない
シミュレーションだから時間軸を固定して(または遅らせて)計算すればいいじゃん
どれほど複雑な計算でも無限小に単純化できるだろ
俺マジで天才ちゃうか… >>244
シミュレーションなら決定論か否かは作者次第w CO2が温暖化の元凶というのも仮説シミュレーションだしな
シミュレーション次第で何でも利権になっちまうしな 日本で言う天之御中主大神の夢の中やで
目が覚めたらどうなるかは神のみぞ知る >>219
ゲームでは遥か彼方にいる人を攻撃してもノーカウントされるが、近づいて攻撃すればちゃんと攻撃が当たる、そういうことです >>241
お金というのはね我々日本人の労働が担保になっている >>251
?
現実はそのノーカウントが起こっちゃ駄目なんだけど…
遥か彼方に78億人ぐらいいたとしても、全員被弾して死ぬなりしないとw >>245
それはこのシミュレーション世界での時間でしかないんじゃない?
外の別次元の時間法則は別物
ゲーム内の時間はゲーム内だけのものだろ >>253
システム管理者がこのイベントは重要だと判断した場合は、アンドロメダ銀河を超兵器でぶっ壊した場合はキチンと矛盾のないサポートがされるだろう >>253
遠くの事象は画質含めて省略化される
近くで見たようにはならない
近くに行ってみれば遠くから見えなかったものが見えるようにプログラムが働く
そうやって処理を軽減している
よって視力が驚異的に良いマサイ族は、処理負荷が高い >>255
銀河は分ってるだけで2兆個あるらしい。
管理者視点で1個が重要だろうか。
シミュレーションが正常に動かないので、動くように塵のごとき物まで
いちいちマニュアルに破壊するというのは、変な話だ。
苦しい辻褄合わせに思えるな >>257
元の話は「観測されてない部分は、シミュレートする必要性が無い」なんだよ。
おれはそれに対して問題が起こると主張してる そのシュミレーションを構築している連中もシュミレーションの中にいるかもしれないけどな
つか厨房位になれば誰しも一度は空想する奴だろこんなの 例えばこんなシンクロニシティがあった
8月26日にネットで“沼津市とフリーメイソンの関係についての都市伝説”を知る
8月27日に録り溜めていた『まちカドまぞく』を一挙見した後
リアルタイムで放送中だったBS日テレの『ぶらぶら美術・博物館』を横目で見つつ
『まちカドまぞく』の監督である桜井弘明さんのことをWikipediaで調べたら
なんと“沼津市出身”だということが判ってびっくり
その本当に直後に
テレビの中で(つまり『ぶらぶら美術・博物館』の番組内で)山田五郎さんが「石工」と発言 >>262
言うまでもなく、メイソン(mason)という言葉の意味は「石工」であり
通説ではフリーメイソンの前身は石工組合である
私に起こったこのようなシンクロニシティは決して一度や二度ではなく
実際かなりの回数に上っており
自分を含めた多くの人間の一挙手一投足一思考が何者かによるある種のアンコン状態になければ
このような“意味のある偶然の一致”が頻繁に起こるとは思えない
もしくは決定論的なフィクションっぽい世界なのか、唯識思想みたいなのが正しいのか?
ともかくベンジャミン・リベットの有名な実験結果を見ても自由意思が存在するとは思えない などとシンクロニシティについて戯れに似非考察をしてみたが、本当は答えが出ている
私が十代の時、もしそれが脚本ならあまりにもご都合主義すぎて
「この脚本を書いたのは誰だぁ!!」と海原雄山のように怒鳴り散らしたくなるほどの
超絶ご都合主義のシンクロニシティに導かれて、自我を破壊され尽くし
強制的に“万物と一体化する”神秘体験をさせられた
神秘体験中の私は究極至高の至福(アーナンダ)の内に
「全て及び全ての存在は『私』であった」「全て及び全ての存在は『愛』であった」
「全て及び全ての存在は『完全』だった」「問題など何も存在していなかった」
「矛盾が真であった」などという真理を覚知・直知した
つまり全て及び全ての存在が『私』であるから上記のようなシンクロニシティが起こるのである
このことは誰にとっても同様のことだ
凡夫の自我が死滅し尽くすと本性を現わす『本来的な自己(私)』は『全』なのである
この『全』である『私』は悩みも問題も何一つ抱えていない、最も幸福な愛そのものの存在なのだ >>229
おまえらを起動した事を忘れて学校に行ったよ、あいつが帰ってきたら電源切られて終わりだよ 例えばちょっとだけ体におかしな変形があったりケガしたりするじゃん
そんな無意味に細かいシミュレーションする必要あるのかと思うけど単純に >>233
〇シュミレーション
△シュミレーション
×シュミレーション ひょっとして俺だけのシミュレーションじゃね?
俺が死ぬと自分が認知してる全ての物は消えるっていう 気軽にアバター乗り換えてえな
複垢こそ至高のプレー >>107
この世(感性界)は仮象の世界であると説いたプラトンは
人工的に臨死体験を引き起こす死と再生の秘儀に参入している
ちなみにゾロアスター教の秘儀の内容は次のようなものである
>ゾロアスター教では生者が直接あの世を旅して、実際に天国や地獄を見聞し、
>それをこの世の人々に報告する方法を発明した。
>それはしかし、とても危険な方法で、下手をすると、そのまま死んでしまい、
>二度とこの世に戻って来られなくなる方法である。
>それは、ある種の薬物を使って仮死状態に入り、臨死体験を徐々に深めていくというやり方である。
>そして、一定の期間のあと、再び意識を取り戻させて、その間の報告を被験者にさせるわけだ。
(学研刊『東洋秘教書大全』 P370) >ゾロアスター教では、生者が直接、死後の世界を見聞する方法を考え出した。
>それは「マング」と称される一種の薬物を用いて、仮死状態に入ることである。
(『ユリイカ臨時増刊 総特集死者の書』 P343)
プラトンが参入したエレウシスの秘儀ではキュケオンという飲料が用いられており
これはLSDのような幻覚剤の効果がある麦角菌飲料だったのではないかと
当のLSDの発明者であるアルバート・ホフマン自身が主張している
LSDは人工的に神秘体験を引き起こすものだが、古代ではそのような効果がある薬物が多く使用されていた
もちろん瞑想によっても神秘体験は引き起こせる 古代中国人は究極の真理を“物質が存在していないこと”だと考えていた
>上古の人には、その知恵が、それぞれに到達するところがあった。
>その到達したところはとは、どのようなものであったか。
>最も高いものは「はじめからいっさいの物は存在しない」とするのであって、
>これは究極まで至りつき、すべてを尽くしたもので、もはやつけ加えるべき何ものもない。
(森三樹三郎訳『世界の名著 4 老子 荘子 (中公バックス)』 P183)
>上古の人は、知がある究境に到達していた。その到達していた境地とは、根源において、
>物は存在しないと考える境地である。それは究境に達しており、あらん限りを尽くしていて、
>最早何も追加することのできない、最高ランクの知である。
(池田知久訳『荘子 上 全訳注 (講談社学術文庫)』 P161)
>昔の人は、その英智に最高のゆきついた境地があった。そのゆきついたところとはどこか。
>もともと物などはないと考える〔無の〕立場である。
>至高であり完全であって、それ以上のことはない。
(金谷治訳『荘子 第1冊 内篇 (岩波文庫 青 206-1)』 P64) >白川−−〔前略〕荘子が初めに出て、老子というのは実は後なんです。
>梅原−−普通逆に考えられますけど。
>白川−−荘周の学派は、どちらかというと儒教とやや近いんですけれども、うんと高級の神官のクラスですね。
>この連中はお祭を支配する司祭者ですから、古い伝統をよく知っている。神話なんかもよく知っている。
>そして古い氏族の伝統なんかもよく知っている。そういうことを知っておらんと祭は出来ませんからね。
>だから同じ祭儀を行うにしてもね、儒家はそれの下層の方、荘周の一派はそれのうんと上層のね、神官の知識階級ですね。
>だから彼らのものの考え方がかなり哲学的であるし、〔中略〕そういう非常に思弁的なグループなんですね。
>そして彼らが儒家の思想を批判するのです。儒家の考え方というものはね、儀式とかそういう「もの」に即して具体的であり、
>現実的であるけれどもね、超越的な、絶対的なという風な、形而上学的なものがないという。〔中略〕
>超越的な立場というものを持たなければ、思想というものは完成されないという、そういう立場からね、〔中略〕批判しておるのです。
(『別冊太陽 白川静の世界 漢字のものがたり』 白川静と梅原猛の対談より)
うんと上層の神官の知識階級である荘子は秘儀の内容についても熟知していたと思われる つまり古代人のエリート層や求道者層は臨死体験や神秘体験に非常な関心を持っており
そのことが色即是空や世界は仮想現実であるというような結論を彼らにもたらした >神はすべての浄福な真剣さに値するものであるが、
>人間の方は、前にも述べましたが、神の何か玩具として工夫されたもの
(プラトン著『法律〈下〉(岩波文庫)』 P57)
>人間というものは、多くは操り人形であって、
>ほんのわずか真実にあずかるに過ぎないのですから。〔中略〕
>どうか驚かないで、メギロス、わたしに同情してください。
>わたしがいま言ったようなことを言ったのは、わたしが神と向かいあい、
>〔自分がいま言ったような存在であることを〕身にしみて感じたればこそなのですから。
(同上 P59)
世界各地の秘儀に参入しまくっていたプラトンは、その内のどれかの秘儀で“神”に出合って
人間の自由意思の不在に絶望したようだが、プラトンが出会った神は本物の神ではなく
その神もまた無明の自我を滅却した時に正体を現わす「本来的な自己(私)」の一つにすぎない 太陽の大きさは月の大きさの400倍で、
地球から太陽までの距離は地球から月までの距離の400倍であるから、
地球から見ると太陽と月は同じ大きさに見える
その為、日食や月食といった天体現象が起こる
もうバレバレだろ、誰だよデザインしたの >>217
前スレ>>959,>>961の引用でも示唆されているように
死んだら梵我一如の覚知のような本物のログアウトではない
中途のログアウトが起こる可能性は確かに高いと思う >トンネルを抜けた先の世界は光に包まれている。〔中略〕
>この段階までくると、臨死体験者は自分がいるところが生前暮らしていた物質世界とはまったく異なる次元であることを認識している。
>その理由のひとつは、周囲の光景のすべてが、生前見慣れていた世界よりもずっとクリアで、色鮮やかでリアルであることだ。
>現実の世界よりずっと鮮やかな極彩色の世界で、言葉で何色とは言い表せない色彩もある。
>臨死体験者がよく使うたとえを引用すれば、高品位のテレビ画像と古いブラウン管のテレビ画像の違いで、
>死後の世界のリアルさに慣れると、現実の世界はかえって非現実的なものに見えてくる。
>このリアルな死後の世界こそが現実で、自分が生きていた世界は、自分が演じていたドラマのようなものにすぎなかったのだ、
>という新たな認識が臨死体験者に生まれる。
(エリコ・ロウ著『死んだ後には続きがあるのか 臨死体験と意識の科学の最前線』 P121,122) 臨死体験者はまず
>視点が自分のからだの外にあることで、自分がからだから出て意識だけになって存在しつづけていることを認識する。
>死後の世界で意識を取り戻すと、すべてが変わり、別の次元にいる。
>たとえ現実の世界は見聞きできても、それはホログラフィーのようで、人や物に触れても、触感はない。〔中略〕
>SFが描く透明人間のようになっていて、人も物体も、壁も天井もホログラフィーのように実体がなく、すり抜けられるのだ。
(エリコ・ロウ著『死んだ後には続きがあるのか 臨死体験と意識の科学の最前線』 P134,135)
>意識だけになって病室の宙に漂い、自分を蘇生させようとしている医師や周囲の人たちの会話を聞いた記憶をもつ人は多い。〔中略〕
>生きている人が口には出さず自分の心の中で考えていたことが分かってしまうこともある。
>家族が自分のために心の中で祈ってくれていた言葉、
>自分の蘇生処置が行われている手術室にいた医師や看護師が心の中で考えていた雑念などを体外離脱中の意識でしっかり認識し、
>覚えていたという人もいる。そうした記憶が事実だったことは、心を読まれた当人が認めた例も数多く報告されている。
(同上 P138,139) ちなみに臨死体験教とも言えるゾロアスター教は
宇宙的な一大戯曲が一万二千年かけて行われているのがこの世界なのであると考えている >>1
複雑だけどシミュレーションできない証明にはならないからな >>282
この世界は最後には善が完全勝利する戯曲なのだと >>264
全ての人間の人生をただ一人の存在が順繰りに体験していった場合に
量子力学的な観測の結果の不思議に説明がつくとどこぞのブログでみたことある >>193
日本に持ち込んでカタカナ表記にして大衆化した時点で元の発音を持ち出すこと自体がナンセンス
日本ではカンピューラー(コンピュータを元の発音に忠実にするならこうなる)用語のシミュレーションが一般的になる前から
自動車学校などでは「シュミレーター」による実習が行われていた
シュミレーターを開発するメーカーの商品名も、開発部署名もメンテナンス部署名も「シュミレータ」
自動車学校という日本人の大半が利用する施設において長い期間、何十年もの間、機械によるシミュレーションを利用した実習を「シュミレータ」や「シュミレーター」と呼んでいた
つまり長い間、日本においてシミュレーションよりシュミレーションのほうが日本人の大半に「通りがよい(意味が通じる)」期間が続いたのである
その時代において、日本では simulationをシュミレーションと認識していたのは事実
言葉は多様であり変化するものであるのも事実
現在シミュレーションと呼ぶことが多くなっていることからわかるように変化してきたということ
ちなみにインターナショナルだって元の発音に忠実にするならイナネーシャノー
Georgeさんもジョージさんだったりゲオルグさんだったりジョルジュさんだったり
こんな例はいくらでもある スィミュレイシェン が一番近いかな?
tion は「シュン」にも「シャン」にも聞こえ、一般的な「ション」が最も遠いw シミュレーションだとしたら元になってる世界が存在してることになっちゃうもんな >>287
ジョージは George
ゲオルグは Georg
ジョルジュは Georges
これらは言語レベルで違うといってよい。
日本語的転訛が原因ではなく元から違う。
トラックとトロッコ(truck)、ガラスとグラス(glass)、これらの方が例として適当かな >>260
起こらんよ
シミュレートの必要が無いのではなく、具現化する必要が無いってだけで >>194
もし赤方偏移までプラズマで説明できたらすごいな。
個人的に、定常宇宙論が正解ないし正解に近いんじゃないかな? と思ってるので
(大した根拠はないが)ビッグバン仮説は誤りだった、ということになったら嬉しい >>240
人間そのものには意味はない。
意味を問うのなら「己れの存在」とは何かではないか。 カントの言う物自体はあるにはあるが人間には
確認しようがなかったんじゃないのか??? >>286
カルテジアン劇場のホムンクルスが唯一一体のみ存在しているとすれば、
全ての人の内面を経験するそれは神。 >>294
シミュレートしなかった場合、問題が起こるか否か。
どっちだと考えてる? >>297
物の存在はわかるけど、その実際の姿を知りえないってことでしょう。 >>14-15 ケコーン
昨今話題になってる「AIが人間社会を支配する論」なんてもっと馬鹿げてるよね。
おいらは仕事柄これくらいの時間に出勤することが多いんだけれど、
その時間のコンビニにはホットスナック類は一切置いてない。
夏でもホットコーヒーが好きな人なんだけど、どこのコンビニにも自販機にも無い。
理由は簡単、損益分岐点を下回っている、と本社のコンピュータが判断したから。
AI的なロジックを使っているか否かはともかく、
コンピュータによる人間支配なんてとっくの昔から始まっているのに。 >>299
起こらないよう別の時間シミュレートが働いてるんでしょ
現に起こってないしw >>1
完璧なシミュレーションなら、広告宣伝だって・・・
もう・・・資本主義が・・・ >>302
それに対する反論は既にしてるから、堂々巡りになりそうなのでパスw >>304
意味不明
観察しない空間にだって時間が流れてるのであって、観察しないから時間が止まるわけじゃない
なにいってんだか 昔インドに次々と方程式が頭に浮かんでくる天才数学者いたらしいが
自分で考えたんじゃなくて、最初から神様が方程式を教えてくれるとか言ってたらしいじゃん
この世界を管理して遊んでる奴みたいのがいて、そいつがイタズラして遊んでたとか考えると、そういうのも説明つく >>305
全ての物理作用がストップした状態は、時間の停止と完全に同一だ。
これはおれ個人が勝手に言ってることではない。
もう一つ。
スレで色々言い合いをしてきたが、プログラミングの経験の有無で
シミュレーションに対する理解度も、違って来るんじゃないかと思うようになった。
経験のない人が雑な考察をしてるんじゃないだろうか >>307
観察した時点でその空間の時間が止まる?
シミュレートは一つだけのプログラムで動いてるわけないだろ
> 経験のない人が雑な考察をしてるんじゃないだろうか
自己紹介? >>307
お前は放置ゲームもしたことないのか?
見てなくても時間はすすめられてる。
ゲームを開いたときだけ具現化するだろ >>308
>>294の時点で分かったことだが、やはり理解力がないな。
相手が何を言ってるか分からないと、的外れな反論しかできない。
君はダミー論証(=相手の主張を曲解・歪曲・捏造して論難)ばかりだ。
もし君が未成年者なら仕方ないが ゲームとかプログラムって、ユーザーがボタン押したときに動かないといけないから、
何もしてなくても常にボタンおされたか確認するプログラムがループで動いてるんじゃないのか
完全に停止してたら何もできなくね >>286
一生に一度の熱烈な恋、その相手の中身は自分!
父ちゃんも母ちゃんも中身は全部自分!
嫌、そんなの! >>309
めんどくさくなってきたがw、放置ゲームは見るのをやめても処理を継続してる。
宇宙シミュレーションにおいて、その「処理」自体が不要だと言う人がいるので
おれはそれに反論してきた。
もしこのレスを理解できたら、黙ることもできるはずだから、黙ってくれると助かるw >>301
そのホットスナック販売の判断に、人が従うか否かの判断は
人自ら行っているだろうから、それを被支配とすると表現が強すぎる。
無論、より儲かるからこそ従うわけだ。
というかコンピュータは、損益計算を行っているだけだと思う。
人知を超越したAIが人を支配する話は、単なる損益計算とは分けて考える必要がある 広い意味ではシミュレーションだろ。
てか、リアルとシミュレーションの両義的境界こそが現実なのだよ。 >>269
それ、誰しも当てはまる理論・・・だけど、現実は蝶の見た夢や世界は5分前に出来上がった理論がある
もしかしたら、誰かのシミュレーションの中で存在するだけなのかもしれない・・・その誰かが死ぬと全てが消える世界
なぜなら、人は自分の死を理解する事ができないから なぁんてね♪ 今、TVで放送してるソードアート・オンラインがそれだな。
マトリックスやドラえもんののび太の創世日記もそう。 >>318
シミュレーターには必ずその作者がいるが
あなたのいうリアルとの中間である場合もいるんだろうか? 観測者は無数の生命体が行動する様を観察したかったにせよ
じゃあなんで宇宙という形式にしたのか謎があるな
生命発生まで時間かかりすぎるんじゃないのか
観測者は実は惑星観察がしたいのかもしれんがさすがに全人類の行動読むほうが難しく面白味もあると思うけどなあ てか自体は実在してるけど
宇宙自体がシミュレーション装置かもしれん
何千億×何千億パターンかの1つ
何を計算しようとしてるのかは知らん 仮にシミュレーション仮説が本当だとして
それを証明も否定するのは人には無理だろうw
だってそのシミュレーションの作り手は神にも等しい存在なわけ
お前らが仮に超スゲーエロ育成シミュレーションで
育てている女が突然
「私はシミュレーションの中で生きているが、あなたの要求すべて否定権利がある」
なんて言い出してエロい事すべて拒否したら削除するだろう?
作りてに不都合ならポチっと削除で終わりw >>323
「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」
お伽噺の登場人物にとっては無限の時間だが
読む方にとっては一瞬 数ヶ月前、天文気象板にこんな話を俺書き込んだぞ
太陽が意思を持った量子コンピューターって説 本質的にコンピュータっぽい何かの中で存在してるだけでノイマン式コンピュータの中で生きてる訳じゃないで >>323
時間って概念が人間基準で無い時点で時間がかかり過ぎるなんて思えないんじゃ 人間は主役じゃないだろ
たまたま生まれた微生物みたいなもん >>324
>宇宙自体がシミュレーション装置かもしれん
それが大前提の話ですw 我々の宇宙をスーパーファミコン版(以下、sfc版)のシムシティに置き換えて考える
すると宇宙は発電所、工業地、商業地、住宅地、警察署、消防署、スタジアムなどシンプルなメソッドで構成されていて、我々はその宇宙のシムである
同一の宇宙は発売されたsfc版シムシティの本数分存在する
また総プレイ回数分のパラレルワールドが存在する
シムである我々は、通常他のソフトや別のプレイ環境に移動できない
しかしsfcやレトロゲームのマニア、コンピュータマニアにデータを吸い出され、他の環境に移動する(した)シムも存在し得る
これには様々なパターンが考えられる
ゲームデータやセーブデータが丸ごと吸い出され、他のカセットやエミュレータで起動する場合は、我々は宇宙の変化に気づかないと思う
しかし中にはマニアックなプレイヤーが、吸い出したゲームデータから、シム単体のデータを分離し、別のプレイデータにコピーするかもしれない
この場合、我々は環境の異常な変化に気づき、精神に異常をきたしたり、超越的な知覚を得るかもしれない
シムシティは多くのハードに移植され、更にシリーズ化されている
sfc版の住人である我々から見ると、別ハードのシムシティは別の宇宙である
シリーズ化された、sfc版よりも単純なシムシティ、より複雑なシムシティは別次元の宇宙に相当する
これにも様々なパターンが存在し、別ハードの同一タイトル、同ハードのシリーズタイトル、別ハードのシリーズタイトルなど存在し得る >>1
シミュレーションでも構わない。現に生きて意識がある
「我思う。故に我有り」だ。それで充分 >>196
むしろ英語を音で覚える若い人ほどsiをシュと読む とりあえず人類がギリギリで端に到達できそうな宇宙パターンは創られてるだろうな モーガン・フリーマンの番組がなくなって退屈
ホログラフィー理論ってやつだろ この宇宙に存在する生物は物質であるがゆえに時間が流れているものだと
生物学的な物理現象で錯覚しているだけで、本当は時間ははじまりも終わりも無く
最初から存在し続けているのかもしれない。例えるならばすべての人間や生物が経験した
全ての歴史は一段次元の高い存在の細胞のような体の一部となっていて
この宇宙の全ての生物の歴史は既に完結していて、全ての歴史の集合体が
人間でいうところの腕や足や臓器などになっていてひとつにまとまった集合体として
存在しているのかもしれない。人間の一生はその刹那のごくごく一部分を形成している
模様のようなものかもしれないと考えるようになった >>339
逆にミクロの素粒子の確率的な動きは
宇宙が生成して星や生命が生まれては消えて終焉した結果かもしれん
宇宙が存在した意義=上位宇宙の素粒子が一個崩壊するかしないか
上位宇宙の存在意義=上位の上の宇宙の素粒子が一個…
真実を知るとやってられないかもな >>1 人の人生が薄っぺらい存在になってるから、こんな考えが出てくる >>340
ただそう考えると人間が存在するもの全ての時間軸と次元と密接に
網のように絡み合いつながっていてニュートンの海辺で貝を拾って遊ぶレベルの
話ではなくもっと気の遠くなるような深い真理のようなものが眠り続けていて
人間は時間軸の現在のみにしか生きる事ができないので、その現在をいかに大事に
扱い生きていく事が大事だという事も教えてくれるような気もする
どこかの本で読んだ事があるんだが、昔ある修行中の坊主が皿を洗っている最中に
和尚に向かって私は何年も修行しているのにいっこうに悟りが開けません
いったいどうしたら良いのでしょうか?と質問するとその和尚はでは今は皿を洗うのじゃと
一言いっただけだった。これについてその本には答えなど書いておらず
なぜ和尚はあんな言葉を発したのだろうと頭の片隅にずっと引っかかっていたんだが、
ある時ひらめいたんだ。そうかこれがちまたでよく聞く今を生きろという事なのかと
人生を何万回何十万回とやり直しができて最高の人生とはどうすれば良いかを
検証できたならば、結局のところ今を精一杯生きる事が最高なんだと今に集中する事が
人間にとって唯一できる最高の作業なんだと、それで和尚はでは皿を洗えといったんだなと
思った事があったんだ。 ということは おれは一種のデータなんか?
死んでも次のデータで復活もありゆるん? 星(恒星)にも、一生があるんだから時間が流れてるのは確実でしょ
放射性元素も時間に依存して崩壊していくんだから、絶対的な存在だよ 物質として存在する限りにおいては時間の矢にそって動く時間の流れはあるでしょうが
量子エンタングルメントなど理解不能な現象などみると、
物質は宇宙の隅々まで網目のように繋がり関係しあい科学の範疇を超えた
物質ではない状態で意識のようなものをもち存在する事のできるより高次な世界も想像してしまうのです
あくまで想像の範疇ですが >>343
物理法則はシミュレート出来ない
再現も出来ない
何千億回ビッグバンを起こしても同じ人物が生まれる確率はほぼゼロ
>>342
その和尚はブラック しかし、ラジオアイソトープが其々
特定の時間の半減期を持ってるってのは不思議だよな
この理由って説明されてるのかね? 結局世界は、おまえの頭の中の「辻褄が合ってる」「そう理解した」という感覚に他ならないんだよ。
他者やモノの存在も、「おまえがそれを信じているだけ。」
「おまえにそう信じさせる」だけなんだから、何の造作も無い話だ。 何かとんでもなく酷い事すれば神様に痛みが届いて気づいてくれるだろうとするのが終末派
いあいあ精神性高めて宇宙の一部(神様そのもの)になっちまおうぜとするのが創世派
ノンノンこれは神様のお見合いゲーのようなものだよと新たに提唱してるのがシミュレーション派
そんなのじゃ儲からないこれは神様用のAI作ってるんだよと展開してるのがSAO,.etc おっとしつれい。
>SAO,.etc ---> 現実派w もしかしたら別の銀河にいる超文明の何者かが作り上げた人口宇宙だったりするのかもしれないが
とりあえず否定しておかないと面白くはないべ この世界は意識不明の宇宙人が見ている夢であると俺は主張するよ。 この世界は、おまえが見ているから存在する。
「他人」がいて同じこの世界を「見ている」というのは、おまえの幻想だ。
おまえが「死ねば」この世界は存在してもしなくも関係無くなる。
なぜなら、観測者がいないから。
尤も「死」も幻想なので、おまえは自分が死んだ後の世界を見続けるだけかもしれない。 >>355
その認識は合っているようで違う。
あなたの論でいうと、この世界の頂点は、観測者たる自分であるはずだ。
しかし現実には、
・観測対象の分際に過ぎない誰かに影響されて生き様を変えることもあるし、
・会社とかでこき使われているのが実態で、
到底頂点たる扱いを受けていない。
QED >>356
あんたがそういう「夢」を見ているだけなんだよ。
見る「夢」は「自分」(と信じている何か)にとって都合が良いものとは限らない。 この宇宙の物理法則自体がプラットフォーム上の実験場と考えられる 昔サンスクリット語訳の原始仏典を読んでた時に記憶が遠いがたしか
弟子のアーナンダが釈迦に質問しているところでアーナンダがものがあるとすると
なんちゃらでものがないとするとなんちゃらでと物質のあるなしや光と陰などの
二面性について釈迦に色々と質問すると釈迦は如来は二辺を離れ中道に立つとか
そんなような事を言ってと記憶しているが、その時にああ、アダムとイブの禁断の果実とは
言葉だったんだなと閃いたんだ言葉という二面性のある世界に落されたんだと思ったんだ
もともとそれらは重なった世界があったが、人間はこの表と裏、光と影のような
分けて考える言葉というものを得てから苦しみがスタートしたのではないかと。
釈迦が言った全ては私であり私は全てであるという世界は次元の一段高い上の世界で
アダムとイブが果実を食べ地上へとおとされる前の世界、時間も流れず物質も存在しない
意識体のようなものでそれは全ての生物の歴史が細胞の一部となっているような
すべてが完結してそこに存在する
全ての生物の最終形態のようなものが存在する世界をあらわしているのではないだろうかと
思うこともあり、時間軸に連続性がなく全ての時間が重なりひとつになっているような
語り口の有名な宗教家が多いのは、これらの高次元の普遍的な世界感を表現しているからでは
ないかと思ったりしているところもある 深い臨死体験では自他の境界が簡単に崩れ去る
>自らの生涯の場面場面が総天然色の立体映画のような形で、目の前に展開する。〔中略〕
>自分の全生涯が一度に目の前に映し出されるというものである。
>この中で本人は、これまでの自らの一挙手一投足を全て見るのみならず、
>その行為のそれぞれが他人に対していかなる影響を及ぼしたかについてもすぐにわかるのである。
>したがって、たとえば、自分が意地の悪いことをしているのを見るとすると、
>すぐにその相手の意識の中に入って、その人の悲しみや苦しみや嘆きを感ずることになる。
>それに対して、もし愛情のこもった行いをすれば、すぐにそうされた当人の立場になって、
>穏やかで幸せな気持ちを感ずることができる。
>この間ずっと、最高位の存在はそばに付き添っていて、これまでの生涯でどのような善行をしたかを尋ねる。
(レイモンド・ムーディ著『光の彼方に 死後の世界を垣間みた人々』 P32)
>この体験をした者は全て、人生で最も大切なものは愛だという信念を抱いてこの世に戻って来る。
(同上 P33) >>361で挙げた「ライフレビュー(人生回顧)」は臨死体験にくり返しあらわれる要素の一つ
>臨死体験にくり返しあらわれる要素〔中略〕。
>レイモンド・ムーディが一九七五年、著書〔中略〕のなかで明らかにし、命名したパターンであるが、
>以来それはアメリカと西ヨーロッパの何十人もの研究者によって、
>臨死体験を報告した何千人もの人びとへの大規模な面接調査等を通して確認されてきた。〔中略〕
>ジョージ・ギャラップ・ジュニアは一九八〇年代の初頭に行なった大規模な調査から、
>この種の体験をもつ人は合衆国内だけで八百万人にのぼると推定している。
(ケネス・リング著『オメガ・プロジェクト』 P79)
>>361のようなことが起こるのは>>264で述べたように全ての人や物が『私(本来的な自己)』であるからだ >わたしの視点は、赤ん坊のものでもあり、母親のものでもあった。
>産道の壁が自分を暖かくしめつけるのも感じたし、
>母が二十七年前にこの喜びを体験したときの、その陣痛も同時に味わった。〔中略〕
>その女性と赤ん坊の気持ちが両方感じられるので、どちらが自分なのかよくわからない。〔中略〕
>今度は目の前に大きなスクリーンが現れた。そこに、いままでのわたしの人生が、時代を追って、
>三次元スライド映画のように映し出された。わたしはその映像に見入ったが、
>同時にそのすべての部分を、あらゆる角度から体験し、すみずみまで理解した。
>わたしと関わりをもった人たちが、それぞれどう感じていたかが正確にわかった。
>とりわけ印象的だったのは、わたしの子供時代が本当はどういうものだったのかを、
>細部にいたるまで鮮やかに示されたことだ。〔中略〕
>わたしは子供時代のできごとすべてを追体験しながら、大人になった自分も含め、
>文字どおりあらゆる人の視点でそれを見ていた。
>冷淡ともいえる第三者の目で見ると、部屋の中の家具〔中略〕は、どれも新しくはあるが、
>いかにも六十年代らしい感じがする。
(アンジー・フェニモア著『臨死体験で見た地獄の情景』 P121-126) >>361や>>363で挙げたようなライフレビューを日本人は臨死体験でも経験しないという説もあるが
このスレのsQBkQh0U0さんは欧米人同様の体験を告白されている
↓
【臨死】臨死体験をしたことがあるのは10人に1人、体外離脱や亡くなった家族との「再会」報告 原因はレム睡眠? 欧研究 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562281484/
とにかく日本では臨死体験が全然まともに研究されていないので
日本人の臨死体験に関しては何もわからないと言っても過言ではない >>348
何故絶対不可能と断言できるのか理解不能。
人間の知識が万能なら良いけどさ。 >>348
偶然にも宇宙生まれないって言ってるのに、シミュレートもできないとか
あんたはどこの世界の人?
頭噴いてんじゃない? >>365
>>1に書いてある
宇宙をシミュレートする唯一のやり方は宇宙を作ること
でも本当は宇宙がなんてなくて
夢をみさせられてるだけだったら別だが。
アメリカなんてないのかもしれない
てか自分の他誰もいないのかも
自分の肉体すらあると思わされてるかも
自分は5秒前に生成されて5秒後に消滅するのかも過去も未来もあると思わされてるだけ
こういうのは面白いけどきりがない >>314
放置ゲーには時間が流れてるけど、起動しなければ画像をシミュレーションする必要が無いだろ
でもゲームのシミュレーションもゲーム内時間もの動いてる
見なければ時間もシミュレーションもストップだなんて言ったのお前でないの?→>>307
なんでおれにディするんだか頭おかC >>359
>禁断の果実とは 言葉だったんだなと閃いたんだ
これ、素晴らしいな、たぶんそうなんだよ
仏教が一番真理に近づいた宗教なんだろうと思うんだ、なぜなら
釈迦入滅から、56億8千万年後に弥勒菩薩が現れるんでしょ
太陽系が滅亡して、再び太陽系が再生したときに
弥勒が現れるってことだから、理にかなってるんだよな ものは言いようだというだけだろう
宇宙全体がシュミレーションといえばシュミレーションなわけで
シュミレーションかリアルかの違いは言い方の違いでしかない シュミレーションなの?
シミュレーションなの??
どっちなの?? >>366
計算量的に無理
宇宙が超複雑なサイコロだとして
サイコロを作って投げることはできるが
投げた結果を別なやり方でシミュレートするのは無理 人間の発想で止まった人の意見は、こういうネタでは面白くないんですよねぇ! >>373
なにいってんだ?
もうバカに用は無いよ 『時間は存在しない』、カルロ・ロヴェッリ (著), 冨永 星 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 240ページ
出版社: NHK出版、ISBN-13: 978-4140817902、発売日: 2019/8/29
NHK出版を儲けさせてやれや。 >>369
おれは「見なければ」時間もシミュレーションもストップする、などとは一度も言ってない。
そんなおかしなこと言うかw
他人の発言を誤解した上で愚弄する、これがどんなに迷惑か少しは考えたらどうだ >>375
あえて横レスするが、君の方が誤解してる可能性がある。
日本語もおかしいので念のため聞くが
>偶然にも宇宙生まれないって言ってるのに、
これは「宇宙は偶然生まれることさえないって言ってるのに」という意味かな? 色即是空、空即是色。
我々は、2500年前の仏陀の思想から一歩も出ていない。 >>371
・自存する天然の宇宙
・何者かが構築した疑似宇宙
単なる言い方の違いじゃないよ >>380
その違いは誰にも分からないので、区別と問いそのものが無意味。 >>306
シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(インドの魔術師の異名を持っていた天才数学者)
この人かな?
高校時代は全科目成績が悪い
奨学金を得て大学に入学するも数学に没頭するあまり他の科目の授業は全スルーで落第、次の年も落第で奨学金を打ち切られ大学を中退
その後独学で数学の研究に没頭
経歴見る限りギフテッドの可能性大かな? >>364
自分は臨死体験と二重スリット実験からいろいろと興味を持って量子力学とか全く知らなかったのに今は量子もつれやダークマターなどいろいろ面白くてあなたの書き込みも参考になります 水の存在にも生命の存在にも適した環境
文明の発展レベルによって絶妙なタイミングで発見もしくは実用化される新資源
なかなか宇宙進出できない人類の為に最近月のマップがアップデートされて地下に大空間がある事になった
石油の可採年数がずっと減らないのは技術の進化では説明が付かない、おそらく課金アイテムであろうと思われる >>386
地球は生きている生物なんですよ、地球は巨大な動物だから油が分泌されるのは当たり前なんです >>381
話が細かくなるが、
「実体が一つしかないのに、二つの名前が付いている」という主張に対して
「いや、実体そのものが二種類ある」と反論してるんだ。
ここで「種類があっても、どちらかは分からない」と言うのは、論点を無視している。
おれは「実体が一つしかない」という観念を否定してる。
つまり適切な反論をするには、実体が一種類しかないということを論理的に説明しなければならない。
二種類あると知っているのにだ ある程度使う人が増えたらシュミレーションでもいい。 人の意思がシステムをオーバーライドする
心意システムというのがあるんだよな >>379
一歩も出てない人は(あなた自身を含めて?)いるんだろうけど、物理学者はそうではない。
色即是空は要するに、ある概念を分解すると実体がなくなる、と言ってるわけだよね。
「おにぎりを、米・海苔・梅干しに分けると、おにぎりは消滅する。
よって、おにぎりの本質は空である。結論、この世には何も存在しない」
これは概念と物理的実在性を混同してると思うんだけどw
言うまでもなく、おにぎりを形成していた物質は何一つ消えてないわけで。
もしおれが何か勘違いしてたら、訂正してほしい YouTubeのセガビタを見てると、
不思議な現象は、この世のシステムのバグと思われるのが
いくつかあるが、やはりバグなんだろうな (´・ω・`) シミュレーションってバーチャルとは限らんのじゃね
物理シミュレーション >>217
ログアウトすると“正解”が判るので、それに即して、臨死体験者は
このシミュレーションっぽい世界?で最適な行動が取れるような精神的変容を遂げる
>昭和六十三年に亡くなったオハイオ州立マイアミ大学教授のチャールズ・フリンは、
>臨死体験の効果をもっとも深く研究した学者だった。
>彼の研究によると、臨死体験者の価値観は、それ以前とはまったく異なって、
>かつて重視していた富や名誉などには関心がなくなり、
>かわりに寛容心、愛他的精神、人間や世界に対する関心が深まるそうである。
(カール・ベッカー著『死の体験』 P28) 善行が報われる臨死体験がその教義の基になっていると思われるゾロアスター教はこんな感じ
>他人への奉仕は最初からの教義であった。ゾロアスター教徒は幸福を分かち合うべきだとされる。
>富財も時間も才能も惜しむことなく、寛大に振るまうべきである。〔中略〕
>どのようなことをするにしても、自らの利益のみならず、社会の福利に配慮することが求められる。
>これこそがアールマティの精神である。
>人びとを勇気づけ、善行と慈善によって他人に手を差し伸べさせるものである。
>ゾロアスター教徒が精神的にも物質的にもお互いに支え合うことはよく知られている。
>さらに、ゾロアスター教外の社会に対しても価値ある事柄には惜し気なく寄与を行う。
>ゾロアスター教徒が住み着いて久しいインドでは、多数の学校や病院、
>その他の意義深い企画が彼らの時間と献身と基金によって実現してきた。
(P・R・ハーツ著『ゾロアスター教』 P22,23) 「戦うこと」が本質であるサイヤ人は瀕死状態から回復すると戦闘力が増すがw
リアルだと人間はディープな臨死体験後に愛が増し且つ善化する
つまり「愛」や「善」こそが人間の本質 死はログアウトか (´・ω・`)
あっさりしたもんだな。
リブート Re:boot は再起動だが、これはなんや? 科学的に説明がつかないと言っても人間の3次元の知能で宇宙と言うか世界の構成を光を含めた電磁波的なもので測定して観測出来るのは宇宙のたった5パーセントだけで観測出来ないダークマターとダークエネルギーを合わせた95パーセントは全く何があるのか人間には分からない
ただ質量があるからダークマターやダークエネルギーがあるから銀河の形とか光が近づくと曲がる 時間とか空間とかは脳が世界を統合するためのトールにすぎない
水槽の脳 ブロック宇宙論 色即是空 バイオセント つまり漏れがこのレスをすることは必然だったってこと ゾロアスター教の善行とは近親相姦やぞ
兄弟姉妹で結構するのが最高の美徳という 囲碁将棋より人類絶滅シュミ眺めて皆で賭けてる方が楽しそう。 これ神みたいな管理者がいるっていうキリスト教的な考え方だな エジプト王家も民衆も宗教の教えの影響でか兄弟姉妹婚が多かった
エジツト王家はその影響でホルモン異常など遺伝的な疾患が多かったと伝わっている マトリックスみたいなもんか。でも、>>1にあるような科学者の実験結果は誤魔化せないわな。 偉業を成してらシミュレーションされていたで気分↓
人を殺したらシミュレーションされていたで気分↑
どちらかといえば堕落する思想だな >>408
地上に生きる人にとっては世界はシミュレーションじゃないから言い訳不能 ソードアートオンラインというアニメあるんだが、ゲームの中にログインした
主人公が戦う。という大雑把なストーリーだが、ゲーム内で死ぬと
実際に命を失うと、ストーリーが面白くなる。
ゲームは、自由な世界であるはずなのに、制限を加え、リセットできない命を懸けると面白くなる。
安全でリスクを冒さないのはつまらない。
つまらない世界を面白くするために、創造主=原作者は、創作物の世界に制限を加えた。
このいわゆる自己束縛は、自由な魂の存在から肉体を得て、この地球に降りて
制限を加えて生活をしてる我々が、あちらの世界で制限を自分自身に与えて、こちらで楽しんでいるとしか思えない。
こちらであちらの世界の記憶がないのは、魂が不滅で永遠であり、不死であること。
何度もリセットできてしまうこと、ゲームの世界と同じで、退屈であることが分かってしまうからだろうと思う。
その為に、地上で生きる肉体を持った人々に超えられない壁を、自ら選択して自らがこの世界を選んだ。
全てを知ってしまうと果てしなく、この世はつまらない。 当たり前だ、現実世界はシミュレーションではなくエミュレーションなのだから >>395
寛容心、愛他的精神は、現世において「最適」ではない(富に負ける)ことからして、
それでも最適というからには、死後のポイントに加算されることを知って帰ってきた?
となると、徳を積むことの重要性も、もともとは「還ってきた人」の謂いなのかな エミュレーションでもない
例えて言うならリアル現実 故に、この世はつまらない事、全て分かってる癖に、
分からない様に、白痴の振りして全ての記憶を消して
思い出せないようにした。そうしないと、
地球時間で何億年も、ただただひたすらに退屈でしょうがない。
制限を加え、敵対させ、悲しみ、喜びを与え正義を持たせた。
でも、正義も悪も、全ては自己自演で、全てが一つである事を
思い出したくない為に魂をわけ何度も何度も生まれ変わる。
全ては、退屈を忘れる為に。何もない。リスクもない。
全ては一つから始まったから当然だ。 >>1
仮にコンピューターシミュレーションとしよう
ポピュラスにしては税金が高い
シムシティにしては市長が市民の言うこと聞かない
A列車にしては満員電車がない
CIVにしては指導者を選べない
信長の野望にしてはほどこしもない
青き狼と白き雌鹿にしてはセックスできない
太閤立志伝にしては夢がない
AoEにしては希望がない
ときメモしては出会いがない
なんだこの糞ゲー >>392
それは空だな。概念を分解しても物理的実体は残る、この理解で最近までは良かった。何故か昔の人は概念を分解して物理的実体までないかのような理解をしているがこれは昔の人だからだろう、という訳だ。
この部分だが、昔の人の理解の方が現実に即しているのでは?という例が出てきた。二重スリット実験。ここにおいて物体が実在するとは単純に言えなくなった。簡単に言うと、時間と空間を失った。
なので物理学者も越えられていない。 やっぱシミュレーション仮説と、我思うゆえの我とは何かは、一緒に考えねば堂々巡りになる気がする。
その意味で上のほうのマンガの人の論考は粗があるも結構わかりやすい。
この世界は実験環境でもなんでもなく、相互不干渉な自然発生的重層構造かもしれんね。
「創作物」が創作者(の世界)に干渉することなど基本ないのが原則だけど、
妖刀村正とかツタンカーメンの仮面とか説明つかないオカルトの存在も考えると、
上位世界へ干渉する術は残されていると考えてもいいかも。
上位世界にとってのオカルトの手段=この世界からの離脱はたぶん、物理法則の本流から離れたところにあって、
原子炉をずらっと並べて空間を開く、ってな性質のものではないと妄想したりする >>414
シュミレーションではないよな、所謂お使いゲームであるグランド・セフト・オートやFalloutは分類的にはロールプレイングゲームなんだ、
つまりお使いゲームですクソ見たいなクエストが山積みなんだ >>420
ばか
世界の管理者がお使いを頼むとするなら歴史的偉人とか天才的才能を持つ人間だろう
普通の人はモブ 普通の人は管理者からのクエストが発生してない待機状態でヒマを潰している人生
しかし生まれ持った才能を磨いていけばクエストが発生するかも知れない 世界が重層的であったとして
・原子核の中に宇宙があって、その中の生物の細胞の原子核の中に〜(繰り返し)
=我々の宇宙は、大なる存在の原子核にすぎず、その外側に〜(繰り返し)
・上のマンガ論のように、なんらかの能動的行為で発生するもの
の大きく二つに分かれる
前者の場合は「尺」の問題に帰着し、離脱希望者にとっては夢も希望もない話だ。
宇宙の果ては計算できても存命中には行けないし、ミクロの決死圏のような乗り物も
存命中には実現できそうにないから、日常に帰ったほうがいい。
後者の場合は夢がある。考察を研ぎ澄まし、最終的にはオカルトを示現しようではないか 宇宙には時間なんてなくて脳が勝手に過去現在未来と時間が流れてるように錯覚してるだけ 時間がなければ素粒子は動かないからそもそも脳が思考することが出来ない 素粒子の最小単位の動きを確認できれば
時間というものは定義のできるものになる…? アインシュタインの宇宙論だと
時間は相対的な物で存在しない事になっているけれど
絶対時間の定義が出来たらそれはひっくり変るな >>1
この仮説の限界は
シミュレーション仮設に万が一気づいたとしても
上記世界の住人の知恵では「外」には出られない
ように最初から作られている事
に気づくかどうかですか? 3次元の世界は時間とかない
縦横高さに時間と言う座標軸を加えたブロック宇宙論を提唱したのがアインシュタインのお師匠ミンコフスキーだったか? 6次元人「フフフフッ。3次元を見てると面白いね。」 シミュレーションどころか
シミュレーションのシミュレーションのシミュレーションだよ
この世界は 下記のことは仮設だけど
過去現在未来と全ては同時に一瞬に起こっていて人間の思考はどの一瞬の場面にスポットライトを当てている感じかな?
そんな個人個人の一瞬だけではなくて全人類の一瞬が保存されているコンピューターで言えばクラウドのようなものがあるそうだと
それが何かと言えばアカシックレコードだと
集合的無意識と言われるのもそのためか 時間が経って物が壊れて永遠にそれを元に戻せなくなったとしても
上位世界の住人ならその物を完璧に元に戻すことはできるとするなら
ただただ今がありその世界の状態が刻々と変わっていくだけで過去も未来もなく
データさえあれば過去の世界も未来の世界も完璧に再現できる
再現する側にとっては過去も未来も区別が無い
この世が特殊なのは上位世界の住人が本来時間の流れの無い下位世界のこの世に
入り込んで生きていることなんだと思う
つまり観測することによって状態が決定されたり祈りによって未来が変化するというのは
観測者である人間は実は下位世界をいじれる上位世界の住人だからなんじゃないだろうか >>425
だから素粒子は人間が観察するまで動いていないと言うか運動が確定されてない
観察された瞬間に波動から粒子的な運動になる
量子もつれ 色即是空 とはいえ、人間を含め生き物の構造なんかを見ると、あまりにもよく出来過ぎてるって
思うことはあるよ
こんな複雑なものがよく何十憶年かかったにせよ、自然の力だけで作れたのかって思う
だって、最初の最初は生き物じゃないっていうんだぜ?
アミノ酸だの唐だの紫外線だの二酸化炭素だの、そんなのが色々合わさって単細胞生物みたいなのが
突然生まれるってのがまず違和感あるわ
なんか魚みたいなのが進化してどんどん陸目指して、ってのはまだ理解しようがあるけど、問題は最初の最初だよな
そのへんのなんの変哲もない物質同士が混ざり合ってだか知らんが、そこから生物になる意味がわからんだろ
それ、今再現してyoutubeに上げてみて、って話だよな
いくつかの物質を用意して、光とか当ててさ、何日かしたら動き出すみたいな
それ証明してよ。じゃないととても信じられないわ
なにが信じられないかって?
これが何者かによるシミュレーションじゃないってことがだよ。 >>439
単細胞生物の機械のような構造が自然にできるとは思えないけど意識まではいかなくとも
CPUのようなものは自然に発生しうるんじゃないかという考察をyoutubeで見たことならある
そこで言ってたのはコンピュータのような回路やメモリが自然発生的に出来てその実質形のない
それが意識を持って機械的構造を持つ生物を作り出したという説だった >>440
まったく同意する
悪いけど439さんはこの世界が仮想現実だという前提をそもそも理解してない
こちらが439さんの書いてることをまだよく理解してないってこともあるかもだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています