【日英同盟】空自のF2後継機、英国が共同開発の有力候補に浮上=関係者
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Tim Kelly
[東京 13日 ロイター] - 航空自衛隊の次期戦闘機計画を巡り、英国が共同開発の有力候補に浮上していることがわかった。自国軍向けの開発計画をすでに発表している英国が、日本と協力しようと秋波を送っており、米国以外とも安全保障面の関係を強化したい日本は関心を強めている。
<英国「テンペスト」計画>
日本は、退役が近づく「F2」戦闘機の後継機を2030年代から配備したい考え。複数の関係者によると、日本は米国以外との共同開発を選択肢として模索している。
約5万人の兵士と空母打撃群が駐留する米国との同盟が、日本の防衛政策の柱であることに変わりない。しかし、中国が軍事力を急速に高める中、日本は他の友好国とも軍事協力を強めようとしており、英国はその筆頭に位置する。
一方、空軍の次期戦闘機「テンペスト」を計画する英国は、コスト面で現実的な開発計画を取りまとめるため、2020年末をめどに、負担を共有できるパートナー国を探している。
関係者によると、英国は日本に対し、戦闘機の中身であるシステムや電子機器の共同開発を提案。開発した技術の知的財産権を活用するのに制限を設けず、機体やエンジンも日本が自由に設計できる。
「英国の提案に対する関心が高まっている」と、日本側の関係者は話す。
関係者によると、英空軍で装備調達を担当するダニエル・ストール准将は今年後半だけで3回来日。11月中旬には、千葉県幕張で開かれた日本初の本格的な防衛装備展示会「DSEI」に参加した。
討論会に登壇したストール准将は「自衛隊と英軍は多くの類似点があるが、中でも大きいのは、米軍との相互運用性を完全に確保する必要があることだ」と指摘。英国と組めば、日米英の3カ国が求める戦闘能力を作ることができると訴えた。
テンペストの開発を主導するBAEシステムズ<BAES.L>も、数週間おきに日英を行き来しストール准将の動きを補佐している。BAEはDSEIにテンペストの模型を展示した。
<米国勢も名乗り>
自国の防衛を米国に依存する日本は、兵器の多くも米国から調達してきた。F2後継機で英国と協力すれば、主要装備の開発で日本が米国以外と手を組む初の事例となる。
日本が30年前に米国とF2を共同開発した際は、仕事量の4割を米国に保証することとなった。米国は戦闘能力を左右する基本ソフトウエア(ソースコード)も日本に供与しなかった。
F2後継機の開発には各国が強い関心を寄せており、米国はロッキード・マーチン<LMT.N>とボーイング<BA.N>が、英国はBAEが防衛省に提案を出した。米ノースロップ・グラマン<NOC.N>も参画に意欲を示している。
(編集:久保信博)
12/13(金) 12:42配信 ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000061-reut-asia BAEはもともと4プラン提示していた
テンペスト→遅い
タイフーン→弱い
タイフーン改→弱い
日本の開発に協力
4番目が残っただけだな テンペストはベストだが、
アメリカが潰しにかかる、もうかかってる テンペストは小さ目の機体を想定してるんじゃない?
日本とは同床異夢だと思うが・・・ アメリカ 「おい日本、何さらしとんのじゃ!」
日本 「ひいぃぃぃぃぃっぃ」 明治維新で、明治政府側の支援をした英国
当時、最新鋭の戦艦1隻を当時の日本の年間国家予算で売ってもらい、技術的な支援もしてもらい、その後の発展の礎となりました。
日本に新たな発想の独自技術なんてありません。
それでいいじゃないか!何が悪いんだよ 対艦ミサイル4発っていうのはF35のベイと翼下パイロンで達成されるんじゃないの
つまり次のはゴミでも大丈夫 >>77
日露戦争も明治政府がロンドンのユダヤに戦費を借りたお陰で勝てた
戦争が終わるときは金が尽きる時です今も昔も いいんじゃね
特にセンサーフュージョンなんて一国だけでは手に余る 英国面とその弟子の技術が融合か・・・
どんなキテレツなものになっても驚かんぞ >>78
Toooooooooooooooooog! >>72
テンペストがF-3のベースになることはない
むしろテンペストに日本技術協力お願いされてる状況
アメリカもロッキードのラプター改は論外で却下済み、ノースロップやボーイングが搭載機器での協力を見込んでいる程度だぞ >>86
そうそうハードは別
念頭に置いている時期が違いすぎる 大和の時みたいに作ってる最中に時代遅れとかなったら泣くな
無人機の進化スピードすげえしな 心神で技術検証は終わってるから、結構いいの作れるんじゃない? トヨタがbmwと共同開発したと言ってるスープラ
トヨタの技術者全く相手にされなかったらしい
黙って見てろ、口出しするな、スポーツカーなんてお前らに作れるかw
という態度だったらしいぞww
同じことになるな >>91
エンジンも作れたし横槍も入らなさそうだし今回はいける! テンペストになるとエンジンはロールス・ロイスとの共同開発になるん?
実証試験機でIHIの開発した技術の美味しいとこ持っていかれる気がする 共同開発したところで、その機体を世界に売って
商売できるのは英国だけやろ どう考えてもYF-23が最適
胴が長いんで、ミサイルを内蔵する兵装を多く設置できる >>89
ハリウッドの映画だと
「敵のジャマーで無人機がすべて動作不能です」
そこにみすぼらしい爺が現れて
爺 「わしなら有人機運転できるわ・・・スミソニア博物館のF-22でももってこい。ヒヤッホーー」
孫 「爺ちゃんすげえ」
って流れになる >>96
それはないな
イギリスでも100機くらい買うだろうから多少量産効果は出る程度でしょ >>77
日本が最もイギリスに世話になったのは航空機産業 >>1
F-3は2030年代から配備したい。
テンペストは2020年末をめどに、負担を共有できるパートナー国を探している。
しかもテンペストのエンジンはRRのはずなので、サイズが異なるだろう
なので、とても機体は同じにならない。 日本なんてスパイ防止法もないし、カウンターインテリジェンスも出来ないのだから、中国に漏れ放題になるだろ
イギリスが変わりに管理してくれるなら大丈夫だろうがな >>98
それ定番だな
老水兵が戦艦動かしたり
DQNが隕石に核爆弾仕掛けたり
大統領が戦闘機でエイリアンの宇宙船落としたり 日本を潜在敵国にしてるアメリカが
シークレットコード渡すわけないやん
アホちゃうか >>27
斜陽国にしがみつくしかできない雑魚が
何を威張っているんだ?
帰国してから言え スレタイが悪い
装備の一部を共同開発するだけで機体やエンジンはお互い別 イギリスとなら面白い物が作れると思う。
いずれにしてもエンジンはロールスロイスだろうから
機体込で全体開発しても面白いかもね。
いっその事、英国のオカルトや日本のオカルトを
オカルト兵器として組み込んで遊んでみるのも馬鹿馬鹿しもファンタジックで面白いぞ。
もっとも、その部分は研究費は成果主義になるだろうけどね。 >1
ステルス性は戦闘機には優先される性能じゃないから
ユーロファイターのアップグレードに同じコスト使った方がいいだろ
レーダーとエンジンと搭載電子機器のさらなる改良 日本海海戦の三笠を始め六隻の戦艦は英国製
その後造られた戦艦金剛は最新鋭艦
その技術を使って同型艦を日本で建造してる
英国も金のためとは言え 太っ腹(笑) >>113
F-35との競合品だったトランシェ3Bが2022年にやっと出来るってレベルのタイフーンに何期待してんだ テンペストだとF-2の退役に間に合わないだろ
むしろF-3の派生型がテンペストになるかもね >>114
最新技術を日本の金で検証してたって側面あるからな >>113
戦闘機にはつーか防衛戦闘にはあまり不要
日本は憲法があるから他国侵略を想定しないので重視しないだけ >>119
現状は逆
テンペストで使うロールスロイスのエンジンのコンセプトが日本のXF9と丸かぶり(コンパクト・ハイパワー・大電力)でタービン入口温度も1800度達成してるから
テンペストに日本の知見くれってお願いされている >>114
で、対戦中の日本から戦艦の代金の支払いがあって、ビックリしたんですね >>121
発電用のガスタービンの温度もそれくらい出してたな 米軍機>外した部品は別の同型機に流用可能
独軍機>外した部品を別の同型機にはちょっと苦しい
日本機>外した部品を元に戻すのがちょっと苦しい
英軍機>外した部品を元に戻すのはもはや不可能 >>114
ヒトラーと仲の悪かった航空機メーカーが、試作機を
ソ連やアメリカに売り飛ばしたなんて話も有ったな。
幕末の薩英戦争でも、イギリスから軍艦買ってたりするしなw イギリスって、ダッセー飛行機しかないやんw
ホーカーシドレーとかデハビランドとかと組むんか? >>10
大丈夫だよ。自国開発出来ても買え!で、買うんだから。 >>126
だね 七つの海を駆け巡った海軍国流石です >>1
まだ戦闘機の自国開発とか言ってのんか?
衛星やらサイバーやら無人機やらドローンやら予算必要なこと一杯あるのに
全部中国に先行かれるぞ
英国と共同開発か?
米英日共同なら賛成 >>3
流出させても問題ないだろ
半島は地図から消えるし中国はロシア制すらコピーできない >>135
七つの海って数え方
詐欺王国の英国らしいなとは思った >>1
使い古し記事も大概(笑)
まだ、何も決まってません。 >>114
https://static.wixstatic.com/media/10e9d3_a20fdbb235614a499164cd88cd21335c.jpg ;
A「これは『火中の栗』と題された有名な風刺画です。」
B「そのままの意味は、『自分の利益にもならないのに、そそのかされて危険をおかしてやること』だね。」
A「ここではロシアが『極東の利権』という栗を焼いているのですが、イギリスやアメリカもそれが欲しい。そこで日本をけしかけ『あの栗うまいからとってこい』と言っているのです。」
B「日本はイギリスやアメリカに利用されているのね。」 >>9
日本の高速道路は眠くならないようゆるやかなカーブの組合せでできている。
つまり曲がった細い滑走路でも離着陸できる変態…もとい、高性能な戦闘機をだな >>8
中国に一番投資してる国はイギリスなんですがね。
金融しか食い扶持がないイギリスで最大の銀行はHSBC=香港上海銀行。 >>135
日本を含む世界中でジェノサイドやった鬼畜米英ユダヤこそ
悪の枢軸であり人類共通の敵だわ。
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533903060/19
【最も嫌われている国】
https://www.thetoptens.com/most-hated-countries/ ;
1. 北朝鮮
2. アメリカ ★
3. イスラエル ★
4. 中国
5. パキスタン
6. ロシア
7. イラン
8. イラク
9. サウジアラビア
10. アフガニスタン
11. イギリス ★
12. インド
13. 日本
14. フランス
15. シリア
16. ドイツ
17. イタリア
18. 韓国
19. ソマリア
20. メキシコ 米英日印 vs 中露独韓
ええこっちゃええこっちゃ >>2
ATD-Xはエンジンとステルスボディの機能実証機でしかない。 >>153
機体はファスナーレス構造になるし全周20°推力偏向ノズルになるからX-2とは完全に別物なんだよね >>151
お前、馬鹿だろ。モディ首相は日露印組みたがってるのだよ。
新外交枠組み「日露印」インドが日本政府に打診 米中対立を好機に
https://mainichi.jp/articles/20190901/k00/00m/030/134000c >>147
それが日本の世界へのひのき舞台に立った証
後は有る意味 飛ぶ鳥を落とす勢いだったけどね
ネガティブなレスをして来るの?(笑) >>153
推力偏向エンジンでの飛行制御もやってた >>146
インディアンを1750万人も殺しただけはあるね。
1776年のアメリカ建国とそれに続く軍事的な領土の拡大で、先住民の強制的な同化、移住、根絶を目指す政策が奨励され支援された。
米連邦議会図書館によると、先コロンブス期には北米大陸に1500万人もの先住民がいたが、白人入植者と先住民の抗争、
いわゆる「インディアン戦争」が終息した19世紀末には、約25万人に減っていたという。 >>158
お前、馬鹿だろ。日本の本当の敵は欧米なのに。
「日本企業 外資支配」で検索すると如何に日本が欧米の養分にされてるか分かるよ。
ルノーの利益の半分が日産からの配当金だったようにね。
アジア人にあくせく働かせて、自分たちが左うちわで生活してるのが欧米。
韓国なんてメガバンクすら外資が支配してて
サムスンやヒュンダイがいくら稼ごうが国民は貧しいまま。
これは日本の将来の姿でもある。 >>161
インドでも何十万人ものインド人の腕を切り落としてたな
まあブリカスなんて利用することはあっても信用なんかできない >>163
香港デモを裏で糸を引いてるのもイギリスね。
金融しか食い扶持がないイギリスで最大の銀行はHSBC=香港上海銀行だからな。
つまり、デモの目的は民主主義なんかじゃなく、ユダヤ金融の既得権益を中央政府からを守ること。
だからデモの参加者は富裕層の子供ばかりなのだよ。
ウイグル大虐殺というデマを流しているのもイギリスに本部を置くアムネスティだが
このアムネスティという自称人権団体は恐ろしく胡散臭いんだわ。
創設者のピーター・ベネンソンはユダヤ系のイギリス人であり
現在もユダヤ金融資本から多額の援助を受けてプロパガンダ活動を行っている。
ちなみに米英ユダヤがイスラム教や共産主義を異常に敵視している理由は
利子を禁じるイスラム教や国家が福祉を担う共産主義が台頭すると
ユダヤ金融(銀行業・保険業)が儲からないから。 イギリスと共同開発なら、海外にも売り込めるからいいんじゃね? F-2の戦術思想がな
米軍では縄張り争いの種になるんだろ
米航空機メーカーが作りたがらないので英とって感じかね >>165
全くその通り、アメリカが正義の国ではないように、イギリスも紳士の国などではない。
「分割して支配せよ」はアングロサクソンの統治技術の一つ。
統治者が被統治者間の人種,言語,階層,宗教,イデオロギー,地理的,経済的利害などに基づく対立,抗争を助長して,
後者の連帯性を弱め,自己の支配に有利な条件をつくりだすことをねらいとしている。
過去の植民地経営,支配にしばしば用いられ,イギリスのインド統治はその典型とされる。
現代でも,国際政治の分野だけでなく,国内における選挙 (都市票と農村票の分離) ,労働組合 (第1,第2組合の分裂) の対策など,
対立の契機を含んだ集団の制御に適用できる。
つまり世界中で起きている紛争の種を蒔いたのがまさに鬼畜米英。 >>167
他所に売る前提だと機密技術が入れられないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています