【脱税】「マルサ」の活躍描くドラマ 国税庁が制作
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
脱税犯の刑事責任を追及する国税査察官・通称「マルサ」の活躍を描いたドラマを国税庁が制作した。
国税庁が制作したこのドラマは、脱税の疑いがある美容食品販売会社のカリスマ女性経営者を「国税査察官」が調査して告発するまでを、新人査察官の視点で描いたもの。自宅への強制調査のシーンでは、バッグの中から金塊が見つかるなど、実例を参考に、リアルに描かれている。
脱税が重大な犯罪であることを改めてアピールするのが狙いで、13日夕方から国税庁のホームページとYouTubeで公開される。
12/13(金) 16:26配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191213-00000254-nnn-soci 新鮮な切り口のドラマだね!
そんなの今までなかったよなー
自民党議員事務所にガサ入れしない映画なら意味なし
税金の無駄
穴だらけのバケツに税を集めて入れたところで何になるのでしょう そんなことする前にまず孫正義からまともに税金取れよ Q.なんでもっと悪い奴のところに査察に行かないのですか?
A.もちろん捕まえます。もっと悪い奴の住所氏名電話番号を教えてください。 >>1
「すごいよマルサさん!」って漫画が昔あったわな。
そして全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形で退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。 へんなPRに金かけるぐらいなら国税庁やタックスアンサーのWebサイト見やすくしろよ。 頑張ってるのは知ってる
でも天下り先とかちょっと面倒な筋は調査しないのも知ってる マルサの女を知ったのはファミコンソフトだった
脱税とか意味がわからない小学生だったけどめちゃくちゃ面白く感じて何回もやったなー >>24
桜を見る会
周辺を徹底的にやってくれれば
他は後回しで 税金はきっちり取るくせに無駄使いには寛容だよねww あんた、今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップを置いて、水、貯めてるとするわね。
あんた、喉が渇いたからってまだ半分しか溜まっていないのに飲んじゃうだろ?これ、最低だね。
なみなみいっぱいになるのを待って…それでも飲んじゃだめだよ。
いっぱいになって…溢れて…垂れてくるやつ…これを舐めて、我慢するの。
そうすりゃコップいっぱいの水は… >>30
それな
中小企業や個人の相続
弱いものイジメのクズ組織
ソフトバンクや経団連企業やファンドには触れもしない >>27
出だしでいきなり爺さんが豊満なオッパイ吸ってる映像だもんな 渡辺いっけいにイジメられる
↓
北村総一朗に研修名目で調査を命じられる
↓
研修先で名字を間違えられる
↓
母ちゃーん
↓
三つ編みメガネ美熟女から捜査令状を受けとる
↓
動くんじゃない!!!
↓
手下をボコる
↓
ラスボス開き直るが見事見破る
↓
大円団 >>38
当時テレビ放送あった日 あのシーンを事前に教えてくれたO くんには感謝したい >>脱税が重大な犯罪であることを改めてアピールするのが狙い
数年間の無申告を繰り返して銀行口座を差し押さえられても懲りなかった〇井みたいな
配役もあるんですか?。('-'。)(。'-')。ワクワク 国税庁職員のウハウハの高給もこの苛烈な年貢から出ています
すなわちお布施を払わないことは常に
>重大な犯罪
です
>国税専門官とは、税務署、国税庁における国家公務員のうち、大卒程度採用に当たる職員を指す。
国税専門官の年収
平均年齢:43.0歳
基本給 :590万4936円
ボーナス:180万9383円
【合計】771万4219円
この771.4万円という額は国家一般職(約720万円)と比べてもかなり高いです。
1は素晴らしかったが2はくだらなかったな、面白いネタは出し切ってたからしょうがないんだけど >>8
リアルでOGだからこれはありそう
確定申告会場の順番待ちの部屋で流れる案内映像にも
マジで紅葉が出てたしw 1より2の方が画面の絵柄が派手で好きだ
2のストーリーも悪いとは思わない
1は絵柄が古臭い
サントラも1より2が派手 「1千万という金はそこらに落ちてる金じゃないんだよ!」 一泣きで100万でも200万でも助かるんだったら、幾らでも泣いてやる 三國連太郎がジャーナリストのマンションで脅す絵柄は派手で好きだ 伊丹監督の製作日記の「マルサの女日記」が滅茶苦茶面白い。
川谷拓三がへそ曲げて捜査官のキャスト降りたんだってね。 惣菜屋のやりとりのエピソード面白いんですよね。
お店の商品を自宅用に毎月食べてたら、売掛金として修正申告させられる話。 >>65 最後まで読めなかった
長ったらしいし、記憶に残らなかったです
最後まで読んでらしたらすごいと思う お見せになったほうがいいですよ
見せないと見せられないものが入ってると思われますよ たかだか2時間映画ですから、今でもよく憶えてます
1も2も面白かった チビマサ
まさインターナショナル、派手
三國連太郎が仮設の事務所で部下の指揮を取る際に後ろの日の丸の額縁が何度も傾くのも画面的に派手
宮本信子が乗る丸い軽自動車も画面的に派手
マッハふみと宮本とのデコボココンビが画面的に派手
男の捜査官が真夏に2階の屋根に登って見張ってたのかな、近所のご老人に熱中症対策でホースで水を撒いてもらってたのも画面的に派手
水商売の女がマンションの高層階からビールの缶を投げ捨てるのも派手
マリリンモンローの要素もあった 子供のころになんかテレビでやってたマルサの女を家族で見始めてさ
いきなりじじいがおっぱい吸いだして、すごい気まずい空気になった 2は画面が派手
1は脱税の手口紹介みたいな感じでした、リアリズムを追求した感じがありました
山崎努の足のビッコが派手ではあるが、そこまで派手ではない
山崎努の台詞もリアリズムな要素が強くて、喜劇的な要素が弱かったかな
1はバブル前で2バブル時代だから派手で当たり前かな
地上げ屋だから リアリズムが好きな人は1が好きで、喜劇的なものが好きなら2が好きなんじゃないかな
今がデフレの世に中だから、バブル時代はそのまま映画ばえする >>65 リアリズムですよね
そうとう取材していたようですね
最後まで読めていませんけれど マルサの女1は名作
残ったキャストが死ぬ前に続編を作ってほしい 今も伊丹監督が生きてらしたら世沢翼とか、ニューリッチな人々を描いてほしいかなと思うね
ブックオフのせどりや、転売とか‥ >>88 宮本信子さんは、もう年齢的におばあちゃん
主演で喜劇を演じるには地味ですからリアリズムを演じるのがいいかもしれませんね サーモグラフィーの札に反応する機械で探してるだけらしいね
誰でも出来るしどこに隠してもバレる ミンボーの女からつまらなくなった
好きな映画はマルサの女1からあげまんまで ガサ入れのゴーサイン待機の携帯電話がレンタル肩がけのデカいヤツw >>96 あの時代の移動通信は派手でした
かっこよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています