【兵庫】年に1度の「米まんじゅう」限定販売 15日まで /三田市
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年に1度の「米まんじゅう」限定販売 15日まで 三田
兵庫県三田市の冬の名菓で年に1度しか味わえない「米(よね)まんじゅう」が13日、市内の複数の和菓子店で売り出された。見た目も華やかで、ほおばるとなんとも優しい甘みが広がった。
いずれの店も15日に三田駅周辺で開かれる「三田あきんどまつり」終了まで3日間販売する。由来は分からないが、かつて駅前商店街で続いた「誓文払い」の名物だったといい、今もこの時期だけ販売する慣習が続いている。
駅前町の「松栄堂」では、早朝から松村治雄代表(78)が米粉の皮でこしあんを包み、ピンク、緑色に染めたもち米をひとつまみ載せて蒸しあげると、多くの客が買い求めた。
1個130円。松栄堂TEL*****、西村清月堂三輪本店TEL*****、きねや菓舗TEL*****
(門田晋一)
蒸し上がった米まんじゅう=三田市駅前町、松栄堂
https://i.kobe-np.co.jp/news/sanda/201912/img/b_12957594.jpg
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201912/0012957593.shtml
2019/12/13 19:10神戸新聞NEXT >>1
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形で退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている 花は咲き、そして散る。
だがどんな試練にも打ち勝ち、花はまた咲かねばならぬ。
限定ものに弱い
赤福本店のついたちもちには夜中から長蛇の列 >>4
見た目がただのアンコにしか見えないが美味いのかアレ ?
まんじゅうって、基本、米から出来ているものじゃないの? >>5
赤福本店に行って赤福盆を店内で食ってみれば分かる。
おみやげ屋で売ってるような底にひっついたのはダメだぞ。 鶴と亀との米まんじゅう〜♪ お江戸にもあったんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています