【東京】ヴィレッジヴァンガードお茶の水店、2020年閉店へ 書籍やコミックに力入れた学生に人気の店舗
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ヴィレッジヴァンガード お茶の水店が、2020年2月末頃に閉店することが、同店のツイートで明らかになった。
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地下の遊べるダンジョン ヴィレヴァンお茶の水店閉店へ
お茶の水と神保町の中間地点に居を構える、ヴィレッジヴァンガード お茶の水店。
建物の内周に沿った螺旋階段を降りて、地下1階のお店に踏み入る体験は、さながらちょっとしたダンジョンのようでもある。
公式説明にも「数あるヴィレッジヴァンガードのなかでもとりわけコミックや書籍、ステーショナリーに力を入れているのが特徴」とあるように、「遊べる本屋」として知られるヴィレッジヴァンガードの中でも、書籍や漫画が充実した名物店だ。
近隣には大学も多く、大学生にも人気の店舗としても知られている。
公式Twitterでは、「足を踏み入れたことのある方、いつか行こうと思って下さっていた方、たくさんいらっしゃるのかなと思います。閉店前に皆さま一度、ご来店いただけますと幸いです!!」と、閉店までの来店を呼びかけている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191213-00010011-kaiyou-ent.view-000
12/13(金) 23:55配信 KAI-YOU
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191213-00010011-kaiyou-ent 本とかネットで買えるのに、
なんでわざわざ本屋まで買いに行かなあかんのよ! 私が明治大学生のころにオープンしたな。あのころは回りにもゲーセンとか遊ぶ場所がいろいろあって楽しかった。 覗いてみると色々あるなー、と思いつつも、買う物はないんだよなw ヴィレッジヴァンガードかぁ゜
「馬鹿ども、見ろよ本屋もやり方で儲かるだろーが」
などと相当持ち上げられてたけど、時代に負けたの? サブカル系でとんがったイメージの書籍もあったんだけど、
低年齢層化しちゃったかな客層が 下北店だけでいい気がする
他の町や地方都市にあまり合わない
東京で初めて行って、その後帰郷したら地元にもできてたが無理矢理な感じで微妙だったな 本店は名古屋だっけ?
ごった煮の雑貨屋じゃなく趣味の専門書を集めた本屋だったな ヴィレッジヴァンガードは1回だけ呪みちるの本探しに行ったな
専売ってわけでもないだろうけど配本優先してたっぽいのよね 本屋を名乗ってるけど結局何の店かよくわからないからな 中高生には大人気
大学卒業したらなかなか買うものがないなぁ 歳の離れた彼女に連れてかれた思い出だわ
メンヘルぽかったけど可愛い子だった 品揃えが変わったのか、全くワクワクしなくなったんだけど、
自分が歳とったからなのかもな…
結局ぬいぐるみ系、一部のアニメ、一部の漫画、一部の雑貨、安い時計や鞄があるだけなんだよな
中高生、大学生グループの誕生日くらいしか使い道ない 名古屋の辺境、天白区ロードサイドの倉庫風店舗に彼女と通ってた思い出
今じゃありきたりなチェーン店になったなぁ >>24
昔はすごくワクワクしたんだけど、
インターネット時代になって、もうワクワクしなくなった。
情報がVVにいかなくとも、ネットで手に入る時代になっちゃったんだろうな。 不況でサービス業は倒産しまくりでしょ
次の消費税増税でさらに加速するわ 次は何が街から消えるるんだろ
その前におれかもしれん >>25
そうそう、ちょっとオシャレな店のイメージだったが >>2
それな
何となく店内をぐるっと見て回って暇潰して出る、みたいな利用法w みんなビンボーになって必要なもの以外買わなくなった
外出さえしなくなった
少子化、高齢化でこういう店は厳しいやろね これからは実店舗より運送と配達
物流倉庫の時代だな 放送禁止〜の本は面白かった
ここでいろいろ買ってたわ >>3
ネットじゃ検索で決まったものしか買わなくなるからな
リアル店舗で刺激もらわんと >>34
学生を金に変えるのが如何に難しいかよく分かる SCも空きが埋まらなくて、空いたスペースのままなのが増えてきた。
地方なんか特にひどいし、都市部でもよくみかけるようになってきた。 >>50
いや、ないよ
行動した分買わないと無駄足になるっていう消費効果しかない >>48
断捨離で捨てるようなものしか売ってないしなw お店の性質上広さいるからねぇ
で、近所にはないよなー、って見たらあるんかい。
しかもSHIBUYA109ABENOの中、そんなところ行くかーいw 一年前に自由が丘で原画展の原画無くしたのって結局みつかったん? 日本人全体に消費=バカって価値観が蔓延してきたな
人生は楽しまなきゃ損の時代から
消費するほど苦しくなる社会に変わったからな >>11
ほもんどブランチで、仕入れも無茶させてるからなあ >>62
フランチャイズなんてほとんどないぞ
ほぼ直営店 >>24
株式上場のときにやばい商品は扱わなくなって糞つまらん店になった 明治通っとったが神保町ユーザーだったから御茶ノ水駅界隈なんて殆ど知らない 25年くらい前はよく行ってたわ
名古屋の本店より長久手の方が近かった >>63
Amazonアンリミテッドのサブスクしてるから本はそれで読んでる 時代の移り変わり感じるな。少し残念。
お茶の水店は、斜向かいのタルト屋が美味くてな。 >>52
だからお前には無いって言ってるじゃん
馬鹿には分からない 高校生の頃は本店によく行ったな
ネットの検索やおすすめじゃ興味無い物は見ようとも思わないからね
あの店には色々幅を広げてもらった うちの近所の2号店は8年位前に閉めたな
1号店はまだあるのかな すげー欲しいTシャツが売られてて、3000円は自分には高いなーと思ってたんだよ。
意を決してレジに持ってったら、シーズン過ぎたので2割引になりますって言われた。
嬉しかったよ。
でも店内にはそういう張り紙もなにもしてないんだぜ。商売する気、あるのかな?と思った。 店出て向かいの店でTシャツ買った 今ないだろうけど
子供が小学生の頃 好きだったから時々寄った
バッカじゃねえの!って一緒に買った物見せ合いっこしてゲラゲラ笑った
大仏のハチついたボールペン ウォンカの金ピカチョコ しぬるぜ辛い菓子
大道の写真集 (子供の買った漫画は見せてくれなかった)
ちょっと大きめの駄菓子屋さんだった 実店舗は寂れネットだけに引きこもり街中はすかすかな殺風景
すでに地方の当たり前の光景だが関東もそうなっていくのか やりがい搾取、夢搾取の店として有名だよね。
この種のサブカル、カウンターカルチャーも、お金がある層が健在のうちのお遊びだと分かった?
サブカル教祖の実はみじめだったりいかがわしい、またはかなりのセレブぶりといった正体も、
ネット時代にバレやすくなっているしね。 近所のヴィレッジヴァンガード、知らない間に撤退していたり、本は少なくなり意図不明の雑貨、安い服など中心の品揃えになったり。
新しい店舗ほどマイナーで商売しづらい場所に陣取っていたり。
いっときは盛り上がったり流行ったりしたが、長期不況の時期にやれるものではないんだよ。
本の中身も年々、しょぼくなっているしね。
ネット時代、不況デフレ細切れ雇用時代に対応しそびれているな。 >>1
書を捨て町に出よう
↓
町を捨て仮想に籠ろう
隔世の感 ヴィレッジヴァンガードに欲しいものがある人とはwwwwwwww ふつうの本屋では売れ筋のラノベ、萌系マンガが無くて好きだった。 高円寺店になら行った
季節限定のキャラメルコーン買った
たしか芋と栗の味
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