医師「支援が十分でない中、被告は長男の面倒を良くみていた」
妹「 『母と一緒に暮らすとうまくいかない』といって、実家を離れさせていても、兄は英一郎くんと食事に出かけたり、電話をしたり、本当に気にかけていた」
お母さん「英一郎に一生懸命やってくれた。刑を軽くしてください」


 英一郎のキモヲタの祭典に同伴 
 英一郎が快適にシコシコできるように防音工事


英一郎「殺すぞ」
英一郎「殺すぞ」
英一郎「殺すぞ」
英一郎「運動会の音がうるせえ」
英一郎「殺すぞ」