【北海道】エゾリス、北大キャンパスで木の実をモグモグ
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本格的な冬を迎え、北海道大(札幌市)のキャンパスで、野生のエゾリスが秋に土に埋めた木の実を掘り起こし、両脚で抱えながら食べる姿が、人々の目を楽しませている。
札幌市円山動物園によると、エゾリスは冬眠しないため、木の実を集めて地面に埋め、餌の少ない冬に備える習性がある。地面が雪に覆われても、埋めた実を探し出すことができるという。
北大は、2020年東京五輪のマラソンコースになっている。各国・地域の選手たちは愛らしいリスに見守られながら、キャンパスを駆け抜けることになる。
12/16(月) 13:05
読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00050104-yom-soci
https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191216-OYT1I50027-1.jpg 北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 木の実ワッショイ!と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
クヌギ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ >>7
コピペにマジレス
>>1にあるようにエゾリスは冬眠しない
冬眠するのはシマリス 「…冬眠しないわけで…北の国なわけで…」
「征夷って何かね」
「源義家とか坂上田村麻呂が大将軍に任命されて征伐したわけで」
「源義家は任命されていないッッ!」
「き、キレるポイントがそこかよ!なわけで…」 そして埋めた木の実のことを忘れて
次の春に芽が出てくるんだよなww >>1
可愛いからってエゾリスに近づくなよ。
ダニやノミだらけで,リケッチアや発疹チフスやツツガムシ病や
Q熱とか色々媒介するから注意しろよ。 以前NHKで見たな
他の動物に盗まれないよう、木の実を隠すとか賢いらしい 北大は、
リスだけじゃなく、人間も木の実(銀杏)拾って歩いてるよな
ちょっと驚いた >>21
エゾモモンガで画像検索すると萌え死ぬよな >>22
地方での呼び名がそのままになってたり、動物ってそういうの結構あるよ
ワシとタカだって明確な違いは無いけど、大きいのがワシで小さいのがタカとか呼び名が違う だいたい、大学のキャンパスにリスが走り回れるような広さがあるなんて反則
たいていの大学は無表情なビルが密集してるだけ >>34
そんな狭いのって最近できた大学じゃないの?
歴史がある大学は大抵敷地がゆったりしてて樹木も育ってて雰囲気が良い >>24
外来種に生息地を蹂躙されてるから、保護しないと 北海道いって一番よかったのが
北大キャンパス散策だった。
大学食堂もいった。
いわれているほどキャンパスは大きい感じしなかった。
のんびりした環境だったな。 >>24
眉間の上あたりが盛り上がってない?
第三の目? >>34
札幌はちょっと郊外でもエゾリス見かけるよ >>34
近所の私大は路線バスルートだぜ
リスも時々横断する 耳の上の毛がピンと立ってるから嫌い
本土リスのがいい >>12
うむ
ワシントン条約で飼ってはいけない
だがしかし、こっそり隣の公園に放して餌をやるのが夢だった >>56
円山動物園のリス部屋のは
老父の膝に駆け上がったんだぞ 北海道はこいつといいシマエナガといいエゾモモンガといい
二次元みたいな動物の宝庫だな >>58
エゾリス「耳毛が尖ってるのは冬毛の時期だけよ」 >>28
動物のお医者さんでもチーム組んで仕出し屋(漆原の実家)が拾ってたな…
マジでいるのか 夏に北大見学したときはキャンバスでホワイトマッシュルーム生えてた >>28
都内で銀杏拾ってるのは珍しくないぞ?神社仏閣はとくに。 油断してるとフクロウ先輩に捕まるお(´・ω・`)
フクロウ先輩も食べていかないとだし エゾリスって本当にかわいくないな
全てが固そうだし強そう 今朝も知事公館の敷地にエゾリスが走り回っているのを見た。
札幌では日常的に見られる光景である。 北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 木の実ワッショイ!と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
クヌギ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ >>80
昔はクヌギ野郎のところを一ヶ所改編し忘れてて
オリジナルのガチムチ野郎のままになってたんだぜ 北大キャンパスでカラスめがけて石を投げつけたら、次の日から
そこを通るたびにカラスに襲われるようになった・・・
カラスは人の顔を見分けることができる。 近くで見るとエゾリスって結構デカイんだよな。 円山あたりにはシマリスもいるけど こっちは小さくてかわいい。 北大は札幌駅から3分で
これだけ県庁所在地の駅から近い大学って
国立でここだけだろう。 旅行するとき
大学探訪したいけど
駅から結構距離あるんだよな。
北大は例外。 >>84
マッチョエゾリスが、長さ17cmくらいあるホオノキの実を運ぼうとして
腕を広げて長辺側の両端をつかみ、抱え上げて二本足で走っていくのを見たことがある 人間の大群に驚いてエゾリスが逃げるかもしれない
エゾリスに配慮してマラソンを中止にするべきだ >>64
そういえば北大が舞台だったね
>>70
公園とかだったらわかるけれど、大学構内だから驚いた
もうあまり残ってないみたいだったのに
北大の雰囲気好きだから、いっそのこと五輪マラソンのスタートにして欲しい NHKでちょっと前やってたよ
ああいうのはいい番組だわ 札幌駅 から4分だからなぁ
めちゃ近い。
泊ってるホテルからすぐだったので
毎日いっていた。 慶應日吉は
日吉駅の真ん前だけど
日吉自体がちょっと郊外だからな
慶應三田は結構とおい。
早稲田は早稲田駅から2分歩く感じかな。
大学は立地と大きく関係するし
学生気質に大きな影響与える。
東大も駒場と本郷だと全く雰囲気違う。
駒場は高校の延長だな。ありゃ。 >>83
北大のカラスは顔馴染みと芝の上でおいかけっこしてくれるぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています