【クラウド会計「freee」】東証マザーズに上場 ことし2番目の規模
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クラウド会計「freee」東証マザーズに上場 ことし2番目の規模
2019年12月17日 17時35分IT・ネット
新しいビジネスモデルを生み出したいわゆるスタートアップと呼ばれる企業の株式上場がことし相次ぎました。17日は人手不足に悩む中小企業の会計処理を支援するIT企業が、東京証券取引所の新興企業向けの市場に上場し、時価総額でことし2番目の規模となりました。
新興企業向けの市場「マザーズ」に上場したのは東京のIT企業「freee」で会社の幹部が東京証券取引所の記念の式典で鐘を鳴らして上場を祝いました。
クラウドの技術を使った会計処理ソフトの開発を手がけ、人手不足に悩む中小企業向けにサービスを展開しています。
初めて付いた株価をもとに計算した時価総額はおよそ1166億円で、東京証券取引所にことし上場した企業の中では2番目の規模でした。
「freee」の佐々木大輔CEOは、「ユーザーにより高い効果を実感してもらえるような製品開発と販路拡大に注力していきたい」と話していました。
東京証券取引所によりますと、ことしは、新しいビジネスモデルを生み出したいわゆるスタートアップ企業の上場が目立ったということです。
一方で、ことしは将来性が評価されて直近の決算で最終損益が赤字のまま上場した企業の数が過去5年間で最も多く、今後、業績を軌道に乗せられるかも課題になりそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191217/K10012218261_1912171714_1912171735_01_02.jpg ■ドイツ・デュースブルク市とファーウェイ、 スマートシティ構築に向けた覚書を締結
https://www.huawei.com/jp/press-events/news/jp/2018/HWJP20180119D
>ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)はこのたび、ドイツ・デュースブルク市とスマートシティの発展に向けた協業に関する覚書を締結しました。
>ドイツ・デュースブルク市のゼーレン・リンク(Sören Link)市長と、ファーウェイ法人向けICTソリューション事業グループ 最高財務責任者 王永剛(ワン・ヨンガン)が署名した覚書により、デュースブルク市を欧州における革新的なデジタル化のモデル都市とすることを目指します。 freeeって何で儲けんだろう?と思ってたが、顧客は増えてんのかね >>3
手数料一気に10倍にしたから、来年から稼いでいくんじゃね 会計の仕事で大事なのが仕訳なんだけど 会計ソフトは仕訳をしてくれないんだよ
仕訳したのを計算してくれるだけなの それならexcelでも出来るんわ みんなのレビューのとおり。
一方通行コミュニケーションの極致。
会費ビジネスだよ。 >>10
いつの時代の話だよ
フリーはスマホで領収書撮影すれば自動で仕訳処理されるって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています