「村上水軍博物館」の名称が「村上海賊ミュージアム」に 海の安全確保や物流交通など幅広い役割を担っていて「海賊」を使う方が正しいと判断
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
博物館の名称 水軍から海賊へ
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/20191219/8000005260.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
戦国時代を中心に瀬戸内海で活躍した村上家の資料を展示する、今治市の
「村上水軍博物館」の名称が4月から「村上海賊ミュージアム」に改められることなりました。
「村上水軍博物館」は、平成16年、今治市の大島に開設された施設で
戦国時代を中心に瀬戸内海一帯を支配した村上家に関する資料およそ450点が展示されています。
今治市では、この博物館の名称を、来年4月から「村上海賊ミュージアム」に改めることを決め、
19日の市議会で、関連する条例の改正案が可決されました。
その理由について、今治市は、「海賊」ということばが「水軍」より古くから使われていたことや、
村上家は海の安全確保や物流、交通など幅広い役割を担っていて軍事的側面が強い「水軍」より
「海賊」を使う方が学術的に正しいと判断したとしています。
また村上家を題材にした歴史小説「村上海賊の娘」がベストセラーとなり、
「村上海賊」ということばが一般の人に広く知られるようになったことも背景にあるということです。
村上水軍博物館の田中謙学芸員は「名称が変わっても展示内容は変わらないので、
日本最大の海賊『村上海賊』の歴史を多くの人に知ってほしい」と話しています。
12/19 18:33 >>2
海賊にマイナスイメージがないんだとしたら言葉の使い方が根本的に間違ってるよなぁw へー、コイツらが和寇として古代韓国にご迷惑をおかけしてしまったのか、秀吉日帝ともども申し訳ない。 「村上水軍」って響きがカッコ良いのに
あと「ミュージアム」ってダサい… これ行ってみたいんだけど、自分が中四国行く時って広島か高知のどちらかはいれたいから愛媛はなかなかね
松山からも結構ありそうだしさ 水軍って呼ばれてたんだから水軍でいいだろ
意味不明な改悪すんなよ >村上家を題材にした歴史小説「村上海賊の娘」がベストセラーとなり
こっちが主な理由だろw 山にいるから山賊
海にいるから海賊
街にいるから盗賊
全部犯罪者だろ それにこれ子供をターゲットにしたいだろうから、水軍より海賊の方が子供心を掴める
村上水軍の歴史は中で学んで貰えばいいしな >>11
通せんぼして通行料払え、払わんと命の保障をせんぞと言う連中
船の扱いは上手い うっかりエロゲヲタが迷い込んでくる可能性があったからな >>21
でも子供がワクワクして見に行ったら
ガッカリするだろ? そのうち賊を族か属に改めろという市民団体が・・・。 >>26
そこが紛れ込む分には全く問題ないのでは?
むしろ逆の方が 父の作ったカイゾーグXライダーこと神啓介は展示されますか? >>29
子供にとっての海賊はカリブの海賊かワンピースだろうからな 自衛隊的表記にすると
セルフ
ディフェンス
ウォーター
フォース? >>29
最近の博物館や資料館はバーチャル映像も多いし、子供は楽しめると思うよ
ここは行ったことはないけど調べた時子供向けだった記憶が何となくうろ覚えだけどある 水軍王に俺はなると言われてもせいぜい相手は大友か塩飽程度にしか聞こえんもんな 河童なんだから水軍だろと思ってたら陸軍だった
水軍は豚の方 海賊→おしゃれ!格好いい!
山賊→ダサいくさい雑魚
なぜなのか 昔、空を飛び回って周囲を荒らし回った集団がいて
全員カラスのような格好をしていたので
「烏賊」と呼ばれていたそうな。 海賊は字面はカッコいいが
水軍の方が語呂はいいんよな 海の安全確保を担う海賊??
町の治安を守る暴力団ってのと同じか?
いろいろとおかしいだろ >>46
ジョニー・デップが海賊演じたけど山賊はやっていないから 地中海はおろか、アイスランドの街まで占領して奴隷を連れてくるバルバリの海賊と比べたら
村上水軍なんて糞 つまりワンピース的なジャックスパロウ的なものに乗っかりたいと ヴァイキングとバッカニアと村上が戦ったら船戦をしたらどれが勝つの?
バッカニアは大砲禁止な 昔も今も、漁期とか縄張りとか守らない奴が横行してみんな好き放題に乱獲すると魚が捕れなくなっちゃうからな。
こういうのを力で取り締まる海上保安庁みたいなのは要るわな。 バイキングは両シチリア王国立てたり、ノルマンディー公国作ったり、ドナウ川一体占領したり、アメリカ大陸に渡るくらいのレベル
村上水軍とか比べると失礼 まっとうな仕事は、食い物は貧しいし、賃金は安くて仕事はきつい。この仕事はお宝はたんまり手に入るし、楽しくて簡単、そして自由で力がある。こんなうまい仕事、やらずにいられる奴がいるのかい? 最悪の時は縛り首にもなるだろうが、「人生は太く短く」が俺のモットーだ。 バイキングは海兵隊だから海の上では戦えない
上陸してなんぼ
だから波は高くなくとも流れの早い内海で海戦やったら村上水軍の圧勝に終わる まあ元海賊やし水軍になったとはいえ似たようなもんやろ(´・ω・`) 犯罪化されたのは秀吉の海賊停止令から
ここから暴対法を施行されたヤクザみたいになっていく...... 村上水軍 で検索するとエッチな絵がいっぱい出てきたw
村上水軍のファンになるわ! >>71
ただの軍ではなくて独立勢力の海の上の国衆、大名みたいなイメージで言っているのでは? まあ歴史的には「海賊衆」と呼ばれていたことは事実だし。 そういや非人身分なんだっけか
海賊と呼ばれた集団って >>46
そりゃ海賊船の存在だろ?
山賊もイメージが騎馬隊ならカッコいいじゃん。
残念ながら徒歩の姿しか思い浮かばんが そもそも戦国大名自体やくざが勝手に役所を占領して税金取ってるようなもんだからね 海軍でも海賊でも同じようなもん
ワンピースで学んだ >>1
頭おかしいな
歴史的名称を勝手に「海賊」とかw
「水軍」は海賊と微妙に違うんだよ
日本の瀬戸内海を守った、現代で言う海軍か海上保安的立ち位置なのにさ
誰に媚びれば、こんな発想になるのか理解出来ない >>86
まあ確かにな
現代なら反乱の咎は避けられん
確実に死刑 >>87
モンゴルとかあの辺は盗賊とは違うかもだが格好ええわな >>87
何?それ
漢字変換できないから方言?
馬の背に住んでんの? >>1
海賊じゃ悪者みたいだ
水軍のままでいいだろう
水軍に軍事的側面なんて無いわ
海賊よりもよほどイメージが良い >>1
改名記念にワンピースと
コラボイベントまで読めたw >>93
まあな。馬賊とベドウィンはそれなりに格好いい
ただ馬賊は日本の敵だからあまり好きではない >>86
てことは今の政府はヤクザが作ったってこと? >>95
あるわ
毛利と組んで厳島の戦いや木津川口の戦いなどで傭兵的な仕事をしてる はあ?
歴史ある認知されてる名前を捨てるってバカなの?
コンサルに騙されてるんじゃないの? 西洋とか酷いよな
海軍が他国の船を襲って
海賊行為をしてたんだから 海賊と海賊衆は違うんだから
村上海賊衆ミュージアムにしなきゃ駄目だろー 昔、全裸で周囲の村を荒らし回った集団がいて、
「裸賊」と呼ばれていたそうな。 >>105
子供に馴染んで貰う名前にするのは賛成だね
入り口の敷居は低い方がいい
子供に日本の歴史を楽しんで学んで貰うことは大切 史学ではずっと村上水軍でしょ、変てこりんな名前つけるとイメージ悪くなる >>91
歴史的に海賊も水軍も同じ。
単なる海上の地侍とか土豪みたいなもの。
通行料をとってしのいでる集団で要するに中世的既得権益集団なので近世になると消滅した。 ξ´・ω・`ξ ま〜1400年以上も殺人と強姦、人身売買(具体例として、現在の大分県から
身体障碍者やハンセン病患者を八幡船で引き取り、現在の半島香川国朝鮮高松市の港周辺に
捨てて駄賃を貰う等の仕事をしていた)等に励む朝鮮倭寇血統の塵芥共には、海賊って称号が
お似合いだわさ。
姓が村上だとか井上、モロに八幡(やはた と読む)etc...の瀬戸内海沿岸出身者の反日帰化チョン家系共は死ね! むしろここで水軍に拘る人は村上水軍の歴史を知らないんとちゃうの? >>98
はいからさんが通るを読んだことないんだなw >>2
通行税とったりボディガードとか密貿易とかしてた私兵集団が海賊
その中に略奪も含まれてた時代がある 安価ミス
>>94
はいからさんが通るを読んだことないんだなw 世間的には軍隊のイメージが海賊よりもさらに悪いってことでしょ? >>127
俺は紅およりランゼの方が好きなんだ。
ハイカラさんが通るなんて知らんがな。 村上水軍で長年知られてきた存在を今さら変更する利点があるとは思えない 藤原純友の場合は
海賊って呼ばれているんだから
日本では海賊のことを水軍と呼んでいたわけじゃなくて
そもそも海賊と水軍は似て非なるものなんだろうな >>132
記憶としてあやふやだからいま調べ直している
因みに断言するが忍者は非人 >>1
…とか言いつつ、今更ワンピに乗っかろうという魂胆(笑) 海賊は江戸時代になると水運を司る運送業者になるんだがな
大隈重信は自叙伝の中で水手という職業を差別してる 今治にあるのか
村上海賊と言ったら広島の因島のイメージ >>112
((ξ´・ω・`ξ)) いや…明治期でも"村上朝鮮海賊"って記述されてる資料があったし、
水軍なんて記述は「朝鮮百姓上がりの豊臣秀吉の方便」がきっかけでしょうよ。
最終的には"村上朝鮮倭寇(朝鮮半島出身者で重犯罪者の家系)"と記述すべきクソだわさ。
半島香川国朝鮮高松市にある偽高松城なんて物でも、「築城方式に朝鮮式が取り入れられている」と、
もう細かく日本の歴史と認識は復元されてるわん。不逞鮮人の香川者、朝鮮儒教家家系の菊池寛を
筆頭とした大嘘吐きが昭和前期にバラ撒いたウリナラファンタジーはもう結構。真実を正しくキチンと学びい。 村上海賊の娘の漫画、打ち切りみたいな終わり方したけどあれ原作通りなのか? どんなにイメージ取り繕っても
海のヤクザなんだけどね、所詮。 因島や今治行くなら、
大三島の大山祗神社をおすすめする。
ここの博物館はガチ 2週間くらい休みがあったらしまなみ海道を自転車で色んな島に泊まりながら旅したいな
日本 >>146
そんなこと言ったら織田信長も伊達政宗もヤクザだよ
それよりも遥か昔の豪族だってそうだしな >>149
自分栃木だが四国は何度行っても癒される
あのどこにでもある寂れた風景がいいんだよな、四国は
海有り、山あり、谷ありで4県歩いても飽きん
と言っても徳島は特急で通りすぎただけだけどw 三国志の漫画に「川賊」が出てきて読み方わからなかった 水軍=軍事的っていうのが歴史用語的に間違ってるんじゃないの?
俺はそのように「村上水軍」と習ったが >>147
ξ´・ω・`ξ 元はやっぱり朝鮮倭寇だけど「ウリ達は盗んだお宝を、山の手の社に保管して
大山積みで置いてるニダ♪日本国内では悪い事はしないし、困った日本人は助けてやるニダ♪」
と公言し続け、確かに実行し続けた歴史がある帰化チョン家系の越智家や大山家etc...は不問だなぁ。
お宝の保管場所まで手前で公言し、文書にも書き記してたから同胞の朝鮮倭寇共に命を狙われてアイゴーになった
ドアホ可愛らしいあの帰化チョン家系は、朝鮮出兵の時代から第二次大戦終戦時まで、日本のために確かに忠義を尽くしてくれたっ。 義賊 逆賊 巨賊 強賊 国賊 残賊 女賊 小賊 草賊 土賊 盗賊 馬賊 余賊 乱賊 流賊 六賊 凶賊 叛賊 木賊 匪賊 剽賊 姦賊 奸賊 烏賊 海賊 山賊 >>22
実際あのあたりには船折瀬戸っていうおっかない名前の海域もあるからなあ
押しつけ水先案内人とは上手い商売で >>167
ドレイク提督さんも、
航海者、海賊(私掠船船長)、海軍提督
だからなあ(wikipediaによる)。
>>168
おお、これはすまんかった。 >>147
クジラのちんこ飾ってあるとこだよね
収蔵品が国宝級ばかり 軍と聞くと足音が聞こえて動悸が止まらなくなる人がいるんだよ >>160
>>161
ま、どこの国民も市議会議員の低俗化で喘いでる。
市役所職員以下の場合が多い。
思想は右でも知能がひともどきレベル 実際ペリー来航した時、防衛で活躍してたのに海賊とか・・・ >>150
そうだよね、歴史物は何でもかんでも美化し過ぎ
所詮勢力争い殺し合い、今世界で起こってる紛争と変わりないのに >>162
( ゚∀゚) ァハハハハノヽノヽノ \ ノ \ ノ \ ノ \ 海賊なんて言葉使うほうがおかしいだろ
そんなのあるかよ
アッチ系の仕業だろ 大体、海賊の博物館など世界にあるのか?
海外の観光客が驚くよ!
日本は泥棒博物館があるんだ〜とw >>46
「国土」という単語が示すように、古来、王権が及ぶ範囲は陸地のみで
海は一種の治外法権なんだよね。
そのあたりの違いが「山賊」と「海賊」とのニュアンスの違いに表れている気がする。 あえて族と名乗るってのは犯罪集団だったってイメージを植え付けたいって事か? 丸がつく苗字って水軍の子孫というけど、
綾瀬はるかもそうなん?
実家は瀬戸内海から遠い農家だけど 中世日本史案件なのになんで「ミュージアム」なんて横文字にしてんだw 海賊はイメージ悪いから海族で。
イメージ悪くするために暴走賊で。 海賊は色々なフィクションで美化されるのに山賊はそうじゃないのなんでだろう? >>183
ほいよ、ウィキから
村上水軍(むらかみすいぐん)は、日本中世の瀬戸内海[1] で活動した水軍(海賊衆)である。その勢力拠点は芸予諸島を中心とした中国地方と四国地方の間の海域であり、その後大まかに能島村上家、因島村上家、来島村上家の三家へ分かれた。 >>191
そういや海賊は戦隊になったのに
山賊は戦隊にならんよね >>1
資料提供している水軍の子孫から訴訟おこされるぞ?
「名誉棄損」でw 間違いなくワンピースに乗っかったなw
おっさんが考えそうな事だ。 >>198
ドラマとかの影響とかで地方のマイナー武将が突然パラ上がってたりしてびっくりすることあるよな >>199
秀吉の海賊禁止令に従ってますけど
秀吉も名誉毀損で訴える? 小学校で”塩飽”君ってのが居たら、あだ名は必ず”しわくちゃ”。 >>195
元は海賊衆であったが、元締めが立派な考えを持つ人材で
その時代の党首に使えたんだよ!
だから名称も「水軍」を貰った。
海賊では無い >>201
それなりに売れてる漫画の主人公になったのに凡将扱いの仙石権兵衛さん >>206
紀伊の九鬼水軍さんちは、節分の頃によくメディアに出てくる。
鬼の末裔だから、豆まくときに「鬼は内」と言うんだそうな。 当時の水軍は海賊衆と呼ばれていたことはみんな知っているよね? >>209
南海の翼の仙石が一番しっくりくるね
秀吉黒幕じゃないと余りに仙石がDQNすぎて十河と長曾我部が気の毒すぎる 「賊」っていう言葉を使っていいのか
明らかに中立性を欠く差別的な表現で、村上一族がそう自称していたとは思えないのだが >>201
ジャンプの某漫画の前後で前田利益さんの性能が30倍くらいになったとか聞いた覚えがあるなあ 朝鮮人に倭寇呼ばわりされてたかられる未来が見えちゃった >>1
パイレーツカリビアンやフック船長やワンピースをイメージして付けるのかな?
全然、好印象にはならないと思う
「水軍」は軍隊 水軍は、あの時代には画期的な船を考案していた
造船知識もあったんだよ!
それを戦闘に活かした名誉があるのに「賊」呼ばわりは酷い 愛媛県人は先祖代々海賊
プライド持って略奪や通行料の徴収をしていたよw まあ間違いではない
通行料を請求して水案内していたんだから >>198
第一次木津口の戦いで圧勝したけど、
第二次木津川沖の戦いで信長の鉄甲船に完敗
所詮、噛ませ犬扱いw 匈奴は中国から略奪する事が仕事
村上海賊は瀬戸内通る船を略奪するのが仕事
悪い事してるという意識は皆無の奴らww 海賊に名称を変更した背後に何かあるな。首謀者は誰だよ? >>226
強奪した訳では無いだろう商売だよ
「渡し船」の「船バージョン」
>>229
本当にな 海賊ださーい。水軍の方が練度が高くてカッコ良さそうー。 規律ある軍より略奪する悪党集団なイメージしかない海賊とか映画や漫画脳かよ >>235
ヤクザのみかじめ料と同じで、
支払いを拒否すると攻撃するんだから商売じゃないよw >>235
商売なら、通行量を払わなければ案内も救助もしないでいいはずだが、根こそぎ強奪するんだろ。 >>238
船、特に帆船は、規律がないと1mも進まない気がする。 >>240
学校の廊下を自分の縄張りとしていて
ここを通るなら、金だせや、とすごんでいる不良の高校生
こんな感じだよな、 現代でも「水先案内」と言う船による誘導職人がいて貴重な存在なんだよ
日本の湾岸は入り組んでいるし海流も洗い所が沢山ある
海外船は、水先案内して貰わないと事故になってしまう
勿論日本の船舶もそうだ
そのような仕事も専属的にやってきた人々を「海賊」呼称で片付けるとは
どうなっているのだろう? >>243とか>>240とか
いや、瀬戸内海は暗礁が多くて潮の流れが速くて複雑で、
ほんとに水先案内が必要なんだってば。
ここらへんは>>244の言う通り。
んで、案内を断った舟はけっこうな確率で難破や座礁するから、
「仕方ねえなあ」と命を助けてやる代わりに荷物は貰うと。 >232 >21
>1-10は、
漫画アニメ ブラックラグーン
ラノベアニメ漫画 とあるシリーズ
ゲーム GTA
ここらと、コラボしないとw
自公アベスタン朝日本幕府も、いま、
悪党、和寇、バサラ大名、
歌舞伎サムライ、
尊皇攘夷烈士、旗本奴、スキルアウト、半グレ カラーギャング
ここらなどを、
反社会的勢力のパンデミックを、
是認したんだしw >>1
何でもかんでも被れればいいと言うものではない
日本独特の歴史まで商売の為に変える必要がどこにある
「水軍ミュージアム」で良いと思うが? 安宅船ってガレオン船に比べると大分劣るよな。
鉄砲は普及したのに、鉄砲を持ってきた奴らの乗り物には興味持たなかったんだね。
江戸時代に北前船とか散々沈没したらしいじゃん?
興味持てよ。 豪族を「悪党」と呼んでた時代もあるから、別に間違いではない。
でも今の目線で妥当かどうかは疑問がある。
漫画やアニメはいざしらず、現実の海賊がロマンチックなものと勘違いされかねない。 >>1
まじめえひめ
でスベったばかりなのに、なんで同じこと繰り返すのかねえ?w >>245
海賊禁止令の後は誰が水先案内してたんだろう
ボランティア? 和寇は今のソウルや平壌あたりを制圧したようだが、
本読んでもあんまり詳しい事は載ってないね。
記録が残ってないのか? 海外の海賊は、待ち構えていて、通りかかった船の前方を塞ぎ
横からボート使って侵入し、乗組員を殺戮し、金品を強奪するじゃないか?
なぜ、そんなイメージを水軍に当てはめるのか、どうにも納得がいかない
野蛮人扱いは酷すぎる >>244
そんな真っ当な商売なら秀吉が禁止しないよ 岡田卓也 イオングループ名誉会長(創業者) 岡田屋6代目
岡田元也 長男 イオン代表取締役社長兼CEO 岡田屋7代目
岡田克也 次男 衆議院議員(三重3区) 前副総理 「妻は村上水軍の子孫」
高田昌也 三男 中日新聞政治部部長(東京新聞前政治部部長) 母の実家高田家(三重の大地主)相続
岡田克也の妻・多津子は「村上水軍の末裔の家柄」
ガチで村上海賊の娘!!!!
自由民主党の村上誠一郎衆議院議員の妹 >>252
村上水軍だよ
だから軍の仲間入りしてたんだよ ワンピースが終わった未来の子供はどうイメージするんだろうな >>253
バイキングも、ロシアの内陸とかに上陸して暴れ回ってたみたいだね。 四日市3大実業家
四日市岡田家 →岡田屋→ジャスコ→イオン
四日市九鬼家 →九鬼産業(九鬼水軍の宗家)
四日市平田家 →チヨダウーテ
九鬼水軍の末裔も現代まで続いてる 日本の水軍は鉄砲に興味を持ってもガレオン船には興味持たなかった。
素直にガレオン船を採用してれば、
朝鮮人の水軍にボコられる事もなかったのにね。
安宅船(笑) >>255
村上水軍は海賊衆から昇格した賊であって
他にも海賊衆は沢山あった
選別されただけ >>253
嘘だろ?
制圧なんてしていたら
倭寇王朝でているだろ?
そんな歴史習った記憶ないから
想像どおり沿岸を荒らしまわっただけだろ? 戦国最強の九鬼水軍と村上水軍
現代までちゃんと続いてる
海賊はタフだよ >>20
村上海賊というか瀬戸内の海賊は、犯罪者という側面もあったが、
海賊というと、その側面ばかり強調されるイメージだったからな。
時代は変わるんだね。 >>1
わざわざイメージを悪い方も改名するなんて馬鹿丸出しだなwオイw >>207
良いレスは変換ミスに気をつけよう
使えた✕
仕えた○ 俺本家筋の末裔だけど行ったことなかった
今度行こう 村上水軍の館の画像検索したが
エロ同人ものしかなかった(´・ω・`) >>249
江戸幕府は地方の反乱を恐れ続けてて船も大型化しないように一本マストしか許さなかったとかだっけ。
みたいな事情もありか… >>1
個人的にはカタカナを使わないで欲しかったな。 最初の頃はガチ海賊で運搬船襲ってたんだが
それができなくなって水先案内人するようになったんじゃなかったか
でもその時の通行料が積み荷の1割だった記憶がある 海賊って言葉は略奪しか脳がない奴らに汚染されすぎたな
ヤクザだってただの強盗団と一緒にされても困る >>249
徳川幕府がクソ過ぎた
江戸の徳川が日本の発展を大いに阻害した >>280
きちんとみかじめ料さえ納めてくれれば、因縁つけることもないどころか守ってくれるしな。
戦後の混乱期は警察よりも頼りになった。 >>1
定着してる村上水軍から変えるなんて
頭おかしい >>281
信長の元で活躍した
九鬼水軍を操船を忘れさせる為に
海から遠い内陸の藩へと移封したりな >>275
祖母側なので申し訳ないが村上家ではないんだ
親戚は村上だらけ 市職員は頭ワンピースなのかもしれないけど現実の海賊って言葉はイメージ悪いから
村上水軍って独自の自治を持ちつつ規律がしっかりしてる響きがしてカッコいいのにもったいない 「幅広い役割」を考えたら、むしろ海賊より水軍の方が分かり易いだろ 水軍などという立派なもんじゃない。
魚を捕りながら、沿岸の村々からの略奪
を生業としていたわけだし、海賊と呼ぶのが
ぴったりあっている 近くの広島県側に住んでるけど、みんな水軍って呼んでるし、それで浸透してると思う
因島水軍城とか、水軍太鼓とか、、、
今更変えるって言われてもなー 当時の日本には、山には山賊
海には海賊がいた。
ごろつき集団と考えていい 有名なのは、倭寇と呼ばれた海賊
九州の海賊が、中国沿岸を荒らし回って
暴虐の限りをつくした 穏やかな瀬戸内海の海賊なんてあんま強くなさそう
倭寇の方が外洋で出稼ぎする分、よりワイルドだろう? >>1
東寺としては海賊も水軍も大して変わらないからどうでも良いだろ 関東の武士団も、かっこいい名称にしないで
暴力団とすべきだ。
この名称が実態を素直に表している。 >>14
何回も行ってるみたいだから、書いてる人いたけどチャリで海渡るのメインの回を設けて、井口島のビーチでサヨリ、アナゴの天婦羅食いながら飲むのが最高 >>1
また韓国に馬鹿にされるよ
海賊がいるような野蛮な国だと 歴史の授業で、江戸時代、鎖国してた時、
「オランダと、中国人とは交易」 と習ったと思うけど、
この中国人というのは、実は、海賊な。
鄭成功の父親ら海賊が東亞の海を仕切ってた。 >>14
学校のホコリ臭い資料室あるやん
そんなイメージを持って行って下さい
期待はしないで 博物館をミュージアムって言うのを止めてほしい
どうせ英名はそうなんだから チャリで行ったけど300円にしては建物も綺麗だし海もすぐ目の前だし良かったよ
ただ遠い 初めは、海の暴力団というか、海賊だし。
普段はいい人で、荷を積んだ船が来ると水先案内と
航行の安全を保障する代わりに、脅してふっかけて
通行料をせびる。払わないと荷を奪って、船を沈めるとか。
盗賊まがいだったのが、当時の守護大名や戦国大名らの
政略の中に組み込まれる過程で、水軍とかっていう恰好の良い
名前が与えられただけのことだし。秀吉によって、盗賊行為はダメよ
のお触れがでて、海賊は水軍に統一と。あとは、江戸幕府の管轄へと。 博物館でもミュージアムでもなく資料室です
。違うか?今治市さんよ 水軍は、美化しすぎの様な気もする。
国家機構に属さないので、海賊ということになるが、
国家機構が崩れていた戦国の世、海賊を海賊と言えるか?
という疑問が生じる。
戦国大名と村上水軍(海賊)と何が違うのか?と。
すると、「大名」程度に美化して、「水軍」がやはり妥当なのかw >>319
バリィさん 「こまけぇこたぁ、いいんだよw (aa略」 >>304
関東の武士団も、平安時代は暴力団みたいというか暴力団そのものだったが、
徐々にその社会的地位を上げ地方政治の実権を握り、
ついには源頼朝の元で、日本の支配階級に躍り上がるんだから、勝てば官軍だな。 >>264
侵略は受けてる
一時的だけど制圧もされてるはず
でもソウルって海からそんなに遠くないよ >>264
倭寇は半島荒しまくってるよ。 ざまぁとしか >>1
確かに。
「村上水軍の娘」っていうより「村上海賊の娘」ての方がしっくりくるよな。 村上水軍は小早っていう、小型で速度の出る快速艇を操って
海上を疾走するのが得意だったから、巨大船を操る他の水軍とは違って
海賊のイメージのほうが合うのかもね。瀬戸内海を疾走していた全盛期や
その後、毛利に取り込まれて朝鮮で海戦を担当した時も、小早を生かしたちょっと
変わった戦術で、あっちの巨大船に痛い目を見せたりと刺さると痛いトゲのような
攻撃が得意だったから、やんちゃな海賊イメージの方が面白いのかな。 >>15
当時の呼び方は海賊衆
海賊停止令を秀吉が出したりしてる
実態は海の大名で、陸の大名が関所で勝手に税金取ったり従わない豪族を討伐していたように、
海で同じようなことをしてただけ
鎌倉末期の悪党みたいに、正規でない武装勢力というニュアンスはあるね >>297
別にカリブの海賊みたいなことしてたわけじゃないんだけど 無敵の水軍ってほどでもなかったみたいだね。
第一次木津川口の戦いでも、泉州の海賊相手になかなか攻められずに淡路島の岩屋あたりで何日も様子見してたらしいし。
第二次木津川口の戦いの戦いではご存じのとおり、伊勢志摩の九鬼相手にボロ負けだろ?
朝鮮征伐では、来島村上が李舜臣に討ち取られるレベル。
薩摩の連中なんて海賊でもないのに、輸送船で明朝鮮の水軍に突撃して李舜臣を討ち取り大勝利だからね。 まあ、知名度では水軍だろうが、実際は海の無法者たちだしな。
水軍だと格好つけすぎてて、そこから受ける印象というかキャラが弱いんだよ。 >>347
鬼が島の鬼はどちらかっていったら香川県民だな 公権力の裏付けがあるのが水軍で無いのが海賊とかなんじゃ無いかとも思うが…
敵対国家の水軍も海賊でも良いかもしれないが
騎士団とか傭兵団とかも日本では正確に紹介されないからな >>349
同じ私兵集団でも、水軍は一種の軍閥だし、海賊とは明らかに違うわな。 >>349
外国でも国家から私掠免状を得ていても海賊は海賊だよ >>306
ルフィの中の人「僕は海賊なんかにはならないよ」(天空の城ラピュタより) >>63
> ヴァイキングとバッカニアと村上が戦ったら船戦をしたらどれが勝つの?
> バッカニアは大砲禁止な
いい問題設定だ。
中国の中世倭寇に関する史料によると、倭寇の船は中国船とちがって順風しか利用できなかったという。
帆の構造が違う。おそらく村上水軍も似たようなものだっただろう。
バイキングなどの航海術はどうだったんだろうな。 今治側の博物館なんて知らんかったが、大三島の神社の博物館はなかなかのラインナップ
村上水軍関係だけでなく、奉納された刀剣鎧が沢山ある。義経がチビだったのはそこに義経の甲冑が現存してるからなんだぜ 小説の人気に乗っかってるのかも知れんが
今の時代、「海賊」を正当化するのはいかんだろ ここの甲冑早着替え的なアトラクションが面白かった。 >村上家は海の安全確保や物流、交通など幅広い役割を担っていて軍事的側面が強い「水軍」より
>「海賊」を使う方が学術的に正しいと判断したとしています。
分からん。何でそれで賊なの?ww >>357
当時そういうことをしている人たちを「海賊」と言っていたから。 >>311
当時の明は海禁政策中だから暴力を伴わない真っ当な貿易でも朱印状が無ければ海賊
つまり民間の貿易船はみんな海賊 「海賊」なんて単語を使うと余計なイメージが入ってくるから村上水軍のままでいいと思うけど。 >>358
じゃあ楠木一族博物館が出来たら、楠木悪党博物館って事になるかww >>1
>海の安全確保や物流、交通など
それのどこが海賊だよアホ
船を襲って略奪や強姦をしてたと正直に言えよwww >>362
かっこよく楠木アウトローミュージアムにしようぜ 村上水軍とタメ張ってた塩飽水軍の影の薄さよ
まあ大名化してたわけじゃないししゃーないか 水軍だろうが海賊だろうがSTUだろうが当時の呼び方で呼ぶのが一番良いな ミュージアムなんて横文字使わなくていいよ
ダサくなる ここに行って、ここの目の前にある潮流体験船にも乗れば満足度は結構高い。
更に、島の南の方にある亀老山の展望台から来島海峡を眺めれば大満足。 むしろ、海賊と聞いて期待すると
なんかイメージと違う感じでがっかりするかもしれん
別に帆船乗って大海原を大航海してたわけでも無いし 「村上海賊の娘」がベストセラーとなり、
「村上海賊」ということばが一般の人に広く知られるようになった
ねーよ、忘れてたわ 水軍って呼称のほうが多くの意味を包摂しているような?
軍船を擁して色々してる集団ってことで >>20
真田幸村「・・・
毛利元就「・・・
豊臣秀吉「・・・ 水軍だろうが海賊だろうが要は陸の国人領主たちがやってた事を
彼らは主に海上でやってるってだけでしょ
勝手に区域を占拠して通行料やショバ代を徴収する
周囲の国人たちと土地の利権を取り合って争い奪い取る
大名が戦争する時は傭兵として参加する
より有利な方・儲かる方に味方し情勢次第ですぐ寝返る >>223
まあ、楠木正成も学術上の分類では悪党らしいし… >>326
武士団も名門の血筋のもとに結集するわけだが、天皇男系の血を引く暴力団というのはなかなかレアではないかと… >「水軍」の呼称は江戸時代以降に用いられるようになった表記であり、それ以前の古文書では「海賊」と呼ばれていた。
海賊という名称には海の盗賊としてのネガティブなイメージが強いが、陸で武力を持った武士たちが政権(武家政権)の成立に至ったのに対し、海の武士団である海賊衆は権力を持たないままだったため、海賊の名称は無法者の意味がそのまま定着したとも言われる。
そのため、海賊は権力に組みこまれることを好まない独自性の強い立場であったが、戦国時代になって台頭した戦国大名に対して水軍力(海の治安維持や武力)を提供できるほど組織化された海賊衆が「水軍」と呼ばれる。 >>375
しまなみ海道サイクリング出来ないジジイwww
歳はとりたくないのうwww 一度民主に政権取らすと回復不能になる程の
ダメージをこの国にもたらした。とにかく
現政権に頑張ってもらうしかない。 >>14
行ったよ
チャリで
死にそうになったのだけ覚えてる 海賊ミュージアムなんて、なんとなく漫画
チックだから、子供ウケするかもしれな
いが、水軍という日本海軍・海自のルーツを
矮小化しようという意図があるんじゃないか
と勘ぐりたくなる。
村上水軍は瀬戸内の島に城まで構えていた
れっきとしだ武士団だから山賊と対比するの
は的はずれだ。
海洋国家日本の事実上の海軍だったわけで
あり、歴史的に日本国の護りを担っていた。 ソマリア海賊ってどうなったかなーってウィキ見たら喜代村がマグロ漁教えてて漁民になってたw なんか無法者とか海賊とか言ってるけど違うだろ。
当時は珍しい統制の取れた船団を率いたのが村上氏だろ?
個々の強さで言えば、輸送船で明・朝鮮連合艦隊に突っ込んでいって勝利した薩摩兵が一番じゃん。
そうじゃなくて、あの当時に統率の取れた大規模船団を操れたのは村上氏だけだったって話じゃん。 >>398
「無法者」かどうかは、見る人の立場や時代によるからなあ。 この論理だと
中国共産党は
毛沢東野盗山賊党
になるけぞな 英語(多くの欧州語)の「海賊」にはふたつある
「Pirate」と「Corsair」のふたつ。
(このふたつは完全に区別出来るものではなく、ある程度重なってる部分はある)で日本語でも昔は
・Pirate=「海賊」・Corsair=「水軍」
だったわけだけど(このふたつの区別は
、かなりその言葉を使う人の立場によるけどな)平和で「海賊・水軍」の存在がなくなり、幕末から明治に
・Navy=「海軍(水軍)」
・Pirate=「海賊」
・Corsair=なにそれよくわかんない?まあ「海賊」に訳しておこう。
となった。
ここに「混乱」があるんだよな。 >>353
バイキングの船も
・四角帆で風上の切り上がりは難しい
・オール併用
・後の外洋船と比較すれは底平
・甲板がない
・だいたい帆柱が一つ
だからな。そこまでの性能はなかったかと。
ただし「キール(竜骨)」がある構造船だから「頑丈さ(剛性)」では、後の外洋船と同じだから、島伝いで北アメリカに行けるぐらいのレベルではあった。 >>353
いまでも日本の「漁船」には顕著なんだけど
日本の伝統的な船の「つくり」って、「旋回性」「速度」「積載量」は優秀なんだけど、「剛性」「復元力」「安定性」「操作性」がぜんぜんダメ。
日本人って伝統的に、「漁労民族なのに外洋民族ではない」からね。 >>398
別に松浦党や九鬼も居るし、村上だけじゃないよ >>404
逆に伝統的な中国船のジャンクは、日本船と全く逆で、「旋回性」「速度」「積載量」はぜんぜんダメなんだけど
「剛性」「復元力」「操作性」がやたら高い。ついでに修理もカンタン。
(「安定性」は微妙。大河川・湖沼で使う内陸の『平底船』→遠浅の東シナ海でも都合がいい=外洋の高波・悪天候の大波に弱い) >>338
新潟の村上市と瀬戸内の村上水軍はルーツは
同じで、長野県発祥だと知らない人多いね。
長野県が実は海の民が拓いた地域だという
のも興味深いが。 >>376
>帆船乗って大海原を大航海
が海賊のイメージなのはお前の頭の中での出来事だろw 当時は水軍を海賊衆と呼んでいたのだから海賊でいい
で終了の話やろ >>102
明治維新でヒャッハーやってた面々は見方によってはテロリスト おまけに博物館からミュージアムと無駄に横文字にするセンス 村上ショージミュージアムか
偉くなったもんやな
ドゥーン! >>407
「安曇野」がそもそも、古代海洋民族?集団「アツミ」によって開拓された説。 集客目当ての変更かな? 海賊のがお客来るんじゃね?って
海賊って悪の印象あるけど、必ずしもそうじゃなかったしね
治安維持にはなってたから有益な部分は多々あったと思うし行ってみたいな これ、学術的にもっともらしい理由言うてるけど
ぶっちゃけ『海賊』の方が客入るからやろ?
「村上『水軍』」だと、歴史に興味も知識もないミーハー客が
「『水軍』ってなんや?昔の海軍(日本海軍)のことかな?」で、入らんかったり勘違いして入るからやろ。 「村上水軍博物館」と「村上海賊ミュージアム」では
入る客層の「偏差値」と「平均年齢」が、全く変わりそう。 「村上水軍博物館」=キャッサバ澱粉
「村上海賊ミュージアム」=タピオカ ヤクザに金払って他のヤクザから守ってもらってた訳だし、海賊も間違いではないだろ >>407
逆だろ。
信濃の村上氏が本家で、瀬戸内海の村上氏が分家だろ?
瀬戸内海の村上氏に跡継ぎが居ないからって信濃から養子が立ったのがこの海賊村上氏の興りだと聞いたが? >>400
共産主義を思想的武器にしている野盗山賊党
とも言える。 >>410
だよなー
変な自己陶酔で国内荒らして…とも言える
井伊さんにご免なさいしたのかと >>427
村上源氏なんだろ、ちゃんと水軍と名乗れるから大山神だし
海賊は無いわw >>414
安曇氏の発祥は福岡県の志賀島
神功皇后の三韓征伐の際に対馬海峡横断に強い役割を果たしたとされていて、外洋航海の技術も持っていたと思われる古代氏族
長野の安曇野はこの氏族が開いたとされる >>432
当時の文献に、海賊って書いてあるんだからしょうがないだろ 信長の野望だと能島武吉とか来島通康とかの名前になってた。能島と来島はレギュラーだが因島村上はほとんど出てこない。 >>427
そういうことだな。
信濃に君臨していた村上義清は武田信玄
に滅ぼされて、村上氏は新潟で生き延び、
愛媛で海賊として血統を繋ぐ。 >>440
義清の家系は息子がやらかして断絶してるぞ その海賊とやらも李舜臣にボコボコにされたわけだが。
日本もガレオン船を作っていればそうならずにすんだのに。
鉄砲には興味を持っても、その鉄砲を持ってきた連中の船には興味持たない日本人。
変わってるよね。 >>437
鶴瓶の家族に乾杯で関係者でてきましたね >>437
大河ドラマなら20年くらい前に「毛利元就」でかなり扱ってたな。
ただ、オリキャラが多くて、現地の人は不満だったかもしれん。 女子供はさらって売るわ食い物や金目のものは持ち去るわ
トンズラする際に民家に火を付けるわそら相当なもんだろ >>448
そういやつらから護っていたのが海賊衆だが、略奪してないって確固たる証拠もないんだよなぁ
まあ、倭寇と海賊衆はよく似た別物扱いで >>443
竜骨を作れるほどの木が日本列島に無かったのと、帆船用の丈夫で大きな布を織る技術が無かったからじゃね?
世は戦国。
即戦力となる鉄砲は必死になって技術獲得したけど、海外に攻め込むわけじゃねえし船は今ある奴で十分だわって感じだったんだろうな。 >>441
直系は断絶しても
家系としては残ったんだろ? 博物館が存在してるのは現在なんだよな 何でも当時に合わせりゃいいってもんでも
ないだろう。大河で既婚女が眉剃ってたり、お歯黒だったらやっぱイヤだわw >>450とか>>443とか
竜骨の有無は材料や加工技術が制限要因になったわけではなくて、
設計思想の話ではなかろうか。
桟橋に停泊ではなく砂浜に着底して安定するのは板底だし、
日本の浅い河川を綱で曳いて遡行するのにも竜骨は邪魔になる。
もちろん西洋の船はもともと竜骨があったからこそ帆船が発達できたわけで、
日本の弁才船などは、同等の帆走能力を獲得するために
船体に対して不自然なくらい舵を巨大化させる必要があったのだが、そこはそれ。 弱い奴が前を通ってたら奪う
これこそ弱肉強食の世界
奪われたくなかったら武装しておけw 「やれやれ」と言って僕はため息をついた。そしてコロッケを半分残してフォークを置き、紙ナプキンで口もとを拭いた。「いまさら名前を変えるなんて、水軍でいいじゃないか」 >>453
徳川家康は難破したフィリピン総督一行をメキシコに送るために
伊達政宗は支倉常長はじめ使節団一行をメキシコに送るために
それぞれガレオン船作らせて(西洋人の監督の元に日本人船大工に)いるから
『材料や加工技術』の問題でないことは、ハッキリしてるよ。 >>453
>>458に『材料や技術』の問題ではないことを書いたけど
じゃあなぜそれまでの大名、特に信長や秀吉のような目端が効き、既成概念からもかなり自由な連中が作らなかったのか、って話だけど
たぶん
@「大砲」(当時は鋳造でしか製作出来ない大型砲)の量産が出来なかったので、「帆走オンリーの船」は戦闘船として使いでがなかった。
A沿岸航行での海戦しか想定していなかった(実際にその通りになってる)
大航海時代のあの時期のヨーロッパですら、地中海の海戦は「オール漕走のガレー船でぶつけて沈める・敵船に乗り込む」が戦闘の中心だからね。
B『量産』と『運用』するのが難しい、と判断された。
慣れない新技術でカスタム機作って、運用者を一から育てるヒマとカネがあるなら、従来技術で大量生産・大量運用。
戦闘性能自体には、そこまで差があるわけではないし。
ここらへんかな、と。 信長の燃えない船を作ればいいという発想の下に作られた
巨大な鉄甲船の前に敗れ去ったと何かの番組で見た >>460
「第二次木津川口の戦い」
でくぐれば、wikiとかに詳しく記載されてるよ。 その時代にイージスがタイムトリップしたら瀬戸内海制覇できる? >>461
知ってる奴に勧めるってお前馬鹿?
何のマウント取りだよ 海賊ってマイナスイメージの言葉なんだが
漫画脳の奴らは恐ろしいな 海賊と言ってもやくざのようなものだからな
子供達がここに行って村上水軍の歴史と日本の海賊の定義について学ぶきっかけになるだろ
海賊否定派の海賊って言葉のイメージが悪かったとしてもそりゃその人が日本の海賊を知らんだけの話だよ >>467
懐かしいな
まあ日本はキャプテンハーロックの昔から
海賊にプラスのニュアンスがプラスされるからなあ いま〜はるがきて〜
きみは〜
どれいに〜なった〜♪ 村上海賊ってアレだろ、二本角のヘルメット被って毛皮の上着着て
「ヒャッハー!ここは通さねえぜー!
通して欲しくば通行料と関税と水先案内料と護衛料を支払いなー!
この先の海は暗礁だらけで俺たちの案内無ければお前らたちまち海の藻屑よ!
この先は悪い海賊がうようよしてるからなー俺たちの護衛が無ければお前らたちまち魚のエサよ!」
と不埒な悪業三昧、
天下人となった秀吉が海賊停止令を発し桃太郎率いる軍勢を村上海賊の拠点の鬼ヶ島に差し向けてこれを制圧、
村上海賊は諸大名に帰順して海上通行や造船の技術を広めて江戸時代の産業発展に貢献してめでたし、めでたし。 >>422
いや、歴史に興味ある人間は海賊と水軍が同じであることを知っている
また海賊と名付ければ水軍には興味のない若い層や子供の集客を見込める
ここで偉そうに海賊否定してる奴もミュージアムに行って子供と一緒に学んで来なよ >>472
ワラタ
瀬戸内海調べると通称鬼ヶ島ってのがあると知るんだが
やっぱりあの辺りの海賊を退治する話なのかね >>388
は?
サイクリングの途中に行ったんだけど。 今からでも再組織化、再武装して、竹島奪還でもやってくれ >>1
この件に関わってる人も記事を書いてる人も全員日本人じゃないなw
> その理由について、今治市は、「海賊」ということばが「水軍」より古くから使われていたことや、
> 村上家は海の安全確保や物流、交通など幅広い役割を担っていて軍事的側面が強い「水軍」より
> 「海賊」を使う方が学術的に正しいと判断したとしています。
逆だろw
幅広い役割を担っていたからこそ、「軍」であって「賊」ではない。
「賊」には悪い意味しか無い。盗賊や反乱者など。
一方「軍」は国家の防衛のための軍や、国連の平和維持活動軍とか
社会的意義のあるものとして認められてるだろ。
これ、子孫は抗議しないのか? >>483
お前の中ではそうであっても日本の歴史上では水軍と海賊は同義 >>459
納得した。
特にBはそのとおりだろうね。
どこかの船の博物館だかで、ロープの結び方の種類の多さに驚いた経験がある。
確かにあの技術って一朝一夕に獲得できるものじゃないわな。 >>484
同義じゃないよ。言葉が違うんだからw
村上水軍のことを海賊とも言ったのは事実だろうけどな。
そういう側面もあったのだろうし。
で、どちらの呼称を取るか?とした時の説明として
>>1にあるのは逆だろ、と言ってる。 当時の水軍は海賊衆と呼ばれていたんだよ
というか江戸時代以降に海賊衆を水軍と呼ぶようになったんだよ >>486
お前はまずこれを認めなよ>>487
話にならんわ 自分のイメージに合わないから海賊呼びはやめろ!
これ歴史否定と一緒だよ
なんでありのままを受け入れないんだ 境目が難しいんだよな。
軍といえるほど規模や組織だっていたかと言えば、そこまでじゃないし。
木津川口の戦いでも村上氏が主力だったのは間違いないけど、その他多くの毛利家の武将が船団を率いて参加していたわけだ。 海賊だったけど、時の政府から禁止令だされて
それ以降は航行が難しい瀬戸内海の水先案内として活躍したんだろ
北前船による海運の繁栄に貢献したんだから良かったじゃないか 江戸時代になると海運、海上交通の担い手
になったのは当然だが、産業や商業の担い
手になっていく。結局瀬戸内海と西日本は
彼らにより現在の発展がもたらされる。 瀬戸内の海賊というと越智、河野などの水軍
も有名。面白いのは越智は群馬県の福田首相
の母方だったかな。まあ日本中が親戚みたい
国が日本なのである。 >>1
ワンピースの影響。
海賊って語が、プラス面ばっかりになった。 >>486
だから、「海賊と呼ばれていた時期があることは知ってる」
と書いてるだろw
そうとも言える活動をしていた部分もあるし。
本人の立場によってはそうとしか言えないという人も居ただろう。
だがしかし、そもそも当時の人々が「海賊」と言う言葉に持つイメージと
現代の一般的な日本人が「海賊」という言葉に持つイメージも同じとは言えない。
そして実際、現代の一般的な日本人がイメージする、いわゆる「海賊」とは
村上水軍の質は違うものだ、と言ってるのだよ。
それなのに、そういうイメージを誤解し易いほうの言葉を使うというのはおかしい、と。
> 瀬戸内海の島々を舞台に活躍した「村上海賊」。その生業は“海賊”という言葉からは
> 程遠いものでした。海上の要衝に関所を構えて水先案内人の派遣や海上警護などを
> 行い、海の安全を守る集団だったのです。 >>1
文化庁が日本遺産に登録する時に、地元が望んでた「村上水軍」が却下されて
「村上海賊」の名前で登録されたから、仕方なく「お上の方針」に合わせたんだろ?w
和田竜の『村上海賊の娘』がベストセラーになったから
それに乗っかるのも悪くない、という機運に変わったのかも知れんが しかしなんでここまで実際海賊衆であったことを認めるのが嫌なんだろう
お前の中で「海賊」って言葉の響きが悪かったとしても海賊衆であったことに変わりないし、日本における海賊は海のやくざみたいなものでむしろ反対してる奴らが想うような海賊とはまた別だし
博物館がその海賊衆を取りたいなら別にそれでいいじゃん >>483
現代の自衛隊や米軍がやってることと昔の軍がやってたことが違うんだよ >>443
来島戦死したな。ただの小競り合いでも死んでしまうのが水戦の怖いところ >>384
つーか昭和時代の教科書では楠木正成は悪党の括りだよな 海賊=強盗みたいな簡単な人もいるけど
義賊という人たちもいたからね >>486
そもそも海賊が犯罪者集団みたいな意味になったのは後世な。
海運、他国の軍勢の輸送等々を賄うに武力をつけていったのが海賊。
後世で使われた意味が悪いから村上海賊は村上水軍になっただけの話。
今でも危険海域を航行する商船に軍隊乗せる場合あるでしょ。
それが日本における海賊って意味ですがね。 まぁ当時は専従職として水軍ではなく傭兵或いは半農半漁だから
軍か賊かは単なる言い方見方次第ではあるな >>504
んなもん被害者が殺されてたからだろ
今のヤクザを見て同じことが言えるかどうか
司法と正規軍以外が武器を持ってる国は基本ゴミだぞ 政府が税金ばっかりかけて
金持ち優遇して貧乏人は死にそう
そういう人たちを任侠の人たちが救ってた
あれ?今も必要かもw >>507
そんなもんは現代も最近になってからの話
昔は政府といえど国の隅々までおさめる力はなかった
知らん? >>511
まぁ漢字に悪いイメージはあるだろうけど
軍のように組織だってるわけじゃなかったんだろう
なんとか賊ってのは中国にも沢山いた
貧しい人の味方だったのも多い
政府の方が悪行が凄かったりね パイレーツオブカリビアン・ドットコム
だっちゅーの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています