「我々は韓国人でも日本人でもない！在日だ！！」
これは在日韓国人が息するように多用するお気に入りの超定番決めセリフ。
彼らはこのフレーズを内心かっこいいと酔ってさえいるのだが、このフレーズこそ彼らの「国籍」というものに対する認識の幼稚さを端的に示している。
国際的に見て大半の国では、そこに暮らす外国人は本国の有り難みを感じて生活している。いざという時、頼ることができる本国政府が後ろに控えているから外国で暮らせるのだ。
だから、その国に長年暮らし今後もずっと暮らしていこうとする外国人は帰化を考える。
「外国籍のままではその国の制度の庇護を受けるのに制限が有り、何かと不自由で快適に暮らせない」からだ。
ましてや何世代にも渡って外国籍のままでいようとするなどありえない。通常そんなことをするメリットは何も無い。

このありえないことを実行している集団が在日韓国人だ。何故彼らは帰国も帰化もせずのうのうと「在日」のままでいようなどと考えられるのか？
それは、韓国人として韓国本国の後ろ盾のもと日本で暮らしているという事実を忘れてしまうほど、そして帰化も帰国も選ぶ必要に迫られないほど不自由なく暮らせているからだ。
彼らは毎日毎日「我々は差別されている！！」とギャーギャー喚き立てるが、もし本当にそんなに暮らしづらいならとっくに帰国なり帰化なり選んでいる。
そんな酷い国に何世代にも渡り外国人として居座り続けているのだとしたら、それこそ頭がおかしい。
日本は在日韓国人を、外国人としての範疇で可能な限り権利を認め良く扱ってやっている。その待遇は国際的基準から見ても十分すぎるほど恵まれている。
ところが彼らは反日ヘイトに狂っているため、その恩恵を自覚できない（するわけにはいかない）のだ。

在日韓国人は「韓国人でも日本人でもない」のではない。ただの「日本に住む韓国人」だ。
目に見えない庇護を与えてくれている韓国本国、そして十分な待遇を与えてくれている日本、両者の巨大な恩恵に気付いていないだけ。
例えるなら、実家で暮らしながら両親の恩恵に気付かず唾を吐きかける寄生虫ニート。幼稚で甘ったれたみっともない精神構造。それが在日韓国人。