【脳科学】 ポケモンで遊ぶと脳が進化し、それは失読症完治への道筋となる研究
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1996年、ジェシー・ゴメスは、人気アニメの任天堂ゲームボーイ版をプレイしながら、150以上のポケモンを一目で覚えました。
ゴメスのこっけいなプライドが23年後の巧妙な実験の基礎になり、脳が新しい種類の視覚情報をどのように処理するかを調べることになることを、彼はほとんど知りませんでした。
スタンフォード大学の神経科学者として視覚皮質内の神経経路を研究していたゴメスは、子供の頃にポケモンをプレイしたことのある大人と未成年の脳のfMRI画像を撮影しました。
画像は、ポケモンの専門家と初心者の間に顕著なコントラストを示しました。それらのポケモン愛好家の脳は、特定のサブリージョン、後頭側頭溝、またはOTSで普遍的に点灯しますが、OTSはポケモンに不慣れな人々の脳では比較的非アクティブのままでした。
いくつかの研究は、脳の発達が単語、顔、または姿形を処理するために地域全体を捧げることを以前に示しましたが、ゴメスの研究は、他の形式の情報も同様に専用のゾーンを作り出したことを示す最初の1つでした。さらに、この実験は、ポケモンのピクセル化された小さな画面のアニメーションと、ゲームプレーヤーのキャラクターへの集中的なフォーカスが、視覚情報が脳のどこで処理されるかを決定する上で大きな役割を果たしたことを示しました。
将来、ゴメスと彼の研究室は、ポケモンの達人と新人の両方を同様に助ける特定の治療にこの研究を適用できるかどうかを見たいと思っています。
これらの視覚情報経路を研究することにより、ゴメスは、いつかは失読症や失書症などの障害のより良い理解、そしておそらく治療につながることを願っています。
google翻訳
https://www.sciencefriday.com/videos/this-is-your-brain-on-pokemon/
https://youtu.be/FlS8gsw5JCQ
参考画像
https://girlshour.net/wp-content/uploads/pokemoncenter-job.jpg これを役に立つものでやれば正解だな
コネがないので政界に行けるわけではないがな ポケモンめっちゃ難しいからな
やたら多いタイプの関係とかわけわからんし 後頭側頭部にできる専用ゾーンがキャパオーバーすることで前頭前野にまで専用ゾーンが作られた状態がゲーム脳ではないか
ポケモンを見分けるための専用ゾーンが脳に新たに作られるのであれば
失読症などの学習障害に対しても、視覚的アプローチ次第では識字のための専用ゾーンを作成可能となる ・・・・おや!?ひきこもりニートのようすが・・・・! ポケモンじゃなくてもFGOでも艦これでも刀らぶでもよくね?
ようは膨大なキャラクターを集めるゲームして
その名前や種類、スキルなんかを記憶すればいいんだろ 人数がめっちゃ多いアイドルのガチファンとか脳がめっちゃ機能してそう ( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
福島大爆発
メルトダウンしてない捏造
原発在日朝鮮寄生ウジ虫、部落穢多朝鮮非人
御用学者 ゲームやらないからポケモンもやったことない
やったほうがいいのか
ゲームやらないしどうしよう
脳は進化させたい ( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
腹がいてえ受ける
研究者?企業から莫大な金をもらえば
どんな捏造もやる連中だぜ >>19
要は150以上の単語、顔、または姿形を処理すればいいわけだから
ゲームである必要もないんではないか
三国志オタにでもなってみれば同じくらい機能するかも
登場人物めっちゃ多いし 一方で、川島が提唱する学習療法および、
いわゆる脳トレブーム全般
(川島が監修したものではないブームに便乗した商品も含む)への批判も
少なからず存在する。
元・北海道大学教授の澤口俊之による
「この学習療法が認知症患者に対して効果があるのは、
その患者の脳血流量が極端に減っているためである」という説がある[3]。
週刊朝日[4]は、
久保田競(認知神経科学。京大霊長類研究所時代の川島の指導教官)による
「(学習療法の効果を論じた川島論文は)
不備な点や論理の飛躍が多く、
科学的な根拠を示しているとはとても言えない」
という指摘、
前掲澤口による
「20代の健常者を対象とした、
そろばん計算などでは複雑な計算時の方が、
より前頭前野の血流量が増える
という検証データもある」
という指摘、
東京都精神医学総合研究所・星詳子リサーチディレクターによる
「単純に脳の血流量の増減だけで脳の機能を論じることは難しい」
「前頭前野は習熟した行動には関与しなくなる傾向があるので、
その場合は血流量の増加が認められなくなる」
という指摘などを報じている。
また、理化学研究所の津本忠治は
「一部の研究者
あるいは自称『脳科学者』が
十分なコントロールのデータもなく言っている戯言」
と一蹴[5]。
また同研究所の加藤忠史は
自身の論文[6]の中で
心理的ストレス、けいれん、覚醒剤投与などでも
血液が増加することが報告されているのを指摘し、
「『痛みで脳を活性化』、『ストレスで脳を活性化』と言われても
誰も納得しないだろう」と述べている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/川島隆太 悪魔で普通のポケモン
ポケGOみたいな脳死ゲームじゃ何の意味もない 地方の公立小中通ってたが、後に旧帝以上に行った連中(男子限定、女子は知らん)はみんなハードゲーマーだったな
俺自身もポケモンで四則演算が得意になった感覚はあった
捕まえたLV31のダクトリオを100まで育てるとどのくらいのステータスになるか、とか常に暗算しながらプレイしてた
こいつをLV100にするには学習装置使うとしてあと何周ポケモンリーグ制覇すれば良いのか、とか >>9,25
あっちはお散歩ブースターだからな
また別の効能だわ ポケモンだから続くんだろうな
他のただキャラクターを覚えるだけのゲームなら投げてたろう 小さいうちにポケモンみたいな沢山の種類と名前覚える取り組みすると
記憶を繋げる回路が増えて将来的に物事を覚えるキャパが増えるみたいな話もあるけど
電車オタとか車型と路線、下手したら時刻表まで頭に入っていても実生活にその記憶力が生きてるとは思えない 英語圏に多いディスレクシアもサイエントロジー入ったら治るよ!
現に俺は変われたんだ!(とむ・くるーずさん57) 日本語が表意文字表音文字混在の言語文化なのに起因してると思うんだよな。
欧米もヒエログリフを再導入検討してはどうだろうか?。 ほんと西洋人の思考って単純だなw
自分たちがひいきにしている物への前向き思考が凄いわ ポケモンの名前を全て覚えているうちのガキ(6歳)に
神武、綏靖、安寧、威徳と歴代天皇を紙に書いて壁に貼っておいたら、
全部覚えたでござる。 「ポケモン」限定なのか?
ゲームってことじゃないのか 脳がポケモンに特化した専用領域で埋め尽くされて
他の必要だったり有用だったりすることに使うべき部分が削られる、
みたいな弊害はないのかしら。
…という危惧もポケモンに限った話じゃないけど。 子供ってポケモンの名前とかなら何百体でも簡単に覚えるよな 仕事で覚えることだって多いし、生活する中で覚えることも多いからポケモンの151匹じゃ情報量少ないと思うよ
俺は車だったら100種類以上名前言えるし、車幅とか価格とかメーカーとかもそこそこ覚えてる
サッカー選手だって100人以上知ってるし、身長体重プレースタイル国籍くらいは即答できる ウルトラ怪獣だったら昔、
ウルトラ怪獣大百科一回読んだだけですぐ覚えたわ。
足跡の形も覚えた。 ポケモンは30年は続いてるコンテンツだし、
研究として脳の動きを比較検証をしなければならないって話だから、
ワールドワイドで共通の認識出来る
知的フォーマットとしてポケモンを利用したって話だろう 記憶術そのままの仕組みなんだよな
分布にタイプに特徴で紐付けが多いから簡単に覚えられる 認知症予防にポケモンバトルをオススメするよ
電気/炎タイプのポケモンに地面タイプの技でワンパンできるんだけど、
特性の「ふゆう」があると地面技が効かないとかさ
特性「かたやぶり」持ってるとふゆう持ちであっても地面が効くとかさ ちなみにポリゴンショックは神経内科界隈で重要症例としてよく紹介される >>1
いまのポケモン800匹いるけど
それを覚えた子供は賢くなるのか? >>54
歩くし夫婦の会話も増えるしな
うちの両親にもやらせたいくらいだわ それはポケモンでなければ再現出来ないのか?他のゲームではどうなんだ? ボケとか自閉症の子の役に立つならええんでない
任天堂も本望だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています