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何の変化も見れないアメリカンの異常言動

※分かり易いキリスト教徒=自称ユダヤ=コリアンの例
偽証からの逆切れ・拉致拷問殺害は正義であり、大量強姦は常識・無罪
恥も贖罪意識も持たず「慰安婦は甚だしい人権侵害」と被害国日本に対し喚く事からも
カルト教徒は何千年経とうがその非人道的考えから脱する事は無い

1931年9月、トーマス・マッシー中尉の夫人タリア・マッシーが
ハワイの地元の若者集団「カリヒ・ギャング」に暴行を受けたとして訴え、5人の若者が容疑者として逮捕された
タリア・マッシーはこの5人に間違いないと証言したが
【弁護側が5人のマッシー夫人の証言とは矛盾する材料を証拠として提示】したため、「陪審不一致」として5人の若者は無罪となった

この事件はアメリカ本土でセンセーショナルに報道がなされ
「ハワイの警察制度は古臭く、治安を維持する能力に欠ける」といった世論が形成された
マッシー中尉はこの結果を不服として
【仲間と共に容疑者の一人ジョセフ・カハハワイを誘拐、拷問の末、殺害】した

陪審は加害者マッシーらを懲役10年の有罪としたが
世論はこの行為を「正当防衛」「名誉ある殺人」としハワイの裁判過程に不満を評した