【西日本シティ銀】明確な販売方針 R&I、投信販売格付け
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西日本シティ銀、明確な販売方針 R&I、投信販売格付け
2019年12月23日 20:00
格付投資情報センター(R&I)は23日、西日本フィナンシャルホールディングス傘下の西日本シティ銀行について、投資信託の販売姿勢を「A+」に格付けしたと発表した。顧客の資産形成に役立つよう「長期保有」や「時間・資産分散」などの内容を「明確に打ち出した販売方針を策定している」点を評価した。
「A+」は5段階のうち3番目の「A」をやや上回り、1つ上の「S」に近いとの格付け。R&Iでは従業員の評価体系についても「販売に伴う収益よりも残高や新規資金導入等を重視した」ものになっているとみる。
同日発表した西日本シティTT証券と東海東京証券に対する格付けは「A+」だった。R&Iでは18年から投信販売姿勢への格付けを始め、22社に対して実施した。 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?(画像)
http://5ch.https443.net/mnewsplus/1576985122 >>1
嵐の前の静けさ。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りだろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではなかったのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。 >投資信託の販売姿勢を「A+」に格付けしたと発表
そんなの無駄w
リーマンショックのとき、格付けなんてアテにならないって証明されてるからw
格付け自体が偽装されてたしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています