【北九州市】自殺非常勤職員の“労災請求” 控訴棄却 福岡高裁「市の対応に違法性なし」 母親は最高裁への上告を検討
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自殺非常勤職員の“労災請求” 控訴棄却 福岡高裁「市の対応に違法性なし」 母親は最高裁への上告を検討
12/23(月) 20:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000007-tncv-l40
パワハラなどが原因で自殺した北九州市の女性職員の両親が、非常勤を理由に労災認定の請求ができないのは違法だと訴えている裁判で、福岡高裁は両親の控訴を棄却しました。
北九州市の非常勤職員だった森下佳奈さん(当時27)は、うつ病を発症して4年前に自殺し、両親は、上司のパワハラが原因だとして、労災認定による遺族補償を求めました。
しかし北九州市は、条例に基づいて、非常勤職員には労災認定の請求権がないと求めに応じず、両親が提訴しましたが、1審の福岡地裁は「条例に違法性はない」と訴えを棄却しました。
23日の控訴審の判決で福岡高裁は「市側の対応に違反があったとは認められない」として、再び両親の訴えを退けました。
母親の眞由美さんは「母として娘を笑顔にできていない」と語り、最高裁への上告を検討するとしています。 パワハラ労災は年間2000-3000件の申請がされて認められるのは3割前後 認められたらわざわざ新聞に載るレベルだから
もっと認められて欲しい 分別のある大人が母親を残して死ぬとは
どれだけ勝手なんだ 非正規はパワハラの餌食にしても合法なのか
こりゃいいこと聞いたw 北九州市だと非常勤は労災起こってもなんの保証もないってことか
こわい市だな >>10
請求に基づく認定が無いが、自治体自ら認定することは可能なようだ
例えば、ごみ収集作業中にケガをしたような
因果関係がはっきりしている場合は争いにならなかったんだろう
>総務省は、非常勤職員も認定を請求できる仕組みを整えるよう
>全国の自治体に求めた。通知は7月20日付。
現状
>旧自治省が1967年に自治体に示した条例のひな型が基本となっている。
>ひな型には非常勤職員本人や遺族らによる請求手続きが盛り込まれておらず、
>自治体が自ら認定の判断をしない場合の対応は不明確だった。
https://www.asahi.com/articles/ASL8S63YLL8STIPE02S.html 役所でも企業ガスライティングしてるよ。
何者かが手法を持ち込み済み。
この女性は企業ガスライティングからレッドガスライティングに
移行して始末されたかもしれない。
怖くて怖くて仕方ない作用の毒薬がある。
恐らくレッドはこれを彼女に用いて始末した。
これが真相だろう。 >>5
だよなあ
俺もパワハラで出世潰されたからなあ
修羅の国は地獄だよマジで 中学校のいじめ自殺と同じで、パワハラでミスリードして、
本当はAMPA受容体拮抗剤を被害者に盛った職員がいるのでは? 非常勤職員て民間で言うアルバイトだろww
さっさと辞めたらいいじゃんw >>10
非正規職員だと北九州に限らず大なり小なりそんな待遇でしょ
てか、そもそもこの人の場合
鬱病はパワハラと過労が原因だっただろうけど
何年も後の自殺の原因までそのせいにされたら困るわ、というレベル >>15
一応臨床心理士の専門職枠の嘱託職員だったから
アルバイトよりは責任あるポジション
むしろ新卒非正規なのにキャパオーバーの案件ばかり持たされてた可能性もあった jstage.jst.go.jp→1946 日本内科学会雑誌 第102巻 第8号・平成25年8月10日 (PDF)
5.てんかん
赤松 直樹
産業医科大学神経内科
New and Future Treatments for Neurological Disorders―Knowledge Essential to Daily Clinics and Future Prospects. Topics : 5. Epilepsy.
Naoki Akamatsu : Department of Neurology, University of Occupational and Environmental Health School of Medicine, Japan.
新しい作用機序の抗てんかん薬として,興奮性アミノ酸受容体阻害薬(AMPA受容体阻害薬) であるペランパネル,カリウムチャネル開口促進薬であるレチガビン,ナトリウムチャネル阻害薬のラコサミドが本邦でも臨床治験が進行もしくは準備中である.
ビンゴだわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています