>>1
マスクは患者側が着用した場合のみ効果がある
予防にはあまり役に立たない
自治医大医療センターより↓
https://www.jichi.ac.jp/center/sinryoka/kansen/taisaku_04.html
マスクが最も効果を発揮するのは咳やくしゃみのある人がマスクをつけた場合です。
風邪やインフルエンザ患者は1回の咳で約10万個、
1回のくしゃみで約200万個のウイルスを放出すると言われています。そこで、
患者がマスクをつけることで
これらを含んだしぶきによる周囲の汚染を減少させることができるのです

風邪やインフルエンザに罹らないためにマスクをつけてもその効果は限定的とされています。