【サンタクロースはトルコ人】サンタの発祥を知っていますか 故郷は「トルコ南西部」
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サンタの発祥を知っていますか 故郷は「トルコ南西部」
2019.12.21 16:00
クリスマス・シーズン真っ盛りである。街中のいたるところにツリーが飾られ、どこからともなくクリスマス・ソングが聞こえてくる。プレゼントを待つ子供ならずとも、なんとなく心が浮き立つ特別な一日。歴史作家の島崎晋氏が、「クリスマスの主役」の意外な発祥を解説する。
* * *
毎年クリスマスが近づくたびに、「本場のサンタクロース」が話題になる。サンタクロースにお願いやお礼の手紙を出したいけど住所がわからないという場合、郵便局の窓口に持っていけば、ちゃんと教えてくれる。グリーランドやカナダなど、どこのサンタクロースを選べばわからないときは、北欧ラップランド、フィンランド北部ラッピ州の州都ロヴァニエミにあるサンタクロース村の住所を教えてくれる。
トナカイの引く橇(そり)に乗りやってきて、煙突から屋内に入るとなれば、やはりサンタクロースの本場は北欧かカナダと考えるのが、日本人なら自然だろう。
しかし、実のところサンタクロースの故郷はそこまで北極に近いところではない。モデルとなったニコラウスという聖職者は4世紀にギリシア南部にあった港町パタラで生まれ、長く司教を務め、永眠の地ともなったのは現在のトルコ南西部の町デムレ(旧称はミュラ)。パタラとミュラはどちらも雪など滅多に降らず、トナカイも生息しない地域だった。
ニコラウスは慈悲深く、恵まれない人びとを支え続けたことから、死後に聖人の列に加えられ、船乗りの守護聖人であると同時に、乙女や子供の守護聖人としてヨーロッパ中で広く信仰された。
キリスト教では聖人ごとの祝日が決められているが、聖ニコラウスの日とされているのは12月6日で、毎年その日になると、子供たちの一年間の言動を記した本を手に、厳めしい外見の従僕を連れて現われ、悪い子には従僕に命じて罰を与え、良い子にはご褒美としてプレゼントを与えると信じられていた。
日本のナマハゲにも通じるところのあるこの風習は、主にオランダ系移民によってアメリカに伝えられてのち、資本主義の波に揉まれる過程で従僕は消し去られ、罰を与えることもなく、もっぱらプレゼントを残していく現在のような形式になった。
トナカイに引かれた橇に乗り、赤い服に赤い帽子、赤い外套をまとった人の良さそうなお爺さんという風貌と出で立ちは、ドイツの挿絵画家モーリッツ・フォン・シュヴィントが1847年に描いたものが直接のモデルで、これまたオランダ系移民によってアメリカにもたらされ、普及したのだった。
(リンク先に続きあり) >>1
サンタの語源は、「セント・ニコラウス」だろうが >>5
もじがよめめないの?
それとも
どくかいりょくがないの? >>6
サンタの語源は、「セント・ニコラウス」だろうが 青森にキリスト来ていたとか
義経が海を渡ってモンゴル人になったみたいなお話? その理屈ならイリアスのヘクトルもプリアモス王もトルコ人 >>7
そういう事を書く時に心が痛んだりしないの? なんでもいいから
子供にサンタは本当にいるの?と聞かれたときに
最高の返し方を誰か教えてくれ
上の子は七歳来年用に頼む >>11
そういうトンデモ空想ではなく、モデルになった人が全然イメージと違うって話 聖(セント)ニクラウスは、サンタクロースのモデルになった実在の人物。でも名前以外は大して関係なかったりする。 ジャック・ニクラウスの名字の元ネタはこの聖人なんかな なんかそんな話は知ってた
しかし、子どもの頃からサンタクロースとは無縁
だから関係無い つかオマエら
全てのルーツはあの国だろうよ
言葉に気を付けろよ 現代トルコ人じゃないだろ
ギリシャ系かね
逸話見ると、ねずみ小僧のような人だね 昔と今の民族の分布は変わっています
今のトルコ人は主にセルジューク・トルコ族の帝国の拡大とともにアナトリアに来ましたよ しかし、なんでラップランドが担い手みたいに成ったんですかね? いろんなサンタクロースになると、
いろんな処遇を受けるから気を付けてw サンタクロースだからトナカイを連れてないとねw
駄犬に吠え憑かせたり、襲わせたり、すり寄らせたりしてたんじゃぁ、
元祖サンタクロースに訴えらるぞw
小児性愛や子供への性虐待に過敏になっている今のご時世に、
災害多発を理由にしても通用しないよw
云十年もアホかと思うw
世界の皆さんにマスメディアや国の神意にまで関わる
穢れた実態をさらしとけw 山口が一肌脱いでも駄目だと思うぞw
今ふざけて済むと思っているアホを何とかしないとw 意外とヴァリヤーグは東ローマ領域までしょっちゅうやってきて傭兵やってた。 サンタクロースもトルコ風呂で美少年やガチムチのオッサンに全身垢擦りマッサージさせてたんだろうな
ほんとキリスト教の性職者ときたら慈善を免罪符にやりたい放題 >>7
キリストの姿を正確に復元したら、白人は祈るかな 真っ赤なビキニのbaby素敵な真夏のサンタクロース セアーンタクロースは来ないというか今年はクリスマス感が全くないな〜と会社でも話題になったわ 自転車で付け回してストーキングするんだったら、
あれぐらいの相手を狙えば?????w
って言われてるんだよ〜w セルジューク朝がアナトリアに進出すると聖ニコラウスの遺体はイタリアに移されただろ >>1
トルコは中央アジアからやって来た外来民族であって
当時小アジアは東ローマ帝国の領土で
ギリシャ語を話す人達が住んでた
サンタクロースはトルコ人では断じて無い トルコ人は差別語なのでソープランド人と呼びましょう >>1
サンタとかクリスマスとか興味ない。
無駄な行事はいらない。 毎年ドヤ顔で語るってことはこれは子供向けのニュースってことだな 浦上崩れで殉教した蔵臼三太が発祥だろ? 時の教皇が聖人認定してセント・クラウス 転訛してサンタクロース >>1
てか、もっというと
トルコの起源が・・・ほら、証拠 >>58
韓国に行き着く 子供の頃朝起きると枕の横にプレゼントがおいてあって嬉しかった、数少ない思い出のひとつ 俺は信者のポストに🇷🇴聖教新聞投げ入れる創価がモデルって聞いたけど ギリシャ人がトルコ南西部を指す語が
拡大解釈されて極東までアジアとなった >>14
国立国会図書館のレファレンスデータベースに載ってる >>1
トルコ人がモンゴルの辺りに住んでた時代やないのか? 何をいまさらって感じだわ。
昔、トルコでクリスマスになると女の子が裸になる前にサンタクロースの格好してたよ。 >>1
当時、トルコ南西部はギリシャ人の居住地だった。
サンタクロース(ハギオス・ニコラオス)はギリシャ人の名前。
サンタクロースはトルコ人でなく、ギリシャ人。 トルコって言ったらあかんねんで
今はソープランド言うんや 起源は韓国に決まっているニダ
元々はサンタクカルビだったニダ >>2
オーストラリアのクリスマス切手で、サンタがサーフィンしてる絵柄のがあったな。 >>78
世界史的には「小アジア」と呼ばれる地域だったか。 この話の流れに乗ると、イエス・キリストも、出生から見るとアラブ人だろ?
なんだか白人で顔つきはジョンレノンみたいなイメージがあるが
赤ら顔だったんじゃねーか?
キリストといいサンタといい、コーカソイドの奴らが都合よくイメージ作りしているな >>7
アジア系だっていう近年見つかった史実があるんだよな、だから迫害されたんじゃないかって、聖書にもアジア系って、あの辺りに居たのに史実にも書かれていないのは不自然だろ トルコって主張しなかったから、色々な起源を他の国に取られてるよね
ヨーグルトもチューリップもトルコ起源なのに
そしてギリシャが邪魔をする >>66
そんな古典的なことしてたんだ、大体幼い頃って知らないようで大人のやってることは勘付いてるだろ >>14
この聖ニコラウスの話をすればいいんじゃないかな? オランダ系アメリカ人だと?
糞屑のルーズベルトのせいで印象最悪だわ >>61
聖ニコラウスの話は純粋にいい話だよ
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