れいわ新選組の山本太郎代表が次期衆院選に「100〜131人の公認候補を擁立する」と掲げ始めた。他の野党をけん制し、消費税率5%への減税を柱にした野党共闘を促す狙いが透ける。ただ、立憲民主党などは消費税減税に消極的なため、実際に大量擁立へ踏み切る選択肢も残す。和戦両様の構えだ。

れいわは初陣となった7月の参院選で比例代表2議席を獲得。11月に衆院選候補者の公募を始め、12月17日時点で376人が集まったという。

12月に公表した「候補者擁立内訳」では、比例東京ブロックは9〜25人、南関東は15〜25人と幅を持たせる一方、近畿は17人、九州は13人を示した。

12/29(日) 16:30
共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00000039-kyodonews-pol
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20191229-00000039-kyodonews-000-view.jpg

前スレ (1が立った日時:2019/12/29(日) 16:55:12.80)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577618772/