【マーズ・アタック!】NASA、来年打ち上げの火星探査車「マーズ2020」公開 有人探査へ地ならし
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https://www.afpbb.com/articles/-/3261624
NASA、来年打ち上げの火星探査車「マーズ2020」公開 有人探査へ地ならし
2019年12月29日 23:21
発信地:パサデナ/米国 [ 米国 北米 ]
【12月29日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は27日、来年打ち上げを予定している火星探査車「マーズ2020(Mars 2020)」を報道陣に向けて公開した。NASAの科学者らは今回のミッションが、太古の生命の痕跡を探すだけでなく、将来の有人探査に向けた地ならしになると話している。
米ロサンゼルス近郊のパサデナ(Pasadena)にあるジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)の巨大な無菌室の中で製造された探査車は、先週行われた初のテストで無事成功を収めた。
マーズ2020は、来年7月にフロリダ州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から打ち上げられ、7か月後の2021年2月に火星に着陸する予定で、米国のものとしては5台目の火星探査車となる。
プロジェクトの副代表を務めるマット・ウォレス(Matt Wallace)氏はAFPに対し、「(探査車は)生命の兆候を探るために設計されており、火星の地表における地質学的、化学的な状況についての理解に役立つ、数多くのさまざまな機器を載せている」と述べた。
探査車にはカメラ23台の他、火星で吹く風の音を聞き取る「耳」となる装置2台、化学分析に使用されるレーザーなどが搭載されている。
大きさは自動車とほぼ同じで、岩の多い地形でも移動できるよう、先代の火星探査車キュリオシティー(Curiosity)と同じく6個の車輪が装備されている。(c)AFP/Laurent BANGUET ■独で叫ぶ慰安婦という事実
https://mainichi.jp/articles/20191206/ddf/012/070/012000c
■辛淑玉■
辛 淑玉(シン スゴ、日本名:新山 節子(にいやま せつこ)、신숙옥、Shin Su-gok、女性、1959年1月16日 - )は、在日朝鮮人3世の人材育成コンサルタント。
フリーライター、政治活動家。
2017年12月1日、ハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ日本研究所にて客員研究員。2018年からドイツに移住。
◆北朝鮮による日本人拉致について
「仮に北が日本人を拉致したとしても日本人は批判できるだろうか。戦争中、膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的な事実がある。いまなぜ日本に多くの朝鮮人がいるか考えてみてほしい。自国の歴史を忘れた発言が多すぎる」
「北が日本人女性を拉致したというのはウソだと思う。工作員教育係なら在日同胞を使えばすむからだ」
「日本人が北朝鮮による拉致事件に政治的に飛びついたのは、長年、国家と一体となった加害者として糾弾されてきたことに疲れたからだと私は見ています。初めて堂々と「被害者になれる」チャンスがめぐってきたのがあの拉致事件でした」
◆天皇制について
「最近、あちこちで文句を言うと、『出てけ』とか『帰れ』と言われる。『ハイわかりました。朝鮮人はみんな帰ります。天皇つれて帰ります』と言ってやる。だけど、アイツ働かないからな(笑い)」
なんでモッサリとしか動かないん?
せめて人が歩く速度くらいは出せないんかえ >>4
地球でモニタ越しに見る景色は4分前のものだから
一番近い時でも8000万kmで、光速でも4分かかる。 >>4
モッサリの方が燃料節約できるし摩耗も抑えられる 火星探査ローバーの開発に関わった
中国スパイのロン・リーが一言⏬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています