0001猪木いっぱい ★
2019/12/30(月) 04:15:27.36ID:sL7qnQZL9Nasaは、火星の表面を探索するロボットの構築をほぼ完了しました。そして、エイリアンの化石が発見されるのを待っている可能性を調べています。
宇宙機関は、2020年のローバーが地球上の過去の生命の証拠を見つけることができることを期待しているだけでなく、人間が将来そこに住むことができる可能性を発見する手助けをします。
Mars 2020ローバーは来年正式名を取得しますが、NASAはロボットが完成に近づいていることを示すメディアのイベントでそれを世界に誇示しました。
2月には、ローバーをフロリダのケネディ宇宙センターに出荷し、そこで3つのセクションが完全に組み立てられます。7月の打ち上げは、ローバーをマンハッタン島よりも大きい火星の乾燥した湖底に送ります。
乗用車サイズのローバーは、火星に着陸するとタフ湖ほどの大きさの湖であると考えられていた深さ820フィート(250メートル)のジェゼロクレーターの底を調べるでしょう
2021年2月。火口には、科学者が火星の生命の化石を保持することを期待している、約35億年前の豊富な原始堆積物があると考えられています。
集められたサンプルは別のロケットに載せ、地球に送る計画です。
google翻訳一部割愛
https://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/news/nasa-mars-alien-life-fossils-robot-2020-rover-curiosity-a9262446.html
https://static.independent.co.uk/s3fs-public/thumbnails/image/2019/12/28/12/nasa-mars.jpg
参考画像 ロシアがISSに送ったロボット なぜか銃の扱いが可能
https://static.independent.co.uk/s3fs-public/thumbnails/image/2019/08/22/14/russia-space-robot-gun.jpg